震災 トレンド
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2025.12.02 06:00
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\取材、放送いただきました📣/
📺カズレーザーのなるほど!海街トラベラー
10月に撮影にお越しいただき、先月末に放送いただきました📹✨
海の道しるべとして照らしてきた灯台。
灯台と灯台を線で繋ぐと、その地域と文化が見えてくる⁉️
能登半島では『なぜ、海を眺めると癒されるか』を、それぞれの地域で取材いただきました。
塩づくりにも密着し、揚げ浜塩が出来上がるまで、震災から今を取材してもらいました📹
塩田村の前が輪島市の海女さんなのですが、一つ一つの言葉に心打たれました😢
能登に残る、一つ一つが大切に繋いできた伝統文化、伝統産業です。
Tverにて、見逃し配信でご覧いただけます💁♀️
ぜひ、皆さまご覧ください✅
#能登 #伝統文化 #伝統産業 #能登島 #輪島市 #珠洲市 #能登が好き #今の能登 #能登とともに
https://t.co/sdpG4RTQ9u December 12, 2025
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昨日のベストアーティスト2025の「Dream Fighter」。ファンたちが「さーきまで!」と全力で叫んでいる姿を見て涙腺崩壊した。
Perfumeの曲で、僕が一番泣かされてきた曲はDFだ。発売当初はPerfumeの逃げ場を塞ぎ迷走させるほどの重圧となり、⊿ツアー千秋楽(横アリ)のあのエンドロールで伝説となった曲。チームPerfumeがあのエンドロールに込めた想いとファンの温かさが3人を沼の底から引っ張りあげたと思っている。
JPNツアーでは、震災後で沈むみんなに贈るエールとしてアンコール1曲目で披露された。
DFは、3人と一緒に育った曲。
苦しめる曲から、引っ張ってくれる曲へ。
引っ張ってくれる曲から、みんなを引っ張る曲へ。
WT1の台湾公演が思い出深い。
あ~ちゃんが「大切な曲」と紹介してDFのイントロが流れた途端、PAブースで見ていたMIKIKO先生が両手で顔を覆って号泣していた。
そして、3人がステージからはけた後の会場はDFの大合唱だった。
昨日のスタジオに集まったファンは、ファン歴からすると、正にDFと共に歩んできた世代。
あの、「さーきまで!」の叫びは、間違いなく、コールドスリープ後のもっと先を指していた。スタジオのファンたちは、テレビのこっち側のファン全員の想いも全力で届けようとしていた。 December 12, 2025
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【子供ばんど45周年ファイナル w/ アースシェーカー】
『チキンジョージ』も45周年❗️
デビュー当初から80年代、何度も出演させてもらった店。
東京に続き、朋友アースシェーカーと懐かしき対バン、大成功👍
震災を経て移転、三代目となる現在のチキンは、実は子供ばんど初出演😆
また来れますように‼️ https://t.co/eFCTR5AOHE December 12, 2025
2RP
11/29富山におにぎり屋をオープンします〜!足軽おにぎり@総曲輪
本当に美味しいおにぎりってなんだろう。を毎日考えました。
塩分、水分、具材とのバランス、何でどんな風に炊くのか。米や海苔との組み合わせ。
シンプルなようで奥が深すぎるおにぎりと向き合い、ようやく良いものが出来ました。11/29.30は私もおりますー!
■お米について
契約農家から直送された立山の美しい水で育てられた、香り、艶、を最大限活かすためその日使う分だけ精米したつきたてのお米。
■海苔について
言わずとしれた良質な海苔が収穫される有明の海苔を明治三十四年創業の海苔問屋「高喜商店」が厳選し、熟年の技で、一枚一枚丁寧に心を込めて焼き上げたとろける口どけと甘みのある海苔。
■土鍋羽釜について
石川県能登半島にある「陶房 独歩炎」 と「能登デザイン室」 が共同で提案する陶磁器ブランドの土鍋羽釜。
同じ北陸の仲間として、震災による被害があった能登の地域を応援したいという想いもあり採用させていただきました。
木蓋に国産ヒノキを使用していることで、炊き上がったご飯の木蓋をあけると、ふわっと蒸気の中からご飯の甘くてやさしい香りがたちこめてきます。
■具材について
全国各地で出会った美味しい食材に加え、夜営業の寿司屋で使用する寿司ネタを使った豪華食材もあり。富山といえば魚!ということで魚系の具材を豊富にご用意。
その時期にしか出会えない具材の土鍋ごはんのおにぎりも登場予定! December 12, 2025
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川崎市消防局 中原消防署
震災工作車・双腕重機"アスタコ"
小さい頃に見ていた図鑑には必ずといっていいほど登場していたアスタコ
見た瞬間から2本腕のインパクト抜群の超かっこいい姿に釘付けだったのを覚えています
更新が近くもう見れないと思っていましたが、今回見ることができてよかったです! https://t.co/BxcnqOS5u8 December 12, 2025
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@miwasasuke 産業振興の観光課の仕事のほんの一部が、知事の30%程度の定例外の業務の中で占める割合が80%
県庁問題、震災の問題、PFA 等の安全対策は、おざなりなままで、部下に丸投げ。 December 12, 2025
ヤバいな…初版本の近代倭国津波誌出てた。俺が生まれた町も載ってる写真あるらしい。欲しいけど高え😭
◾️近代倭国津波誌◾️倭国の津波の歴史◾️震災◾️被害◾️災害◾️写真記録◾️永久保存版◾️古書
https://t.co/iw1oaiBbWF December 12, 2025
月曜日、 #スマスマ の時間です。被災地に寄せる5人の想いを繋いで行きます。 #SMAP
今回の仙台旅で初めて塩釜に行きました。 塩竈神社の表参道の石段を登りましたが、怖かった〜。
塩釜で改めて震災を考える時間を過ごせた気がします。
#復興に向けて手を繋ごう https://t.co/qHgs8R6R4c December 12, 2025
自然と自由経済の「必然」
メガソーラーに思うこと
倭国の「自然」と聞くと、多くの人は国立公園や保護区のように国や自治体が公的に守っている景色を想像する。
しかし倭国の森林の実態は、かなりの部分が私有地、つまり個人や企業が所有する土地である。
残りは国有林・公有林で、私たちが当たり前に「倭国の山」「倭国の森」と呼んでいるものの大半は、実は特定の誰かの資産(ときには負債)として存在してきた。
釧路湿原の周縁部やメガソーラー建設予定地の多くはその縮図だ。ある地域では国の土地より圧倒的に私有地が多く、その相当部分は高度経済成長期以降の「原野商法」などで本州の個人に細かく売られてきた。
「将来リゾートになる」「値上がりする」という触れ込みで買われた土地の多くは、実際にはほとんど開発されず、売るに売れないまま全国の個人名義で「持て余された原野」として残っていた。
こうした山林・原野を所有し続けることは、所有者にとって収益を生まないどころかマイナス資産を抱えることを意味する。毎年の固定資産税、草刈りや伐採、境界確認の管理費、不法投棄の撤去費、倒木や崩落時の復旧・賠償リスク、相続時の登記手続きなど、価値の低い土地のために時間と金が奪われていく。
にもかかわらず、所有者がこうした負担を背負いながら「何もしない・できない」選択を続けてきたからこそ、その土地は結果として自然のまま残ってきたという矛盾がある。
つまり、私たちが「自然が残っていてよかった」と感じる景色のかなりの部分は、国が全面的に管理してきたというより、「売れず・使えず・手放しきれない」土地を個人や企業が損を被りながら持ち続けた結果として残っているのだ。この構図は小中規模の古墳を管理し続けてきた所有者にも当てはまる。
それなのに「自然、自然」と言う土地が実は誰かの支出で成り立っているという事実に、多くの国民の理解は薄い。
そこへ十数年前、震災直後の混乱期に再生可能エネルギー政策が割り込み、固定価格買取制度によってメガソーラー事業が広がった。それまで出口のなかった山林・原野に「現金化のルート」が生まれたのである。
持て余していた所有者の一部にとって、国の再エネ政策に「賛同する」という大義名分を得ながら、長年の固定資産税や管理負担を下ろし、不動産業者や発電事業者に売却・長期賃貸する好機となった。
一方で景観や環境を理由に売らない人もおり、地域内で価値観の衝突も起きているが、「マイナス資産の出口」として機能している側面は否定できない。
かつて成長期の倭国では、こうした土地の売買は基本的に国内資本の移動で完結していた。しかしグローバル化が進んだ今、外国資本や外国人の資金で国土と言える広大な土地が取引されることも珍しくなくなっている。
自由経済の建前からすれば、これは何の問題もない「自然現象」だろう。
それでも私の中には抵抗感や反対の思いが芽生える。
国の政策を十分に監視してこなかった自分への苛立ち、先を見通さず必要な法規制を強めてこなかった政治への不信、戦後80年の倭国式民主主義の未熟さ、高い税金を集めながら過去の成功体験から抜け出せていないことへの失望。
細切れに断片化していく国土を見ると、それがまるで情報に流され一貫性のない主張を繰り返す自分自身を含めた「倭国人の性質」のようにも思える。
だからこの問題に向き合うことは、単に土地やエネルギー政策を議論するだけでなく、「自分は何を見てこなかったのか」「どこまで責任を引き受けるつもりか」という自分自身への問いと向き合うことでもある。
倭国の自然の実態、土地所有の現実、グローバルな資本の流れ、そしてそれを許容してきた自分たちの態度──それらすべてを一度引き受けて考え直すことが、自分と社会の両方を見つめ直す行為になっていると感じる。
#メガソーラー
#高市早苗
#釧路湿原
#鴨川メガソーラー
#鴨川の山と川と海を守る会
#野口健
#北海道知事
#全国知事会
#北海道電力
#関東電力
#倭国エコロジー December 12, 2025
【2010年】 USTR(アメリカ合衆国通商代表部)のNTE(貿易障壁報告書)報告書
🇺🇸→🇯🇵への要求内容: 「倭国の労働市場の硬直性が外国人労働者の参入を阻害。ビザ手続きの簡素化と雇用規制の柔軟化を継続的に求め、労働力不足解消を促す。」 (Continue labor market reforms to facilitate foreign workers’ entry, addressing rigid employment regulations and visa procedures.)
→ 倭国対応:労働者派遣法のさらなる改正議論開始 結果:外国人労働者約150万人(微増開始)
出典:USTR 2010 NTE Report p.278-280
【2011年】 USTRのNTE報告書 🇺🇸→🇯🇵への要求内容: 「グローバル人材の移動を促進するため、ビザ要件の規制緩和を。東倭国大震災後の復興で外国人労働者の活用を推奨。」 (Japan should deregulate visa requirements to enhance the mobility of global human resources, including in post-earthquake reconstruction.)
→ 倭国対応:復興特需で外国人受け入れガイドライン緩和 結果:震災影響で一時減少も、回復基調
出典:USTR 2011 NTE Report
【2012年】 USTRのNTE報告書 🇺🇸→🇯🇵への要求内容: 「高度外国人材の受け入れ拡大を。ポイント制の有効活用と、労働市場テストの廃止を提案。」 (Japan should make more effective use of its point-based system for highly-skilled professionals and consider eliminating labor market tests.)
→ 倭国対応:高度人材ポイント制の本格導入(2012年) 結果:約160万人。高度人材ビザ増加
出典:USTR 2012 NTE Report & 日米経済調和対話
【2013年】 USTRのNTE報告書 🇺🇸→🇯🇵への要求内容: 「TPP交渉を通じ、労働市場の開放を。外国人労働者の長期滞在を阻む制度の改善を。」 (Further open labor markets under TPP; reform barriers to long-term foreign worker stays.)
→ 倭国対応:TPP参加に向け、移民関連規制見直し 結果:TPP影響で議論加速
出典:USTR 2013 NTE Report
【2015年】 USTRのNTE報告書 🇺🇸→🇯🇵への要求内容: 「介護・建設分野の労働力不足に対応し、外国人研修生制度の改革を。ビザ審査の透明性向上。」 (Reform Technical Intern Training Program for labor shortages; improve visa transparency.)
→ 倭国対応:技能実習制度の改正(2017年施行) 結果:約180万人。研修生急増
出典:USTR 2015 NTE Report & 日米調和対話
【2018年】 USTRのNTE報告書 🇺🇸→🇯🇵への要求内容: 「特定技能制度の導入を歓迎しつつ、さらなる拡大を。低スキル労働者の受け入れを戦略的に進める。」 (The United States welcomes Japan’s introduction of the Specified Skilled Worker system and encourages its strategic expansion to include lower-skilled workers.)
→ 倭国対応:特定技能制度創設(2019年) 結果:約200万人。制度基盤完成
出典:USTR 2018 NTE Report
【2020年】 USTRのNTE報告書 🇺🇸→🇯🇵への要求内容: 「COVID-19下でも、デジタルビザの導入で外国人労働者の流動性を確保。労働市場の多様化を。」 (Even amid COVID-19, Japan should ensure mobility of foreign workers through introduction of digital visa processes and continued labor market diversification.)
→ 倭国対応:オンライン申請拡大 結果:パンデミックで減少も、回復
出典:USTR 2020 NTE Report
【2023年】 USTRのNTE報告書 🇺🇸→🇯🇵への要求内容: 「高齢化社会の課題解決に、外国人労働者の定住化を促進。EPA(経済連携協定)活用の拡大。」 (To address aging population challenges, Japan should promote settlement of foreign workers and further expand use of Economic Partnership Agreements (EPAs) for nurses and caregivers.)
→ 倭国対応:特定技能2号の拡大(永住権経路強化) 結果:約220万人
出典:USTR 2023 NTE Report
【2025年】 USTRのNTE報告書 🇺🇸→🇯🇵への要求内容: 「労働力不足が深刻化する中、外国人材の積極活用を。ビザ手続きのデジタル化と規制緩和を継続。」 (Amid severe labor shortages, Japan should actively utilize foreign talent and continue digitalization and deregulation of visa and immigration procedures.)
→ 倭国対応:技術実習制度廃止・新制度移行(2024年改正) 結果:約230万人(過去最高)
出典:USTR 2025 NTE Report p.290-295
■ 出典(まとめ)
•USTR(米国通商代表部) Annual Reform Recommendations(2001–2009)
•USTR National Trade Estimate / Foreign Barriers Report
•OECD 移民・労働政策分析
•Wikipedia「年次改革要望書」
•学術研究(倭国の労働市場改革・外国人労働者政策) December 12, 2025
海と貝のミュージアムのクリスマスツリーなので、オーナメントは「貝」が中心です。
部分的に拡大するとこんな感じです。
見たことがある方は震災前の海貝のクリスマスツリーを思い出してもらえたらうれしいです。 https://t.co/5mxNpOrIHy December 12, 2025
警察の交通安全運動に協力したり、観光振興のためにロイヤリティフリーのキャラ事業をしていた会社は犯罪者呼ばわりされ、献血事業のために作品を提供した漫画家は「震災で死ねばよかった」などと中傷された。
彼ら彼女らの「利他心」は一体何だったのだ? https://t.co/npmRJv7VZh December 12, 2025
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