今、
「高市が戦争を仕掛けると言っている」
「高市発言のせいで戦争が起きる」
「高市は発言を撤回しろ」
「トランプは高市を叱責した」
「非核三原則を撤廃したら核攻撃を受けるぞ」
「高市政権は台湾有事への介入をやめろ」
「高市内閣は短命内閣になるぞ」
と騒いで扇っている政治家･コメンテーター･ジャーナリスト･インフルエンサーは、漏れなく中華人民共和国の手下に成り下がっていると見て良い。

(中には自覚なしで自ら中国の傀儡になっている🐴🦌もいる) December 12, 2025

「倭国は戦争ができる国になりかけている。平和な国にしていくため、声を上げ続ける」
高市首相が見直しの明言を避けているのは「国民の反応を見ているのではないか」

「相いれない」非核三原則の法制化を　長崎の被爆者4団体が高市首相にアピール文｜長崎新聞 https://t.co/gM7I6Qs8Xp December 12, 2025

道を切り拓く女性議員の話かと思って読み進めたら唐突な左翼活動家発言きて横転。

>> いまだに政治とカネの問題は解決せず、初の女性首相は防衛費増額と安保関連3文書改定の前倒し、憲法改正に意欲を見せ、「非核三原則」見直し

元市議が女性参政権80年に抱く懸念
https://t.co/6vWHk53B2M December 12, 2025

🔴非核三原則の堅持を
　
即効性ある物価高対策実行
！
長崎の党員大会で竹谷代表代行 #

公明党の竹谷とし子代表代行は１４日、長崎市内で開かれた党長崎県本部（代表＝川崎祥司県議）の第１、第２総支部合同党員大会に出席し、「公明党は平和な社会と国民の幸福を築く政策の実現へ全力で働いていく」と訴えた。

　竹谷代表代行は、現政権に非核三原則を見直そうとする動きがあることに触れ、唯一の戦争被爆国として、非核三原則の堅持は不可欠であると強調。「長崎を最後の被爆地にするため、他の野党とも協力しながら（堅持に向けた）議論を行っていく」と語った。

　また、竹谷代表代行は、家計を圧迫する物価高への対策について、子ども１人当たり２万円の現金給付や、重点支援地方交付金での水道料金の減免など、即効性のある支援策を公明党が政府に求めてきたと報告。「国民の生活を守るため、一刻も早く形にしなければならない」と力を込めた。

　この日の会合では党員の代表２人が活動報告を行い、来賓として鈴木史朗市長があいさつした。

　会合に先立ち竹谷代表代行は、市内の長崎原爆資料館を視察。その後、被爆校舎がある城山小学校（旧城山国民学校）を訪れた。本多泰邦県議や党県女性局のメンバーが同行した。

#公明新聞電子版 2025年12月16日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025

イベリスの花💕
冬から春にかけて真っ白な花を見せてくれるお花です。母が好きお花でした。多年草でお花が長くもつのでお勧めなんですが、最近は夏が暑すぎるので要注意です😊
#PrayForPeace #緊急事態条項反対
#高額療養費制度引き上げ反対
#非核三原則は国是
#ＴＬを花でいっぱいにしよう https://t.co/HfzfnskkVH December 12, 2025

高市早苗がやったこと

アメリカに８０兆円の投資を確約
選択的夫婦別性を通称使用にすり替え
最高裁を無視して生活保護全額補償を見送り
最低賃金の賃上げを見送り
物価高対策の現金給付を見送り
台湾有事は存立危機事態と内政干渉、中国と険悪に
非核三原則を見直し December 12, 2025

@mainichi 非核三原則の見直しや武器輸出拡大は極右高市の政権が軍需産業利権にドップリ漬かった政権である事の証だ。極右高市は核を持ち込まないという三原則の一つを撤廃し殺傷能力のある武器輸出を解禁する事で軍縮産業の利益誘導を計ろうとしており軍事利権の定着拡大で戦争できる国家を確立しようとしている December 12, 2025