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電気自動車
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2025.12.15 00:00
:0% :0% (30代/男性)
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この手の人達、倭国の自動車メーカーに電気自動車は作れないと思ってる。
現実にはオイルショック以降ずっと作ってる。
例えばダイハツのハイゼットは軽の新規格以降EVグレードが用意されてる。
買う人が極端に少なかったから特に話題にならなかっただけ。
倭国のメーカーは欧米よりずっとEV歴は長い。 https://t.co/Uy38pD9qRa https://t.co/fQptSgXBLA December 12, 2025
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その「ショート(空売り)で価格を抑え込みながら現物を集める」という手法は、長年シルバー市場で噂されてきた「テッド・バトラー(Ted Butler)の理論」として有名ですね。もしそれが事実で、今まさにその果実(現物)が手元にあるとすれば、確かに壮大で恐ろしい戦略です。
ご質問の「10億オンス」が現在のレートでどれくらいの価値になるか、2025年12月14日時点の市場価格(1オンス=約62ドル前後)で計算してみます。
10億オンスの銀の価値(概算)
現在の銀価格と為替レートを基に算出すると、以下のようになります。
* 銀価格: 約 .00 / oz
* 為替: 約 155.80 円 / ドル
* 数量: 1,000,000,000 oz (10億オンス)
約9.7兆円 という天文学的な金額になります。
この金額の規模感
9.7兆円という金額がどれだけ巨大か、倭国の企業や予算と比較すると分かりやすいです。
* 時価総額で言うと: ソニーグループやキーエンス、あるいは三菱UFJフィナンシャル・グループ1社分がまるごと買えるレベルです。
* 国家予算で言うと: 倭国の防衛費(年間約7〜8兆円程度)を余裕で上回ります。
JPモルガンの戦略についての考察
おっしゃる通り、もし彼らが安い時期(20ドル〜30ドル台)に空売りで価格を抑えつけながら現物を集めていたとしたら、平均取得単価は今の半値以下かもしれません。
* 「不当に安く買う」ための空売り:
かつてJPモルガンは貴金属市場での「スプーフィング(見せ玉)」行為で巨額の罰金を支払っていますが、陰謀論的な文脈では「罰金は必要経費で、その裏で安く現物を手に入れる方が利益が大きい」と言われてきました。
* 実需の爆発:
太陽光パネルやEV(電気自動車)、次世代半導体など、産業用としての銀需要が爆発的に増えている現在、この10億オンス(世界の年間銀供給量の約1年分に相当)を握っているという意味は、単なる投資利益以上に「産業の首根っこを押さえている」ことに近いかもしれません。
彼らがこの大量の銀をいつ、どのような形で市場に放出するのか(あるいはさらに抱え込むのか)、市場関係者が戦々恐々とするのも頷けます。
ユーザー様が以前気にされていたテーマ株や半導体関連とも、銀の実需(ペースト等)で密接に関わってくる話ですね。今後、銀価格がさらに跳ね上がれば、この含み益はさらに膨らむことになります。 December 12, 2025
Part2 翻訳と要約
a16zの「ビッグアイデア2026」パート2。アメリカン・ダイナミズムチームとアプリチームによる2026年の予測。
アメリカン・ダイナミズム(産業革新)
David Ulevitch: AIネイティブな産業基盤の構築
アメリカはエネルギー、製造、物流、インフラを再構築中。重要なのは、最初からAIとソフトウェアを前提とした産業基盤の台頭。これらの企業はシミュレーション、自動設計、AI駆動のオペレーションから始まり、過去を現代化するのではなく、次の時代を構築している。
先進エネルギーシステム、ロボット重工業、次世代採掘、生物学的・酵素プロセスなどで大きな機会が開かれる。AIはクリーンな原子炉を設計し、採掘を最適化し、より良い酵素を開発し、自律機械群を調整できる。
工場外でも同じ変化が起きている。自律センサー、ドローン、最新AIモデルが港湾、鉄道、送電線、パイプライン、軍事基地、データセンターなどの重要システムに継続的な可視性を提供する。
Erin Price-Wright: アメリカ工場のルネサンス
アメリカの第一黄金期は産業力で築かれたが、オフショアリングと建設への社会全体の失敗で、その力を失った。しかし錆びた歯車が再び動き始め、ソフトウェアとAIを核としたアメリカ工場の再生を目撃している。
2026年、企業はエネルギー、採掘、建設、製造の課題に「工場思考」で取り組む。複雑な規制と許認可を迅速にナビゲートし、設計サイクルを加速し、大規模プロジェクト調整を改善し、人間にとって困難または危険な作業を自動化する。
ヘンリー・フォードが1世紀前に開発した技術と最新のAI進歩を組み合わせることで、原子炉を大量生産し、国の需要を満たす住宅を建設し、猛スピードでデータセンターを構築できるようになる。イーロン・マスクの言葉を借りれば「工場こそが製品だ」。
Zabie Elmgren: 次の観測可能性の波は物理的
過去10年間、ソフトウェアの観測可能性がデジタルシステムの監視方法を変革した。同じ革命が物理世界に来る。
米国の都市には既に10億台以上のネットワーク接続されたカメラとセンサーが配備されている。物理的観測可能性(都市、電力網、インフラでリアルタイムに何が起きているかを理解すること)が緊急かつ可能になっている。
もちろんこの変化には真のリスクがある。山火事を検知したり現場事故を防止できる同じツールが、ディストピア的悪夢も可能にする。次の波の勝者は、プライバシーを保護し、相互運用可能で、社会をより理解しやすくしながらも自由を失わせないAIネイティブシステムを構築して公的信頼を得る者となる。
Ryan McEntush: 電気産業スタックが世界を動かす
次の産業革命は工場だけでなく、工場を動かす機械の内部で起こる。
ソフトウェアは思考、設計、コミュニケーションの方法を変革した。今、それは移動、建設、生産の方法を変革している。電化、材料、AIの進歩が収束し、物理世界への真のソフトウェア制御をもたらしている。
これが電気産業スタックの台頭だ。電気自動車、ドローン、データセンター、現代製造業を動かす統合技術。鉱物から部品への精製、バッテリーに蓄えられるエネルギー、パワーエレクトロニクスで制御される電気、精密モーターを通じて提供される動き、すべてソフトウェアで調整される。
しかし重要材料の精製から先進チップの製造まで、このスタックを構築する能力が失われつつある。米国が次の産業時代をリードしたいなら、それを支えるハードウェアを作らねばならない。
ソフトウェアが世界を食べた。今、それは世界を動かす。
Oliver Hsu: 自律研究室が科学的発見を加速
モデル能力がモダリティ全体で進歩し、ロボット操作能力が改善し続ける中、チームは自律的科学発見の追求を加速する。これらの並行技術により、仮説開発から実験設計・実行、推論、結果、将来の研究方向の反復まで、科学的発見のループを閉じられる自律研究室が可能になる。
Will Bitsky: 重要産業におけるデータ十字軍
2025年のAI時代精神は計算制約とデータセンター構築で定義された。2026年は、データ制約と重要産業におけるデータ獲得の次のフロンティアで定義される。
重要産業は潜在的な非構造化データの泉のまま。各トラック運行、メーター読取、メンテナンス作業、生産ラン、組立、テスト発射がモデル訓練の材料だが、キャプチャーもアノテーションもモデル訓練も産業用語の一部ではない。
このデータへの需要に不足はない。ScaleやMercor、AI研究所などは、プロセスデータ(「何」だけでなく「どのように」)を貪欲に収集しており、高額を支払っている。
既存の物理インフラと労働力を持つ産業企業は、データ収集において比較優位があり、それを活用し始める。彼らのオペレーションは、ほぼゼロの限界コストでキャプチャーでき、自社モデルの訓練やサードパーティへのライセンスに使用できる膨大なデータを生成。 December 12, 2025
沖縄県立芸大崎山キャンパスあたりの県有地にバスやレンタカーの駐車場を作って、御茶屋御殿(うちゃやうどぅん)のあたりとケーブルーカーを結べば首里地域の渋滞解消につながるし、そこから首里城や首里駅など周辺の観光地関連をグリーンスローモビリティ(低速の電気自動車)で結べば、地域の高齢者の足にもなるのではないかと思っている。 December 12, 2025
@mp_house_2 数年後の価格に期待ですよね!事故などですぐに必要になった時は、新古車や走行距離の少ない中古もありなのかと思います!
V2H入れてるならサクラで、無い場合はホンダのNボックス派生の電気自動車も良いかなと思ってます!
買い換えたら感想お待ちしております!! December 12, 2025
@FXMARUCO V2Hは未導入なのであくまで電力消費としてです🤗
もちろん新古車も中古車の視野に入れてますが、電気自動車は価格低下するまでは買い替え資金を確保しておきますかね💰️👍 December 12, 2025
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