難民キャンプ トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
パートナーに「もしジェニン難民キャンプに帰れて、もしムームーに再会できたら、大枚はたいて飛行機で連れて帰ってきていい?」と聞くと「もちろん。連れて帰ってきてあげな」と言う。心で泣いた。夢物語と分かっていても、夢を見たくなるときがある。ムームーに会いたい。#シロくんとパレスチナの猫 https://t.co/yRmqquEDPS December 12, 2025
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【倭国人物伝*41】中村哲☀(1946.9.15~2019.12.4)🇵🇰パキスタンや🇦🇫アフガニスタンで約30年間.ハンセン病や感染症の治療.難民キャンプでの診療等を行った。当時の記録映画や映像などを見る度に。『お天道様はお見とうし💫』その愛の種はきっと🌱芽を出し🏵️花をつけ.それは永劫引き継がれていくと信ず https://t.co/rU9EVNJ4uv December 12, 2025
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シャハッドさん招聘へのご支援、こちらのリンク↓からクレジットカードでもお振込みいただけるようにしました。
https://t.co/Gfqdrj9Vm6
シャハッドさんの来日費用は今のところ全額、志葉の取材用資金でまかなっていますが、これは本来、志葉自身の海外取材等の資金なので、よろしければご支援いただければ幸いです。
【パレスチナ自治区ガザ出身の活動家/学者/ジャーナリストが緊急来日!ガザの状況、パレスチナ問題の本質について語る】
お世話になっております、中東やウクライナなどの紛争地で取材を行うジャーナリストの志葉玲です。パレスチナ自治区ガザ出身の活動家/学者/ジャーナリストのシャハッド・アブサラマ(Shahd Abusalama)さんが、この12月に来日、都内で講演等を行います。大変、貴重な機会となりますので、是非、院内集会等へご参加、告知での御協力いただけましたら幸いにございます。また、情報は志葉のSNS等で随時更新してまいりますので、ご注目いただければ幸いです。
https://t.co/rX8rfSkYbx
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【院内集会】ガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストの来日講演
【日時】12月10日 18:15(開場18:00)*議員会館入口付近で18時から通行証を配布します。
【場所】衆議院第一議員会館 国際会議室(東京都千代田区永田町2丁目2−1)
【内容】国際的に知られるガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストであるシャハッド・アブサラマさんが来日。ガザの状況やパレスチナ問題の本質、国際社会が担うべき役割等をパレスチナ人女性としての視点から語ってもらいます。
【主催】シャハッドさん招聘実行委員会
【後援】人道外交議員連盟、市民社会フォーラム
【シャハッドさん略歴】シャハッド・アブサラマ(Shahd Abusalama)さんは1991年ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれる。2014年にイギリスに留学。植民地主義や人道主義、ドキュメンタリー等についての研究で博士号を取得し、大学教員になるが、イスラエル支持団体による解雇圧力をうけ、その闘いが国際的に報じられる。シャハッドさんは、幼少の頃からイスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた自身の経験などを記事として様々な媒体で発信。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。
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上記の院内集会に加え、一般公開ではないのですが、有志の国会議員や外務官僚等とシャハッドさんが面談することも決まり、彼女の来日が倭国の対パレスチナ、対イスラエル外交に影響を与えうるものにしたいと考えております。
以下、志葉とのコラボイベント↓
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12/13㈯映画『サダコの鶴』上映&志葉玲さんお話し会」*シャハッドさんも出演予定です。
お申し込み↓
https://t.co/KQTBOQ9GmT
主催者よりメッセージ↓
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志葉玲さんの「ウクライナ危機から問う倭国と世界の平和 戦場ジャーナリストの提言」の本も読んでます!
ウクライナ、ロシア戦争も終わりが見えず…
ガザの停戦も破られイスラエル軍による市民への攻撃がありました…
戦争を続けたい人達がいるけど、
犠牲になるのは子供、女性、高齢者、障害者等弱者…
市民は戦争なんか望んでない、
ただ、平和に楽しく暮らしたいだけ。
高市政権を喜んでいる方もいるけど、
「戦争準備政権である」と私も思ってるので、ホント自由、人権が奪われた先には、戦争しかないんです。
世界平和の為に、移民問題もあるけど、過剰に騒がず、人種差別もしないで、世界中の人と手を繋ぎ、今こそ市民の団結で戦争を辞め、平和実現に動きたいと思ってます🌈
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メッセージここまで。
【シャハッドさんのプロフィール詳細】
シャハッド・アブサラマさん(34歳)は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ人女性で、学者、作家、芸術家である。2014年にイギリスに留学し、植民地主義、人道主義、そしてパレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の描写についての研究で博士号を取得。シェフィールド・ハラム大学で講師として働く。
シャハッドさんは、パレスチナの状況を伝えるライターとしても活躍、エレクトロニック・インティファーダ、ニュー・アラブ、UKデクラシファイドなどの独立系メディアに寄稿している。また、パレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の歴史的表象についての研究をまとめ、2025年春、『現実とドキュメンタリーの間』を出版した。
シャハッドさんはアーティストでもあり、英国を拠点とする女性達による伝統ダンスグループ、Hawiyya Dance Companyの共同設立者である。このグループは、2017年から観客にパレスチナの民俗文化を紹介してきた。
シャハッドさんは活動家としても国際的に知られている。イスラエル支持の圧力団体IHRAと闘ったことがアルジャジーラ等、多くのメディアで報じられた。2022年1月、IHRAは、シャハッドさんが「反ユダヤ的」だとレッテルを貼り、シェフィールド・ハラム大学に圧力をかけた。当初、大学側は圧力に屈し、一方的にアブサラマさんを解雇しようとしたが、シャハッドさんはそれが不当であるとして、大学側との調停手続きを行う。紆余曲折を経て、2024年10月にシェフィールド・ハラム大学との法廷外和解に至り、賠償を得ている。
ガザ出身のシャハッドさんは、幼少の頃から、イスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。避難を余儀なくされた家族を支えるため、2024年からスペインに在住。
著書に『Between Reality and Documentary: A Historical Representation of Gaza Refugees in Colon』(ブルームズベリー出版)、共著に『ガザの光 炎の中から届く声』(明石書店)など。
【シャハッドさん来日講演をご支援ください!】
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
*志葉の他の活動へのご支援と分けるため、アブサラマさん招聘でご支援いただいた際はお手数恐縮ですが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
https://t.co/s8uxkZ2VEK
#パレスチナ #反戦平和 December 12, 2025
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🎬難民映画祭特集コラム・第6回🌏
✒️映画あらすじ・感想解説 💻
#難民映画祭 2025
11月6日〜12月7日開催📽️
/
『ラジオ・ダダープ』
\
ケニア難民キャンプから
世界へ発信するラジオ放送で
“真の肉声”を伝える…
🔽記事全文はコチラ🔽
https://t.co/5UoUDsMWaw https://t.co/Dg9WNxFnQV December 12, 2025
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@stargirl072208 152話「約束」1976/12月
大金を強奪して 貧しい難民キャンプに配っていた義賊のルペペ。虫の息となっていたルペペを 難民キャンプでは 本格的な治療が出来ず、必ずオペの続きをすると約束して別れた B・J……。
とくに名作でも 決めゼリフでもなんでもないが B・Jの諦観と人生観を象徴するセリフ。 https://t.co/ea8wDzPIbc December 12, 2025
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形にしていくプロセスをサポートしています。クラス長たちがこれまでどんなことに取り組んで来たか、男子クラス長と女子クラス長それぞれの挑戦についてご報告します。
▼続きはこちらからお読みいただけます
https://t.co/BvOzBMkoZI
#ヨルダン #SDGs #シリア難民 #難民キャンプ December 12, 2025
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すみません、わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)
を8巻+SSと短編集まで読んでしまったし漫画版はちまちま見てたから全部見てしまったのですが難民キャンプはどこですか? December 12, 2025
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@qsfkbwIhuWLhnjI 植民地が溢れ
今や欧州は第三世界
結果、公園は難民キャンプに
ストリートはマーケットに…
自慢の欺瞞が崩れ去り、傲慢のブーメランが西洋人に突き刺さる。
昔、倭国の進言を聞いておけば良かっただろ?
思い出せ‼️😡愚か者共! December 12, 2025
【緊急開催】ガザ出身パレスチナ人女性活動家/研究者/ジャーナリスト シャハッド・アブサラマさん来日講演(25/12/20土@東京) – 市民社会フォーラム https://t.co/Yyfei6R854
緊急に開催します。
10日にも衆議院第一議員会館で集会もして、
https://t.co/N9fh7rCtSk
13日にもゲストイベントもあるそうですが、
https://t.co/R6ipNj4G1Q
シャハッドさんの訴えをメインにして多くの倭国の市民に伝えるために、週末の集まりやすい時間と場所で開催しようということになりました。
当日同じ会場では、
『「本音のコラム」の13年 2010~2023』出版記念 ワイワイ集会「煽る言葉からつながる言葉へ~いまここに、思索と倫理を取り戻土す」
https://t.co/6t65gl0paB
も15時からありますので、あわせてご参加くださればありがたいです。
17~19日は大久保で
〈朗読劇〉チャリティ公演「ガザ 希望のメッセージ」
https://t.co/OfPD2XtgKP
もあります。
告知して2週間後ということなので、チラシを配ってくださる方などぜひご協力お願いしたいです。
以下転送転載拡散歓迎
==========================
■□■市民社会フォーラム共催企画のご案内■□■
ガザ出身パレスチナ人女性活動家/研究者/ジャーナリスト
シャハッド・アブサラマさん来日講演
日 時 2025年12月20日(土)17:30~19:30
会 場 専修大学神田キャンパス7号館3階731教室
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3丁目8
水道橋駅(JR)西口7分 九段下駅(地下鉄/東西線、都営新宿線、半蔵門線)出口5より5分
資料代 1000円
司会進行 志葉玲(戦場ジャーナリスト)
主 催 シャハッドさん招聘実行委員会
共 催 市民社会フォーラム
お申込みなしでご参加いただけますが、人数把握のために事前申込くださればありがたいです。
申し込みフォーム https://t.co/oHJvjh8FFw
または問合せ先 [email protected]
この12月中旬、国際的に知られるガザ出身の活動家であり、研究者/ジャーナリストであるパレスチナ人女性シャハッド・アブサラマさんが来日し、東京で講演を行います。
今回の講演では、シャハッドさんや彼女の家族、親戚の視点からガザの状況を語っていただき、またトランプ政権の対中東政策や、国際社会がパレスチナのためにすべきこと等についても語ってもらいます。また、特に欧米ではパレスチナ問題を語ること自体が「反ユダヤ主義」のレッテルを貼られ言論封殺されるなどが大きな問題となっていることを、シャハッドさん自身の経験から語っていただきます。当日の司会進行は、これまで幾度もパレスチナを取材してきた戦場ジャーナリストの志葉玲が務めます。ぜひご参加下さい。
シャハッドさん略歴
1991年ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれる。2014年にイギリスに留学し、植民地主義や人道主義、ドキュメンタリー等についての研究で博士号を取得し、大学教員になるが、イスラエル支持団体による解雇圧力をうけ、その闘いが国際的に報じられる。シャハッドさんは、幼少の頃からイスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた自身の経験などを記事として様々な媒体で発信。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。 December 12, 2025
緊急に開催します。
10日にも衆議院第一議員会館で集会もして、
https://t.co/N9fh7rCtSk
13日にもゲストイベントもあるそうですが、
https://t.co/R6ipNj4G1Q
シャハッドさんの訴えをメインにして多くの倭国の市民に伝えるために、週末の集まりやすい時間と場所で開催しようということになりました。
当日同じ会場では、
『「本音のコラム」の13年 2010~2023』出版記念 ワイワイ集会「煽る言葉からつながる言葉へ~いまここに、思索と倫理を取り戻土す」
https://t.co/6t65gl0paB
も15時からありますので、あわせてご参加くださればありがたいです。
17~19日は大久保で
〈朗読劇〉チャリティ公演「ガザ 希望のメッセージ」
https://t.co/OfPD2XtgKP
もあります。
告知して2週間後ということなので、チラシを配ってくださる方などぜひご協力お願いしたいです。
以下転送転載拡散歓迎
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■□■市民社会フォーラム共催企画のご案内■□■
ガザ出身パレスチナ人女性活動家/研究者/ジャーナリスト
シャハッド・アブサラマさん来日講演
日 時 2025年12月20日(土)17:30~19:30
会 場 専修大学神田キャンパス7号館3階731教室
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3丁目8
水道橋駅(JR)西口7分 九段下駅(地下鉄/東西線、都営新宿線、半蔵門線)出口5より5分
資料代 1000円
司会進行 志葉玲(戦場ジャーナリスト)
主 催 シャハッドさん招聘実行委員会
共 催 市民社会フォーラム
お申込みなしでご参加いただけますが、人数把握のために事前申込くださればありがたいです。
申し込みフォーム https://t.co/oHJvjh8FFw
または問合せ先 [email protected]
この12月中旬、国際的に知られるガザ出身の活動家であり、研究者/ジャーナリストであるパレスチナ人女性シャハッド・アブサラマさんが来日し、東京で講演を行います。
今回の講演では、シャハッドさんや彼女の家族、親戚の視点からガザの状況を語っていただき、またトランプ政権の対中東政策や、国際社会がパレスチナのためにすべきこと等についても語ってもらいます。また、特に欧米ではパレスチナ問題を語ること自体が「反ユダヤ主義」のレッテルを貼られ言論封殺されるなどが大きな問題となっていることを、シャハッドさん自身の経験から語っていただきます。当日の司会進行は、これまで幾度もパレスチナを取材してきた戦場ジャーナリストの志葉玲が務めます。ぜひご参加下さい。
シャハッドさん略歴
1991年ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれる。2014年にイギリスに留学し、植民地主義や人道主義、ドキュメンタリー等についての研究で博士号を取得し、大学教員になるが、イスラエル支持団体による解雇圧力をうけ、その闘いが国際的に報じられる。シャハッドさんは、幼少の頃からイスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた自身の経験などを記事として様々な媒体で発信。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。 December 12, 2025
2025年85冊目「ガザとは何か~パレスチナを知るための緊急講義」読みました。
https://t.co/8XsCAjcygY
#世界で最も過酷な封鎖下に置かれた
#200万人以上が生きる巨大な難民キャンプ
#ほぼすべてイスラエルによって管理され制限されている
#天井のない監獄
@daiwanoeigyou @0812shizuoka December 12, 2025
【コンゴ緊急報告】孤立する病院、命がけのスタッフ。それでも私たちは、最前線で命を守り抜く。
テラ・ルネッサンスの鬼丸昌也です。
いつも温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。 今日は、皆様にどうしてもお伝えしなければならない、コンゴ民主共和国東部の「今」と、私たちの決意についてお話しさせてください。
今年2月、武力勢力M23の侵攻により治安が急激に悪化して以来、現地の状況は混迷を極めています。 春に実施したクラウドファンディングでは、292名の皆様から370万円を超えるご支援をいただき、ウビラ市の病院や難民キャンプへ、医薬品や食料を届けることができました。皆様の想いが、多くの命を繋ぎました。心より感謝申し上げます。
しかし、事態は私たちの想像を超えるスピードで悪化しています。
現在、私たちの活動拠点であるブカブ市はM23の支配下に置かれました。 それでも、テラ・ルネッサンスは撤退していません。 ここ数ヶ月、私たちは戦闘の最前線となっている「カレヘ行政区・カロンゲ区域」で、命がけの緊急支援を続けています。
■ 「孤立無援」の病院で起きていること
カロンゲ区域は、かろうじて侵攻を食い止めているものの、事実上の紛争最前線です。 地域唯一の総合病院であるカロンゲ病院には、現在、政府からの支援が一切届いていません。薬品の供給は断たれ、医師への給与も支払われず、治安悪化により他のNGOも撤退してしまいました。
そこに取り残されているのは、移動の自由を奪われた住民の方々です。 食料不足による深刻な栄養失調。 そして、蔓延するマラリアと腸チフス。
薬があれば助かるはずの小さな命が、治療を受けられずに失われています。特に栄養状態の悪い子どもたちが、マラリアの重症化により亡くなるケースが増えているのです。この現実に、胸が締め付けられる思いです。
■ 19年の信頼があるから、できることがある
ブカブ市の事務所から、カロンゲの現場へ向かうには、M23の支配地域を抜け、戦闘の前線を越えなければなりません。 それでも、当会の現地スタッフは命がけで現場へ向かい続けています。
なぜなら、そこには私たちの助けを待つ人々がいるからです。 そして、私たちがこの地で19年間活動し、住民の皆様と築き上げてきた「信頼」があるからこそ、他団体が入れない場所でも活動を継続できているのです。
これまでに500名以上の方へマラリア治療薬や解熱剤を届けることができました。しかし、先月から戦闘はさらに激化し、支援を必要とする子どもや高齢者は増え続けています。
■ どうか、皆様の力を貸してください
現地の資金は枯渇しつつあり、一刻の猶予もありません。 子どもたちの命を奪うマラリアの治療薬、そして感染症を防ぐための安全な水が必要です。
現在実施中の【冬季募金】は、この緊急支援を継続し、一つでも多くの命を守るための生命線です。
「遠い国の出来事」ではなく、「同じ時代を生きる仲間の危機」として。 どうか、皆様の温かいご支援を、コンゴの最前線へ託していただけないでしょうか。
私たちが、責任を持って、皆様の想いを届けます。
寄付は、以下のウェブから、クレジットカード、銀行振込、そして「ふるさと納税」で可能です。
https://t.co/Y7BXwNa5sm
#テラルネッサンス #コンゴ #緊急支援 #冬季募金 #平和への願い December 12, 2025
@tweetsoku1 まず、クルド人は出稼ぎで難民キャンプではない。20年も住んでいるのに『不法滞在』の意味が理解できていない。
そしてコイツらを居続けさせているのは日弁連 https://t.co/qzDFG7WGud December 12, 2025
〈ナサニエル氏は、入植者の暴力行為が制御不能に陥り、10月は過去20年以上で最悪の攻撃件数を記録したと説明した。攻撃は現在、ヨルダン川西岸地区全域に広がっており、北部難民キャンプからヨルダン渓谷、ヘブロン丘陵まで、かつては「保護」されていたコミュニティでさえ、近年攻撃に直面している〉 December 12, 2025
続きやるぞー!!
かずのこASMRしてる(松前漬け食べてる
【 7 Days to Die 】マルチ鯖、かわうそ難民キャンプ!!2.5日目 【 碧海りん / Vtuber 】 https://t.co/FGDpus8P2j December 12, 2025
2017年の鮮鶴平和賞の受賞者は、
中東とアフリカで命の危機に瀕した700万人以上の難民に医療救護を施した、イタリアのジーノ・ストラーダ博士と
アフガニスタンの難民キャンプで、故郷を失った難民が再び定住できるように二十年以上尽力された、サキーナ・ヤクービ博士です。 https://t.co/UQo3jq6jOE December 12, 2025
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