#今日買った・届いた本を紹介する
今月第2弾。
須賀敦子全集、次は「ユルスナールの靴」が入った第3巻を読もうと思っていて、同作がこの本のユルスナールの足取りをたどるエッセイでもあるので。
「ユルスナールの靴」は再読になるのだが、これに感銘を受けて全集を買ったので楽しみ。 https://t.co/UdcgcyVr3c
須賀敦子 トレンド
須賀 敦子(すが あつこ、1929年1月19日(戸籍上は2月1日) - 1998年3月20日)は、倭国の随筆家・イタリア文学者・翻訳家。 20代後半から30代が終わるまでイタリアで過ごした。倭国に帰国し40代はいわゆる専業非常勤講師として過ごす。50代以降、イタリア文学の翻訳者として注目され、50代後半からは随筆家としても脚光を浴びた。代表的な著作に『ミラノ霧の風景』(1990年)、『コルシア書店の仲間たち』(1992年)など。 死去後の2014年に、イタリア語から倭国語への優れた翻訳を表彰する須賀敦子翻訳賞が創設されている。
「須賀敦子」 (2024/6/5 22:24) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.11〜(46週)
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