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電気自動車
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2025.12.19 11:00
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@TAKAYASU4846さんが教えてくれた方法で、15日間で300万円も稼げた!すごい効率だね!🥟#倭国株 #免疫生物研究所(4570)🔆#日経225#カーボンニュートラル 🦿#電気自動車
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いいニュース!やっと作る気になった?これからEVだけじゃなく系統用・家庭用の蓄電池の需要もうなぎのぼり。中国が余裕で半分以上を占めている市場に早く手を打つべき。そのためには、自動車メーカーが早く電気自動車比率を上げないと、この産業で勝てない。
ところで記事には気になる内容も。。
(1) 「生産開始までにかかる期間を2~3年に圧縮」これは良いニュース。パナソニックはギガネバダでテスラと共同し、ちょうどぴったり2年間でセルの生産を開始。しかしもっと早めないと、その2年の間にも中国・韓国勢のイノベーションは続く。
(2) 図を見ると中国シェアは64%であるかのように見えるが、現在は約70%で、倭国は4%弱に後退している。あと2年間、さらに後退するということ。
(3) 「事業費約180億円」パナソニックはギガネバダの初期投資で16億ドル=現在の価値で2500億円弱を投資。これで35GWhを最終的に達成したが、EV58万台分。事業費180億だと10分の1にも満たず、EVにして数万台分と思われ、ずいぶん小さい規模。下手すると、2年後に毎年輸入されるBYDとテスラの台数くらいでは?現時点でも、テスラを筆頭にBYD/メルセデス/BMW/アウディ/ヒョンデで年間3万台はクリア。
(4) 「30年に世界シェアを20%まで回復」現在、パナソニックがほとんど一人で頑張って4%なので、それを5倍に投資規模を増やさないとだめなのでは?
「EV向け蓄電池」巡り日立やトヨタ系が新会社、中国・韓国勢に対抗https://t.co/MPKA5T6EiH December 12, 2025
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欧州に行くたびに「なんで倭国の自動車メーカーは電気自動車をやらないんだ」と何度も聞かれるので、いろいろ理由を示しつつ、最後には「電気自動車よりもハイブリッドが有利だと判断しているから」と説明してきたが、それがこんな形で正解になってしまうとは…。 https://t.co/35y7JhB3ta December 12, 2025
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@ALOHA1717Q @hachi3QAJF フェンタニルの倭国の拠点も
ヤバタニエン
チンパン高市の台湾有事発言で
「キレてる」中国とトヨタは
電気自動車🚙の製品開発
するってよ。
なんか、昔から仲良く裏でも
共同事業やってそーじゃん。 https://t.co/1f4boVBHYA December 12, 2025
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@masa_0083 私、その仕事してたのでNDAに触れない程度で申し上げると主に3つ理由があるんですよ。「理由」なので良いとか悪いとかの議論にはしないでいただきたいと先に申し上げておきます。電気自動車と充電スタンドはセットですので、2000年初頭にはこの話はスタートしてます。かれこれ25年やってます。 December 12, 2025
@jijicom 環境割廃止ですか?
ありがとうございます。
そろそろ毎年かかる自動車税と車検時の重量税を見直して下さい。
電気自動車やハイブリッドが増えてる中、排気量で金額決まるのは時代にそぐわなくなってきています。 December 12, 2025
🔥【2025年注目!倭国株TOP3】🔥
「株、どれ買えばいいの?🤔」
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#投資家さんと繋がりたい #倭国株 December 12, 2025
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2030年のクルマに必要な技術アイテムは、ほぼ自動運転、安価な電池、カッコ良いデザイン、コスパです
2030年の優勝劣敗が予想出来るようになってきたのは、4年後に必要とされる技術アイテムが見えてきたからに他ならない。以下、挙げてみたい。一つ目は”ほぼ自動運転”が可能な高性能ADAS(運転アシスト)である。すでに中国で販売されているクルマやテスラで実用化されており、夢物語じゃない。目的地をセットするだけで、ほとんど操作することなく走ってしまうという技術だ。
すでにトヨタと日産は中国で搭載モデルを発売している。先日、日産が目的地をセットし、クルマの監督していればいいというレベルの高性能ADAS倭国で2027年に市販することを発表した。東京都内で開発中のモデルに同乗したが、高齢者でもベテランドライバーと同等以上の安全を担保出来ると思った。2030年はこの技術を10万円で実現しなければならない。
安価で安全で長寿命の電池も必要。2030年時点だと主力はトヨタのバイポーラタイプに代表される進化型LFP(リン酸鉄リチウム電池)である。電気自動車用はもちろんPHEVだってLFPじゃないと勝負できない。補機用の12V鉛電池すら、無交換で済むLFPになっていく。進化型LFPを調達出来ないメーカーは相当の付加価値をつけない限り厳しいと思う。
デザインも重要。同じ性能ならデザインで決まる。なのにデザインは明確な評価基準がない。売れるクルマを作れる感性を持たないデザイナーだったとしても、センス無い経営陣だと使ってしまう。現在進行形で評価低いのがホンダと日産。デザインは仕込んでから市販まで4年くらい掛かる。したがって今売ってるクルマのデザインを担当した人が4年先も担当してるとすれば同じ傾向が続く。
最後がコストパフォーマンスである。日産やホンダのように売れ行き落ちているクルマは、モデルチェンジやマイナーチェンジすると販売目標台数を減らさなければならず大幅な値上げになってしまう。値上げすると顧客は逃げるため、さらに売れ行きを落とす。そんなサイクルを繰り返すと、フル生産状態のトヨタとの価格差がドンドン広がってしまう。 December 12, 2025
【環境性能割(かんきょうせいのうわり)とは】
自動車を購入した際に、その車の燃費性能(環境への負荷の少なさ)に応じて課される税金**のことです。
2019年10月の消費税率引き上げに伴い、それまでの「自動車取得税」が廃止され、代わりに導入されました。
制度の主なポイント
• 課税のタイミング:自動車を取得(購入や譲り受け)した時に一度だけ支払います。
• 対象となる車:新車・中古車を問いません。ただし、取得価額が50万円以下の場合は課税されません。
• 税率の決まり方:燃費基準の達成度合いに応じて、**0%(非課税)〜3%**の間で変動します。
• **電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)などは、基本的に非課税(0%)**です。
• ガソリン車などの場合は、燃費が良いほど税率が低くなり、悪いほど高くなります December 12, 2025
本気で世界を変える男…ジョン・カーマックが語るイーロン・マスクの凄み🚀
ゲーム業界のレジェンド、ジョン・カーマック氏が、かつての仲間でもあるイーロン・マスク氏について語った内容が話題です。
「僕たちは似たようなバックグラウンドを持ってる」と語るジョン氏。
ほぼ同い年で、パソコンをいじり倒して育ってきた世代。
読んできた本も似ていて、それが今の2人を作った……そんな不思議な縁を感じさせる言葉から始まりました😃
初めての出会いは、ジョン氏がArmadillo Aerospaceという宇宙ベンチャーをやっていた頃。
イーロンは右腕の推進エンジニアを連れて見学に来て、ロケットの話で盛り上がったそうです🚀✨
でもここからが本題💥
カーマック氏が本当に尊敬しているのは、イーロン氏の**「命がけのコミット」**。
「彼は大富豪として引退してもよかったのに、全財産をぶっこんで宇宙開発や電気自動車、太陽光事業に突っ込んだ。
失敗してたら、ただの笑い者だったかもしれない。でもやったんだ」😮💨
自分は「家計に影響が出ない範囲でお遊び宇宙ごっこやってた」ってカーマック氏は自嘲気味に言ってるんですけど……
その視点から見ても、イーロンの“本気っぷり”は次元が違うと驚きを隠せない様子😳
そして世間に対してもひと言👇
「“あいつはただのビジネスマンだ”って言う人、本当に現場を見てるのか?」😤
「彼は素材の選定からエンジンの推進剤まで、めちゃくちゃ細かいところまで関わってるんだよ」
例えばこんなやりとり👇
🧪「お前、まだ過酸化水素なんか使ってんのか?
酸化剤は液体酸素一択だろ!」
……ってイーロンがずっと言ってたらしいです🤣
工場見学のときも、溶接の仕方やサブアセンブリの構造まで話し込むほどのレベル。
単なる経営者じゃなくて、“現場の職人と同じ目線”で動ける技術オタクだとカーマック氏は強調してます🔧
でも同時にちょっと心配もしていて…
「さすがにやりすぎじゃない?」って。
SpaceXにTesla、Neuralink、Boring Company、X(旧Twitter)まで抱えて、
「あれ全部に頭回すの、人間じゃムリだって💦」と。
ただ、それでもやれてる。
そしてその上でなお、**“技術の話がちゃんと通じる男”**なんですって😃
「世界一の金持ちとエンジンの溶接で盛り上がれるって、すごいことだよ」
そう語るカーマック氏の表情には、
ライバルでも、崇拝者でもなく、“本物”を知る者としての敬意がにじんでました😌 December 12, 2025
壮大な社会実験が終了ですね。EUが「2035年ガソリン車禁止」方針を撤回。
電気自動車一本足打法は、理想が現実に追いつかなかったですね。ガソリン車を禁止してまでEV普及を目指しましたが、普及率は16%。
ハイブリッド車で突き進んだトヨタ自動車、さすがです!!
倭国の建設業界は脱炭素でEV重機を推す流れがありますが大丈夫かな…?
原発再稼働もせず供給能力が不足している建設業界で、EV重機はさらに現場稼働率を下げる事になりますね
充電インフラ、稼働時間、寒冷地、災害対応、現場にはまだまだ時期尚早です。
https://t.co/RvJEH2pA8w December 12, 2025
欧州が2035年のガソリン車禁止を撤回したと思っている方へ:今回のリリースは、そういう内容ではありません(リンクはEUのソース)。ここでまとめてみたいと思います。提案されている新ルール:2035年時点で、自動車メーカーは2021年に対し、排出を10分の1にすること。例を挙げるなら、90%電気自動車+10%の今まで通りのガソリン車とか、電気自動車ゼロ+平均燃費を10倍に(=100km/Lとか)にするなどです。また10%の排出についても、欧州で精錬された低炭素の鉄を使ったり、価格がガソリンの数倍になると言われているe-Fuelを使ってオフセットすることを要求しています。
例えばヤリスの最新ハイブリッド車はEU基準で88g/km。どこを基準に10分の1にするのか分からないのですが、仮にフォルクスワーゲンの車全体の2021年の平均排出は118.5g/km。これを10で割ると11.85g/kmで、トヨタはヤリスハイブリッドを100%にしても2035年基準の8倍になってしまいます。11.85g/kmというのは、1km走行するために、11.85gのCO2排出しか許されないということ。燃費で言うなら、195km/Lです。
では、ヤリスと電気自動車を組み合わせて販売すると仮定して、EUの新しい2035年基準を満たすための、電気自動車販売比率を計算してみましょう。電気自動車比率をrとすると、
88x(1-r)=11.85
r=86.5%
なので、全部ヤリスで行くなら86.5%を電気自動車に、ハイブリッドのヤリスは13.5%だけ売ることができます。
※プラグインハイブリッド車の排出量の計算方法は複雑なので割愛します。
結論として、今回のEUのリリースはCO2排出削減という点では後退ではあるものの、ガソリン車を今まで通り販売できるわけではなく、過半数を優に超える電気自動車の比率を達成する必要があります。
https://t.co/UwLV7Wg9R7 December 12, 2025
【EV充電のコツ】
急速充電はバッテリーに負荷かかるから、普段は普通充電で80%までが長持ちの秘訣!
フル充電は旅行時だけでOK⚡️
#電気自動車 https://t.co/NMMmwkY0lD December 12, 2025
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