アメリカで政府がついに動きました。
ケロッグやコカ・コーラなどの巨大食品企業11社が、初めて“中毒性のある毒食品を売った”として訴えられたんです‼️

発表したのはサンフランシスコ市のデヴィッド・チウ市法務官。
彼が動画で語った内容は、かなり衝撃的です👇

「彼らは、わざと中毒性があり体に有害な“超加工食品”を開発し、それを欺瞞的なマーケティングで売りつけてきた。

全米のスーパーの棚にびっしり並び、いまやアメリカ人の食生活の**半分以上が“それ”で埋まっている」😱

研究では、これらの食品が👇
・肥満
・2型糖尿病
・がん
といった深刻な疾患に直結していると証明されています🧬

🍩でも企業側は当然反論。
「“超加工食品”に科学的定義はない」「不健康というのは誤解」と主張。
ただ、チウ氏はきっぱり

「カリフォルニア州法には明確な定義がある。そして我々は、過去にもタバコ、鉛ペンキ、オピオイドと闘い、勝ってきた。今回も例外ではない」

告発された企業の中には…
🥣 ケロッグ（シリアル）
🥤 コカ・コーラ（清涼飲料）
など、“毎日食卓にあるもの”が名指しで入っています😨

そしてこの問題、実は倭国も他人事じゃありません。
見てください👇
腐らないコンビニのおむすび🍙
常温で2日置いてもカビひとつ生えないサンドイッチ🥪
…それ、なんで？😶‍🌫️

📦 防腐剤・乳化剤・pH調整剤・合成香料・人工甘味料
原材料名を見ても「何これ？」のオンパレード。
アメリカの“超加工食品”と同じ構造、もうとっくに倭国にもあります。

もはやこれは「食べ物」じゃなくて**“商品”**なんです。

🧪 科学的には「依存性を高めるよう“設計”された味・香り・食感」
📈 企業の利益を最大化するために、“腐らず・中毒になり・また買う”ように作られている

「美味しいから買ってた」
「安いから助かる」
……でもそれって、本当に“食べ物”ですか？

今回のアメリカの訴訟は、
「それでも食べ続けますか？」という問いを私たち全員に投げかけてきています。

倭国の食卓にも、もう**“食じゃないもの”が静かに入り込んでる**のかもしれません。 December 12, 2025

1位：オピオイド × ベンゾ
例：ヘロイン／フェンタ × デパス／リボトリール
➡ 呼吸停止コンビ。世界で最も死者が多い。
#ヤクの真実 #薬物依存 December 12, 2025

#VRTX 好決算からの上げ🙌

重病の薬が多いバイオテックあの会社ですが、私はオピオイドに変わると言われる薬が良いなと思って買い出しました

製薬会社は難しいしけっこう痛い目にもあってるけど、なんか夢もあるし好き🩵 https://t.co/1FtOvK8smy December 12, 2025

相変わらず土日夜間と自費、企業検診で稼ぐ愛想とやる気のないクリニックのドクター便利✨️
在庫してる薬局知ってるからフスコデなんぞくれって言うのさ

ツムラの29番！って時も僕は漢方詳しくないんだけどーって今日の治療薬をペラペラしてた
どうしようツムラの1番すら知らなかったら🤣🤣🤣
てか専門なんだろ？あのせんせ🤔
オピオイドを口にしてたから内科っぽくないんだよね

とりあえず咳出て胸痛い問題は対症療法で様子見
SCIENCEとHEIST行きにくくなったのだけがつらぁ
今ドリカン近寄りたくない… December 12, 2025

コカ・コーラやケロッグ、ネッスルなど10社を「中毒性超加工食品」で提訴。
訴訟の核心は、企業が科学的知見を無視し欺瞞的マーケティングで有害食品を普及させた点で、過去のタバコ・オピオイド訴訟に倣いカリフォルニア州法に基づく初の集団提訴となります。

科学的裏付けとして、BMJ誌（2024年）の系統的レビューでは超加工食品摂取が心代謝疾患リスクを29%向上させ、肥満・糖尿病・がんとの関連を複数の査読研究が確認されています。 December 12, 2025

コカ・コーラやケロッグ、ネッスルなど10社を「中毒性超加工食品」で提訴。訴訟の核心は、企業が科学的知見を無視し欺瞞的マーケティングで有害食品を普及させた点で、過去のタバコ・オピオイド訴訟に倣いカリフォルニア州法に基づく初の集団提訴となります。

科学的裏付けとして、BMJ誌（2024年）の系統的レビューでは超加工食品摂取が心代謝疾患リスクを29%向上させ、肥満・糖尿病・がんとの関連を複数の査読研究が確認されています。
@w2skwn3 December 12, 2025

【慢性腰痛は薬でも手術でも治らない⁉️ WHOが出した新たな腰痛診療ガイドライン】

🟥 ガイドラインの背景と意義
🔹腰痛は世界で最も多い障害のひとつであり、2020年時点で約6億1900万人が罹患していた。
🔹2050年には8億4300万人に達すると予測されており、特にアジアとアフリカでの増加が顕著とされる。
🔹WHOはこの状況を受け、プライマリ・ケアや地域医療で活用可能な非外科的介入の指針を初めて策定した。

🟥 対象とする腰痛の定義
対象は慢性一次性腰痛（chronic primary low back pain）であり、明確な器質的原因がないにもかかわらず、3か月以上持続する痛みを指す。

🟥 推奨される非外科的介入（有効性が認められたもの）
以下の介入は、有益性が高く、害が少ないとして推奨されている：
🔹運動プログラム：ストレッチ、筋力トレーニング、有酸素運動など。痛みの軽減と機能改善に有効。
🔹認知行動療法（CBT）：痛みに対する恐怖や回避行動を減らし、活動性を高める。
🔹教育プログラム：腰痛の自然経過やセルフケアの方法を伝えることで、患者の不安を軽減。
🔹理学療法：脊椎マニピュレーション、マッサージ、温熱療法など。
🔹NSAIDs（非ステロイド性抗炎症薬）：短期間の使用に限り、痛みの緩和に有効。

🟥 推奨されない介入（有害性が有益性を上回る可能性があるもの）
WHOは、以下の14の介入について「推奨しない」と明記している：
🔹腰椎装具、ベルト、サポーター：長期使用による筋力低下の懸念。
🔹牽引療法：有効性が乏しく、コストや不快感が大きい。
🔹オピオイド系鎮痛薬：依存や過剰摂取のリスクが高く、慢性腰痛には不適。
🔹注射療法や神経ブロック：一部の例外を除き、長期的な効果が乏しい。
🔹幹細胞治療や高額な先進医療：科学的根拠が不十分であり、費用対効果に疑問がある。

🟥 ガイドラインの特徴と意義
🔸「痛みをゼロにする」よりも「機能を回復させる」ことに重点を置いている。
🔸患者の自己管理能力の向上と、医療者との協働的意思決定が重要視されている。
🔸特に低・中所得国でも実施可能な介入に焦点を当てており、世界的な実用性が高い。

🔗https://t.co/8BQCx7pO8M
WHO releases guidelines on chronic low back pain December 12, 2025

ありがとうオピオイドw December 12, 2025

@tonakaidaiou @_samuiossan お二人とも大変でしたね
私も今年二つ手術しましたが、いずれも手術翌日までオピオイドのお世話になった以外、ロキソニンすら不要でした
そういえば株価暴落しても何も感じないし、もしかして不感症なのかも🥹 December 12, 2025

中毒性が高く、毒性のある超加工食品を故意に製造したとして、大手食品会社11社に対し、初の政府訴訟が提起されました。

訴訟対象企業には、ケロッグやコカ・コーラといった巨大企業が含まれます。

これらの食品は、肥満、がん、糖尿病など、様々な健康リスクにつながることが示されています。

「これらの食品は、全米のほぼすべてのスーパーマーケットの棚に並んでいます。超加工食品は現在、アメリカ人の食生活の50%以上を占めています。」

私たちの訴訟は、食品を有害で中毒性のあるものに設計している企業に関するものです。サンフランシスコ市検事のデビッド・チウ氏は本日、朝食大手のケロッグや飲料メーカーのコカ・コーラを含む超加工食品を製造する11社に対し、不公平で欺瞞的なマーケティングを用いて食品を販売したとして、初の政府訴訟を提起すると発表しました。

これらの超加工食品の多くに含まれる原材料が健康に悪いのは、長年にわたり認識されてきました。— 食品ではない食品は、おそらく体に良くないのではないかと、私たちは皆、長年疑念を抱いてきました。 私たちにとってはそう思えましたが、科学が追いつくまでには何年もかかりました。

研究では、超加工食品は肥満、2型糖尿病、そしてがんと関連していることが示されています。

訴訟で名指しされた多くの企業を代表する業界団体は声明の中で、「現在、超加工食品の科学的な定義は合意されておらず、それらを不健康と呼ぶことは消費者に誤解を招きます」と述べています。

カリフォルニア州法では、超加工食品とは何かについて明確な定義があります。サンフランシスコは大企業と対峙してきた歴史があります。過去には、大手タバコ会社、鉛塗料会社、オピオイドメーカーを相手に訴訟を起こし、数百万ドルの損害賠償を勝ち取った実績があります。 December 12, 2025

好きな構造式について聞かれたのを思い出した
やっぱり黄金比で言ったらベンゼンに勝てるものは無いんですけど個人的にはトリフェニルホスフィンが優勝ですかね

これに限らずモルヒネやオピオイド系列もか、DXMとかPCPみたいな六角形が三つ並ぶのが好きです 個人的に六角形は図形として黄金比なので https://t.co/1tG8l5tTDl December 12, 2025