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非核三原則
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2025.11.27 16:00
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#自由民主先出し
「国益の最大化が私の責任」
高市総理が就任後初の党首討論
高市早苗総理は11月27日、就任後初となる国会の党首討論に臨みました。
予算委員会等の形式と異なり、与野党の党首が政治家同士の「一対一」の討論を行う場で、高市総理は立憲民主、国民民主、公明、参政の各党党首に対して、「国益を最大化することが私の責任」と述べ、政権を担う覚悟と信念を示しました。
<財政運営 成長する経済をつくらなきゃ財政は絶対に健全化しない>
立憲民主党の野田佳彦代表との討論では、日中関係が大きなテーマとなりました。
11月7日の衆院予算委員会で、高市総理の存立危機事態に関する答弁を巡って中国政府は強く反発しています。
これについて高市総理は「常に中国との対話に関しては建設的でオープンだ。対話を通じて包括的な良い関係をつくっていく」と述べ、戦略的互恵関係に基づくわが国の姿勢に変化はないことを強調。
存立危機事態については「事態の認定は実際に発生した個別具体的な状況に即して、政府が全ての情報を総合して判断する」との従来の立場を説明した上で、7日の答弁については「質問者はシーレーンの封鎖にも言及された。
事例を挙げて聞かれたので、その範囲で私は誠実にお答えした」と述べました。
財政運営について野田代表は「マーケットは警鐘を鳴らしている」と主張しました。これに対して、高市総理は「成長する経済をつくらなきゃ財政は絶対に健全化しない」との信念を力説し、「成長を損なう財政緊縮はかえって財政の持続可能性を損なう」とする国際通貨基金(IMF)の見解も紹介し、財政の持続可能性を重視する政権の基本姿勢を示しました。
<年収の壁 給与所得控除も併せて考え共に目的を達成していく>
国民民主党の玉木雄一郎代表との間では「年収の壁」がテーマとなりました。
高市総理は同党が主張する基礎控除を一律178万円まで引き上げることについて「かなり高所得者にも恩恵が及ぶ。
中・低所得者にターゲットを絞った方が良いのでは」と疑問を呈する一方、「給与所得控除も併せて考えながら共に目的を達成していく」と呼び掛けました。
非核三原則について公明党の斎藤鉄夫代表から見解を尋ねられた高市総理は「政策上の方針としては堅持している。
(安全保障)戦略3文書見直しに向けた作業が始まるが、明示的に非核三原則の見直しを指示した事実はない」と述べました。
参政党の神谷宗幣代表とはスパイ防止法について議論となりました。
高市総理は「インテリジェンス・スパイ防止法関連の法制をつくることは参院選の公約だ。今年、検討を開始して速やかに法案を策定する」との認識を示しました。 https://t.co/Xj9FNVSa0r
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
73RP
本日、公明党として13年ぶりに党首討論の壇上に立ちました。
6分という限られた時間でしたが、いま最も国民生活と倭国の進路に関わる問題――
「非核三原則のゆらぎ」と「被爆者の声を聴く政治」について、総理に真剣に問いただしました。
私は、唯一の戦争被爆国の政治家として、被爆の実相に向き合わず、抑止論だけで安全保障を語ることはできないと考えています。
しかし今日、総理からは「被爆者に会うかどうか」について、最後まで明確な答弁はありませんでした。
大変残念です。
また、非核三原則について政府は「現段階では堅持する」と述べる一方、
戦略文書の中では“将来の見直し”を排除していない答弁も見られました。
国の根本方針を変えるなら、閣議決定だけで進めてはならない。
必ず国会での議論と議決が必要です。
この点は、今後も継続して厳しく確認していきます。
国民の皆さまから寄せられた声を胸に、これからも事実に基づく議論を積み上げ、「信頼なくして政治は立たず」との原点に立って、責任を果たしていきます。 November 11, 2025
23RP
党首討論の斉藤鉄夫には静かな迫力があった。「守るべきは非核三原則か国民の命かと言うが、あまりにも抑止論に傾いたアンバランスな姿勢を感じる」とし、高市首相に被爆者の声を聞き、考えを改めるよう求めたのだ。駄々っ子に物の道理を諭すかの如くで、さすがと感じさせた。離脱したこの人に注視だ。 November 11, 2025
16RP
倭国が唯一の戦争被爆国として積み上げてきた
「非核三原則」を前のめりに見直すべきではありません。
斉藤代表は党首討論で、
“国民の命を守るための原点”としての非核三原則、
そして被爆者の声に耳を傾ける政治の大切さを訴えました。
もし見直しを議論するなら、
政府・与党だけで決めるのではなく、
国会での議論と議決が不可欠です。
公明党は、これからも核廃絶への道を揺るがせず進みます。
#党首討論 #非核三原則 #核廃絶 November 11, 2025
15RP
斉藤代表の党首討論。やはり、こちらの方が上手だと思った。
斉 高市氏の著書「非核三原則を守るのでは無く、国民の命を守りたい」。核抑止は否定しないが、余りにも偏りすぎ。
高 「持ち込ませず」と言っても、民主党政権下では、いざという時に「持ち込ませる」との決断は政権の命運をかけて判断するとの答弁がある。
斉 それは、三原則を堅持した上での国家の危機の時の話。平時から持ち込む話ではない。
この三原則は、閣議決定とかではなく立法府である国会決議。与党のみで決めるのでなく、国会で議論すべき。
高 NPTは重視している。倭国の努力は国際社会も知ってくれている。。。
最後は、よくわからん答弁でした。 November 11, 2025
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てつおヤバい
当時 野党だった公明党が非核三原則を打ち立てるには国会決議が必要だった
この"立法府で決議された"という事実が重要伏線
「(閣議決定等)行政府による非核三原則見直しは越権行為にあたるため不可能。変えるなら立法府で」という構造ができる
感情論や倫理観ではない有効な理論的討論 https://t.co/pNsn5vcsmd November 11, 2025
5RP
唯一の戦争被爆国が非核三原則を堅持せずして、果たして核廃絶を訴えられるのか。斉藤代表の強い決意を感じた昨日の党首討論でした。 https://t.co/1I63FOt0ey November 11, 2025
4RP
高市総理と公明党・斉藤鉄夫代表の党首討論が興味深かった。
高市総理は、著書『倭国を守る強く豊かに』などで、「拡大抑止と非核三原則は論理的に矛盾する」として、「守るべきは、『国民の皆様の命』か、『非核三原則』か」という表現で、非核三原則の「持ち込ませず」の部分について議論する必要性を従来から主張している。
一方の斉藤さんは今日の党首討論で、高市総理のこの主張に対して、「あまりに拡大抑止論に傾いた、倭国の総理としてはアンバランスな姿勢」と言い、そして「国民の命を守るための非核三原則だ」と言った。
論理の逆転を斉藤さんは示したと思う。
高市さんは「国民の命か、非核三原則か」という二者択一。
斉藤さんは、命と非核三原則を対立させず、むしろ一体のものとして捉えている。
そして、非核三原則を最初に訴え、国会決議にまで高めたのは野党時代の公明党である歴史的事実を確認し、国会決議である以上、閣議決定、政府と与党だけで勝手に変えてよいものではなく、もし見直すなら国会での十分な議論と議決が必要とした。
高市総理の立場は以下の4点だと思う。
①表向きは「堅持」しつつ、実質は「持ち込ませず」を弱める方向
②拡大抑止を優先する安全保障観
③2010年の岡田答弁を使い、「万が一の時にはそうしたギリギリの決断もあり得る」と述べつつ、戦略三文書を「現実的対応も含めて検討する」とする立場
④今日の党首討論で、倭国が唯一の戦争被爆国であること、国際社会の平和と安定に貢献してきたことには触れていたが、被団協や被爆者の具体的な声には触れなかった。
ちなみに、この③について斉藤さんは、「岡田答弁は非核三原則堅持の前提での極限例外だ」と釘を刺したが、この例外の論理が、安全保障戦略レベルで制度化されることへの恐れを代弁した。
そして何度も「被爆者の声を聞くべき」と言った点は、高市さんの④とはコントラストがハッキリしていた。
僕が思うに、ヒバクシャ運動が長年積み上げてきた主張を単純化すると、以下の4点にまとめられると思っている。
①核兵器は「人間と共存できない」絶対悪であり、核抑止論は被害を前提にした誤った思想である。
②倭国は唯一の戦争被爆国として、非核三原則を揺るがせにせず、むしろ法制化すべきである。
③核兵器禁止条約に速やかに参加し、核廃絶の先頭に立つべきである。
④倭国が核戦争の基地・標的になるような安全保障政策は、いかなる理由があっても認められない。
斉藤さんは、非核三原則の平時の見直しに明確に反対し、「命を守るための非核三原則」「国会決議の重み」と主張し、最後にノーベル平和賞を受賞した倭国原水爆被害者団体協議会(倭国被団協)の箕牧智之さんのメッセージ「ぜひ非核三原則を堅持してほしい」を紹介して討論を結んだ。
ヒバクシャの視点から見ると、以下のように見えるのではないか。
斉藤さんは、非核三原則を「命を守る盾」として再定義し、倭国の一貫性と国際的信頼、そして被爆者の声を軸に、国是の防衛線を張ろうとした。
高市さんは、「堅持」と言いつつも、拡大抑止を優先し、「持ち込ませず」の拘束力を弱める方向で例外論を組み込もうとしている。
個人的な意見として、重要な防波堤か、防波堤を内側から削ろうとするかは一目瞭然だったと思う😃 November 11, 2025
3RP
<非核三原則>
2010年の岡田外務大臣の
<「持ち込ませず」について、「その時の政権の命運をかけて決断し、国民の皆さんに説明する」>
を、野田氏は検証しよう。
「うん?この発言を取り消す?」(僕記者 https://t.co/EsVnY1gkw8 November 11, 2025
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公明党の斉藤鉄夫代表が、党首討論で高市早苗首相と論戦。
「非核三原則」の堅持とともに、被爆者の声に耳を傾けてほしいと改めて訴えました。
非核三原則の目的は、国民の命を守ることに他なりません。
公明党は平和の党として、核なき世界の実現を目指し、誠実に対話して参ります。
#公明党
#非核三原則
#核廃絶 November 11, 2025
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はっきり言って「非核三原則」は自民党と公明党の癒着関係の中で佐藤が言ったものだから、甘っちょろいのだ。
本来被爆者団体などが求めていたのはもっと厳しい「反核」宣言だし、佐藤も直後に「非核三原則」を反故にする発言をした。
「非核三原則」はあくまで最低限。
「全世界核廃絶要求」が必要。 https://t.co/vK9gb6F3yr November 11, 2025
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🎥中央幹事会 冒頭挨拶🔎
https://t.co/1h5rqZkIkJ
「総理が、非核三原則の“将来見直し”に含みを持たせた発言を行った。
非核三原則は、全会一致で採択された“国の国是”であり、与党だけで変更できるものではない。見直しを行うのであれば、国会での丁寧な議論と新たな議決が不可欠である。
また、被爆者の方々の声を聴くよう、総理に改めて強く求めたい。『この世の地獄』を体験した当事者の声に耳を傾けることこそ、指導者としての責務である。」 November 11, 2025
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@heihach23204272 #非核三原則 についても広島2区選出議員でありながら答弁拒否、その上に「性を買う側の尊厳も害される(=性購入者にも人間としての尊厳がある)」答弁。この #平口法務大臣 はアカン!ドン引きですわ。質問者の #本村伸子 議員も呆れというか怒ったと思いますよ。 November 11, 2025
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1. 251124 華盛頓時報
中共官媒呼籲對倭国實施核打擊,稱三支裝備72枚核彈頭的導彈旅可能摧毀倭国關鍵的軍事、工業和基礎設施目標,以結束高市早苗首相領導下的倭国“軍國主義”復辟。
2. 251126 DW
倭国研議放棄非核三原則——“不擁有、不製造、不引進”。https://t.co/nbNK1wQ4at November 11, 2025
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非核三原則、堅持せよ!
被爆者の声を聴くべき!
高市総理はこの大事な質問にきちんと答えるべき‼️
《記事より》
斉藤代表は党首討論を「基本的に質問に対し答えがなかった。『被爆者に会ってもらいたい』との質問にも全く答えがなく残念だ」と述べた
#公明新聞電子版 https://t.co/PLp03PqV7c https://t.co/ED3olnRteO November 11, 2025
国会ヤバすぎ
岡田「台湾有事って存立危機?」
→ 高市「どう考えても」
中国ブチギレでレアアース&訪日客終了
「非核三原則どうすんの?」
→ 高市「岡田さん時代の答弁継承します♡」
(=有事なら核持ち込みOK)
被爆国で核解禁キター!?
細かすぎる質問で倭国終了
もうパンドラの箱開けすぎでしょ?
#パンドラの箱 #岡田克也 #台湾有事 #核持ち込み November 11, 2025
@saitotetsuo 非核三原則?
アホ公明党らしい、時代錯誤、支那に対抗する為に核弾頭をもつかという検討しても良いかな。
この発言でハニトラ接待旅行が待っているかなw November 11, 2025
「非核三原則」は、被爆国としての倭国が世界に対して行った平和への約束であり、アジア太平洋地域の安全と安定を守る重要な基盤でもある。高市早苗の核冒険は、倭国国民の反核共通認識に違反するだけでなく、国際社会からの広範な反対を招いている。
https://t.co/EOOODIRGrT November 11, 2025
「非核三原則」は、被爆国としての倭国が世界に対して行った平和への約束であり、アジア太平洋地域の安全と安定を守る重要な基盤でもある。高市早苗の核冒険は、倭国国民の反核共通認識に違反するだけでなく、国際社会からの広範な反対を招いている。
https://t.co/Sr0vfOBM22 November 11, 2025
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