震災 トレンド
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2025.12.20 13:00
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宮沢賢治を帯文にした本をはじめて見た。
神話・民俗学のふるさと、深山幽谷、豊かな農業・漁業に、震災を経てなお歩み続ける人びと。記者として赴任し、外から来た者だからこそわかる、この土地の風土が育んだ美しさ。三浦英之『倭国で一番美しい県は岩手県である』(柏書房) https://t.co/yzbbuLUBTn December 12, 2025
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今日の東海新報さんの「気仙坂」がとてもうれしいです。
博物館が子どもたちの日常に戻りつつあることを実感できてうれしいです。震災後10年以上子どもたちとのつながりが途絶えていたので、やっと震災前に少しもどれました。
こんな子供たちが未来の博物館を作っていくんだなと思います。 https://t.co/R0pTsRx2H7 December 12, 2025
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震災15年宮城で「希望を」
デイリースポーツさんから届いた✨
nottestellata2026開催のカラーでの記事をありがとうございます✨🦢🌼
#羽生結弦
#nottestellata2026
#東和薬品
#デイリースポーツ https://t.co/l6bDQkEsPq December 12, 2025
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@azukiglg 福島や震災を(自分らのプライド維持のために)揶揄ってニヤニヤしたフランスやドイツに「ほんなら、君らも浴びたら?w」してくれたイギリスのこういうところは好き December 12, 2025
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【 東京一極集中のリスクと副首都の必要性について 】
大阪維新の会 代表代行・大阪市長 #横山英幸
これだけ災害が多い国でこれだけ異常に一極集中しているという都市は
世界を見ても非常に少ないというかないんじゃないかなと思っていて、
よく言われている一極集中している都市がパリとロンドンです。
でも人口的にも経済規模的にも圧倒的に東京が一極集中しています。
何も震災がない、何も考える必要がないという国だったら別ですけれども、
これだけどの都市も地震のリスク津波のリスクがある中で一極集中しているというのはやっぱり
防災上も国の有事の際の意思決定という意味でもやっぱりちょっと異常ですよ。いけないと思います。
だからまず多極化しないといけないというのは当たり前の発想で民間は進めていると思いますし、
なぜ倭国だけが進まないのかという非常に大きな疑問があります。
経済面・防災面で拠点を置けるように府市連携してこういうビジョンでこういう拠点を置いてくださいというのを主張していきたいと思います。
#大阪維新の会 December 12, 2025
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ロマサガ2コミカライズ復刊のやつ届きました!最高…ありがとうございます!震災で失くして以来、ずっと欲しかったので嬉しい~~~ https://t.co/zPApkvzyHl December 12, 2025
@ch27261454 ありがとうございます🥹
震災の2年後に、石巻で微力ながら復興支援のお仕事に関わらせてもらっていました💦
なので石巻の写真を見ると懐かしくて😭✨
こちらこそこれからもよろしくお願いします🙇♀️✨✨ December 12, 2025
様々な「関連損害」を精査して行かねばならぬが 例えば死者だって直接的(焼・圧・溺・その他)な他に震災関連(震災が無ければ通常起こりえなかっただろう起因による死亡)などがある。外国人人口が多く 国籍も多い現代、大正の関東大震災の比ではないのは想像につく。 December 12, 2025
#読了
久々に読む谷沢ぶし📓ご自身も被災された阪神・淡路大震災についての『震災で得た「五つの教訓」』、『人間生活に大切なこと』が改めて読みたくて入手📓その後も多くの災害を経て対策はどこまで追いついただろうか🤔他にもこれぞ谷沢ぶしと思う事多数📓'97年潮出版社
#読書人の点燈
#谷沢永一 https://t.co/xwnUyPRLSP December 12, 2025
私も0歳児を抱え、震災を体験した神戸の人間です。自衛隊の皆様にほんとうに助けられました。31年前ですがありがとうございました。
https://t.co/vIeG5DQG5W December 12, 2025
@saitou1552610 震災の頃の借金も 未だに残ってる。
たくさんの義援金が たくさん集まってたはず。
その使途不明金に 明細もなく。。
市民や県民に支払われた義援金は、僅か。。どこ行ったんかなぁ。 December 12, 2025
【いよいよ本日!】
今年のBunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞した「ロッコク・キッチン」を生み出した川内有緒さん @ArioKawauchi をゲストに、じっくりとお話を伺います。
福島の震災被災地を南北に貫く国道6号線(通称ロッコク)沿いに旅をした記録。
震災以前からそこに住む人がいて、震災以後に移り住んできた人たちを見つめたノンフィクション。
オンライン配信では後日のアーカイブ視聴も可能です。ぜひご参加ください。
https://t.co/CfDJNNm0cw December 12, 2025
昨日PowerXが、東京グロース市場に上場しました。
伊藤さんと共同で会社を立ち上げてから、創業者会長として関わり、わずか約4年。濃密で、振り返ると一つひとつのご縁が無ければ今につながっていない事を改めて感じます。
良い機会なので、少し長文になりますが、ここまでの流れを振り返らせてください。
私の中で、この物語の原点は九州大学時代にあります。
私が医学部学生だった頃、当時九州大学の教授をされていた砂田向壱先生が、息子様を米国で銃撃事件で亡くされ、銃器撲滅運動に取り組まれていました。先生には大変お世話になり、よく中洲の料理屋でご一緒させていただいたことを、今でも懐かしく思い出します。
2011年2月24日、株式会社ヘリオスを設立。そのわずか2週間後に東倭国大震災が起こりました。
起業の準備に追われる中でしたが、震災の映像を前に「自分に何かできることはないのか」と強く考えさせられました。
その後、砂田先生から伺ったのが、東北震災時、倭国には病院船がなく、多くの方が海に投げ出されながら救う術がなかったこと、そして海上での医療支援は米軍の「トモダチ作戦」を待つしかなかったという現実でした。
この悔しさを原点に、先生は「倭国に病院船を作る」という志を掲げ、公益社団法人モバイルホスピタル・インターナショナルを設立されました。
私もその志に共感し、理事として活動に参加しました。病院船推進法が超党派で国会成立する瞬間に立ち会えたことは、今でも嬉しく記憶に残っています。
しかし一方で、「病院船を作る予算はない」という政府判断も突きつけられました。そんな中、砂田先生から言われた言葉があります。
「お前もビジネスマンなら、自分で資金を集めて、平時はビジネスとして船を動かし、有事には災害救助に使える仕組みを考えろ。」
この言葉が、後のPowerXにつながる大きな転換点でした。
時を同じくして、私の妻と、伊藤社長の奥様が、それぞれ第四子、第三子を妊娠中で、同じ産婦人科の待合室で並んでいたことがありました。世間話から意気投合し、「うちの夫はちょっと変わった起業家で…」「うちもです」という話になり、「一度会わせてみよう」という流れになったのです。
初めてお会いした伊藤さんは、当時ZOZOでZOZOスーツなど、マーケットとテクノロジーの融合に全力で取り組まれていました。その後、ZOZOはソフトバンクが大株主となり、オーナー企業としての色合いが薄まる中で、伊藤さん自身も次の挑戦を考え始めていました。
複数のビジネスプランを議論する中でたどり着いたのが、「電池船」というコンセプトでした。
洋上風力をはじめとする再生可能エネルギー、電力の需給調整・アービトラージを通じて、倭国、そして世界を「エネルギーに困らない社会」にする。
同時に、地震・台風・津波といった災害大国・倭国において、平時はエネルギーインフラとして、有事には災害救助に使える船を運用する。
このビジョンのもと、PowerXは約4年前に設立されました。
倭国では前例のない、製造業×ディープテックの垂直立ち上げでした。
創業直後に十数億円規模の工場を買収するなど、正直「痺れる」意思決定の連続でしたが、この早期の決断が、現在の大量生産・自社製造能力に直結しています。
私自身、強烈な起業家マインドを持つ者同士が、それぞれの経験と見識を持ち寄り会社を作るという、非常に稀有な経験をさせてもらっています。
創業初日から「世界で通用する企業」を前提に、取締役の選定、投資家の選定を含め、ディープテックの垂直立ち上げに必要な要素を、極めて効率的に積み上げることができたと感じています(多少の自画自賛はお許しください)。
現在PowerXは、助成金ベースではありますが、倭国国内の大型蓄電池市場で約48%のシェアを持つ、ナンバーワン企業となりました。
倭国は今後数十年で、約10兆円規模の大型蓄電池を導入する計画を持っています。
再生可能エネルギーはもちろん、火力発電ですら、蓄電池なしには効率的な電力運用は成り立ちません。
かつて倭国が戦争へと突き進まざるを得なかった大きな要因の一つが、エネルギー不足でした。
この「国家のアキレス腱」を、私たちの世代で、強靭なものにしたいと本気で思っています。
最後に、これまでPowerXを支えてくださったお客様、株主の皆さま、そして従業員の皆さんに、心から感謝申し上げます。
やるべきことは、まだ山のようにあります。これからも、皆で力を合わせて前に進んでいきたいと思います。
最後に、無論私の本業はヘリオス社の経営です。こちらもやる事は山盛りです。しっかりと結果を出して行きたいと思います。 December 12, 2025
一連のやり取りで明らかなのは「貴方の」独りよがりで一方的なおしゃべりという異常性です。自分の異常性を相手に勝手に投影した挙句、被災者を侮辱するのは止めなさい。貴方は震災を「ダシ」に好き勝手喚くだけの、はっきり言って復旧・復興の邪魔でしかありません。 https://t.co/Z7qPZkWojY https://t.co/zuAPqtm91b December 12, 2025
断言する。
震災直後の被災地で一番怖いのは、津波でも余震でもない。
人だ。
その日、僕はそれをド直球でくらった。
しかも相手は、同じく“味方”のはずの人間だった。
何が起きたのか?
それは、東倭国大震災後、東北で炊き出しをしていた、あの日の11時のことだった。 December 12, 2025
FNLの輝いていたグンちゃんのコーナーで投稿を紹介していただいてありがとうございました。
震災の時、ぐんちゃんの気持ちと素早い行動にとても勇気をもらって感動したこと。ずっと感謝していることを改めて伝えられたようで、うれしかったです。ぐんちゃんありがとう #FNL #チャングンソク@jksjapan https://t.co/mdbvFPtsdp December 12, 2025
内容と関係ありませんけど3:40のところでスプレー注水からストレート注水に切替えた瞬間筒先がフッ飛ばされてる映像初めて見た。こんななるんや
震災から22年「消防士の苦悩」伝え続ける舞台【報道ステーション】(2017年1月17日) https://t.co/0cmM3l88Bn @YouTubeより December 12, 2025
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