震災 トレンド
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2025.12.18 07:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🎅#拡散歓迎✨#ブックサンタ速報 8万3千冊を突破いたしました📚✨/
12月15日時点で、合計「83,247冊📚」の寄付をお預かりしております。
毎日、多くのサンタさんから温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
内訳
∟リアル書店:73,516冊
∟オンライン書店:8,530冊
∟クラファン:1,201冊
直近では1日あたり約2,000冊ものご寄付が届いており、皆様の想いの広がりを感じています。
🎁 クリスマスを心待ちにするご家庭の声
クリスマス支援に申し込みたいご家庭からは、これまでの支援への感謝とともに、切実な声が届いています。
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「昨年も申し込みし、クリスマスにサンタさんからのメッセージと絵本が届いた時に、これはサンタさんからの特別な絵本とお手紙だね!ととても喜んで心に残るクリスマスプレゼントになりました。 その記憶が子どもたちにも親の私にもとてもよい思い出になっているので、是非今年も申し込めたら嬉しいです。」
「以前にこちらでクリスマスのお手紙と本のプレゼントの支援を受けました。クリスマスをワクワクと待つような絵本は、毎日眠る前に布団の中で読み聞かせした記憶があります。また子供への郵送物というお届け物は、届いて開けるまでのワクワク感があり、見ているこちらも嬉しくなりました。」
「今まで頂いた本が今でも1番のお気に入りで、「寝る前に読んで〜」と持ってきます。
サンタさんから頂いた本&事前に特徴をお伝えした内容をしっかりみて頂き、心のこもったセレクトだと伝わり、心が暖かくなりますし、大変感謝しております。今年もサンタさんから何が届くかを楽しみにしているので応募させて頂きました。」
「子どもはクリスマスが近づくととても楽しみにしています。震災前はクリスマスツリーを飾り付けしたりしていましたが、今は仮設住宅なのでクリスマスツリーも置けず、壁にポスターツリーを貼って飾り付けています。クリスマスが大好きなので喜ばせてあげたいなと思い応募しました。」
「毎年、クリスマスとお誕生日に届く絵本をとても楽しみにしております。(もちろん母もとても楽しみです!)「どんな絵本が届くかな?」「最後までちゃんと読めるかな?」と、ワクワクソワソワしていて、以前は読んであげていた絵本もいつの間にか私に読み聞かせをしてくれるほど。成長を感じる時間でもあり、嬉しいような少し寂しいような、親子の素敵な時間を提供してくださり嬉しいです。いつも本当にありがとうございます!」
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目標は10万人の子ども達に届けること。
合言葉は #あなたも誰かのサンタクロース
一緒に子ども達に、ワクワクを、特別な思い出をプレゼントしませんか?
引き続きいいね!やシェアでの応援もよろしくお願いいたします🙏✨
▼ブックサンタ公式
https://t.co/rbFvnrkNeK
▼オンライン書店(本選びの参考にも!)
https://t.co/DT0BazpdKm December 12, 2025
8RP
良かった!
震災の時、この写真に励まされた方々は沢山いると思います。 https://t.co/KzAymKAG1J https://t.co/8IW7UkNiPj December 12, 2025
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おはようございます🙇
静かな夜明けみやこじ里山です
今日は3.1.1震災の時撮影に来たカメラマンさんが毎年この時期大量のお米買いに東京から来て下さいますこんな御縁に感謝です
今日も忙しい一日になりそうです https://t.co/De15YQ6oMH December 12, 2025
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12月18日(木曜日)
おはようございます🚉🚈🚂
🚉 【東京駅完成記念日】
🚉 『東京駅の完成記念日』は1914年(大正3年)12月18日でこの日に東京駅の完成式が行われました(実際の開業は20日)
その後創建当時の姿への復原工事(保存・復元)が2007年から行われ2012年10月に重要文化財である丸の内駅舎が完成し
さらに駅前広場も2017年12月に完成しました🍀
1. 東京駅(丸の内駅舎)の完成記念日‼️
日付:1914年12月18日
内容:辰野金吾設計の赤レンガ駅舎が完成しその記念式典が行われた日です🍀
2. その後の大規模な改築(復元工事)‼️
開始:2007年4月
目的:創建当時の姿(1914年時点)への復元と・耐震性・機能性の向上🍀
方法:ドームなどの失われた部分を復元し伝統工法と最新技術を融合🍀
完了:2012年10月に丸の内駅舎が完成
3. 駅前広場の完成 ‼️
完了日:2017年12月7日
内容:復元された駅舎と一体となる広場が整備され全面供用開始されました🍀
🚉 完成記念日』は創建時(1914年)を指し「改築」(復元工事)はそれから約100年後の大規模改修プロジェクトを指します🍀
- ̗̀ 🚨 ̖́- 🚉 🛤️ 🛣️ 🚉🛤️ 🛣️ 🚉
🚨 現在進行中の工事(2025年時点)‼️
現在も駅構内や周辺で改良・再開発が続いています🍀
🚉 南通路周辺整備:
丸の内南口と八重洲南口を結ぶ通路の拡幅工事が行われており全体の完成は2031年度冬を予定しています🍀
🚉 周辺再開発:
八重洲側では「東京駅前3地区再開発」が進行中で2026年〜2029年にかけて各地区の竣工が予定されています。また倭国一の高さとなる「Torch Tower(トーチタワー)」が2028年に完成予定です🍀
- ̗̀ 🚨 ̖́- 🚉 🚇 🚆 🚊 🚂 🚈
🚨 東京駅:辰野建築の集大成‼️
震災にも負けない堅牢性を持つ‼️
🚨 辰野金吾の代表作として真っ先に名前
が挙がるのが1914年に竣工した
「中央停車場」こと『東京駅』です‼️
🚨 辰野金吾の「辰野堅固」の設計は‼️
100年後の現代でもその耐久性と美しさを
保っています‼️
東京駅…素敵✨綺麗✨大好きです‼️
#東京駅 pic December 12, 2025
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当館所蔵の国の重要有形民俗文化財に指定されている「かっこ船」を修理した船大工さんも製作に関わった「気仙丸」。 あの震災で残った「奇跡の船」のお話しです。
みなさんに知って欲しいお話しです。 https://t.co/SJyyVNAr5Q December 12, 2025
2RP
12/17日付のnoteの記事を更新しました
巨大地震の発生が切迫してきている可能性があります
震災級の地震が発生しそうな前兆が昨日辺りから
かなり多く出るようになってきているため
特に注意が必要な期間になってきています
ぜひ多くの皆様に読んで頂きたいと思います
https://t.co/OZ1GgDlSud December 12, 2025
2RP
有料記事のプレゼント!18日 18:09まで全文お読みいただけます。
大船渡市の千石船「気仙丸」を造った気仙大工の技と情熱に魅せられました。実際に船内を見学もできます。ぜひ
三陸の技、千石船を復元した匠たち 震災で残った「奇跡の船」の物語(上)
https://t.co/P4vz1O5iIn December 12, 2025
1RP
【⠀探しています 】
旧軍の特攻兵器「桜花」に乗った主人公が異世界転生(?)する小説を探しています。
図書館の廃棄図書で貰ってきたのですが、震災の時に津波で流されてしまいました。
なんか……すごい、今になってモーレツに気になってきているのでご協力の程よろしくお願いします🙏 December 12, 2025
歴史と事実の視点
私は震災直後から復興特区法や原子力損害賠償支援機構法の立案に従事し、官僚に無理な質問通告など行っていません。それにも関わらず、副大臣がSNSで事実と異なる発言をしたことは、個人攻撃を超え、倭国の政治の信頼性を揺るがす問題です。歴史の事実を歪める行為に、皆さんはどう向き合うべきだと思いますか。 December 12, 2025
病は気からと言われても、ニュースで見られるように持病があったら、働くことを拒まれる。だから倭国という国の構造、特に政治家の活動が自分の利権で都合の悪いことはもみ消せるところや、国民に対して目を背けて国内の震災を見捨てたり、海外に金をばら撒くなど嫌なところしかない。 December 12, 2025
@Hiromi19611 倭国列島に住む人々を
感染症からも
災害後からも
物価高からも
守ってくれない政府が
こと戦争の時だけは守ってくれる幻想
いつものように自分たちのお金儲けの材料でしか過ぎないことを認識しよう
感染のときも
震災のときも
五輪のときも
万博のときも
結局はそうだったように December 12, 2025
12月17日 兵庫県齋藤知事定例会見 雑感⑶
✔時事通信の続き↓
項目外①学校給食の無償化について、来年度から学校給食の無償化が開始する。その財源について自民公明維新の会は国と都道府県で半分ずつにする案を全国知事会に示している。知事会側は全額国が負担する案を示している。国は来年度は地方財政措置で対応するとしているが、齋藤知事はこの動きをどう見ているか
→知事:国が責任をもってやることが大事なので全額国費が目指す方向性。急に地方財政措置の話が出てきたので、全国知事会側としては直ぐには納得できないとして代表者と政府が議論している。一番大きな課題は地方財政措置で盛り込まれた場合に地方の経費は数年間フラットで維持し続ける規定がある。
給食費の部分が増やされたとしても総額でキャップが敷かれている場合は実質的には他の部分が減る懸念がある。「総額のキャップが維持されてる中での全額国費」と言われても説得力がない。全額国費でやる場合も交付税についてもしっかり別枠でonして必要な事業費を措置すべき。
②地方財政措置の話の中で全額交付税にするやり方もあれば、臨時財政対策債を発行するやり方もある。知事は全額交付税が望ましいという考えか?
→知事:臨時財政対策債は借金。借金するのに一定の手数料やコストがかかる。普通交付税できちんと年度当初から全額を別枠で措置することが大事。
▶時事通信は先々週と同じ質問がいくつか。地方財政措置関連の話は勉強になりました。
知事の考えや方向性も知ることができるし、毎回こんな感じなら叩かれないのに。
今回は良かった!
✔日経新聞 いつもの女性記者
項目外①来年度予算編成について、実質公債費比率がかなり高い、起債の18%を超える可能性が高まっている。県の財政改革方針を見ると今年の4月時点の想定が、元となっている内閣府の8月に出た試算をかなり上回っている。
つまりこの先かなり上がっていくだろうと確実視されている。県から出ていくお金をなるべくおさえなければならないが、今ある施策の中で知事が削っていかなければならないと思うのは?
→知事:来年度予算編成の議論はこれから本格化していく。長期金利の上昇が財源不足の拡大に繋がるという議論はあると思うが、それをどのように対応するかは編成過程で歳出面から対応する観点もあれば、歳入面で様々な資金手当的な地方財政措置、制度として認められたものもあるのでそれをどのように組み合わせるのか。
更には交付税についても一般財源総額をキャップを敷かれた状態が続いているが、実質的にはインフレ状態=交付税額が減少している状態ともなるので、政府は一般財源総額のところを取り払って、必要な所要額をインフレや物価高騰を踏まえた地方財政の授与額を積んでいただくことが大事。県の予算については歳出歳入両面から様々な努力をする形で編成できるようにする。
▶勉強になるけど、話が難しいですね...!!
▶地方交付税を含む地方一般財源総額は「実質同水準を確保する」という国のルールがある。このルールは地方財政の健全化を目的としたもので、消費税増収分などを除き、実質的な総額に上限(キャップ)を設ける形となっている。
▶なので今現在のような物価高騰やインフレ状況だと地方自治体の経費は実質的に増加するため、総額固定されると相対的に財源が不足してしまう=実質的な交付税額が減少する。
▶齋藤知事が仰ってるのは総額固定せずに取っ払って、物価高騰などに合わせた分をしっかり積んでくれ、という話でした。
②歳入面(お財布に入ってくる方)を増やすのは仰る通り、入ってくるお金を増やす方法として税制措置以外の、例えば県が運営するファンドであったり寄付金の強化であったりはどう考える?
→知事:税以外の収入としてはふるさと納税などの税外収入の確保が大事。個人版ふるさと納税については順調に伸びており、r5は4億、r6は11億、今年度は過去最高の見込み。これらを増やしていくのもポイント。
▶井戸知事時代もメディアから兵庫の財政への指摘は結構あった。その度に井戸さんは震災の借金の話をして「仕方がないんだ、県の貯金は増えない」と説明していたから私は兵庫県が豊かになる事は無理なんだと諦めてスルーしてた。そんな気持ちなら兵庫の為に何かしようなんて思わない。
▶齋藤知事になって同じように震災の借金の話はするけど、明らかに違うのは毎日新聞の質問の際に仰っていた「過去の積み残された課題や負の遺産によって未来への投資が損なわれることはあってはならない」という知事の考えだ。
ポジティブに諦めなくてもいいんだと思わせてくれる、それが兵庫を支えようという気持ちに繋がる。これは兵庫県民が齋藤知事を選択する理由のひとつだと思う。
↓続きます December 12, 2025
12月17日 兵庫県齋藤知事定例会見 雑感⑵
✔毎日新聞 イノウ記者
項目外①新年度予算の編成方針について、長期金利が上がってきており、県債残高が多くて借換債(既に発行している国債・地方債・社債などの元本償還資金を調達するために新たに発行する債券)の比率が高い兵庫県には特に影響が大きい。
新年度予算は金利の前提を見直した上でのマイナスシーリング(次年度予算要求の際に前年度の予算額よりも減額して行う、上限額=シーリングを設定する制度)や部門別のキャップ制を設ける予定はあるか?
→知事:元々兵庫県は当初予算編成においては毎年度一定のシーリング(恐らく15%財務部に要確認)をかけている。財政課を中心にメリハリのついた予算編成が出来ると考えている。長期金利上昇は借金の利払いへの影響は出るが、地方財政措置においても知財対策(地方公共団体の財政運営を安定させる為に国が行う財政措置)として盛り込んでいただく必要もある。兵庫県としてはできるだけの努力をして予算編成する。
②実質公債費比率は悪化していく中で知事の抱える大型事業の順位付けは?
→知事:来年度は許可基準18%を超える可能性が高まっている。
※地方債(借金返済)の負担が大きく新たな地方債を発行する際に総務大臣等に許可が必要となる基準が18%
→知事:18%超えた場合には議会とも調整しながら計画づくりをしっかりやって財政の健全化に向けた取り組みをやっていく。
1000億を超える震災の借金がいまだにある(阪神・淡路大震災は全額国費負担ではなく借金)、また兵庫は行財政改革をやってきたが、分収造林事業、地域整備事業など財政運営で様々な問題を先送りしてきた面がある。それらを見える化して処理していくことが大事。
一方で未来への投資はしっかりやって行かなければ。過去の積み残された課題や負の遺産によって未来への投資が損なわれることはあってはならない。県民に状況を見える化して議会とも議論しながら財政再建と未来への投資の両立をはかっていく道を探っていきたい。
③公益通報者保護法について。
なぜか🎤が入っておらず騒音が酷すぎて質問が全く分からなかったのですが、SNS上でデマが流れてるから知事が自ら発信して何とかしてくれ的な内容だったかと。知らんがな。毎日新聞がファクトチェック記事でも出せば?なぜ知事にさせようとするのか。
④ここで再び🎤on
主に兵庫県の問題の文脈で出てくる(SNSの)書き込みなので知事にお願いした(記者半笑い)何とかお願いできないか。外部通報にも保護義務はあり事業者にも体制整備義務があるという理解でいいか?
▶毎日新聞イノウ記者は栗田記者よりもマシであるものの、知事にSNSを抑える発信させようとするのは悪手なのだとそろそろ知って欲しい。毎日新聞が潰れても私は全く困らないが、オールドメディアが斜陽に向かう中で生き残りたいと思わないのだろうか🤔思わないか
とりあえず実質公債費比率関連は
かなり勉強になった✨
✔時事通信 (名乗らず)
項目内①真牡蠣の応援プロジェクト、寄付金の使い道について。使い道は観光の磨き上げに限定か?寄付金を漁業者への見舞金とする考え方もあるかと思うが?
→知事:先ずはふるさと納税で応援プロジェクトとして募集をスタートという趣旨。寄付については9月補正予算で計上している観光誘客に関する事業に充てさせていただくことを軸にしていきたい。想定を上回る場合はそれ以外の形での事業の検討もしていきたい。
②この観光の応援というのは現時点で牡蠣の不漁があるから観光を控える現状が起きているのか、それを事前に防ぐ為の応援事業なのか、意図は?
→知事:両面ある。西播磨では牡蠣が食べれないという印象になっているので実際に来られる人は減っているだろうし、一方で先日赤穂の方では牡蠣は食べれたので完全に食べられないということでもない(今年のものだけでなく昨年の冷凍品含む)それを多くの方に知っていただくことも大事。現場では年明け以降の風評被害の解消をやってほしいとの声もある。牡蠣以外の観光資源が沢山あるのが西播磨地域なので、それを観光キャンペーンとして応援していきたい。
↓続きます December 12, 2025
COMING KOBE 来年も開催します🔥
震災から30年目の節目を終え、新たな一歩目のカミコベです。
今年のカミコベを皆さん楽しみにしててください!
そして、今回カミコベ応援パックございます!
限定TシャツをGETしてデカイ顔して会場を闊歩してください🙇♂️
チケットこちら👇
https://t.co/ioTCWWkb94 https://t.co/zq17yoEIVt December 12, 2025
大船渡市の越喜来(おきらい)地区の被災跡地に建てられた震災伝承施設「潮目」(しおめ)。ハイカーや旅人に寄付制で宿泊場所としても開放されていて、私はここに4日間滞在し、とてもいい時間を過ごさせてもらいました。来年もまたぜひ訪れたい。 https://t.co/OMxen4Q6No December 12, 2025
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