難民キャンプ トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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[𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲]
𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲 Vol.62
イラク エルビルの旅 2025 報告会
12/16(火) 19:00〜生放送決定!
2016年、初めてシリア人難民キャンプを訪れ音楽の力を痛感したSUGIZO。
2018年、倭国人アーティストとして初めてパレスチナを訪れ、チャリティライヴを届けた。
2019年、イラク クルディッシュ自治区エルビルでの難民キャンプ慰問ライヴを実現。
パンデミックを挟んであれから約6年――。
2025年10月、SUGZIOが再び踏みしめた中東の地は、激動する世界情勢の中で大きな変化を遂げていた。
今回訪れた数々の難民キャンプで、SUGIZOを迎えたものは何だったのか?
そこで見た光景、触れた想い、重ねた祈りとは……?
6年ぶりに実現した奇跡の旅のすべてを、帯同したメンバーと共に語り尽くす。
私たちが今知るべき、難民問題の現実。
そして、厳しい状況の中でも確かに存在する、人と人との温もり、繋がり、そして希望とは?
SUGIZOと仲間たちが胸に刻んだ大切なメッセージを届けます。
SugizoTube Vol.62
イラク エルビルの旅 2025 報告会
12/16(火)
19:00〜生放送
出演
SUGIZO
斉藤亮平(JIM-NET)
MaZDA(トラックメイカー / COSMIC DANCE SEXTET)
よしうらけんじ(パーカッショニスト / COSMIC DANCE SEXTET)
井上春生(フィルムメイカー)
田辺佳子(フォトグラファー)
栗原直也(ビデオグラファー)
MC:武村貴世子
番組ページ
niconico https://t.co/P5s6A0osGw ※全編
YouTube https://t.co/R0jax6aIt1 ※無料部分のみ
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メッセージ募集
SugizoTubeでは、SUGIZOさんに
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などを募集中です!
選ばれたメッセージは、番組内でご紹介。
SUGIZOさんが直接ご回答するかも?
皆さまのご応募をお待ちしております!
https://t.co/zpgq57wOug December 12, 2025
124RP
大規模(30万人規模)の遺体処分を、重機・焼却炉なしで、水質汚染や衛生問題(腐敗臭、疫病拡散)を引き起こさず、かつ墓地などの痕跡が全く発見されないようにする方法は、歴史的・現実的に見てほぼ不可能です。
理論的な可能性とその限界
海洋への大量投棄(Burial at Sea on Large Scale):
遺体を船で深海(数千メートル級)に運び、重りをつけて沈める。歴史的に、軍事や疫病時(例: 古代コンスタンチノープルのペスト、またはアルゼンチン独裁時代の「死のフライト」)で一部用いられたが、小規模。
利点: 墓地不要、陸上衛生問題なし、深海なら水質汚染最小(局所的)。
限界(30万人規模で不可能な理由):
物流: 船団、燃料、人员が必要で、数ヶ月~年単位。狭い地域(千葉県より小さい)から運搬するだけで目撃者・痕跡残る。
発見リスク: 潮流で遺体が漂着(歴史的事例多数)。深海でも漁網や探査で発見可能。
衛生: 運搬中腐敗が進み、船内・沿岸で問題発生。
歴史的に大規模事例なし。ナチスや他のジェノサイドでも海洋投棄は補助的で、痕跡残った。
化学的溶解(Alkaline Hydrolysis or Acid Dissolution):
強アルカリ(水酸化ナトリウム)や酸で遺体を液体化。現代の「水燼葬」(alkaline hydrolysis)は1体を数時間で骨以外溶解。
利点: 墓地不要、残渣は液体で下水処理可能(衛生問題低減)。
限界(大規模で不可能):
量: 30万人で膨大な化学薬品(数万トン級)と巨大タンク必要。設備なしでは手作業不可能。
時間・費用: 1体数時間でも、同時処理設備なしで数年かかる。薬品入手・廃棄で痕跡残る。
環境: 下水処理でも汚染リスク高く、完全無痕跡は無理。歴史的事例(犯罪者レベル)でも小規模のみ。
自然分解利用(Sky Burialや放置):
高山で鳥に食べさせる(チベット式)や、動物・微生物に任せる。
利点: 墓地不要、衛生問題一部回避。
限界: 狭い地域で30万人不可能(スペース不足、臭い・疫病爆発)。痕跡(骨)残り、発見されやすい。
その他の非現実的アイデア:
洞窟・地下空洞投棄: 存在すれば隠蔽可能だが、狭い地域にそんな大規模洞窟なし。アクセス・運搬で痕跡。
完全焼却(手作業の野焼き): 炉なしでも可能だが、煙・臭いで衛生問題大。ナチスの開放焼却でも骨残り、後年発見。
歴史的教訓: 隠蔽努力でも失敗
ナチス(ホロコースト): 焼却・埋葬後掘り返し再焼却(Sonderaktion 1005)したが、灰・骨片で墓地発覚(Treblinkaなど)。
ルワンダ・カンボジア: 手作業埋葬や投棄でも、後年大量墓地発見。
他のジェノサイド(アルメニア、ボスニア): 海洋・川投棄試みたが、遺体漂着や証言で発覚。
30万人規模で痕跡ゼロの事例はゼロ。国際捜査(衛星、証言、科学探査)でほぼ確実に発覚。
「中国人将校が南京事件を倭国軍のせいにした事を認めています。
歴史を捏造するな。
https://t.co/cjFsezbkWg
アメリカ難民の中に元中国人将校
大佐と側近、南京での犯罪を倭国軍のせいにしたことを認める
上海、1月3日 ― 難民福祉委員会の外国人委員として南京の金陵学院に残っていたアメリカ人教授たちは、脱走した中国陸軍大佐とその部下6人をかくまっていたことを知り、ひどく当惑した。実際、教授たちは難民キャンプで大佐を副官にしていた。
中国軍が南京から撤退する際に制服を脱いでいた将校たちは、大学の建物の1つに住んでいるのが発見された。倭国軍の捜索隊が、彼らが建物内にライフル6丁、リボルバー5丁、取り外した機関銃1丁、そして弾薬を隠していたことを発見した後、彼らは身元を自白した
元中国人将校たちは、アメリカ人や他の外国人の前で、南京での略奪行為を自白し、またある夜、難民キャンプの少女たちを暗闇の中に引きずり出し、翌日、その攻撃は倭国兵の仕業だと主張した。
ニューヨーク・タイムズ 1938年1月4日 December 12, 2025
40RP
私も出演させて頂きます。
今年の難民キャンプ訪問は、大袈裟じゃなく奇跡の旅。
超過激&刺激に溢れた旅の中で、与えるのではなく沢山のものを頂いてきたので、皆さんにお裾分けさせて下さい。
お膳立てされていない手作りの環境の中で、これだけのライブが難民キャンプで出来るという事を伝えたい! https://t.co/9ZOL87igrE December 12, 2025
30RP
📣#手に魂を込め歩いてみれば 12.19日(金) #KBCシネマ 初日舞台挨拶付き上映のご案内 写真家・ #菅梓 さん × 関根 健次 https://t.co/n4GdMtNYI2
日時:2025年12月19日(金)夜 上映回
劇場:KBCシネマ1・2
登壇:菅 梓さん、関根 健次
※スケジュールは決定次第、劇場HPでご案内いたします。https://t.co/yAK0Bi4QE5
◯菅 梓さんプロフィール
写真家・紀行家。福岡市出身。2015年から定期的にパレスチナ、主に西岸地区へ通う。 2022年、2023年はジェニン難民キャンプに2ヶ月滞在しフリーダムシアターの広報写真を担当する。2024年フリーダムシアターから俳優で芸術監督のAhmad Tobasiを招聘し福岡でアートイベントを開催。2025年9月には西岸地区で最も攻撃されている場所の一つであるジェニン難民キャンプを再訪。 パレスチナの人たちの暮らしが垣間見れる写真集zine『SunAraq』を不定期に発表している。
ぜひ多くの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。 December 12, 2025
5RP
[𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲]
𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲 Vol.62
イラク エルビルの旅 2025 報告会
12/16(火) 19:00〜生放送決定!
2016年、初めてシリア人難民キャンプを訪れ音楽の力を痛感したSUGIZO。
2018年、倭国人アーティストとして初めてパレスチナを訪れ、チャリティライヴを届けた。
2019年、イラク クルディッシュ自治区エルビルでの難民キャンプ慰問ライヴを実現。
パンデミックを挟んであれから約6年――。
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今回訪れた数々の難民キャンプで、SUGIZOを迎えたものは何だったのか?
そこで見た光景、触れた想い、重ねた祈りとは……?
6年ぶりに実現した奇跡の旅のすべてを、帯同したメンバーと共に語り尽くす。
私たちが今知るべき、難民問題の現実。
そして、厳しい状況の中でも確かに存在する、人と人との温もり、繋がり、そして希望とは?
SUGIZOと仲間たちが胸に刻んだ大切なメッセージを届けます。
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イラク エルビルの旅 2025 報告会
12/16(火)
19:00〜生放送
出演
SUGIZO
斉藤亮平(JIM-NET)
MaZDA(トラックメイカー / COSMIC DANCE SEXTET)
よしうらけんじ(パーカッショニスト / COSMIC DANCE SEXTET)
井上春生(フィルムメイカー)
田辺佳子(フォトグラファー)
栗原直也(ビデオグラファー)
MC:武村貴世子
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また、その他
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5RP
KBCシネマ 12月19日(金)初日舞台挨拶付き上映のご案内 📷写真家・菅 梓さん x関根 健次
https://t.co/n4GdMtNYI2
『#手に魂を込め歩いてみれば』、福岡のKBCシネマでは、12月19日(金)より1週間限定公開となります。
福岡市出身の写真家・菅 梓さん、そして本作配給のユナイテッドピープル代表の関根健次による舞台挨拶付き上映が決定いたしました。12月19日(金)夜の上映回となります。
映画の解説、そしてガザやパレスチナ・ヨルダン川西岸の最新情報をお聞きします。
📒詳細はこちら https://t.co/n4GdMtNYI2
菅 梓(Azusa Suga)
写真家・紀行家。福岡市出身。2015年から定期的にパレスチナ、主に西岸地区へ通う。 2022年、2023年はジェニン難民キャンプに2ヶ月滞在しフリーダムシアターの広報写真を担当する。2024年フリーダムシアターから俳優で芸術監督のAhmad Tobasiを招聘し福岡でアートイベントを開催。2025年9月には西岸地区で最も攻撃されている場所の一つであるジェニン難民キャンプを再訪。 パレスチナの人たちの暮らしが垣間見れる写真集zine『SunAraq』を不定期に発表している。
関根 健次 (Kenji Sekine)
ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役。一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事、NPO法人PEACE DAY 理事。ベロイト大学経済学部卒。大学卒業旅行中に偶然訪れたガザ地区で紛争の現実に触れ、平和の実現を人生のミッションと定める。2002年、「人と人をつなぎ、世界の課題解決に貢献する」を理念に、戦争、貧困、飢餓、気候変動などのグローバルな課題に取り組むユナイテッドピープル株式会社を設立。2009年より映画事業を開始し、2014年には映画上映会プラットフォーム「cinemo(シネモ)」を立ち上げる。映画『もったいないキッチン』プロデューサー。2021年9月21日、ピースデーにワイン事業「ユナイテッドピープルワイン」をスタート。北海道余市町にて、100ヶ国出身の人々が国境や宗教を越えて協働する「余市ピースワイン・プロジェクト」に挑戦中。 December 12, 2025
5RP
意外と知られてないけど
キュンパスで「はやぶさ」に乗る時は
命がけで指定席を取ってください。
「1万円で乗り放題だから無敵!」
適当に
2回使い切ると
詰みます
全車指定席の「はやぶさ」
指定席券を持っていないと…↓
_人人人人人人人人人人人_
> 仙台まで立席地獄 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
・デッキは難民キャンプ状態
・トイレに行ったら席(床)はない
・頼むから指定席を予約して
「立席特急券」という名の
「立ちんぼ券」で旅行したいですか?
悪いことは言いません。
計画的に予約してください。
…現場からは以上です。 December 12, 2025
4RP
今夜は
「未来を生きる君たちへ」2010年
デンマーク🇩🇰スウェーデン🇸🇪
監督
スサンネ・ビア
主演
ミカエル・パーシュブラント(62)
アフリカの難民キャンプと
デンマークを舞台に理不尽な暴力に
対する「復讐」と「赦し」を描く
2011年アカデミー賞外国語映画賞
受賞作品🏆 https://t.co/Lg4HdPsmO2 December 12, 2025
4RP
[𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲] 𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲 Vol.62 イラク エルビルの旅 2025 報告会 12/16(火) 19:00〜生放送決定! 2016年、初めてシリア人難民キャンプを訪れ音楽の力を痛感したSUGIZO。… https://t.co/P1HFqh2iXs December 12, 2025
4RP
倭国のファシスト擁護者たちが1938年のニューヨーク・タイムズの記事を引用して南京大虐殺を否定しようとするのを見るのは、滑稽であると同時に、吐き気がする。
この記事は、制服を脱ぎ捨て南京の安全地帯に避難した元中国人将校数名について記述している。彼らは後に倭国兵に捕らえられ、略奪と責任転嫁を「自白」したとされている。しかし、それは大倭国帝国軍が南京で数十万人の民間人に対して犯した大規模かつ組織的な残虐行為(集団強姦、虐殺、破壊)を消し去るものではない。
強制された自白に基づく戦時中の報告書を恣意的に一つだけ取り上げたとしても、以下の事実を否定することはできない。
• 虐殺を阻止しようとしたナチス、ジョン・ラーベの日記。
• 難民キャンプでの強姦を記録したミニー・ヴォートランの手紙。
• 国際委員会の記録。
• そして、数千人もの生存者の証言。
むしろ、彼らがどれほど真実を恐れているかを示している。ジェノサイドの非難に新聞の切り抜きで反論することはできない。
真実はプロパガンダよりも強い。そして世界はそれを忘れない。 December 12, 2025
4RP
【コンゴ緊急報告】孤立する病院、命がけのスタッフ。それでも私たちは、最前線で命を守り抜く。
テラ・ルネッサンスの鬼丸昌也です。
いつも温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。 今日は、皆様にどうしてもお伝えしなければならない、コンゴ民主共和国東部の「今」と、私たちの決意についてお話しさせてください。
今年2月、武力勢力M23の侵攻により治安が急激に悪化して以来、現地の状況は混迷を極めています。 春に実施したクラウドファンディングでは、292名の皆様から370万円を超えるご支援をいただき、ウビラ市の病院や難民キャンプへ、医薬品や食料を届けることができました。皆様の想いが、多くの命を繋ぎました。心より感謝申し上げます。
しかし、事態は私たちの想像を超えるスピードで悪化しています。
現在、私たちの活動拠点であるブカブ市はM23の支配下に置かれました。 それでも、テラ・ルネッサンスは撤退していません。 ここ数ヶ月、私たちは戦闘の最前線となっている「カレヘ行政区・カロンゲ区域」で、命がけの緊急支援を続けています。
■ 「孤立無援」の病院で起きていること
カロンゲ区域は、かろうじて侵攻を食い止めているものの、事実上の紛争最前線です。 地域唯一の総合病院であるカロンゲ病院には、現在、政府からの支援が一切届いていません。薬品の供給は断たれ、医師への給与も支払われず、治安悪化により他のNGOも撤退してしまいました。
そこに取り残されているのは、移動の自由を奪われた住民の方々です。 食料不足による深刻な栄養失調。 そして、蔓延するマラリアと腸チフス。
薬があれば助かるはずの小さな命が、治療を受けられずに失われています。特に栄養状態の悪い子どもたちが、マラリアの重症化により亡くなるケースが増えているのです。この現実に、胸が締め付けられる思いです。
■ 19年の信頼があるから、できることがある
ブカブ市の事務所から、カロンゲの現場へ向かうには、M23の支配地域を抜け、戦闘の前線を越えなければなりません。 それでも、当会の現地スタッフは命がけで現場へ向かい続けています。
なぜなら、そこには私たちの助けを待つ人々がいるからです。 そして、私たちがこの地で19年間活動し、住民の皆様と築き上げてきた「信頼」があるからこそ、他団体が入れない場所でも活動を継続できているのです。
これまでに500名以上の方へマラリア治療薬や解熱剤を届けることができました。しかし、先月から戦闘はさらに激化し、支援を必要とする子どもや高齢者は増え続けています。
■ どうか、皆様の力を貸してください
現地の資金は枯渇しつつあり、一刻の猶予もありません。 子どもたちの命を奪うマラリアの治療薬、そして感染症を防ぐための安全な水が必要です。
現在実施中の【冬季募金】は、この緊急支援を継続し、一つでも多くの命を守るための生命線です。
「遠い国の出来事」ではなく、「同じ時代を生きる仲間の危機」として。 どうか、皆様の温かいご支援を、コンゴの最前線へ託していただけないでしょうか。
私たちが、責任を持って、皆様の想いを届けます。
寄付は、以下のウェブから、クレジットカード、銀行振込、そして「ふるさと納税」で可能です。
https://t.co/Y7BXwNa5sm
#テラルネッサンス #コンゴ #緊急支援 #冬季募金 #平和への願い December 12, 2025
2RP
米国難民の中に元中国軍将校
大佐と副官ら、南京での犯罪を倭国軍の犯罪にしていたと自白
ニューヨーク・タイムズ紙
1938年1月4日
上海発 1月3日
南京の金陵女子大学(Ginling College)に残留し、外国人として難民救済委員会の一員となっていたアメリカ人教授たちは、自分たちが中国軍から脱走した大佐1名とその部下である将校6名を匿っていたことを知り、深刻な困惑に陥った。教授たちは、事実上その大佐を難民キャンプにおける第二の権限者にまで任命していたのである。
これらの将校たちは、中国軍が南京から撤退する際に軍服を脱ぎ捨て、大学構内の建物の一つで生活しているところを発見された。倭国軍の捜索隊が、その建物内に小銃6丁、拳銃5丁、分解された機関銃1丁および弾薬が隠されているのを発見した後、彼らは自らの身元を認めた。
元中国軍将校たちは、アメリカ人およびその他の外国人立会いのもとで、南京市内で略奪行為を行ったこと、さらにある夜、難民キャンプから少女たちを闇の中へ引きずり出し、翌日その襲撃を倭国兵の仕業だとしたことを自白した。
これらの元将校は逮捕され、戒厳令下で処罰される予定であり、おそらく処刑される見込みである。 December 12, 2025
1RP
《Peace of Asia Trio》 at BODY&SOUL
山野友佳子(pf) 落合康介(b,馬頭琴) 坂本 健志(ds)
▶世界24か国を周り、幅広い地域とジャンルで音楽活動を展開しているピアニスト・山野友佳子さんのリーダーライブが開催されました。共演は、ベーシスト・落合康介さん、ドラマー・坂本健志さんで、落合さんはウッドベースに加えて、モンゴルの民族楽器・馬頭琴を演奏されました。
▶山野さんのオリジナル曲を中心に、スタンダード曲、カバー曲など幅広いジャンルの曲を演奏されました。
▶1st.set…坂本九の♪上を向いて歩こう、山野友佳子作♪Symphony Of Lights、ハリー・ウォーレン作♪There Will Never Been Another You、山野友佳子作♪Whirling Current、山野友佳子作♪天辺、山下達郎作♪Christmas Eve、ジョージ・ガーシュウィンの原曲をカバーしたアレクセイ・クラフツォフ作♪Summertime - Piano Concert No.2。
▶2nd.set…松任谷由実作♪ルージュの伝言、山野友佳子作♪Liberation From Unfairness、♪枯葉~♪愛の讃歌メドレー、モンゴル民謡♪Uulen Bor、山野友佳子作♪Swing In Nepal、山野友佳子作♪Peace Of Asia。アンコール曲は、シンガーの吉川水砂子さんがシットインされ、♪Day By Dayでした。
▶一曲目の♪上を向いて歩こうから馬頭琴が登場しました。山野さんのピアノとともに演奏が始まります。馬頭琴は、先端に馬の頭が彫られたネックで構成され、二本の弦は馬の尻尾の毛を束ねたものだそうです。落合さんは椅子に座り、楽器を膝に挟むようにして演奏を進めますが、雄大な自然を感じさせるような独特の音色です。
▶山野さんがピアノでテーマを弾いていくと、落合さんはウッドベースに持ち替えて演奏します。山野さんは強いタッチでくっきりとした音で弾き進み、勢いを増していくと、坂本さんが強い音でドラムスを叩きます。さらに演奏が進み、山野さんが大きくテーマを弾くと、落合さんが再び、馬頭琴に持ち替え演奏していきました。
▶海外での演奏活動が多い山野さんのオリジナル曲は、様々な国に関することがモチーフになっているそうです。♪Symphony Of Lightsは、香港のビクトリア・ハーバーで毎日20時から行わられる壮大な光と音のショーをイメージした曲、♪Whirling Currentは、世界で一番綺麗な海を想像して書いた曲で、ソマリアの海がまさしくイメージ通りで衝撃を受け、ソマリアが大好きになるきっかけになったとのことでした。
▶さらに、♪Liberation From Unfairnessは、昨年、ウクライナでの演奏活動の折、世の中は不公平と感じ、本当に素晴らしい人だけが幸せになれることを祈って書いた曲だそうです。山野さんは、不穏な予兆から始まり、戦争と破壊の末に、新しく素晴らしい世界が訪れるというストーリーを書いた曲ですと、明るい声で話し、静かな表情で激しい曲調を弾き進みます。
▶ネパールでは、食事が六回あること、温いお湯しか出ないこと、ジャズクラブが無いことなどを楽しく話し、ジャズらしい曲を作りたくて♪Swing In Nepalを書いたそうです。そして、♪Peace Of Asiaは、バンド名であり、山野さんの願いを込めた曲で、軽快に、力強い演奏を披露されました。
▶モンゴルでは、複数のミュージシャンがアレンジを加えたり、カバーしていて、誰が元の作曲者かわからなくなることがあり、♪Uulen Borも作曲者はわからず、モンゴル民謡とされているそうです。この曲の演奏では、馬頭琴がフィーチャーされました。
▶山野さんは、今後も各国の難民キャンプやソマリア、ウクライナを含む海外での演奏活動を精力的に継続していくご予定だそうです。安全なご活動をお祈りしております。
BODY&SOULライブレポート:
https://t.co/zGtqG2hZcN December 12, 2025
1RP
それを長年ミャンマーに関わってきた藤元さんたちや、当事者であるロヒンギャたちの演技で叶えてくれたことは大変意義深いこと。これから作品が倭国を含め各地で公開され(難民キャンプにも届くといいな)、残酷な世界に光を射す存在になって欲しい。 #Rohingya December 12, 2025
1RP
反日親中左翼分子へ!
中国が1937年12月13日 を「南京大虐殺」
としたのは南京が陥落した日、実際の「南京事件」は1938年1月初旬とされてる。
1938年1月4日にニューヨーク・タイムズ上海特派員の外電を基に2本の記事が掲載された:
1. 米国難民の中に元中国軍将校
大佐と副官ら、南京での犯罪を倭国軍の犯罪にしたと自白
2. 中国の爆撃機が南京地区を襲撃
3. 参考:南京安全区国際委員会(ジョン・ラーベら)の報告によると当時の南京の人口は25万人、また欧米人宣教師・外交関係者の同時代記録には20万人程度と報告されている
🔴南京市民は、倭国人になりすました中国人、そして中国の爆撃によりその多くの命が奪われたのが事実。
また、当時の南京には30万人の人口はいなかった
----------
🔴米国難民の中に元中国軍将校
大佐と副官ら、南京での犯罪を倭国軍の犯罪にしたと自白 ニューヨークタイムズ
1938年1月4日
上海発、1月3日
南京の金陵女子大学(Ginling College) に残留し、外国人として難民救済委員会の一員となっていたアメリカ人教授たちは、自分たちが中国軍から脱走した大佐1名とその部下である将校6名を匿っていたことを知り、深刻な困惑に陥った。教授たちは、事実上その大佐を難民キャンプにおける第二の権限者にまで任命していたのである。
これらの将校たちは、中国軍が南京から撤退する際に軍服を脱ぎ捨て、大学構内の建物の一つで生活しているところを発見された。倭国軍の捜索隊が、その建物内に小銃6丁、拳銃5丁、分解された機関銃1丁および弾薬が隠されているのを発見した後、彼らは自らの身元を認めた。
これらの将校たちは、中国軍が南京から撤退する際に軍服を脱ぎ捨て、大学構内の建物の一つで生活しているところを発見された。倭国軍の捜索隊が、その建物内に小銃6丁、拳銃5丁、分解された機関銃1丁および弾薬が隠されているのを発見した後、彼らは自らの身を認めた。
元中国軍将校たちは、アメリカ人およびその他の外国人立会いのもとで、南京市内で略奪行為を行ったこと、さらにある夜、難民キャンプから少女たちを闇の中へ引きずり出し、翌日その襲撃を倭国兵の仕業だとしたことを自白した。
これらの元将校は逮捕され、戒厳令下で処罰される予定であり、おそらく処刑される見込みである。
🔴中国の爆撃機が南京地区を爆撃
ニューヨーク・タイムズ
1938年1月4日
上海発、1月3日 December 12, 2025
1RP
パートナーに「もしジェニン難民キャンプに帰れて、もしムームーに再会できたら、大枚はたいて飛行機で連れて帰ってきていい?」と聞くと「もちろん。連れて帰ってきてあげな」と言う。心で泣いた。夢物語と分かっていても、夢を見たくなるときがある。ムームーに会いたい。#シロくんとパレスチナの猫 https://t.co/yRmqquEDPS December 12, 2025
1RP
>ジェニン難民キャンプの若いパレスチナ🇵🇸の少女が、イスラエル🇮🇱の襲撃が彼らの勉強を妨げ、学校を閉鎖しようとする様子を語る。
パレスチナは占領下にあっても、世界で最も識字率が高い場所の一つだ。
🎥: Visit Palestine (2002) ドキュメンタリー。 https://t.co/NyOEDTeamg December 12, 2025
第3章:2015年の決断
2015年の夏、ヨーロッパは移民危機で揺れていました。
ニュース映像には、国境を越えようとする人々の列、難民キャンプの混雑、そして各国首脳の会見が繰り返し映し出されます。
その光景を見ながら、私は胸の奥で何かがざわつくのを感じました。
人道的に手を差し伸べるべきという声と、文化や治安を守るべきという声が交錯し、ヨーロッパ全体が揺れていたのです。
ドイツは強気でした。「移民を受け入れることで未来を救える」と。
フランスもスウェーデンも、人口減少や労働力の補填、社会活力の増進を期待して、国境を開きました。
新聞やテレビでは、「受け入れは希望の力」と称賛され、国際社会は協調の美名に包まれていました。
しかし、その背後には治安や社会秩序の問題も静かに存在していたのです。
その中で、ハンガリーはただ一人、異なる道を選びました。
ヴィクトル・オルバン首相は、自国の国境を守ることを最優先に掲げ、政策を断固として実行しました。
移民の流入を阻止するために、物理的な国境の強化、警備の増員、法律の整備――
それらは、静かでありながらも強い意思に貫かれた決断でした。
街を歩きながら、私はその決断の重みを考えました。
国境の壁は単なる障壁ではありません。
それは、国民の生活、文化、信頼、未来を守るための防衛線なのです。
国境を守ることは、外部からの影響だけでなく、社会秩序を維持し、文化を継承する意味をも持っています。
しかし、この決断は国内外で大きな議論を呼びました。
「閉鎖的で非人道的だ」という批判もあれば、「国家の安全と文化を守る勇気ある選択だ」と支持する声もありました。
私はその中で、国民一人一人の生活や表情を思い浮かべます。
家族が安心して暮らし、子どもたちが安全に遊び、文化や伝統が壊れずに次世代へ受け継がれる――
その現実こそが、オルバン首相の政策の本質であり、彼が守ろうとした価値そのものでした。
夜の街角で、ニュース映像をスマートフォンで見ている若者たちの姿を目にしました。
彼らの表情には不安もありますが、同時に日常生活の安心感が感じられました。
その安心感は、国境を守るという政策によって生まれた、静かで確かな成果の一つです。
私は静かに日記を開きます。
「守ることは選択できる。そして選択は、未来に反映される」
2015年の決断は、ただ政策の一つではなく、国家と文化を守るための意思の表明でした。
それは、他国が理想を掲げる中で、現実を直視した勇気ある行動でもありました。
夜風が街路樹の葉を揺らし、遠くで列車が静かに走ります。
その音は、静かに決断を下した国のリズムのように、心に響きました。
私は胸の奥で小さく頷きます。
「違う選択をしたからこそ、違う未来を手にした」
ハンガリーの姿は、守ることの可能性を示す証拠であり、私たちに考えるきっかけを与えてくれるのです。
夜の街灯に映る影を見つめながら、私は歩き続けました。
守ることの意味と価値を胸に抱き、未来への光を探しながら。
ハンガリーの国境は閉ざされているかもしれません。
しかしその閉ざされた壁の内側には、静かで確かな安心と文化の継承が存在している――
私はその現実を、目と心で感じながら、街を歩き続けました。 December 12, 2025
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