震災 トレンド
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2025.11.25 13:00
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おー! 言われて気づいたわ!!
なんか、当初のツイートは震災直後にしては随分と気楽な感じよね? https://t.co/TO7BSBUyLD https://t.co/rQo06mPjTk November 11, 2025
11RP
何ですか「壊し過ぎ」って(呆)。散々解体が遅い未だ瓦礫ばかりだとボロクソ叩いてきておいて今度は壊し過ぎって、マッチポンプにも程があるでしょ。もう震災に託けて政府自治体を叩くこと自体が目的化しているとしかいえない。朝日版「支持率下げてやる」ですね、本当いい加減にしてほしい。 https://t.co/oNedssRErp November 11, 2025
7RP
【浪江町に来てくれてありがとなぃ~✨️】
15年ぶりに、震災前と同じ会場の #新町通り で開催した #十日市祭 、すごく楽しかったねぇ~
ステージでじゃんけん大会、 #あかいわモモちゃん と写真撮ったり!
たくさんのお客さんもうれしそうだったね!
また来年もたのしみ♪
#浪江町 #うけどん https://t.co/N0diXWrqpG November 11, 2025
5RP
これは熱い‼️
めっちゃ好きだった温泉が復活‼️
『石川県七尾市の日帰り温泉施設「なかじま猿田彦温泉 いやしの湯」が、2025年11月29日(土)11時より営業を再開する』
石川・なかじま猿田彦温泉「いやしの湯」11月29日再開!震災乗り越え、七尾湾を望む温泉・サウナが復活 https://t.co/9LvMfWXe6f November 11, 2025
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三連休で古民家再生イベントに行ってきました
あの震災からもうすぐ2年
能登は復旧から復興のフェーズに移行しつつあるのを肌で感じます
道路もだいぶきれいになり日用品の買い物等も不自由は感じ無いですね
もう能登に遊びに行っても大丈夫
ぜひ美しい景色と美味しい食べ物を楽しみに行って下さい https://t.co/cgnWQQkYGr November 11, 2025
2RP
こうきちゃんはクールとは真逆で、6人で1番繊細だったしメンバーにも家族にもオタクにもとにかく誰よりも優しくて誰かが困ってたらほっとけない、動物が捨てられてたら拾って飼うような人だよ( ᎔˘꒳˘᎔)震災の時も事務所に内緒で車に物資積んで被災地行って怒られたりしてた
あとよくボケてよくツッコむ!特にCHAIN見てほしいんだけど4人のボケ1000本ノックを全部打ち返すツッコミは多分ギネス狙えたと思うw
こうきちゃんはもう5人と並ぶ資格は一生ないと思うのかもしれないけど、並んでもらわないと死にきれない私のような人間が少なくない数いるよとは教えてあげたい
JKがこうきちゃんにハマってくれるなんて嬉しいよ〜!!!( ߹꒳߹ )勉強も頑張りつつぅーちゃんをひたすらお姫様扱いするメロ彼氏こうきちゃんが見れる極上空間をネットの海で探して見てください(喝とは?) November 11, 2025
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この三連休は珠洲市、能登町、穴水町、輪島市、志賀町と能登半島を中心に探索しました。震災と水害の爪痕はまだまだ残ってますが、能登の魅力を改めて感じました。廃道関係は災害後の情報がほとんどありませんでしたが、状況は大きく変わってました。 https://t.co/y6WZV9hiDq November 11, 2025
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“ラーメン”の代わりになる『エサ』は何にしたらいいか?
“食いもの”の話は、足した方がいいと思います
(ラーメンしか食べるものがなかった、とか)
『震災有事』も考慮せず、喰い物にされたようで…心中お察し致します https://t.co/mfUcFjb0qR November 11, 2025
さすがに早すぎる。
鎮火に全力尽くす時でしょ?
大分市、ヤバい自治体。
能登の知事も震災起きる直前に寄附口座用意していたよね。
大分市佐賀関地域大規模火災義援金にご協力ください https://t.co/fZ8UpNm0Nv November 11, 2025
@sawayama0410 第二次大戦の焼け野原、3.11震災より復活した倭国人が
🇨🇳の旅行者がいなくなっただけで終わると簡単に諦めると思いますか?
危機を乗り越えて一歩を進める。その心が倭国人一人一人に宿ります。
己の理だけではな人のために生きていく、そうやって支え合う生き方。
それが当たり前になるのです。 November 11, 2025
@sawayama0410 第二次大戦の焼け野原、3.11震災より復活した倭国人が中国旅行者がいなくなって簡単に諦め終わると思いますか?
どんな困難も乗り越え、一歩みを進める。その心が倭国人一人一人に宿ります。
「己の理だけではなく、人の為に生きていく。そうやって支え合う生き方。」
それが当たり前になるのです。 November 11, 2025
と、エンタメ側はどこまで考慮すれば良いんだみたいな意見見たので思ったこと。少なくともここ20年以上、震災がなければずっと同じ日に実施されていたものなわけだしな〜…… November 11, 2025
あの時震災が起きなければ大阪旅行には14年前に行ったはずだったんだがな〜
仕方ないし命あっての物種だし、行こうと思えば行けるんだから文句言うなって感じだけどね!
そう考えると感謝だな
いつか行こう November 11, 2025
震災での死者24名中22名が「災害関連死」である現実。
皆さんはどう思いますか?
先週、石川県の志賀町に視察に行きました。能登半島で震度7を記録した町で、震災時に生き延びても22名の方が亡くなられたとのこと。写真は災害ごみ置き場。これほどの被害の中生き延びても、災害に関した要因で亡くなられた命がありました。
生活環境の震災前との変化、震災による精神的・経済的負担等により絶たれてしまうのが、災害関連死。
「災害関連死ゼロ」を目指す板橋区において、本当の意味での「ゼロ」を目指すのであれば、震災後の生活環境や精神保健衛生、経済的保証が必須であるといえます。避難所での生活環境の改善、エコノミー症候群の予防としての運動、支援が必要な方々への定期的な巡回、心理士や心理カウンセラーによるカウンセリング、罹災証明書の迅速な発行、区による支援メニューの提示など、被災者の心身への負荷を極力減らすための準備が必要。
板橋区で進めた先進的な広域避難の取り組みも、区民避難者が避難先で心身共に健康的な生活が送れるようにしないと。
助かった命がその後も続くよう、区でできる事は迅速に準備してもらうよう議会活動を行いつつ、皆さんに気づいてもらって準備いただくことは積極的な啓発を行っていきたいと思います。
災害で悲しい思いをする人を減らしたいと、改めて感じました。
最後に、能登半島地震で亡くなられた方のご冥福と、被災地の復興をお祈りいたします。
今回の視察を必ず活かしていきます。 November 11, 2025
親族も元気でいてくれて何よりでした☺️
震災後、観光というよりは震災の後片付けなどでお手伝いに行く事が
ほとんどだったので、久しぶりに能登を楽しめたような気がします
これからもずっと自分たちの出来る事で応援して行きたいと思っています☺️ November 11, 2025
リーマン震災世代は新卒で自分の能力以下の企業にしか入れなかった人が多いよね。あれから15年くらい経って既にステップアップを果たし一流企業に移った人と、就活ミスってそのまま履歴書ぶっ壊れ人材になった人に二極化されてるから、中堅企業視点だと行方不明に見える。 https://t.co/yilRGi6Bq8 November 11, 2025
「自然農法」を標榜し反原発活動で福島を荒らしまくった馬鹿がいた オーガニックやら有機農法やらも詐欺や左翼がやたらと多いのでワイは一切買わない 震災後ソイツらが「味噌、ドクダミ、梅干しで放射能デトックス出来る」と言って若い母親らを騙してた 有機農法盲信はマジでタチが悪い https://t.co/gkngKpmLsl November 11, 2025
減税TV 小倉健一さん、村上ゆかりさん出演回
【激怒】大阪万博は税金泥棒!13兆円のムダ遣いを許すな!
ざっくり言うと、「大阪万博は『黒字』『3兆円の経済効果』と宣伝されているが、実際には13兆円規模の関連支出があり、代替効果・建設需要の横取り・地元へのマイナス・将来の過剰投資リスクなどを一切考慮していない“税金の大規模なムダ遣い”だ」という主張を、データや具体例を交えながら展開している回です。
以下、動画の要約:
この回で話している内容を、流れに沿って少し細かめに整理します。
1.導入:万博「黒字報道」への疑問
MC村上さんと小倉健一さんが、倭国経済新聞の「大阪万博は黒字化」という記事を取り上げてスタート。
小倉さんは「万博の経済効果」と「いくらかかっているか」を1年前からずっと追いかけており、維新支持者からも大量の反論が来ているが、同じ議論を延々と続けていると苦笑。
特に「トイレに200億円」の件は、小倉さんが入札結果から掘り起こして記事にしたもので、大きな論争になったと紹介。
2.トイレ200億円問題と“オールジェンダートイレ”の実態
吉村知事は「若手デザイナーの魂を吹き込んだトイレ」と宣伝したが、実際に小黒さんが見に行くと、
オールジェンダートイレは「分かりにくい」「動線がおかしい」と不評。
実際には男性ばかりが使い、女性は従来型の女性トイレに集中していて、設計コンセプトが現実に合っていない。
小黒さんは「今どきの仮設トイレは震災現場でも非常に清潔。野外フェスでもそれで問題ない。そこに200億円もかける合理性がない」と批判。
3.「経済効果3兆円」のカラクリ①:代替効果(大体効果)
万博の経済効果試算では、「代替効果」まで“プラス”に入れていることが最大の問題と指摘。
例:本来は神戸でステーキを食べる/京都旅行に行くはずだった人が、「今年は大阪万博へ行こう」と消費先を変えるだけの場合、倭国全体の消費は増えていない。
北海道旅行をやめて大阪に行く、倭国国内での行き先変更も同じで、国全体ではゼロサム。
本来、国全体で見れば「場所の付け替え」に過ぎないものまで、経済効果として積み増ししていると問題視。
4.「経済効果3兆円」のカラクリ②:建設需要の過大評価
次に建設分野の“効果”についても疑問を提示。
建設業界はもともと人手不足で、工事は「何年待ち」の状態。
万博関連工事は、既に予定されていた別の公共事業や、もっと生産性の高い投資から人と資源を「横取り」しているだけの可能性が高い。
半年で壊してしまうような万博会場に人材と資金を突っ込むことで、
本来なら長期的な経済効果を生む投資が後ろ倒しになっている。
それなのに、算定上は「純粋なプラス」として扱っている点が不当だと批判。
5.見えないマイナス効果:混雑・物価高で「大阪から逃げる人」
万博期間中は大阪のホテル代が高騰し、小倉さん自身も「アパホテル1泊1万8千円」という異常な高さを経験。
地元住民や近隣地域の人たちが
「外国人だらけでしんどい」「混雑がきつい」と感じて大阪から出て行く(旅行先を変える)という“逃避”も必ず起こる。
海外の大イベントでも同様の現象が確認されているが、こうした「マイナス効果」はまったく試算に入っていないと指摘。
6.3兆円 vs 13.8兆円:「黒字」と言うが、全体像は大赤字
万博の「経済効果3兆円」という数字は、
主催者のスポンサーにもなっているような研究所が、
都合の良い前提・データだけで積み上げた数字だと説明。
一方で、小倉さんが問題視するのは「関連費用13.8兆円」。
万博の運営費だけ見れば黒字でも、
高速道路などインフラ整備を含めた「万博関連支出」は13.8兆円規模。
愛知万博の関連費用は約2兆円だったのに対し、大阪は約11兆円も膨れ上がっている。
維新の中村議員(大東市議)によれば、
四国や兵庫の高速道路整備費用まで「万博成功に必要な予算」として計上されている。
それらは当時の松井氏・吉村氏、そして関西広域連合の連名で「万博を成功させるために必要」と国に要望し、ほぼ丸のみで通っている。
したがって、「万博を成功させるために必要なお金が13.8兆円」なのに、「経済効果3兆円」では到底釣り合わないと断じている。
7.大阪経済の現実:倒産増と将来リスク
「3兆円の経済効果が本当にあったなら、大阪経済はもっと良くなっているはずだ」として、現実の指標を紹介。
倒産件数は大阪が全国1位。
もちろんコロナ対応の借金返済など他要因もあるが、少なくとも「万博で経済が大きく潤った」とは言えない状況。
将来のリスクとしては、
金沢の北陸新幹線開業時のようにホテル建設ラッシュで稼働率が30%台に落ち込んだ事例を挙げ、
大阪でもホテル過剰投資 → 円安終了後にインバウンドが減れば一気に苦しくなる、と警鐘を鳴らす。
「3兆円あるある」と言いながら、実際に恩恵を実感している大阪府民は少ないのではないかと疑問を呈する。
8.成果指標ゼロという異常さ:質問主意書のエピソード
村上さんは、浜田聡議員の事務所スタッフだった時に、
「大阪万博に成果指標はあるのか?」という質問主意書を出したところ、
政府から「成果指標はない」との答弁が返ってきたと紹介。
国費も相当額投入されているのに、
何を達成するための事業か、
どういう結果が得られたのかを測る指標が一切ないのは異常だと怒りを表明。
行ってもいない国民、行っても恩恵がよく分からない国民からすれば、
「ただ税金を取られただけ」で説明がない状態。
「12兆円ぐらい取られ損です」と強い表現で批判。
9.「黒字だから成功」ではない:国民不在のイベント政治
小倉さん・村上さんともに、
黒字/赤字の話だけで「成功」とされること自体がおかしいと指摘。
本来は、
何を達成したのか、
大阪の街・住民の生活にどんな変化があったのか、
倒産件数や雇用など実態との関係をどう評価するのか、
といった説明が必要なはず。
しかし実際には、
推計だけの「経済効果」数字で話が終わってしまい、
行った人・行っていない人の実感や、地元の声はほとんど無視されている。
村上さんは「盛り上がったから良かった、という学園祭ノリで国の税金を使うな」と批判。
小倉さんも、「以前の維新の輝きが失われている。悪いものは悪いと言わなければならない」と、維新に対しても苦言を呈して締めくくっている。 November 11, 2025
22日福島へ。小林鷹之政調会長他政調幹部と。前日、台湾の倭国産食品輸入規制撤廃、柏崎刈羽原発再稼働の新潟県知事による容認があったタイミング。福島第一原発視察に先立ち、浪江町、大熊町、双葉町、富岡町の町長と意見交換。内堀知事とも対談。自民党政調会長が地元で知事と面談することは初めてとのこと。福島第一原発廃炉完了目標が2051年、除染土壌の福島県外最終処分完了が2045年ということを考えれば、現在まで関係者の懸命な努力により、復興は着実に進んでいるものの、まだまだ「長い戦い」が続くことを踏まえて、国として、決して風化させることなく、責任を持って取り組んでいかねばなりません。
道中、浪江町で、15年ぶり、つまり東倭国大震災以来、震災前と同じ場所で開かれた「十日市まつり」も訪問。大変な賑わいで、関係者のご努力により復興に向けて明るい光となりました。更に多くの方がふるさとに戻って来れる環境や新たな産業の創出、なりわいの再生を行うことで、更なる賑わいを創り出していかねばなりません。
自民党福島県連の皆様との意見交換、いわゆる「移動政調」。復興・復興、生活環境整備、風評払拭、除染土最終処分完了に向けたロードマップ、廃炉等やそれらを実施するための十分な財源確保、農林水産業の再生、企業誘致、福島イノベーションコースト構想推進、福島国際研究教育機構(略称:「F-REI: エフレイ」)、観光再生など多岐にわたるご要望と意見交換。着実に実現していかねばなりません。 November 11, 2025
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