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雇用
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2025.12.12 15:00
:0% :0% (30代/男性)
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もしもジャムおじさんのパン工場に税務調査が入ったら
調査官「アンパンマンへの外注費がありますが、業務委託契約なのですか?」
ジャム「はい。出動は任意で、成果ベースの依頼です」
調査官「でもアンパンマンは毎日定時に来てタイムカードも付けていますよね?」
ジャム「勤務管理ではなく、工場の安全確認のための入退場記録です。出動は自由です」
調査官「頭の替えも提供していますが?」
ジャム「濡れた時など能力維持のための最低限の補修で、支配従属性はありません」
調査官「アンパンマンの仕事は代替できないのでは?」
ジャム「災害時はバタコ、チーズ、カレーパンマン他でローテーション可能です。専属性はありません」
調査官「…なるほど。指揮監督・材料用具・代替性のいずれも雇用要素が弱いですね」
調査官「うむむ..実態として外注業務と認められます。」
ジャム「助かります」 December 12, 2025
90RP
少し書き殴るような感じになるが、大事な事だと思うので書く。昨日のFOMCの意味は本当に深刻に受け止めた方が良い。「思ったほどタカじゃない」とかいうレベルでは無い。超ハトだった。株価はATHにほぼ近く、金利も10年は4%程度まで下がってきている。来年に向けて、財政が拡大するのはほぼ確実で、景気は上向く公算がかなり高い。というか、既に雇用は持ち直しがかなりはっきり見え始めてる。その中で、利下げして、しかもあろうことかbn/月のTbill買い。年0bn。SVB後のBTFPの倍!どこにそんな必要ある?GDPに合わせるだけのreserve maintenanceなら月bn、年0-150bnもあれば十分なはず。Tbillだろうが、この規模なら正真正銘QEと言っていい。”Not QE”ですらない。その裏で次期FRB議長ハセットは「景気が強いほど利下げすべき」とか、歩くポリシーエラーみたいなことを言っている。政治と中銀の一体化が破滅的な結末を迎えるのは倭国を見ればわかる。政治家が引き締めなんかする訳ないからだ。まだ2023年のイエレンのQRAの方が理解できた。トレードとしては短期も長期も、もうとてもわかりやすくなった。ただ、人々の生活と、米国が混乱した時の影響を考えると、大丈夫だろうかとかなり暗い気分になる。 December 12, 2025
17RP
【ゴールドは上目線、4,260ドルから上昇します!】
12/12(金)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,250〜4,260ドルでの押し目買い
→ 目標:4,285〜4,300ドル ストップ目安:4,235ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,280〜4,290ドルでの追随買い
→ 目標:4,315〜4,330ドル ストップ目安:4,270ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ FOMC利下げで金利・ドル低下、ゴールドは高値圏維持
今回のFOMCでの0.25%利下げ決定により、政策金利は3.50〜3.75%レンジに引き下げられました。
声明文では緩やかな利下げサイクルの継続を示唆し、2026年までの金融政策は当面ハト派的な方向性を維持する見通し。
この結果ドルインデックスは安値圏へ、米長期金利も低下基調を続けており、実質金利の下落→ゴールドの割安感拡大という好循環が再び強まりました。
ゴールドは4,200ドルを突破後も強含みを維持し、直近では4,260ドル前後で高値圏をキープ。
利下げによるドル安と低金利期待が、引き続き金市場の強気要因となっています。
2️⃣ 雇用の減速とインフレ鈍化が追加利下げシナリオを後押し
米労働市場は依然タイトながらも明確に減速しており、パウエル議長も雇用統計は過大計上の可能性があると発言。
労働需要の冷え込みを背景に、FRBが再びタカ派に戻るリスクは限定的と見られています。
一方で、PCE・コアPCEはいずれも鈍化傾向を続け、現在は2%台後半。
金利低下とインフレ高止まりが同時進行する構図から、実質金利の下落=金への追い風が鮮明です。
FOMC後の上昇は短期反発ではなく、雇用減速とインフレ鈍化が続く限り、利下げトレンドが続くという再確認の動きと捉えられています。
3️⃣ 中央銀行買いとETF資金流入が下値を強固に
需給面では、各国中央銀行による買い越し姿勢が変わらず、特に中国が13カ月連続で金準備を積み増している点が大きな支え。
さらに金ETFへの資金流入も堅調で、現物+投資マネーの二重の支えが形成されています。
このため、価格が一時的に下落しても4,100〜4,200ドルゾーンでは買いが入りやすい構造が明確。
ただし一方で、インドなど一部実需市場では価格上昇に伴う宝飾需要の鈍化が見られ、高値圏では割高感による短期調整リスクも残っています。
【1時間足】
ローソク足はBBミドルを明確に上抜けており、上昇トレンドを維持したまま高値圏でのもみ合い。
特に4,255〜4,260ドルが直近の押し目サポートとして機能しており、ここを割れずに推移している限りは、上方向優位の流れが継続しています。
RSIは63付近とやや強気寄りで、直近の上昇に対する一時的な調整局面に入っている段階。
短期的な押しが入ったとしても、下値では買いが入りやすい地合いが続いています。
4,280ドルを明確に上抜けた場合は、勢いがつきやすく、短期的なスパイク上昇が想定されます。
【4時間足】
FOMC後の上昇を経て上昇トレンドの再加速が鮮明。
4,220〜4,230ドルを基準に、BBミドルが下値支持として機能しており、BB上限を試す展開。
RSIは64台で安定しており、過去の上昇局面と同様に押し目を経ながら高値を更新していくリズムを形成。
現在は一時的な高値圏調整の段階にありますが、構造的には上昇中の小休止。
4,250ドル付近での反発が確認できれば、再度4,300ドル方向への波動再開の可能性が高まります。
逆に、4,235ドルを明確に割れる展開になった場合は、一時的な調整拡大も想定されますが、トレンド全体は依然として強気基調です。
【日足】
日足ではBBミドルを起点に上昇トレンドを継続中。
直近では、上昇トレンドの中での一時的な横ばい調整を挟みつつ、再びBB上限に接近しています。
RSIは65台を維持しており、過熱感を伴わない理想的な強気トレンド。
テクニカル的には押し目買いが報われる地合いで、4,200ドル台のサポートを明確に維持している限り、下方向のリスクは限定的です。
中期的には、4,300ドル突破から4,340ドル方向への上値トライが次の焦点。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,250〜4,260ドルでの押し目買い
→ 目標:4,285〜4,300ドル ストップ目安:4,235ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,280〜4,290ドルでの追随買い
→ 目標:4,315〜4,330ドル ストップ目安:4,270ドル
FOMC利下げによるドル安・金利低下、雇用とインフレの鈍化、そして中銀買いといった複数の要因が重なり、ゴールドは依然として強気トレンドの中の一服という構図。
調整が入っても押し目では買いが入りやすく、4,250ドルを軸にした上昇再開が見込める局面です。
4,280ドルを明確に上抜ければ、4,300ドル超えのスパイク上昇も視野に👀
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
5RP
エコノミストが指摘するロシアの不都合な事実。ろしあも大変な状況にある↓
軍事上の問題:
- 前進は血まみどろで遅々として進まない。
- ロシアの戦場における実質的な成果は、プロパガンダが描くほど印象的なものではない。
- プーチンは4年経ってもドンバスを完全には制圧できていない。
経済上の問題:
- 経済はひずみと脆弱性を露わにし始め、2026年は全面侵攻開始以来最も厳しい年になると予測されている。
- 石油・ガスの歳入は昨年22%減少した。
- 財政赤字はGDP比で3%に近づいている。
- ロシアはほとんど外国投資を受けられず、国際市場での借り入れもできない。
- 政府は国内で借金を強いられ(これがインフレを引き起こす可能性がある)、戦争資金を賄うために増税せざるを得ない。
- クレムリンは予算の半分を軍隊、国防産業、国内治安、債務返済に費やしている。
- 戦争は経済を活気づけるが貧しくする。雇用は守られるが、持続的な資産を生み出さず、生産性向上も促さない。
- 工業・軍事部門はすでに頭打ちとなっている。
世論の変化:
- 生活が悪化したと答えるロシア人の数は、改善したと答える人の3倍に上る。これは開戦以来最高の数値である。
- 積極的に戦争を支持する者の割合は、どの時点でも人口の25%を超えたことはない。
- 2025年10月の調査では、回答者の大半(55%対45%)が「身近な周囲は主に反戦である」と答えた。
- 兵士を英雄と見なすロシア人はわずか40%にすぎず、大多数は兵士を脅威か被害者とみなしている。
- 88%の回答者が「戦争を終わらせ、社会・経済問題に注力してほしい」と望んでいる。 December 12, 2025
3RP
【林さんインタビュー その2】
大きな反響をいただいている「いまここ親の会」林昌則代表のインタビュー。
「感動した」「目からウロコ」「もっと広がってほしい」──その1をご覧くださった皆様から寄せられた温かいお言葉の数々が胸に沁みています。心よりありがとうございます。
片道3時間をかけて加賀市を訪ねた甲斐があったと、改めて実感しています。
その2では、林さんがこれまでどのように仕事づくりに向き合い、最低賃金を守りながら雇用を続けてこられたのかを伺いました。
たとえ「仕事には来たけれど、心身の不調で作業できなかった」──そんな日があっても、賃金を支払う。
相手を深く信じていなければできない、尊く、力強い支え合いの姿でした。
林さんの取り組みの根底にある“人への信頼”を、ぜひ多くの方に知っていただきたいと思います。
#いまここ親の会 #参議院議員 #しもの六太 December 12, 2025
1RP
ちゃん社長。これに関しては完全に間違っている。倭国では透明人間を失業者として勘定していない。
◉スタグフレーションは【景気は悪いのに物価が上がる】状態。
◉通常の【国家】では。この状態に突入すると→完全失業率と言う【数値】が必ず上昇する。
先ず最初に。この数値の上昇はスタグフレーションの結果であって状態を示す定義などでは絶対にない事を明言しておく。(ちゃん社長は間違っている)
通常の国家では。スタグフレーション下での失業率上昇はあたりまえの話であって完全失業率は必ず上昇する。
しかし倭国と言う摩訶不思議な国家では。その【数値】はなかなか上昇しないのだ。(絶対に上昇しないわけではない)
スタグフレーションとは。収入が全く増えないか。むしろ下がり出してるのに様々な経費がバンバン値上がりし続けていく状態。
それどころか…国・自治体・公共企業までもがドヤ顔で。税金・保険・各種公共料金をバンバン値上げしてくる状態です。
こんな状態に突入すると。企業は守りを固めなければ生き残れない状況に追い込まれる。
◉下手に動かすと赤字が増える
こういった部署が必ず出現してしまう。さらにこういう時ほどスタッフの能力差が露骨に表面化する。
◉下手に残すと赤字が増える
環境が悪くても稼いで来る奴(残せる奴)と全く駄目な奴(切るしか無い奴)に明らかに二分される。
故に通常の国家では。そこに居る企業は能力の低いスタッフから順にリストラを開始する。その結果…
◉完全失業率と言う数値が上がる。
ここで敢えて繰り返しておくが。完全失業率とはスタグフレーションを示す数値的要素(結果)であって。状態的定義(要因)などではない。
◉倭国の正社員制度の異常
◉倭国の完全失業率はウソの数字
さてここで。突然話が変わるように感じるかもだが…倭国の雇用制度のクソについて書かざるを得ない。
正社員制度はクソである。このクソに関しては過去に何度も書いてきたのでここでは割愛するが。正社員制度や公務員の終身雇用制度みたいなクソを残してきたから派遣社員制度と言う猛烈に臭いクソが蔓延してんだわ。
社会共産主義的な社会要素を温存してきた倭国の左翼は思い描くべき理想社会を根本的な部分で間違えてんだ。雇用が人権だと?巫山戯んな。
雇用は各人の努力と能力と資質で勝ち取るべきものであって天から与えられるべきものではない。ましてや人権などではない。
全ての倭国人はプロスポーツ選手と同じように契約社員になるべきだ。実力主義を否定して。それによる貧富の差まで否定する国家は必ず最後に【全員が】死に絶える。
弱者の為に強者を強制的に犠牲にする国家は必ず競争に負ける。そして全体が沈む。それが今の倭国だ。
◉少し横道に逸れたけど結論。
倭国と言う国家では。契約が切られて無給の自宅待機中となった派遣社員を失業者として扱っていない。彼らは透明人間なのだ。
繰り返す。完全失業率と言う数値に対して自宅待機中の無給の派遣社員は。永遠に反映されることのない摩訶不思議な透明人間なのだ。
【追伸】ちゃん社長は嫌いじゃない。むしろ俺と似ている人生を歩んでる面もあって考え方は近い。 December 12, 2025
1RP
東京駅〜品川駅の間に大企業がどんどん集まっていく。この流れを見ると、その周辺の住宅ニーズが強くなる未来しか見えない。
一方で、文京•新宿区は開発がほぼなく、すでにそこそこ高い。東京〜品川ラインは
大丸有 → 虎ノ門 → 麻布台 → 高輪ゲートウェイ → 品川
と、資本と雇用が集積し、ここに職住近接の波が一気に流れ込む。
文京・新宿が悪いとは言わないが、
「既に高い」「新しい開発がない」「職住近接の恩恵が薄い」
この3つが揃えば、伸び代という点で相対的に弱くなるのは避けられないような。
https://t.co/np7CVBYXaz December 12, 2025
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【『地平』2026年1月号/ソーシャリズム復活】new!!
[連載]TECH JUSTICE――公共性と倫理ある人々の技術へ(7)フィアレスシティのデジタル政策
内田聖子(ジャーナリスト。NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)共同代表)
ーーー
==
この暗黒政治の時代に、ニューヨークは光となるでしょう。私たちは、愛する人々のために立ち上がることを信じています。あなたが移民であろうと、トランスジェンダーコミュニティの一員であろうと、ドナルド・トランプによって連邦政府の職を解雇された多くの黒人女性の1人であろうと、食料品の値下げを待ちつづけるシングルマザーであろうと、あるいは窮地に立たされている誰であろうと。あなたの闘いは私たちの闘いでもあります。(1)――ゾーラン・マムダニ
==
2025年11月5日、ニューヨーク市長に当選したゾーラン・マムダニは、勝利演説でこう語った。826万人の市民の多くが、家賃や物価の高騰、トランプ政権下でいっそう強まる移民排除と差別に直面している。これに対しマムダニは、「専制政治から希望の政治へ」というビジョンを掲げ、勝利を手にした。
マムダニの勝利は世界中に大きな衝撃を与えた。倭国においても、閉塞し劣化しつづける政治状況の中での彼の勝利は、興奮と共感をもって受け止められている。国家や大企業には抗しようもないほど巨大な権力があるが、それでも地方自治体・都市には足もとから民主主義を修復する真のパワーがある。その希望は世界に連鎖し、多くの人がエンパワーされた。私もその1人だ。
マムダニの主要政策は「家賃を凍結」「公共バスを無料に」「富裕層に課税を」などわかりやすくメッセージ性の強いものだが、「プラットフォーム」と呼ばれる公約集には、さまざまな政策が詳細かつ体系的に提示されている。
例えば、犯罪や暴力を防止するために「コミュニティ安全局」を設立し、100の地下鉄駅に専任の支援スタッフを派遣すること、空き店舗で医療サービスを提供することなどだ。労働・経済分野では2030年までに市の賃金水準を時給30ドルまで引き上げることや中小企業支援のための予算を500%増やすとした。気候危機対策にも重点が置かれている。
「より健康的なニューヨーク市のためのグリーンスクール」計画では、500の公立学校に再生可能エネルギーインフラなどを改修し、アスファルトの校庭500カ所を緑地に改装、1万5000の組合員の雇用を創出する。さらに「LGBTQIA+の人々の聖域(サンクチュアリ)」を目指し、ジェンダー肯定ケアの拡大と保護を進め、LGBTQIA+の課題に対応する事務所を設立すると公約している。どの政策も、すべての市民を政治的・経済的苦境から守り、国家や大企業に対峙する「恐れない都市(フィアレスシティ)」であろうとする矜持に満ちている。
私自身は、今回の市長選を自治体におけるデジタル政策というレンズで見つめてきた。マムダニが果敢に挑む貧困・格差と差別、国民の分断と民主主義の危機、さらに移民排除や国家による監視などの課題には、デジタル技術が明らかに負の役割を果たしている。加えて、トランプによる寡頭政治とそれに荷担するビッグテックの権力者たちは、まさにマムダニにとって最大の敵であり、少数の富裕層と圧倒的多数の人々の不均衡を象徴するものだからだ。
https://t.co/7acgy64KnD December 12, 2025
1RP
ブラック企業が好きなこと
・規程や契約は
ぼんやりさせておいて
非公式に「念書」「覚書」を取りたがる
・採用時には期待値を上げておいて
入社後になるとその話は消える
要は
無計画で後出しばかり
みっともない
取引先相手にやったら
どうなるか考えてみ
切られるだろうよ
雇用もビジネスよ December 12, 2025
1RP
@tanomuzeA 高市政権の内にアラブと同じ法律、
「働いていない外国籍は国外追放」を制定してください
外国籍は特定の雇用主や保証人の下で
働くための居住許可によって滞在が許可されています。
雇用契約が終了したりして新たなスポンサーが見つからない場合
外国籍は国外追放の対象となります。 December 12, 2025
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ウラル地方の最大級の銅・鉄・バナジウム鉱石採掘現場で、労働者たちが2ヶ月連続で給与が未払いだと訴えている。事態は深刻で、帰宅の交通費すら賄えない者が多いという。
ロシア連邦統計局(ロススタット)によると、10月時点で国内の賃金未払い総額は21億5600万ルーブルに達し、過去1年間で2.95倍に急増した。賃金の遅配や不払いに関する連邦労働雇用局(ロストルード)への苦情件数も1年で1.6倍に跳ね上がり、11ヶ月間で2万6000件の申し立てが寄せられている。 December 12, 2025
1RP
「きれいに畳んでくれてありがとう」にやりがい感じる 障害者の働く場を 老人ホームから出るシーツなどを洗濯する施設が誕生 長野の法人が雇用促進(NBS長野放送)
#Yahooニュース
https://t.co/KIB2k1I7GH December 12, 2025
トランプ、企業の研究開発費を過去分まで即時償却できる減税策を実施予定、その規模は670億ドル、最低法人税の制限も迂回、大企業に恩恵が集中、民主党は「大企業優遇だ」
トランプ大統領の政権は、来週にも企業向けの大規模な減税措置に関する新しいガイダンスを公表する予定です。これは、今年7月に成立した「One Big Beautiful Bill Act」に基づき、企業が過去にさかのぼってR&D(研究開発)費用を全額即時償却できるようにするものです。
もともと、研究開発費の即時償却は2022年に期限切れとなっていましたが、今回の措置で復活します。この優遇措置の規模は約670億ドルで、セールスフォースやクアルコムといった大手のテック・製薬・製造企業にとって非常に大きなメリットになります。
さらに今回の仕組みには特徴があります。バイデン元大統領が導入した「年収10億ドル以上の企業に対する15%の最低法人税」の制度を実質的に迂回できる形になっており、企業は余計な税務上の制限を受けずに税額控除をフルに享受できます。
この政策が実施されれば、企業の研究開発投資が加速し、業績改善や株価上昇、さらには雇用にもプラスに働く可能性があります。一方で、民主党からは「大企業へのばらまき」「法人優遇による財政悪化の加速」などといった強い批判が出ています。
トランプ大統領の「 pro-business(企業優遇)」路線が鮮明になる中で、税の公平性や格差拡大の懸念が高まり、民主党側は対抗措置を求めてさらに反発を強めるとみられています。 December 12, 2025
どういうやり方をするのかわからないけど、人を雇用して事業か労働をしていない資産管理会社は税金毟り取られる方向で進んでそうな感じがするな。不動産賃貸業は利益が出なくなってきてて不労所得の専業大家勢はいつまで耐えられるかな。 December 12, 2025
昨日飲食系の面接行ってきたけど
何故か身元保証人が必要との事…
身内北海道だし「近くに誰かいませんか」
と問われたけどいやーそんな誰か
頼れる人っていないしなー
社員雇用ならまだしもバイトで
それだと…他探そう December 12, 2025
倭国、失業率が低いためスタグフレーションではないとする意見、派遣の自宅待機など“透明な失業者”が統計に出ず実態は近いとする意見が対立、雇用制度の歪みが議論の核心
倭国の現状がスタグフレーションに当たるかどうかを巡って、二つの視点があります。
まず一方では、「倭国はスタグフレーションではない」という見方があります。本来のスタグフレーションは「景気が悪いのに物価が上がる」状態に加え、過去の典型例では“高失業率”が伴います。しかし倭国の失業率は世界でも最低水準で、ほぼ完全雇用の状態です。そのため、倭国の状況は「物価は上がり、賃金は伸びないが失業率は低い」という特殊な形で、これは社会主義国家の末期に見られた“働いても物が買えない”状況に近いと指摘されています。
一方でこれに反論する立場は、「倭国の失業率の低さそのものが統計的に歪んでいる」と指摘します。すなわち、倭国では派遣社員が契約を切られて無給の自宅待機となっても“失業者としてカウントされない”仕組みがあり、こうした人々は“透明な失業者”として公式統計に現れません。そのため失業率は実態より低く見えており、スタグフレーションの判断基準として失業率を持ち出すのは誤りだと主張しています。
またこの反論側は、倭国の解雇しにくい正社員制度や終身雇用、公務員制度が硬直的であるため、企業は能力の低い正社員を解雇できず、代わりに派遣社員を“表に出ない形で”切ることで対応していると批判します。結果として、景気が悪化し物価だけが上がると、企業は守りに入り、能力差が際立つ中で“実質的な失業者”が増えるにもかかわらず、数字には反映されないという構造が続いていると説明しています。
まとめると、一方は「失業率が低いから倭国はスタグフレーションではない」、もう一方は「失業率が低いのは表に出ない失業者が多いためで、倭国は既にスタグフレーション的状況にある」と主張しており、問題の本質は“倭国の雇用制度と統計の実態”にあるという点で両者が対立しています。 December 12, 2025
キャリスタ心斎橋🌱
ブログ更新!
12月おすすめ映画🎥
#うつ病 #発達障害 #ADHD #ASD #福祉 #見学 #無料体験 #パソコンスキル #プログラミング #デザイン #障がい者雇用 #復職 #就職 #キャリスタ
https://t.co/ncy2DcerNX December 12, 2025
突然11月末で派遣切りになり次の派遣先探し中に派遣元の担当者が突然退職して、次が決まったものの引き継ぎ出来てなく週5希望のはずか、週2しかシフト入れてもらえなくて。色々考えて就活して直雇用の会社に採用になった。入社手続きの後で映画館のポスターを見た。これを励みに頑張ろう。 https://t.co/q7xTVywxHu December 12, 2025
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