難民キャンプ トレンド
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
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実際にベトナム人の難民キャンプへの支援へ5回も行った方からの貴重な体験談。
「5回とも手荷物を奪われかけた。抵抗すると集団で襲おうとしてきた」とのこと。
「多文化共生は無理です」と語る。
やはり、第三世界は倭国とは常識もモラルも、全く違うのだ。
外国と関わる仕事をしている外務省やJICAこそ、それを何より知っているはずである。
ベトナム人やパキスタン人やインド人やガーナ人やメキシコ人など、
「盗む、奪う」が当たり前の第三世界の人間を大量に倭国へ呼び込んでいる連中は100%「確信犯」である。
「高度人材」でも「労働力」でもないことは、移民政策を進めている当事者たちが一番分かっている。
だからこそ、移民政策は「政策」とは呼べない。単なる倭国社会への破壊行為であり、犯罪なのである。 December 12, 2025
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@nobu_conscience ベトナム人の難民キャンプに支援に5回ほど行くことになって5回とも手荷物をひったくられて阻止しようとしたら周りに人が集まってきて圧をかけてきた。
だから無理よ。多分第3世界にかかわった人間は共生無理だと理解できている人多いんじゃないかな。
できると思っている人それは幻想だよ。 December 12, 2025
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底冷えする埼玉県の山あい、飯能のヨルダン料理店で、豪勢な羊骨付き肉がのったコメ料理「マンサフ」3皿を10人でかぶりつく。カチカチに乾燥させた球形のヨーグルト「ジャミード」をといたソースが味の決め手。写真は仕上げ直前。ヨルダンのシリア難民キャンプで音楽教師をしていたシェフが腕をふるう https://t.co/nRmK9CJo0f December 12, 2025
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パートナーに「もしジェニン難民キャンプに帰れて、もしムームーに再会できたら、大枚はたいて飛行機で連れて帰ってきていい?」と聞くと「もちろん。連れて帰ってきてあげな」と言う。心で泣いた。夢物語と分かっていても、夢を見たくなるときがある。ムームーに会いたい。#シロくんとパレスチナの猫 https://t.co/yRmqquEDPS December 12, 2025
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モジュロ、「東京を難民キャンプにしたらいいんじゃね?」にそれじゃ単なる隔離政策じゃんって突っ込みが入ったのは良かったけど、それはそれとしてこの状況を仮に決闘に勝ったとてどうすんねんなんだよな… December 12, 2025
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これはイスラエルのガザ攻撃以前のジャバリア難民キャンプの映像を示しつつ、破壊されてしまった後、当時の難民キャンプと、そこでの生活を思い起こししながら綴った文章です。私も世界で最も過密といわれた、ジャバリア難民キャンプを何度も取材で訪れたので、この思いはよく分かります。
<この路地の狭さが見えますか?
でもここには、私たちの思い出も、夢も、物語も、すべてが広がっていたのです。
ここを歩くことは…まるで天国を歩くようでした。
家々の中から人々の笑い声が聞こえてきて、
誰かの家の扉を叩けば、あまりの近さに近所中の人たちが
「うちのドアが叩かれたのか」と思って出てくるほどでした。
昼どきには、どの家が何を食べるのかが分かるほど。
モロヘイヤの香り、オクラの煮込み、あるいは簡単な家庭料理の匂いが
キッチンの窓の下を歩く私たちにふわりと漂ってきて、心を潤してくれました。
あの狭さに文句を言っていた自分たちは、なんて愚かだったのでしょう。
あの路地を、あの時間を、どうかまた返してくれる者はいないのか……。>
撮影:マフムード・アブ・サラマ/ジャバリア難民キャンプ December 12, 2025
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【倭国人物伝*41】中村哲☀(1946.9.15~2019.12.4)🇵🇰パキスタンや🇦🇫アフガニスタンで約30年間.ハンセン病や感染症の治療.難民キャンプでの診療等を行った。当時の記録映画や映像などを見る度に。『お天道様はお見とうし💫』その愛の種はきっと🌱芽を出し🏵️花をつけ.それは永劫引き継がれていくと信ず https://t.co/rU9EVNJ4uv December 12, 2025
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シャハッドさん招聘へのご支援、こちらのリンク↓からクレジットカードでもお振込みいただけるようにしました。
https://t.co/Gfqdrj9Vm6
シャハッドさんの来日費用は今のところ全額、志葉の取材用資金でまかなっていますが、これは本来、志葉自身の海外取材等の資金なので、よろしければご支援いただければ幸いです。
【パレスチナ自治区ガザ出身の活動家/学者/ジャーナリストが緊急来日!ガザの状況、パレスチナ問題の本質について語る】
お世話になっております、中東やウクライナなどの紛争地で取材を行うジャーナリストの志葉玲です。パレスチナ自治区ガザ出身の活動家/学者/ジャーナリストのシャハッド・アブサラマ(Shahd Abusalama)さんが、この12月に来日、都内で講演等を行います。大変、貴重な機会となりますので、是非、院内集会等へご参加、告知での御協力いただけましたら幸いにございます。また、情報は志葉のSNS等で随時更新してまいりますので、ご注目いただければ幸いです。
https://t.co/rX8rfSkYbx
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【院内集会】ガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストの来日講演
【日時】12月10日 18:15(開場18:00)*議員会館入口付近で18時から通行証を配布します。
【場所】衆議院第一議員会館 国際会議室(東京都千代田区永田町2丁目2−1)
【内容】国際的に知られるガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストであるシャハッド・アブサラマさんが来日。ガザの状況やパレスチナ問題の本質、国際社会が担うべき役割等をパレスチナ人女性としての視点から語ってもらいます。
【主催】シャハッドさん招聘実行委員会
【後援】人道外交議員連盟、市民社会フォーラム
【シャハッドさん略歴】シャハッド・アブサラマ(Shahd Abusalama)さんは1991年ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれる。2014年にイギリスに留学。植民地主義や人道主義、ドキュメンタリー等についての研究で博士号を取得し、大学教員になるが、イスラエル支持団体による解雇圧力をうけ、その闘いが国際的に報じられる。シャハッドさんは、幼少の頃からイスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた自身の経験などを記事として様々な媒体で発信。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。
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上記の院内集会に加え、一般公開ではないのですが、有志の国会議員や外務官僚等とシャハッドさんが面談することも決まり、彼女の来日が倭国の対パレスチナ、対イスラエル外交に影響を与えうるものにしたいと考えております。
以下、志葉とのコラボイベント↓
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12/13㈯映画『サダコの鶴』上映&志葉玲さんお話し会」*シャハッドさんも出演予定です。
お申し込み↓
https://t.co/KQTBOQ9GmT
主催者よりメッセージ↓
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志葉玲さんの「ウクライナ危機から問う倭国と世界の平和 戦場ジャーナリストの提言」の本も読んでます!
ウクライナ、ロシア戦争も終わりが見えず…
ガザの停戦も破られイスラエル軍による市民への攻撃がありました…
戦争を続けたい人達がいるけど、
犠牲になるのは子供、女性、高齢者、障害者等弱者…
市民は戦争なんか望んでない、
ただ、平和に楽しく暮らしたいだけ。
高市政権を喜んでいる方もいるけど、
「戦争準備政権である」と私も思ってるので、ホント自由、人権が奪われた先には、戦争しかないんです。
世界平和の為に、移民問題もあるけど、過剰に騒がず、人種差別もしないで、世界中の人と手を繋ぎ、今こそ市民の団結で戦争を辞め、平和実現に動きたいと思ってます🌈
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メッセージここまで。
【シャハッドさんのプロフィール詳細】
シャハッド・アブサラマさん(34歳)は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ人女性で、学者、作家、芸術家である。2014年にイギリスに留学し、植民地主義、人道主義、そしてパレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の描写についての研究で博士号を取得。シェフィールド・ハラム大学で講師として働く。
シャハッドさんは、パレスチナの状況を伝えるライターとしても活躍、エレクトロニック・インティファーダ、ニュー・アラブ、UKデクラシファイドなどの独立系メディアに寄稿している。また、パレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の歴史的表象についての研究をまとめ、2025年春、『現実とドキュメンタリーの間』を出版した。
シャハッドさんはアーティストでもあり、英国を拠点とする女性達による伝統ダンスグループ、Hawiyya Dance Companyの共同設立者である。このグループは、2017年から観客にパレスチナの民俗文化を紹介してきた。
シャハッドさんは活動家としても国際的に知られている。イスラエル支持の圧力団体IHRAと闘ったことがアルジャジーラ等、多くのメディアで報じられた。2022年1月、IHRAは、シャハッドさんが「反ユダヤ的」だとレッテルを貼り、シェフィールド・ハラム大学に圧力をかけた。当初、大学側は圧力に屈し、一方的にアブサラマさんを解雇しようとしたが、シャハッドさんはそれが不当であるとして、大学側との調停手続きを行う。紆余曲折を経て、2024年10月にシェフィールド・ハラム大学との法廷外和解に至り、賠償を得ている。
ガザ出身のシャハッドさんは、幼少の頃から、イスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。避難を余儀なくされた家族を支えるため、2024年からスペインに在住。
著書に『Between Reality and Documentary: A Historical Representation of Gaza Refugees in Colon』(ブルームズベリー出版)、共著に『ガザの光 炎の中から届く声』(明石書店)など。
【シャハッドさん来日講演をご支援ください!】
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
*志葉の他の活動へのご支援と分けるため、アブサラマさん招聘でご支援いただいた際はお手数恐縮ですが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
https://t.co/s8uxkZ2VEK
#パレスチナ #反戦平和 December 12, 2025
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ガザ🇵🇸あは約束を守っている。
停戦合意発効以来、28人中26人の拘束者が引き渡されました。
アル=カッサム旅団と国際赤十字委員会のチームは、ガザ地区北部ジャバリヤ難民キャンプで、占領イスラエル人捕虜の遺体を探す作業を続けています。
#تفاعل ليصل إليك كل جديد https://t.co/kr4IJyGtum December 12, 2025
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自称リバタリアンは自由が好きみたいだけど、安定した国家があって初めて国民が自由になれる事を知らないんだよね。
自由と無秩序の区別すらついていないのではなかろうか😅
例えば無秩序な難民キャンプは自由どころか混乱そのもの。自由ってのは国家のルールがちゃんとしてるから成り立つ。 December 12, 2025
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🎬難民映画祭特集コラム・第6回🌏
✒️映画あらすじ・感想解説 💻
#難民映画祭 2025
11月6日〜12月7日開催📽️
/
『ラジオ・ダダープ』
\
ケニア難民キャンプから
世界へ発信するラジオ放送で
“真の肉声”を伝える…
🔽記事全文はコチラ🔽
https://t.co/5UoUDsMWaw https://t.co/Dg9WNxFnQV December 12, 2025
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@stargirl072208 152話「約束」1976/12月
大金を強奪して 貧しい難民キャンプに配っていた義賊のルペペ。虫の息となっていたルペペを 難民キャンプでは 本格的な治療が出来ず、必ずオペの続きをすると約束して別れた B・J……。
とくに名作でも 決めゼリフでもなんでもないが B・Jの諦観と人生観を象徴するセリフ。 https://t.co/ea8wDzPIbc December 12, 2025
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今度は🇹🇭のメーソートに🇲🇲難民対象の送り出し機関設立。カレン族が多いのか?彼らに就労機会を与えるのは非常に良いと思うが、難民認定申請されたらどうする?という懸念も。難民キャンプ出身者なんだから、当然、難民認定されると思うが…
https://t.co/i2vC2UKyZo December 12, 2025
1RP
形にしていくプロセスをサポートしています。クラス長たちがこれまでどんなことに取り組んで来たか、男子クラス長と女子クラス長それぞれの挑戦についてご報告します。
▼続きはこちらからお読みいただけます
https://t.co/BvOzBMkoZI
#ヨルダン #SDGs #シリア難民 #難民キャンプ December 12, 2025
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すみません、わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)
を8巻+SSと短編集まで読んでしまったし漫画版はちまちま見てたから全部見てしまったのですが難民キャンプはどこですか? December 12, 2025
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@qsfkbwIhuWLhnjI 植民地が溢れ
今や欧州は第三世界
結果、公園は難民キャンプに
ストリートはマーケットに…
自慢の欺瞞が崩れ去り、傲慢のブーメランが西洋人に突き刺さる。
昔、倭国の進言を聞いておけば良かっただろ?
思い出せ‼️😡愚か者共! December 12, 2025
【緊急開催】ガザ出身パレスチナ人女性活動家/研究者/ジャーナリスト シャハッド・アブサラマさん来日講演(25/12/20土@東京) – 市民社会フォーラム https://t.co/Yyfei6R854
緊急に開催します。
10日にも衆議院第一議員会館で集会もして、
https://t.co/N9fh7rCtSk
13日にもゲストイベントもあるそうですが、
https://t.co/R6ipNj4G1Q
シャハッドさんの訴えをメインにして多くの倭国の市民に伝えるために、週末の集まりやすい時間と場所で開催しようということになりました。
当日同じ会場では、
『「本音のコラム」の13年 2010~2023』出版記念 ワイワイ集会「煽る言葉からつながる言葉へ~いまここに、思索と倫理を取り戻土す」
https://t.co/6t65gl0paB
も15時からありますので、あわせてご参加くださればありがたいです。
17~19日は大久保で
〈朗読劇〉チャリティ公演「ガザ 希望のメッセージ」
https://t.co/OfPD2XtgKP
もあります。
告知して2週間後ということなので、チラシを配ってくださる方などぜひご協力お願いしたいです。
以下転送転載拡散歓迎
==========================
■□■市民社会フォーラム共催企画のご案内■□■
ガザ出身パレスチナ人女性活動家/研究者/ジャーナリスト
シャハッド・アブサラマさん来日講演
日 時 2025年12月20日(土)17:30~19:30
会 場 専修大学神田キャンパス7号館3階731教室
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3丁目8
水道橋駅(JR)西口7分 九段下駅(地下鉄/東西線、都営新宿線、半蔵門線)出口5より5分
資料代 1000円
司会進行 志葉玲(戦場ジャーナリスト)
主 催 シャハッドさん招聘実行委員会
共 催 市民社会フォーラム
お申込みなしでご参加いただけますが、人数把握のために事前申込くださればありがたいです。
申し込みフォーム https://t.co/oHJvjh8FFw
または問合せ先 [email protected]
この12月中旬、国際的に知られるガザ出身の活動家であり、研究者/ジャーナリストであるパレスチナ人女性シャハッド・アブサラマさんが来日し、東京で講演を行います。
今回の講演では、シャハッドさんや彼女の家族、親戚の視点からガザの状況を語っていただき、またトランプ政権の対中東政策や、国際社会がパレスチナのためにすべきこと等についても語ってもらいます。また、特に欧米ではパレスチナ問題を語ること自体が「反ユダヤ主義」のレッテルを貼られ言論封殺されるなどが大きな問題となっていることを、シャハッドさん自身の経験から語っていただきます。当日の司会進行は、これまで幾度もパレスチナを取材してきた戦場ジャーナリストの志葉玲が務めます。ぜひご参加下さい。
シャハッドさん略歴
1991年ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれる。2014年にイギリスに留学し、植民地主義や人道主義、ドキュメンタリー等についての研究で博士号を取得し、大学教員になるが、イスラエル支持団体による解雇圧力をうけ、その闘いが国際的に報じられる。シャハッドさんは、幼少の頃からイスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた自身の経験などを記事として様々な媒体で発信。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。 December 12, 2025
緊急に開催します。
10日にも衆議院第一議員会館で集会もして、
https://t.co/N9fh7rCtSk
13日にもゲストイベントもあるそうですが、
https://t.co/R6ipNj4G1Q
シャハッドさんの訴えをメインにして多くの倭国の市民に伝えるために、週末の集まりやすい時間と場所で開催しようということになりました。
当日同じ会場では、
『「本音のコラム」の13年 2010~2023』出版記念 ワイワイ集会「煽る言葉からつながる言葉へ~いまここに、思索と倫理を取り戻土す」
https://t.co/6t65gl0paB
も15時からありますので、あわせてご参加くださればありがたいです。
17~19日は大久保で
〈朗読劇〉チャリティ公演「ガザ 希望のメッセージ」
https://t.co/OfPD2XtgKP
もあります。
告知して2週間後ということなので、チラシを配ってくださる方などぜひご協力お願いしたいです。
以下転送転載拡散歓迎
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■□■市民社会フォーラム共催企画のご案内■□■
ガザ出身パレスチナ人女性活動家/研究者/ジャーナリスト
シャハッド・アブサラマさん来日講演
日 時 2025年12月20日(土)17:30~19:30
会 場 専修大学神田キャンパス7号館3階731教室
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3丁目8
水道橋駅(JR)西口7分 九段下駅(地下鉄/東西線、都営新宿線、半蔵門線)出口5より5分
資料代 1000円
司会進行 志葉玲(戦場ジャーナリスト)
主 催 シャハッドさん招聘実行委員会
共 催 市民社会フォーラム
お申込みなしでご参加いただけますが、人数把握のために事前申込くださればありがたいです。
申し込みフォーム https://t.co/oHJvjh8FFw
または問合せ先 [email protected]
この12月中旬、国際的に知られるガザ出身の活動家であり、研究者/ジャーナリストであるパレスチナ人女性シャハッド・アブサラマさんが来日し、東京で講演を行います。
今回の講演では、シャハッドさんや彼女の家族、親戚の視点からガザの状況を語っていただき、またトランプ政権の対中東政策や、国際社会がパレスチナのためにすべきこと等についても語ってもらいます。また、特に欧米ではパレスチナ問題を語ること自体が「反ユダヤ主義」のレッテルを貼られ言論封殺されるなどが大きな問題となっていることを、シャハッドさん自身の経験から語っていただきます。当日の司会進行は、これまで幾度もパレスチナを取材してきた戦場ジャーナリストの志葉玲が務めます。ぜひご参加下さい。
シャハッドさん略歴
1991年ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれる。2014年にイギリスに留学し、植民地主義や人道主義、ドキュメンタリー等についての研究で博士号を取得し、大学教員になるが、イスラエル支持団体による解雇圧力をうけ、その闘いが国際的に報じられる。シャハッドさんは、幼少の頃からイスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた自身の経験などを記事として様々な媒体で発信。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。 December 12, 2025
2025年85冊目「ガザとは何か~パレスチナを知るための緊急講義」読みました。
https://t.co/8XsCAjcygY
#世界で最も過酷な封鎖下に置かれた
#200万人以上が生きる巨大な難民キャンプ
#ほぼすべてイスラエルによって管理され制限されている
#天井のない監獄
@daiwanoeigyou @0812shizuoka December 12, 2025
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