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雇用
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2025.12.14 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【新宿駅にて緊急街頭演説🎤を行いました🟠】
東京都雇用就業分野における女性活躍推進条例について、参政党副代表#吉川りな衆議院議員、東京都議会議員#江坂さなえ#望月まさのり#もがみよしのり 合同街頭演説を行わせていただきました。
私は「1984年 ジョージオーウェル」のお話をさせていただきました。(長文ですいません🙇🏻是非一読下さい🙏)
舞台は全体主義国家「オセアニア」。
国民は常にビッグ・ブラザーという絶対的指導者に監視されています。
主人公のウィンストン・スミスは、政府機関「真理省」で過去の新聞や記録を書き換える仕事をしています。
国に都合の悪い事実は消され、「嘘が真実」にされる社会です。
ウィンストンは次第に
・国家の嘘
・監視社会
・思想統制
に疑問を持ち、「本当の真実を知りたい」「自由に考えたい」と思うようになります。
彼は同僚のジュリアと密かに恋に落ち、
体制に反抗する思想を持ち始めますが――
やがて思想警察に捕まり、
拷問と洗脳によって
「2+2=5」
という国家の嘘を“正しい”と信じさせられるまで壊されます。
最終的にウィンストンは、
ビッグ・ブラザーを心から愛する存在へと変えられてしまいます。
拙速な条例制定に都議会参政党は反対です🟠
#1984年
#参政党
#街頭演説 December 12, 2025
25RP
フルリモート雇用でそれに魅力を感じる優秀なシングルマザーを獲得することができ、雇用主にとってメリットがあったというレポート。
うちもリモート可、勤務時間自由にしたことで、能力的には正社員と同じだけどフルタイムでは働けない人を雇うことができていると思う。
やはり間違っていない。 https://t.co/Bo7L91pwhe December 12, 2025
7RP
そりゃそうだわ。未経験で即戦力って、どんだけチョロい業務だよ。働き方改革だの非正規雇用だの派遣だのと、これらが謳われた頃からこの国は終わった。あの二人が、昔からある雇用の流れを壊したんだよ・・・
【タイミーでヤマト倉庫に行った人の末路がヤバすぎる🥶】
ウワサの報道室24時 https://t.co/BWNzzR9KjH December 12, 2025
3RP
安定雇用をエサに原発を推進?
やっぱり、自分で自分の首を絞めながら
不本意に原発で働いてる人が多いって事?
れいわの積極財政が脱原発のカギだね🧐
#れいわで政権交代 https://t.co/DdTa3ROdP3 December 12, 2025
2RP
安倍政権は雇用を劇的に増やしたんですよ。民主党政権時代にはハローワークに行列ができ、しかしハローワークに行っても仕事がなく、諦めて帰るしかなかった。
雇用創出は経済政策の最大の目的です。民主党はそれがわからずに失敗し、安倍政権は雇用を生んだ。 https://t.co/xEPfFIK2wU December 12, 2025
1RP
[中国:輸出は増えるが利益は伸びない――対米輸出低下が招く「輸出デフレ」の構図]
中国は今、世界中にデフレを撒き散らす迷惑国家となりつつある。
2025年、中国の対米輸出は構造的な縮小局面に入った。
税関統計によれば、2025年11月の中国から米国向け貨物の輸出額は前年同月比で約29%減少した。
これは、主力市場である米国への輸出が大幅に後退したことを示し、輸出構造の変化を象徴している。
輸出額をドル建てで見ても、2025年前半の対米輸出総額は前年同期比で約10.7%減少し約2,156億ドル(約33兆円)にとどまるとされ、これは中国製品が米国市場で直面する関税圧力や貿易障壁の影響を浮き彫りにしている。
米国向け輸出の低迷を受けて、中国企業は輸出先の多様化を急いだ。
東南アジア、欧州、アフリカ、中南米といった地域への出荷は増加し、2025年の総輸出額自体は年後半に前年比で5〜6%の増加を示した。
全体の貿易黒字は年間を通じて1兆ドル(約155兆円)超に達し、史上最大水準となった。
だがこの輸出増の多くは価格競争力を武器にした数量拡大によるものであり、高付加価値商品による収益拡大を示すものではない。
この輸出構造の変化は、中国企業の収益性に明確な圧力をかけている。
輸出数量は維持・拡大しているものの、国内外のコスト上昇、値引き競争激化、資金繰り負担の増大が企業の利益率を押し下げている。
統計局の工業企業データでは、2025年前半の多くの製造業企業において売上高当たり利益率が低下し、国内市場の弱さと外需への依存を反映する形で、利益率は過去数年の平均を下回る状況が続いている。
主要製造業平均で5%台以下となっているのは、なかなか衝撃的な数値だ。
これは、企業が輸出数量を確保するために単価を下げざるを得なかったことを示している。
この結果として顕在化しているのが、いわゆる「輸出デフレ」である。
輸出品目の価格競争力を維持・強化するためには、企業は価格引き下げを継続しなければならず、それは世界の生産者物価指数にも反映される形で輸出価格の下落を招いている。
中国の生産者物価(PPI)は2025年を通じてマイナス圏にとどまり、工場出荷段階での価格が下落し続けている。この価格下落は、輸出企業の利幅をさらに圧迫し、賃金や投資動向にも逆風として作用している。
輸出デフレが中国国内経済に与える打撃は、輸出数量の増加そのものが好材料とみなされにくい理由を端的に示している。
輸出増が企業収益の改善につながらない状況では、労働者の賃金上昇余地は限定され、内需の回復力は弱いままだ。
輸出デフレは国内市場の価格形成にも波及し、企業収益の悪化、設備投資の抑制、雇用の停滞を通じて総需要を萎縮させる。
関税や貿易摩擦の影響で主要市場を失いつつある中国経済は、外需頼みの輸出戦略から抜け出せないまま、価格競争力の低下と収益性の悪化という負のスパイラルに陥っていると言える。
倭国がEU同様、中国と一定の距離を置くのは理に適った判断だ。
最後に誤解のないよう追記しておくが、本ポストは過度な中国批判を狙ったものではない。適切なリスクの共有を目的としている。
中国が経済破綻するなど極論を好んでいるわけではなく、冷静な注視が必要というのが主な主張だ。
👇現実はシビアだが、それでも対話は常に必要 December 12, 2025
1RP
「ジャムおじさんと税務調査」の序章を書いてみた。
序章
「お尋ね」が来た日、工場の空気が変わる
ジャムおじさんの工場に、封筒が届く。
差出人は税務署。
中身は、いわゆる「お尋ね」だ。
いきなり「あなたは悪いことをした」とは書いていない。
脅し文句もない。
ただ、淡々と質問が並んでいる。
•事業の内容は何ですか
•売上はどうやって作っていますか
•外注費の内訳を教えてください
•いつ、誰に、いくら払っていますか
•契約書や請求書はありますか
文章としては丁寧だ。
でも、この紙が来た瞬間、工場の空気が変わる。
なぜか。
税務署が「調べに来る」スイッチが入ったからだ。
1. 「お尋ね」は、戦いの宣戦布告じゃない
多くの人は「税務署=敵」と思う。
でも、お尋ねの段階では、まだ敵でも味方でもない。
税務署がやっているのは、基本的にこれ。
「あなたの話(申告)が、
書類とお金の動きと一致していますか?」
ここで重要なのは、正義でも努力でもない。一致しているかどうかだけ。
2. お尋ねが刺さるのは「外注費」が大きい工場
ジャムおじさんの工場は、かなり特殊だ。
工場の中には、社員がほとんどいない。
いるのは、
•ジャムおじさん(オーナー)
•バタコ(役員・経費担当)
•チーズ(社員だけど、あまり働かない)
成果を出すのは、外から来るヒーローたちだ。
•アンパンマン(主力の業務委託)
•カレーパンマン、しょくぱんまん(他の業務委託)
•ばいきんまん(敵役だけど、契約上は外部の人)
つまり、工場のコアはこうなる。
売上=ヒーローが作る
支出=ヒーローへの外注費が多い
この形は、お尋ねの対象になりやすい。
なぜなら税務署が一番チェックしたいのは、ここだから。
「外注費にしてるけど、実態は給与じゃない?」
3. 調査官は「善悪」を見ない。見るのは5つだけ
お尋ねの質問を細かく見ると、だいたい次の5つに集約される。
1.誰が指示しているか
2.時間が決まっているか(出社・待機・拘束)
3.成果責任は誰が持つか
4.他の仕事もできる立場か(専属かどうか)
5.代わりがいるか(代替可能性)
アンパンマンがどれだけ正義でも、
ここが社員っぽいと、税務署は給与を疑う。
4. この工場で一番危ないのは「アンパンマンが優秀すぎる」こと
普通は「優秀=正しい」っぽく聞こえる。
でも税務調査では、逆に危険になる。
なぜなら、主力が一人に集中すると、こう見えるからだ。
•毎日アンパンマンが来ている
•他のヒーローは形だけ
•実質、アンパンマンが社員みたいに回している
もしこの形だったら、お尋ねは次の段階に進む可能性が上がる。
「契約は委託でも、実態は雇用では?」
5. 逆に、この工場の強みは「チーズが働いてない」こと
ここがいちばん面白いポイントだ。
チーズは社員。
でも、成果の中心にはいない。
むしろ、あまり働いていない。
一見するとダメに見えるけど、税務の目線では別。
社員の本質は「成果」ではなく「時間」だからだ。
•時間は拘束される
•指示は受ける
•役に立たない日があっても雇われ続ける
これが社員。
そして、成果は外注(ヒーロー)が出す。
この切り分けができていると、こう説明できる。
「社内は最低限の雇用で回してます。
成果が必要な部分だけ外注してます。」
つまり、チーズの存在は、
「雇用と委託を分けている証拠」にもなる。
6. お尋ねで一番やってはいけないこと
お尋ねが来たとき、人は焦る。
そこでありがちな失敗がこれ。
•長文で熱く説明する
•余計な背景を語る
•「正しいことをしている」を主張する
•電話で口頭で済ませようとする
これは危ない。
理由は単純。
書面に残る情報が増えるほど、突かれる点も増えるから。
お尋ねはテストだ。
採点するのは文章じゃなく、整合性。
7. この本でやること
この本では、「お尋ね」が来た状況から、
•ジャムおじさんがどう見られるか
•バタコがどこで危なくなるか
•チーズの“働かなさ”がどう効くか
•アンパンマンが社員扱いされない条件は何か
•ヒーローを複数にする意味は何か
を、調査官の目線で一人ずつ分析する。
最後に:お尋ねの本質はこれ
お尋ねは「疑われた」ではない。
「確認される」だ。
でも、確認にはルールがある。
•契約
•実態
•証拠
この3つが一致していれば、通る。
一致していなければ、次の段階に進む。
アンパンマンの正義は、答案にならない。
答案になるのは、工場の設計だ。
次の章では、
お尋ねの質問を調査官が本当に知りたい形に翻訳して、ジャムおじさん工場がどこを見られるかを解剖する。 December 12, 2025
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顔や体のモーションキャプチャー的な使い方が増えると、俳優の仕事は特撮スーツアクターやスタントマンや殺陣師的なポジションになってゆくのかもね。
#Mrサンデー #生成AI #映画制作 #俳優 #雇用 December 12, 2025
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@ebiebi_pg 実際統計の数字からはそのように読み取れます。
氷河期世代も安定した収入に繋がった層を切り取ると結婚と出産をその前の世代と変わらなくしていることがわかっています。
20代の時期に安定雇用から外れた層の多くも30半ばには安定雇用に繋がるんですが、ここからの婚姻率と出生率は絶望的です。また December 12, 2025
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昨年4月の報酬改定以降に訪問介護事業所がバタバタと潰れてるのも、収支差率が高いと基本報酬を引き下げたからだ。
厚労省は“処遇改善手当を増やした“と発信していたが、そもそも処遇改善手当はスタッフの雇用人数で固定支給されるわけじゃなく、事業所の請求額に一定割合を掛けて支給されるので、利用者が入院してサービス提供が減って請求額が下がれば、当然ながら処遇改善手当も減る。
また、スタッフ人数が増えればそれだけ一人当たり支給出来る額も減る。
こんな馬鹿げた仕組みだから、勤続年数が長いスタッフに毎年確実な昇給を約束出来ない事業所も多い。
#処遇改善手当の欠陥 December 12, 2025
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政治が間違えていると言うなら、具体的に何をどうすれば良くなるか具体的に示してみろ。
お前は政治家なんだろ。
経済格差は悪いことではない。
富んだ人がいるから事業を起こす人が出て、雇用が生まれる。
一面だけを捉えれば、公共事業の費用を抑えすぎたのが一因では無かろうか。
ある程度の利益がなければ、投資もできない。
投資がなければ関連業界の利益も生まれようがない。
また公共事業の利益率を参考に民間事業の利益も圧縮されて考えられ、働けど働けど我が暮らし楽にならずの状況に。
当然のように経済の循環が停滞し、公共事業を回しても経済効果は碌に生まれない。
経済がまわれば、多方面に利益が生まれ、経済的に潤い、庶民の給料に反映される。
押さえつけすぎはよくないのでは無かろうか。 December 12, 2025
1RP
米国株式市場解析講座 2025年12月12日
Exposure: 80%–100% → 青信号|現在の理論的観点からの投資比率:80〜100%の株式比率・ETF比率が目安
(※投資比率は、モメンタム系の投資技術からの観点です)
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AI・テック株が調整、指数は下落もトレンドは分岐点に
金曜日の米国株式市場は、AI関連株とテクノロジー株の調整が重なり、主要指数がそろって下落しました。先週の金融政策決定後に広がった楽観ムードが一服し、利益確定の動きが優勢となった格好です。来週に控える雇用統計やインフレ指標などの重要経済データを前に、ポジション調整が進みました。
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指数動向:ナスダックは50日線を死守
•ナスダック総合:日中▲1.7%、週次▲1.6%
21日線を下回る場面がありましたが、50日移動平均線は維持。年初来の上昇率は約20%に低下。
•S&P500:日中▲1.1%、週次▲0.6%
21日指数平滑移動平均線は保持し、年初来では約16%の上昇を維持。
•ダウ平均:▲0.5%
下落幅は限定的で、ディフェンシブ銘柄が下支え。
市場全体では、下落銘柄が上昇銘柄を約2対1で上回り、出来高を伴う下落によりナスダックでは分配日(売り圧力の強い日)が増加しました。
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セクター別:防御が効く一方、データセンター関連が痛手
•弱かった分野
テクノロジーが最大の下落要因。とくにAIインフラに直結する業種(光ファイバー、データストレージ、受託電子製造、重建設など)が大きく売られました。
半導体(ファブレス)も軟調で、Broadcomの見通しが材料視され、株価は急落。50日線の攻防に入りました。
•相対的に強かった分野
生活必需品、ヘルスケアといったディフェンシブが選好。農業関連、保険ブローカー、外食、航空なども堅調でした。
アパレルではLululemonが経営トップ交代のニュースを材料に急伸。
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個別動向:明暗が分かれる
•出来高を伴って上昇
金・銀など資源関連や一部のソフトウェアが買われ、相対的な強さを示しました。
•出来高を伴って下落
Broadcom、Comfort Systems USAなど、これまでAI需要で買われてきた銘柄が調整。
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金利とマクロ:債券利回り上昇が逆風
米10年債利回りは4.19%へ上昇。金利の上振れは、バリュエーションに敏感な成長株にとって短期的な逆風となりました。
来週は、雇用関連(非農業部門雇用者数、新規失業保険申請)、消費(小売売上高、消費者心理)、**物価(消費者物価指数)**など、相場の方向性を左右しうる指標が相次ぎます。
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投資スタンス:青信号だが“下限寄り”での運用を意識
理論上の投資環境は**青信号(Exposure: 80%–100%)**に位置しますが、
•ナスダックが50日線を試す局面であること
•分配日の増加
•AI主導セクターの調整
を踏まえ、レンジ下限(80%寄り)での運用が妥当です。
新規の無理な追いかけ買いは避け、
•50日線を割る銘柄への売却判断
•相対的に強い銘柄の選別監視
•出来高と価格の関係の確認
を重視したい局面です。
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まとめ
•AI・テックの調整で指数は下落
•ナスダックは50日線を維持し、トレンドは分岐点
•データセンター関連が売られ、防御・資源が相対的に優位
•来週は経済指標ラッシュでボラティリティ上昇に注意
•投資比率は80%–100%の青信号だが、慎重な銘柄管理が鍵
相場の地合い自体は崩れていません。支持線を守れる銘柄が次の主役になります。今は“動くより、見極める”時間帯です。 December 12, 2025
1RP
来週の見通し XAUUSD(ゴールド)
週末のなので早速今週の振り返りと来週の見通しを整理していきましょう^ ^
12月初旬、マーケットはFOMC後の政策決定を受けてリスクオンのムードが広がり、銀・米国株はいずれも過去最高値を更新しました。金は4,300ドル台に、銀も6.466ドルまで上昇、S&P500やダウ平均も高値を更新するなど、投資家心理は一時的に強気に傾きました。
しかしその後、12月12日のNY市場では一転、各市場が揃って大幅に反落。楽観的な期待先行だった地合いに対して、利益確定売りや先行きの警戒感が台頭し、相場のトーンが急変しました。
急反落の背景とは?
FOMCの決定内容自体は市場予想通りで、政策金利は0.25%引き下げられ、3.50〜3.75%の誘導目標が示されました。しかし、政策委員内で利下げへの賛否が割れるなど、FRB内部に温度差があることが露呈。
さらに、利下げの打ち止め感が意識されたことにより、これ以上の緩和期待が後退。加えて、一部の投資家は既に高値圏での利食いを進めていて、テクニカル的にも過熱感が強まっていた市場に下落圧力がかかった形です。
個人主導の上昇相場の限界?
今回の上昇局面は、機関投資家よりも個人投資家の積極的な買いが主導でした。ETF市場への資金流入は鈍く、プロ勢の本格参入は限定的でした。これは、相場の持続力にやや不安を残す構図でもあります。
注目は「12月16日・18日」─次のカギは雇用統計とCPI
今後のマーケットを占う上で、最も重要なイベントは12月16日の雇用統計と18日の消費者物価指数(CPI)の発表です。
雇用統計で労働市場の鈍化が確認されれば、さらなる利下げへの期待が再燃。
反対に、予想を上回る雇用や賃金上昇があれば、再びインフレ懸念→利下げ後退→株安・金安という流れが意識されるでしょう。
テクニカル分析|上値ターゲット到達後の動きに要警戒
月足チャート分析
月足では前回レジスタンスとして機能してきたチャネルのセンターライン(約4,400ドル付近)に再び上昇が抑えられる形となっています。 この水準は強い心理的節目でもあるので、短期的には上値が重たくなりやすい状況です。
現在の価格帯は過熱感がある一方で、チャネル下限へと向かうリターンムーブの可能性もまだ排除出来ません。仮に下方向への調整が進んだとしても、それは中長期での絶好の押し目買いポイントです😁
4時間足チャート分析
一方で、短期的にはまだ上昇の余地が残されています。4時間足では、赤のトレンドラインが次のレジスタンスとして機能する見通し、来週にかけては押し目買い優勢の展開を想定。
上昇の目標値は、Fib1.618(=4,428ドル付近)とトレンドラインが重なるエリア。ここまでの上昇を追いながら、上昇の勢いが鈍化すれば売りへの転換するプランが現実的です👍
まとめると、
中期的には一度調整が入ってもおかしくない水準に見えますが、短期では依然として押し目買いが有効な地合いです。
来週のトレード戦略(シンプルに!)
押し目買いポイント:4,270ドル付近
少し下がったところで買いを狙います。
ターゲット価格:4,428ドル前後
※上昇余地をしっかり取り切ったあとは、売り戦略です。
それでは良い週末をお過ごしください☺️ December 12, 2025
【とにかく実務経験が大事】
エンジニアは実務経験の期間が判断基準になることが多い。
だからできるだけ早く実務についた方が有利。
雇用形態はほぼ関係ないので、
バイトや派遣からスタートもありだと思います。 December 12, 2025
これ「中国に特化した宿が悪いとは言えない」「首相の発言で客が飛んだなら補償を考えるべき」って、みんなはどう思うのかしら?中国団体にドカンと寄せた宿。これは商売としては分かるよ。景気が良いときは打ち出の小槌みたいに見える💰💰💰旅館のほうも「毎日満室💰」「一気に売上回復😍」って、コロナ明けの傷口に効く薬になったのはわかる。
だけど客層一点張りってのは、寿司屋が「マグロしか握りません😎✌🏼」って看板出すようなもんで、マグロが獲れない日が来たら店が終わる🪦
これ、マグロが悪いんじゃない、店の構えがマグロ相場に全部乗っかったって話だよ💡
一方で、白鳥さんの言う「悪いわけじゃない、首相発言で飛んだなら補償を」っていうけどさ、政治ってのは、国としての立場を言う仕事だから、言うべきことは言わなきゃいけないだろ?
コロナ禍みたいに、国が「止まれ」って全国一律でブレーキ踏ませた話と、今回は少し違う。
今回は宿側も買収前から中国人限定という、かなり尖った賭けをしてる🚨
賭けが当たってる間は「自由経済最高😍💰」で、外れた瞬間だけ「高市早苗ひどい!中国人が来なくなったから国が面倒見ろ🥺」ってやると、今度は税金が保険料のタダ乗りになるわけ🚨
これ、パチンコで勝ってるときは黙って大勝ちしてて、負けたら店に「台が悪いから補償しろ😤」って言うのと似てるんじゃない?
気持ちは分かるけど、これじゃルールが崩れる💥
国は補償じゃなくて、やるとしても、移行の手当てくらいじゃない?
「雇用を守る」「次からは客層分散をやる」「地域の国内需要を掘り起こす」「価格を地元が泊まれるレンジにも戻す努力をする」みたいに、次の体質改善とセットで、補助金を作るのはわかる。
補助金ってのは点滴であって、点滴だけでマラソン走らせたら終わる、、、
大事なのは、これを高市早苗首相が悪いにしないことだよ。客が来ないのは高市早苗首相の罪じゃない。
政治の波が荒れて、船が揺れただけ。観光ってのは元々、外交と景気と為替の上に乗っかったサーフィンなんだよ。
波が来たら儲かる、引いたら転ぶ。
だからこそ、サーフボード一本で勝負してる店が増えすぎたら、地域がまとめて沈む😱舘山寺の話は、その氷山の一角って見方も当たってる💡
宿は商売の責任として分散と国内需要の掘り起こしに舵を切る必要があるんじゃないかしら? December 12, 2025
障害者雇用の年収目安について
人事と障害者雇用サイトの営業との電話より
営業職の最低の相場だと・・・
年収350万円~英語使える人歓迎
年収400万円~ビジネスレベルの英語必須
とのことです。
営業職のため、身体障害の雇用前提です。
身体以外で高年収は正規の公務員かエンジニアか
#障害者雇用 December 12, 2025
東京駅〜品川駅の間に大企業がどんどん集まっていく。この流れを見ると、その周辺の住宅ニーズが強くなる未来しか見えない。
一方で、文京•新宿区は開発がほぼなく、すでにそこそこ高い。東京〜品川ラインは
大丸有 → 虎ノ門 → 麻布台 → 高輪ゲートウェイ → 品川
と、資本と雇用が集積し、ここに職住近接の波が一気に流れ込む。
文京・新宿が悪いとは言わないが、
「既に高い」「新しい開発がない」「職住近接の恩恵が薄い」
この3つが揃えば、伸び代という点で相対的に弱くなるのは避けられないような。
https://t.co/np7CVBYXaz December 12, 2025
本日は、連合近畿地方ブロック連絡会総会に出席しまして、1時間ほど講演させていただいた後、質疑をお受けいたしました。
本日の講演では、京都の魅力と課題と可能性と題したテーマで、京都市長として再認識した京都の魅力についてご紹介するとともに、京都の府市協調の取組、さらには労働経済活力会議の取組をはじめとする連合京都と京都府、京都市の協働の取組をご説明しました。
さらに、1年に渡り、連合京都の原会長にも委員として積極的にご審議いただき、先日、京都市会で全会一致でご議決いただいた、これから四半世紀の京都のまち柄やビジョンを描く京都基本構想、その中での京都学藝衆構想、そして京都基本構想の策定を踏まえた今後の政策の方向性についてお話させていただきました。
連合近畿地方ブロック連絡会の皆様は、それぞれの地方連合会におきまして、労働条件・雇用の維持・向上、ワーク・ライフ・バランスやディーセント・ワークなど、人々が安心して働いて暮らせる社会の実現に向けて日々活動されていらっしゃいます。
これからの時代は、今一度、共同体の再構築を真剣に考えるべき時代だと思います。
今日の講演では時間切れで話せませんでしたが、私は労働組合の皆さんは、労働者協同組合の活用にも注目されるべきかなと考えます。
ここに着目した経済産業省の論客・中野剛志氏は流石だと思います。
田中宏和代表幹事、相澤三千代女性代表、原敏之副代表幹事をはじめとした関係者の皆様に心から敬意を表します。本日は貴重な機会をありがとうございました🙇 December 12, 2025
知らない方が多すぎます。家余り時代に不動産投資は終わり?いいえ勉強すれば勝てます。人口減っても“選ばれる立地・設備・需要”には入居集中。新築・駅近・雇用圏・法人需要を押さえるだけで成果が劇的に変わる。カンで買う人は負ける時代。データで買う人が勝つ時代。リプで全力解説します。
続く December 12, 2025
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