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電気自動車
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2025.12.18 21:00
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欧州に行くたびに「なんで倭国の自動車メーカーは電気自動車をやらないんだ」と何度も聞かれるので、いろいろ理由を示しつつ、最後には「電気自動車よりもハイブリッドが有利だと判断しているから」と説明してきたが、それがこんな形で正解になってしまうとは…。 https://t.co/35y7JhB3ta December 12, 2025
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★全タク連 「軽自動車」の活用検討
低価格、安全性が向上★
全国ハイヤー・タクシー連合会は、軽自動車を一般のタクシーの営業車両として活用できるよう、国土交通省などと検討に入った。車両価格が安く、安全性が高まっている点を重視。手軽に運転できるため、女性乗務員の採用の増加にも結びつけたい考えだ。今後、プロジェクトチームを設置し、まずは来年3月末をめどに課題を整理していく。
軽自動車のタクシーへの活用は現在、福祉・介護輸送や電気自動車(EV)に限り認められている。最近では、日産のEV「サクラ」のタクシーが各地で目立っている。
全タク連での検討は、奈良県タクシー協会からの要望がきっかけ。直接の理由として、トヨタ「JPN TAXI」の納車遅れとLPガススタンドの減少が挙げられた。
田中亮一副会長・地域交通委員長は「地方は軽自動車ばかり。タクシーよりもバックモニターとか、いろいろなものが付いている。やらせてほしい」と賛同した。課題もあげ、「『軽だから運賃が安い』となると、運転手に不公平が出てくる。今のサクラのように、普通車の運賃でお願いしたい。(新規参入・増車を抑制する特別措置法の)準特定地域の指定が解除されたとき、新規の会社が全部、そういう安い車で入ってくる可能性がある。車種とか、何人乗りとか、詳細の検討を」と求めた。
地方タクシー事業再生・進化推進特別本部の検討事項にも盛り込まれており、佐藤経営委員長は、2日の経営委で出された意見を紹介した。
車両の選択が増える。雪道や山間の路地は軽の四輪駆動車でいい。燃費、タイヤ、維持費が安く済む。実証実験やアンケートをすべき。軽だからといって安い運賃にならないように。などと示した。
重田課長は「課題は5つくらいある。1つ目は、認める理屈が必要。2つ目は、どういうエリアで認めるのか。特に地方部との話だが、京都とかにはサクラが入っている。都会でどう考えるか」と提起した。
続けて、「3つ目は運賃、4つ目は台数。『全部、軽でいいのか』にはちょっと議論があると思う。最後はお客への周知と理解。トラブルを招かないために何をすべきか」と指摘した。
※東京交通新聞 第3202号 抜粋 December 12, 2025
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欧州が2035年のガソリン車禁止を撤回したと思っている方へ:今回のリリースは、そういう内容ではありません(リンクはEUのソース)。ここでまとめてみたいと思います。提案されている新ルール:2035年時点で、自動車メーカーは2021年に対し、排出を10分の1にすること。例を挙げるなら、90%電気自動車+10%の今まで通りのガソリン車とか、電気自動車ゼロ+平均燃費を10倍に(=100km/Lとか)にするなどです。また10%の排出についても、欧州で精錬された低炭素の鉄を使ったり、価格がガソリンの数倍になると言われているe-Fuelを使ってオフセットすることを要求しています。
例えばヤリスの最新ハイブリッド車はEU基準で88g/km。どこを基準に10分の1にするのか分からないのですが、仮にフォルクスワーゲンの車全体の2021年の平均排出は118.5g/km。これを10で割ると11.85g/kmで、トヨタはヤリスハイブリッドを100%にしても2035年基準の8倍になってしまいます。11.85g/kmというのは、1km走行するために、11.85gのCO2排出しか許されないということ。燃費で言うなら、195km/Lです。
では、ヤリスと電気自動車を組み合わせて販売すると仮定して、EUの新しい2035年基準を満たすための、電気自動車販売比率を計算してみましょう。電気自動車比率をrとすると、
88x(1-r)=11.85
r=86.5%
なので、全部ヤリスで行くなら86.5%を電気自動車に、ハイブリッドのヤリスは13.5%だけ売ることができます。
※プラグインハイブリッド車の排出量の計算方法は複雑なので割愛します。
結論として、今回のEUのリリースはCO2排出削減という点では後退ではあるものの、ガソリン車を今まで通り販売できるわけではなく、過半数を優に超える電気自動車の比率を達成する必要があります。
https://t.co/UwLV7Wg9R7 December 12, 2025
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いいニュース!やっと作る気になった?これからEVだけじゃなく系統用・家庭用の蓄電池の需要もうなぎのぼり。中国が余裕で半分以上を占めている市場に早く手を打つべき。そのためには、自動車メーカーが早く電気自動車比率を上げないと、この産業で勝てない。
ところで記事には気になる内容も。。
(1) 「生産開始までにかかる期間を2~3年に圧縮」これは良いニュース。パナソニックはギガネバダでテスラと共同し、ちょうどぴったり2年間でセルの生産を開始。しかしもっと早めないと、その2年の間にも中国・韓国勢のイノベーションは続く。
(2) 図を見ると中国シェアは64%であるかのように見えるが、現在は約70%で、倭国は4%弱に後退している。あと2年間、さらに後退するということ。
(3) 「事業費約180億円」パナソニックはギガネバダの初期投資で16億ドル=現在の価値で2500億円弱を投資。これで35GWhを最終的に達成したが、EV58万台分。事業費180億だと10分の1にも満たず、EVにして数万台分と思われ、ずいぶん小さい規模。下手すると、2年後に毎年輸入されるBYDとテスラの台数くらいでは?現時点でも、テスラを筆頭にBYD/メルセデス/BMW/アウディ/ヒョンデで年間3万台はクリア。
(4) 「30年に世界シェアを20%まで回復」現在、パナソニックがほとんど一人で頑張って4%なので、それを5倍に投資規模を増やさないとだめなのでは?
「EV向け蓄電池」巡り日立やトヨタ系が新会社、中国・韓国勢に対抗https://t.co/MPKA5T6EiH December 12, 2025
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@nananananaru1 ナンデッ 俺はただみんなの素敵な🦾📺作品をRPして感想をしたためていただけなのにッ😭💦
後ろからじりじり来てましたね…電気自動車並の静かさで……w December 12, 2025
バイク
長らく必要最低限の電動バイク(画像)に乗ってる感想だけど、冬は寒さでバッテリーが悪くなりエンストするので、まだ電気自動車(EV)は時期尚早と思う❄
55km/hでるけどバッテリーが持たないので、裏道をノロノロ運転する。ピンクナンバー https://t.co/b4BJ19DIqH December 12, 2025
@elm200 無関心や無知ではない。
倭国のメーカーは未完成な製品を見切り発車で発売しなかったから故障が少ない完璧な物に囲まれて育った世代が大金払って中途半端な電気自動車なんて買うわけない。 December 12, 2025
団長が「車ほしい! テスラとか!」って言ってたのを団員が総出で「やめとけ」「テスラだけはない」「電気自動車は絶対に駄目」って言って止めてたけど、クロニーまで「テスラはクソ」つってて草生える https://t.co/dXX0ILCsU4 December 12, 2025
来年は電気自動車の補助金さらに40万アップで最大130万か😳買い換えるなら延長保証が切れる再来年7月までにと思ってたけど買い替え時なのか?テスラの下取りキャンペーン来年も継続してくれるかなぁ。
かと言って車中泊するなら狭いってだけで、今の車で十分満足なのよね🙃 https://t.co/IX1CLsHXZc December 12, 2025
@elm200 EV.中古市場は走行距離では無く、セグメント!バッテリーの劣化具合で取引されてるのはわかってますよね?
中古の電気自動車か人は、
中古のスマホ、
中古のモバイルバッテリー買うような人だとは思うけど…
発電モーター、蓄電池. December 12, 2025
ガソリン価格は発展途上国だから安いわけではありません。倭国に比べて所得が10分の1なので発展途上国でガソリン車に乗るということは倭国の世帯よりも燃料費がはるかに家計を圧迫します。だから多くの人は車を所有してません。電気自動車なら電費が3分の1以下で済みます。だからEVのほうが売れます。 December 12, 2025
@AkimotoThn 捨てられる車も中国1位だよ
電気自動車作りすぎて故障が多いから中国に電気自動車墓場あるぞ
お前いつも倭国の文句を言ってるけど何で倭国にいるの? 中国がいいなら中国に移住しなよ December 12, 2025
高市早苗総理大臣の
80兆円投資したのは国の財政負担を
増やし国益を損ねている愚かな行為
アメリカ企業の中国依存の高い分野
医薬品・ビタミン: ビタミン製品の輸入の約78%を中国が占めるなど、葉酸などの重要成分で高い依存度が見られます。
GX関連製品: 電気自動車(EV)部品、リチウムイオン電池、太陽光発電関連製品など、脱炭素化に不可欠な分野では、中国が圧倒的な市場規模と価格競争力で優位に立っており、米国も輸入規制を設けつつも、その協力なしではGXが進まない状況です
つまり遠回りで中国も応援している
中国は商売も上手くGDPは世界第2位
それに比べ倭国はどうだインドより下の5位
倭国国は不況で会社の倒産が相次いでいるのにも関わらず 倭国企業の投資ならわかるが それも町工場 倭国の大企業は
品質の良い下請け工場に支えられてきた
政府は何も行動をおこさない
それどころか外国人の移民を倭国から
追い出す 高市早苗総理の台湾有事発言
国民は中国人を倭国から出て行け
倭国で真面目に働いている労働者も
失う結果になった
このような酷い国に行く外国人労働者は
減った
倭国人は中国大使館の前で連日のように
抗議を行い 中国政府はどう思うか
相手の立場 思いやりが今の倭国にありますか
貴重な外国人労働者も失い
2025年の倒産件数(速報値・累計)
2025年1月〜10月の年間累計:8,594件(前年同期比3.25%増)
2025年度上半期(4月〜9月):5,172件(前年同期比1.51%増)で、上半期としては12年ぶりの高水準となりました。
これだけの会社の倒産して職を失い
生活に困る人達が増えたのに増税ですか
国民に金を配る事はしない
アメリカに80兆円の投資しても
わずか10%ぐらいの倭国に儲けがある
かもわからないのです
防衛費に6兆円
航空宇宙自衛隊 新設に9兆円
そしてアメリカに80兆円の投資
そして高額所得者の高市早苗総理
自民党議員2513万円平均 所得金
自民党の議員総数は300人
75億3900万円
2025年は自民党の公的資金136億円
国の財政が優れているならまだ わかる
この無駄に金を湯水の如く使う
国民は必死に会社が倒産して違う会社を探し働き低所得になっても去年の所得の税金を来年3月まで払い続けなくてはならない
誰がこんな税金の多い国にした
不況の中給料もろくに貰えず苦しんでいる
人達がいるのです
50歳 60歳になり会社が倒産
再就職があると思いますか
派遣会社でも50歳以上はお断りもあるのです
何故 節約出来ないのですか
防衛費これ以上いりますか
むしろ減らすべきです役に立たない海上自衛隊は廃止 海上保安庁と陸上自衛隊に
振り分けるべきです
ミサイル基地いりますか 敵国の脅威になりますか 憲法第九条がある限り自衛権があり攻撃出来ないのです
大量殺人兵器など倭国にはいらないのです
価格が高いが信頼性も高い
Apple社のiPhoneは中国製です
アメリカの企業が管理を徹底させ
コストは上がっても信頼性の高い品物
中国の工場は中国人が働いているのです
倭国に入ってくるのはコストを抑え
価格の安い製品 中国に依存しているのは
価格を抑えコストの安い製品を作り
出している そのため不良品が出たり
リコールが出るのを作り出しているのは
倭国人なのです
高品質な物を作るには高額な資金が
必要なのです
誰がこんな世の中にしたのか
高市早苗総理大臣です
倭国は苦しい国民から増税をはかり
全て国民を苦しめる政策ばかり
高市早苗総理大臣 早く辞任してください
貴方の破壊的な野心 大量殺人兵器の開発
自分へのビックマネーばかり考え
国民の命など考えない 国民を馬車馬扱い
自民党議員は解散して政界から無くなってください December 12, 2025
本気で世界を変える男…ジョン・カーマックが語るイーロン・マスクの凄み🚀
ゲーム業界のレジェンド、ジョン・カーマック氏が、かつての仲間でもあるイーロン・マスク氏について語った内容が話題です。
「僕たちは似たようなバックグラウンドを持ってる」と語るジョン氏。
ほぼ同い年で、パソコンをいじり倒して育ってきた世代。
読んできた本も似ていて、それが今の2人を作った……そんな不思議な縁を感じさせる言葉から始まりました😃
初めての出会いは、ジョン氏がArmadillo Aerospaceという宇宙ベンチャーをやっていた頃。
イーロンは右腕の推進エンジニアを連れて見学に来て、ロケットの話で盛り上がったそうです🚀✨
でもここからが本題💥
カーマック氏が本当に尊敬しているのは、イーロン氏の**「命がけのコミット」**。
「彼は大富豪として引退してもよかったのに、全財産をぶっこんで宇宙開発や電気自動車、太陽光事業に突っ込んだ。
失敗してたら、ただの笑い者だったかもしれない。でもやったんだ」😮💨
自分は「家計に影響が出ない範囲でお遊び宇宙ごっこやってた」ってカーマック氏は自嘲気味に言ってるんですけど……
その視点から見ても、イーロンの“本気っぷり”は次元が違うと驚きを隠せない様子😳
そして世間に対してもひと言👇
「“あいつはただのビジネスマンだ”って言う人、本当に現場を見てるのか?」😤
「彼は素材の選定からエンジンの推進剤まで、めちゃくちゃ細かいところまで関わってるんだよ」
例えばこんなやりとり👇
🧪「お前、まだ過酸化水素なんか使ってんのか?
酸化剤は液体酸素一択だろ!」
……ってイーロンがずっと言ってたらしいです🤣
工場見学のときも、溶接の仕方やサブアセンブリの構造まで話し込むほどのレベル。
単なる経営者じゃなくて、“現場の職人と同じ目線”で動ける技術オタクだとカーマック氏は強調してます🔧
でも同時にちょっと心配もしていて…
「さすがにやりすぎじゃない?」って。
SpaceXにTesla、Neuralink、Boring Company、X(旧Twitter)まで抱えて、
「あれ全部に頭回すの、人間じゃムリだって💦」と。
ただ、それでもやれてる。
そしてその上でなお、**“技術の話がちゃんと通じる男”**なんですって😃
「世界一の金持ちとエンジンの溶接で盛り上がれるって、すごいことだよ」
そう語るカーマック氏の表情には、
ライバルでも、崇拝者でもなく、“本物”を知る者としての敬意がにじんでました😌 December 12, 2025
12月16日に欧州委員会は2035年に予定されていたエンジン車の販売停止を撤回したというニュースが流れてる。電気自動車大嫌いだ君達はバンザイ万歳で「それみたことか!」と勝ち誇っているようだ(笑)。ニュースは事実です。今後、欧州議会と加盟国が賛成すれば2035年のエンジン車販売停止は撤回されることだろう。ただ最後まで読むと「本質は変わってませんね!」。
というのも「2035年までに2021年比で自動車から排出される二酸化炭素の排出量を90%減らすこと」という条件が付いているのだった。聡明な読者諸兄なら理解して頂けると思う。合成燃料の開発が技術面でもコスト面でもデッドロックになっているため、90%を減らすには電気自動車以外ありえない。つまり「90%近くは電気自動車にしましょう!」である。
直近で何度か説明してきた通り、欧州も一枚板ではない。エンジン車の販売停止を猛反対してるのってドイツくらい。フランスとイタリアも反対していたけれど、ここにきてステランティス用のLFP電池にメドがついたため揺れている。その他、中国や韓国が工場進出を計画しているEU諸国は2035年のエンジン車販売停止を支持し始めているのだった。
いずれにしろ2035年までに90%を電気自動車にしましょう、ということになったワケで、まぁ最初から落としどころだったと思う。おそらく2035年になると電池のコストダウンも進むため車両価格+エネルギーコストの合計は、エンジン車より電気自動車の方が安くなっていることだろう。その時点でエンジン車のニーズといえば、長距離走行用くらいか?
フェラーリやポルシェはエンジン車を残すだろう。高額車についちゃ社会的な地位あると二酸化炭素を出しまくる高性能車には乗れまい。加えて90%が電気自動車になったらガソリンスタンドだって維持出来ないと思う。売れなければ頒価だって上がるため、さらに電気自動車がコスト的に有利になっていく。ということで「本質は変わってませんね!」です。 December 12, 2025
2030年時点でヨーロッパ市場に踏みとどまっている倭国の自動車メーカーはトヨタとスズキくらいかもしれません。というのもBYDに代表される中国の民族系自動車メーカーや、CATLに代表される電池メーカーが続々と欧州に工場を建て始めているからだ。例えばBYDは30万台規模のハンガリー工場を2026年に立ち上げ、トルコにも50万台規模の工場を建設中。
CATLは年間2万台規模の電池工場を、ドイツに続きハンガリーで年間15~20万台規模の工場を操業させる。来年末にステランティス向けとなる7~10万台規模のスペイン工場も立ち上げる。CATLはドイツ工場を除き全て燃えなくて安価なLFP(リン酸鉄リチウム電池)だ。現在発表されているだけで300万台規模の電気自動車を欧州で生産することになる。
BYDは独自ブランドで拡販を狙い、CATLは欧州メーカーに搭載される電池を供給する。LFPを使うことで欧州ブランドの電気自動車も大幅に安くなるだろうから普及が進むことだろう。300万台は、欧州に於ける電気自動車のニーズを十分満たす。現在踊り場状態になっている電気自動車の普及率ながら、来年末あたりから再び増加していくに違いない。
手痛いダメージを受けるのはVWやメルセデス、BMWといったドイツの御三家。当然の如くドイツは中国勢の進出に反対しているものの、その他のEU諸国からすれば自国に工場を作ってくれて雇用を生み出してくれるなら問題なし。フランスやイタリアもCATLがステランティス用にLFP電池を供給してくれたら、ドイツの御三家と違い困らない。EUと言っても一枚岩じゃないのだ。
もちろん倭国勢はトバッチリを喰う。LFP電池を自社開発しているトヨタのみ中国勢と真正面から戦えると思うけれど、BYDのシーライオン6みたいなPHEVを欧州で販売されたら勝てる倭国車など無い。電気自動車はそもそも勝負にならない。日産の販売規模だとコストダウン出来ず、ホンダも安価な電池を持っておらず厳しい。中国勢に押し出されてしまうだろう。
韓国勢も強い。LGケムは欧州で電池工場の増強を開始。電池の主材料となるセパレーターを供給していた東レながら、LGケムに300億円で設備も権利も売却してしまった。LGケム、韓国車などにLFP電池を供給すると言われる。翻って倭国勢を見ると、そもそもLFP電池を生産しようとしているのはトヨタだけ。電池メーカーの欧州進出だって予定されていない。
撤退の決断までそう時間は掛からないかもしれません。 December 12, 2025
#愛車に言われた事集
かっつぁん「いい加減そんなボロ車辞めて新しい車買え!」
自分「じゃあ金貯まったらモデル3買うわ!」
かっつぁん「電気自動車はもっと辞めろ!」 https://t.co/d29tLlptf7 December 12, 2025
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