難民キャンプ トレンド
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2025.12.08 14:00
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実際にベトナム人の難民キャンプへの支援へ5回も行った方からの貴重な体験談。
「5回とも手荷物を奪われかけた。抵抗すると集団で襲おうとしてきた」とのこと。
「多文化共生は無理です」と語る。
やはり、第三世界は倭国とは常識もモラルも、全く違うのだ。
外国と関わる仕事をしている外務省やJICAこそ、それを何より知っているはずである。
ベトナム人やパキスタン人やインド人やガーナ人やメキシコ人など、
「盗む、奪う」が当たり前の第三世界の人間を大量に倭国へ呼び込んでいる連中は100%「確信犯」である。
「高度人材」でも「労働力」でもないことは、移民政策を進めている当事者たちが一番分かっている。
だからこそ、移民政策は「政策」とは呼べない。単なる倭国社会への破壊行為であり、犯罪なのである。 December 12, 2025
【コンゴ緊急報告】孤立する病院、命がけのスタッフ。それでも私たちは、最前線で命を守り抜く。
テラ・ルネッサンスの鬼丸昌也です。
いつも温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。 今日は、皆様にどうしてもお伝えしなければならない、コンゴ民主共和国東部の「今」と、私たちの決意についてお話しさせてください。
今年2月、武力勢力M23の侵攻により治安が急激に悪化して以来、現地の状況は混迷を極めています。 春に実施したクラウドファンディングでは、292名の皆様から370万円を超えるご支援をいただき、ウビラ市の病院や難民キャンプへ、医薬品や食料を届けることができました。皆様の想いが、多くの命を繋ぎました。心より感謝申し上げます。
しかし、事態は私たちの想像を超えるスピードで悪化しています。
現在、私たちの活動拠点であるブカブ市はM23の支配下に置かれました。 それでも、テラ・ルネッサンスは撤退していません。 ここ数ヶ月、私たちは戦闘の最前線となっている「カレヘ行政区・カロンゲ区域」で、命がけの緊急支援を続けています。
■ 「孤立無援」の病院で起きていること
カロンゲ区域は、かろうじて侵攻を食い止めているものの、事実上の紛争最前線です。 地域唯一の総合病院であるカロンゲ病院には、現在、政府からの支援が一切届いていません。薬品の供給は断たれ、医師への給与も支払われず、治安悪化により他のNGOも撤退してしまいました。
そこに取り残されているのは、移動の自由を奪われた住民の方々です。 食料不足による深刻な栄養失調。 そして、蔓延するマラリアと腸チフス。
薬があれば助かるはずの小さな命が、治療を受けられずに失われています。特に栄養状態の悪い子どもたちが、マラリアの重症化により亡くなるケースが増えているのです。この現実に、胸が締め付けられる思いです。
■ 19年の信頼があるから、できることがある
ブカブ市の事務所から、カロンゲの現場へ向かうには、M23の支配地域を抜け、戦闘の前線を越えなければなりません。 それでも、当会の現地スタッフは命がけで現場へ向かい続けています。
なぜなら、そこには私たちの助けを待つ人々がいるからです。 そして、私たちがこの地で19年間活動し、住民の皆様と築き上げてきた「信頼」があるからこそ、他団体が入れない場所でも活動を継続できているのです。
これまでに500名以上の方へマラリア治療薬や解熱剤を届けることができました。しかし、先月から戦闘はさらに激化し、支援を必要とする子どもや高齢者は増え続けています。
■ どうか、皆様の力を貸してください
現地の資金は枯渇しつつあり、一刻の猶予もありません。 子どもたちの命を奪うマラリアの治療薬、そして感染症を防ぐための安全な水が必要です。
現在実施中の【冬季募金】は、この緊急支援を継続し、一つでも多くの命を守るための生命線です。
「遠い国の出来事」ではなく、「同じ時代を生きる仲間の危機」として。 どうか、皆様の温かいご支援を、コンゴの最前線へ託していただけないでしょうか。
私たちが、責任を持って、皆様の想いを届けます。
寄付は、以下のウェブから、クレジットカード、銀行振込、そして「ふるさと納税」で可能です。
https://t.co/Y7BXwNa5sm
#テラルネッサンス #コンゴ #緊急支援 #冬季募金 #平和への願い December 12, 2025
KBCシネマ 12月19日(金)初日舞台挨拶付き上映のご案内 📷写真家・菅 梓さん x関根 健次
https://t.co/n4GdMtNYI2
『#手に魂を込め歩いてみれば』、福岡のKBCシネマでは、12月19日(金)より1週間限定公開となります。
福岡市出身の写真家・菅 梓さん、そして本作配給のユナイテッドピープル代表の関根健次による舞台挨拶付き上映が決定いたしました。12月19日(金)夜の上映回となります。
映画の解説、そしてガザやパレスチナ・ヨルダン川西岸の最新情報をお聞きします。
📒詳細はこちら https://t.co/n4GdMtNYI2
菅 梓(Azusa Suga)
写真家・紀行家。福岡市出身。2015年から定期的にパレスチナ、主に西岸地区へ通う。 2022年、2023年はジェニン難民キャンプに2ヶ月滞在しフリーダムシアターの広報写真を担当する。2024年フリーダムシアターから俳優で芸術監督のAhmad Tobasiを招聘し福岡でアートイベントを開催。2025年9月には西岸地区で最も攻撃されている場所の一つであるジェニン難民キャンプを再訪。 パレスチナの人たちの暮らしが垣間見れる写真集zine『SunAraq』を不定期に発表している。
関根 健次 (Kenji Sekine)
ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役。一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事、NPO法人PEACE DAY 理事。ベロイト大学経済学部卒。大学卒業旅行中に偶然訪れたガザ地区で紛争の現実に触れ、平和の実現を人生のミッションと定める。2002年、「人と人をつなぎ、世界の課題解決に貢献する」を理念に、戦争、貧困、飢餓、気候変動などのグローバルな課題に取り組むユナイテッドピープル株式会社を設立。2009年より映画事業を開始し、2014年には映画上映会プラットフォーム「cinemo(シネモ)」を立ち上げる。映画『もったいないキッチン』プロデューサー。2021年9月21日、ピースデーにワイン事業「ユナイテッドピープルワイン」をスタート。北海道余市町にて、100ヶ国出身の人々が国境や宗教を越えて協働する「余市ピースワイン・プロジェクト」に挑戦中。 December 12, 2025
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