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電気自動車
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2025.12.17 13:00
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石破政権までの電気自動車補助金は徹底的にフェアじゃなかった。官僚が決めたらしく、複雑な条件をつけて不透明にした上、トヨタは90万円。実績でトヨタを凌ぐ日産89万円。自車でしか使えない急速充電器しか設置せずディーラーもないテスラに87万円。一方、ディーラーのあるBYDが35万円。BYDより条件悪いハズのヒョンデ67万円といった具合。
2026年は一段とえこひいきが強くなるだろうと予想されていたものの、どうやら突如フェアプレイになるようだ。確認取れた話じゃないけれど、自動車会議所の豊田章男会長が高市首相から意見を聞かれた際、正々堂々と競いたい旨、伝えたらしい。高市首相としても中国との関係悪化を防ぎたいところ。政治の世界はそう簡単に譲れないが、民間であれば難しくない。
香港で開催された世界卓球で中国は張本選手に対し大ブーイングを繰り返すなど酷い対応をした。それを見た世界ランキング1位の中国人選手は男女ともに自らの判断で棄権。この行動、中国に対し悪いイメージを持っている倭国人の気持ちを大きく動かした。張本選手が所属するトヨタ自動車の会長でもある豊田章男さんは自分もスポーツマンだけあり、思うことなどあったろう。
さらに言えば、自動車産業は保護主義と反対の道を歩んできた。強い競争相手と真正面から競うことで実力をつけてきたワケです。中国や韓国に代表される、環境自動車分野で強い相手と戦って勝たないと世界でも勝てないと考えている。「同じ条件で戦って勝てるクルマを作りましょう!」という倭国の自動車産業への強いメッセージなんだと思う。
2026年から改訂される補助金は全ての電気自動車に対し公平。130万円を上限に車両価格の2割になるようだ。500万円のクルマなら100万円。300万円であれば60万円といった具合。これでイッキに優位になるのがBYDとヒョンデである。シーライオン7は398万円に、インスターも228万円スタートになる。来年夏に登場のラッコだって驚異だ。
倭国勢は抜本的に戦略を見直さなければならない。もっといえば、やっとゆでガエル状態から抜け出せるかもしれません。ちなみに補正予算の中での環境自動車補助金の総額は決まっている。増額じゃなければ配分だけ。フェアプレイが中国にしっかり伝われば(外務省もたまには仕事してくださいな)、政治と民間を分けようという流れも強まる。
付け足しておくと、環境自動車に補助金をつけるのは国際協約を守るためだ。守らないと補助金以上の罰則金を払うことになる。クルマから出る二酸化炭素を減らすのは再生可能エネルギーで走る電気自動車を増やさないとならない。欧州は2035年に予定されていたエンジン自動車販売禁止を撤回する可能性出てきたが、二酸化炭素90%削減という条件をつけた。基本は電気自動車です。 December 12, 2025
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2030年になるとホンダ、日産、マツダは一段とシェアを落とすことになる可能性が極めて大きくなってきた。すでに単独での存在ではなくなっているかもしれない。2030年から様々な規制が始まる。倭国全体で言えば「2013年度比で二酸化炭素の排出量を46%減らす」という国際公約を守らなければならない。はたまた、東京都はハイブリッドか電気自動車、燃料電池車以外の新車登録が出来なくなる。企業平均燃費で25.4km/LというCAFEも発効。燃費の悪いクルマは売れなくなると考えていい。
そうなった時、倭国勢はどうなるだろう。4年というスパン、現在開発に取りかかったクルマがデビューするタイミングである。どんな技術に取り組んでいるか? どんなデザイナーか? どんな電池を採用するのか? どこに工場を作るのか? といったことを総合して考えると、大ざっぱながら方向性が見えてくる。もちろん未来は変えられるけれど、変えないと今が続く。
厳しいのは日産とマツダ、ホンダである。3社共に2030年問題に対応出来ているかとなれば、難しい。まず電池。3社に共通するのは「買えばいい」という姿勢である。確かに電池は買えるかもしれない。ただ技術開発の速度でいえば2030年時点でも日進月歩状態だと思う。安く買えるのは旧世代の電池であり、最新の電池を魅力的な価格で買うのは難しいだろう。
ダイハツやスズキのように価格競争力のあるメーカーは、旧世代の電池を安価に買い、実用車をリーズナブルな価格で作れば顧客はいる。ダイハツとスズキ、軽自動車で利益を上げられるんだから強い。3社の場合、コンパクトカーを「儲からないから」と捨て、利幅の大きい車種に軸足を移した。高いクルマに旧世代の電池を載せ、魅力的なクルマが出来るかと言えば難しい。
腰が抜けるように魅力的なデザインや、思わず欲しくなる商品コンセプトを打ち出せば旧式電池をカバー出来るかもしれないが、日産とホンダは少なくとも4年は今のデザイントレンドのまんま。商品コンセプトで旧式電池と普遍的じゃないデザインをカバー出来るかとなれば難しい。ホンダの場合、トヨタ車より圧倒的に高い車両価格も大きなハンデになる。
3社共、トヨタ車の生産台数が増えればお客を取られ販売台数を落としていく。逆説的に考えれば今はトヨタに救われているということ。免許取得者の高齢化で全需は減るだろうし、トヨタもジワジワながら作れる台数を増やしてきている。3社は2030年に今より20%くらい減ってもおかしくない。ちなみにスバルは仕込んでいる技術が2028年くらいから出てくるだろうから期待していい。
100歩譲って倭国市場は電池搭載量が少ないハイブリッド車が中心になるだろうけれど、欧州は完全に電気自動車へ向かっている。ドイツは2035年のエンジン搭載車販売停止に強く反対し、EUも見直す動きをみせているものの、ここにきてスペインなど電気自動車の普及率が低い国まで「2035年のエンジン車販売停止は実行して欲しい」と言い始めた。電気自動車や電池の工場誘致が出来るからだ。
アメリカもトランプ大統領の任期が2028年に終われば世界の流れに従わなければならなくなる。自動車メーカーはトランプ大統領がレイムダックになる2027年くらいから電動化に向けて動き出すだろう。もちろん中国は自国ブランドの電気自動車かPHEV優勢。他国が市場を拡大出来る可能性は極めて小さい。東南アジアも中国と韓国が電動化を武器に押し寄せてくる。
4年後を変えるには今日動き始めなければならない。ホンダは業績悪化がハッキリ解るまで三部体制のまんまかと。ホンダの流れからすれば社長の責任を問わず「サヨナラ~」でいなくなるだけ。日産も過去の反省をしていないためドラスティックな変化が出来ない。マツダの場合、エンジン最高主義の人たちが今でも強い発言力を持っているという。
ダーウィンの進化論で言えば「変化できないものは衰退する」です。 December 12, 2025
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2030年時点でヨーロッパ市場に踏みとどまっている倭国の自動車メーカーはトヨタとスズキくらいかもしれません。というのもBYDに代表される中国の民族系自動車メーカーや、CATLに代表される電池メーカーが続々と欧州に工場を建て始めているからだ。例えばBYDは30万台規模のハンガリー工場を2026年に立ち上げ、トルコにも50万台規模の工場を建設中。
CATLは年間2万台規模の電池工場を、ドイツに続きハンガリーで年間15~20万台規模の工場を操業させる。来年末にステランティス向けとなる7~10万台規模のスペイン工場も立ち上げる。CATLはドイツ工場を除き全て燃えなくて安価なLFP(リン酸鉄リチウム電池)だ。現在発表されているだけで300万台規模の電気自動車を欧州で生産することになる。
BYDは独自ブランドで拡販を狙い、CATLは欧州メーカーに搭載される電池を供給する。LFPを使うことで欧州ブランドの電気自動車も大幅に安くなるだろうから普及が進むことだろう。300万台は、欧州に於ける電気自動車のニーズを十分満たす。現在踊り場状態になっている電気自動車の普及率ながら、来年末あたりから再び増加していくに違いない。
手痛いダメージを受けるのはVWやメルセデス、BMWといったドイツの御三家。当然の如くドイツは中国勢の進出に反対しているものの、その他のEU諸国からすれば自国に工場を作ってくれて雇用を生み出してくれるなら問題なし。フランスやイタリアもCATLがステランティス用にLFP電池を供給してくれたら、ドイツの御三家と違い困らない。EUと言っても一枚岩じゃないのだ。
もちろん倭国勢はトバッチリを喰う。LFP電池を自社開発しているトヨタのみ中国勢と真正面から戦えると思うけれど、BYDのシーライオン6みたいなPHEVを欧州で販売されたら勝てる倭国車など無い。電気自動車はそもそも勝負にならない。日産の販売規模だとコストダウン出来ず、ホンダも安価な電池を持っておらず厳しい。中国勢に押し出されてしまうだろう。
韓国勢も強い。LGケムは欧州で電池工場の増強を開始。電池の主材料となるセパレーターを供給していた東レながら、LGケムに300億円で設備も権利も売却してしまった。LGケム、韓国車などにLFP電池を供給すると言われる。翻って倭国勢を見ると、そもそもLFP電池を生産しようとしているのはトヨタだけ。電池メーカーの欧州進出だって予定されていない。
撤退の決断までそう時間は掛からないかもしれません。 December 12, 2025
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>電気自動車(EV)の重量に応じて課税する新税は2028年の導入を目指し、議論を継続する。
自民と維新が政権を続けると増税されるます。
落選させて、この税制大綱自体を無効化しよう✌️
「エコカー減税」厳格化し延長 EV新税は議論継続(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/d8scMpVTwj December 12, 2025
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メルセデス・ベンツの7人乗りSUV新型「GLB」は電気自動車バージョンもすべて統合【約1000万円〜】ハイブリッドは遅れて登場に https://t.co/9dCFFAQS15 December 12, 2025
【遂にEUがEV一択を断念だぁw欧州『だって中国BYDに市場席巻されてるんだもん!もう電気自動車一択終わり!ガソリン車も売れるようにする!』】中... https://t.co/h84b0IxI94 @YouTubeより December 12, 2025
当たり前やわ。
【遂にEUがEV一択を断念だぁw欧州『だって中国BYDに市場席巻されてるんだもん!もう電気自動車一択終わり!ガソリン車も売れるようにする!』】中... https://t.co/aoFbbqpEau @YouTubeより December 12, 2025
EVカーを作るのに、裏ではすごいエネルギーを使い環境破壊してエコではない、という話。
強者の風格!「電気自動車はエコだ!」を静かに完全粉砕した東大教授 #short https://t.co/wrCTD2Znru @YouTubeより December 12, 2025
毎度!😮
ようやく現実を理解して
EU、中国のEV攻勢で2035年の「エンジン車全廃」原則転換へ ハイブリッド車容認
🙄自動車業界が瀕死の状態になってるEU🇪🇺次は何言い出すのか楽しみだ🫠
電気自動車のバッテリーのリサイクルが問題だ!EV販売禁止‼️
とか😅
https://t.co/FXendCY3rE December 12, 2025
欧州クソムーブは本当にすごい。
スポーツでもEUという多国連合のチカラで多数決では勝利できるからルールを都合よく変えまくり。
んで中国の電気自動車には勝てないと思ったら手のひらくるくる。ヨーロッパはひどい。 https://t.co/c8dLxpAJO4 December 12, 2025
電気自動車の試乗会、未来感すごい!202🔥5年モデルのスムーズな走りと静かさに感動。充電ステーションも増えてきて、日常使いしやすそう!エコな移動手段、みんなはどう思う? 電気自動車 エコ https://t.co/y1r7G7Gy9D December 12, 2025
@sarina__h よそはよそ、ウチはウチ
周りの意見も聞くべきですが
善悪の判断は自国で行う倭国国であってほしいところ
脱SDGs、脱再エネ、脱脱炭素、脱電気自動車、脱移民誘致…etc.
もう、ね… December 12, 2025
スバルの新型SUVに「めっちゃ格好いい」「まじで欲しい」と反響!『トレイルシーカー』米国では約625万円、倭国はどうなる?
https://t.co/JomfJ5ZFvW
#新型車 #スバル #電気自動車 #口コミ記事 https://t.co/XeOPyIVvVO December 12, 2025
クルマとしてのアフィーラ1に期待するものは、ほとんどない。ホンダとソニーが組んだとて、既存の電気自動車を超えられるとは思えないからだ。唯一「どうなんでしょ?」と興味深いのが「モビリティにかつてない音響体験を。妥協なきオーディオシステム」とプレスリリースで自慢するソニー開発のオーディオである。ぜひとも聞いてみたい。
リリースには「これまでにないモビリティ音響体験を実現するオーディオシステム<AFEELA Immersive Audio>が搭載されます。このシステム開発プロジェクトは、従来の自動車開発の常識を覆す、一つの「問い」から始まりました。ソニーの音響技術をふんだんに使用し、最初から『最高のリスニングルーム』としてクルマを設計したらどうなるか?」。
システム28個のスピーカーから構成されている。ちなみに私が知る限り純正オーディオで最も「いいね!」と思ったのはエスカレードのAKGで、アンプ3つの28チャンネル 36スピーカーという途方も無い凝り方! 鳴らしてみたらパワフルで繊細で音場も良くて「後付けでここまでやったら200万円じゃ済まね~な!」というレベル。
ソニーがエスカレード以上のオーディオを作れたらスンゴイことだと思う。そもそも良い音を鳴らすには音楽ソースが重要。ヘナヘナの音源じゃヘナヘナが倍増されるだけですから。かといって川の音とか鳥の声なんか聞かされたって「そんな疲れてね~よ!」。TOPGUNのイントロなどコンサートボリュームで聞いて腰が抜けたら最高です。
ただソニーのオーディオってそんな凄かったっけ? 高いスピーカーなんか作ってないしアンプだって無い。そもそも誰が”音の味”を作るかだ。極限までチューニングすると、座る場所で聞こえ方が違ってきちゃう。シンセサイザーで作った音には「原音」など無いから、どんな音にするかは感性によって決まる。もうワクワクしてます! December 12, 2025
昨日(12月16日)、奈良県・日産自動車(株)・奈良日産自動車(株)が「電気自動車を活用した災害時の福祉避難所等における電源確保とSDGs達成に向けた連携協定」を締結しました。
災害で停電が発生した際の医療的ケア児等にかかる電源確保にご協力いただきます。 https://t.co/4dEcRgA2Qf December 12, 2025
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