集団的自衛権 トレンド
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2025.12.16 23:00
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単純に「聞くほうが悪い」などとは言っていません。
高市総理がは、はじめ歴代内閣の答弁を踏襲した答弁を行ったにもかかわらず、岡田さんはそれに満足せず、バシー海峡という地名を出したりして、台湾有事に限定した質問を執拗に継続しました。まるで「台湾有事のケースでは、倭国は決して集団的自衛権を行使しない」という回答を引き出そうとしているように見えました。
一方で、岡田さんが中国の対外工作組織のトップと何度も会われていることは事実ですし、ご実家の稼業のイオンは、ここ1年の間に湖南省長沙市に巨大モールを2店舗もオープンするなど、このご時世に中国ビジネスを急拡大しています。
今回の岡田さんが行なった誘導ともいえる質問は、彼の背後に見え隠れする、中国共産党とのコネクションと、全く無関係だと言えるのでしょうか。
一人の有権者として、当人からの説明を聞きたいです。 December 12, 2025
結局この質疑って、岡田克也委員の問題提起を正当化して、中国に利する方向にしか見えないんですよね。
「倭国側の先制攻撃になり得る」と言うけれど、その前提として「中国が武力侵攻している/しようとしている」現実を、なぜ見ないのかと強く感じます。
そもそも危険視されるべきは、現時点でもレーダー照射のような加害行為を重ね、周辺国に圧力をかけている側です。各国が警戒を強めるのは当たり前で、そこを曖昧にしたまま“総理の発言の言葉尻や官僚準備の文章を読まなかった→総理の独断、個人的見解”と切り取って強調するのは、論点の取り方として不均衡に見えます。
事実や本質でなく中国側のナラティブに影響された質疑です。
もう少し具体的に今回の質疑答弁の内容についてですが、
そもそもここでいう「国」の定義は単純ではない。日中共同声明の枠組みで政府間外交は完了しつつも、実務交流や邦人支援は協会ルートで続き、2015年答弁が示すように「国交の有無だけで線引きできない」設計になっている。存立危機事態も閣議決定と国会承認を要する以上、名指し固定を避けるのは運用として理解できる――だから今回の答弁は筋が通っている。
質問の文言に対して、国であると言及してもしなくても、中国の「内政干渉」論に巻き込まれる。
さらに「密接な関係にある他国か」を名指しで答えても答えなくても、今度は存立危機事態に当たるかどうかの口撃材料になる。だから政府は、制度設計どおり「個別具体を総合判断」「線引きは控える」という従来見解=戦略的曖昧さの範囲を踏襲するしかないし、今回の答弁もまさにその線に沿っている。
それなのに「答えていない」と3回も詰め続けるのは不毛で、言葉尻を責めて政治を動かした気になるやり方に見えてしまう。結果として「立憲不要」に気持ちに強く傾きかねない。
特定議員や党首への心象は悪くても、党全体まで断じたくはないし、一部には正常な議員さんがいると少しは期待したい気持ちも残っている。でも、その期待がだんだん難しくなっている。
#国会中継 #存立危機事態 #台湾有事 #戦略的曖昧さ #政府答弁 #内政干渉論 #日中共同声明 #集団的自衛権 #立憲民主党 #広田一 #高市早苗 #立憲不要 December 12, 2025
総理という立場には責任は伴いますが、それは結果として、立場としてであって、元来の原因は質問者であり、言葉を誤解曲解する他国だと私は思っています。
今回の質疑も岡田克也委員の質問による実害を他責にして、自党を正当化して、中国に利する方向にしか見えないんですよね。
「倭国側の先制攻撃になり得る」と言うけれど、その前提として「中国が武力侵攻している/しようとしている」現実を、なぜ見ないのかと強く感じます。
そもそも危険視されるべきは、現時点でもレーダー照射のような加害行為を重ね、周辺国に圧力をかけている側です。各国が警戒を強めるのは当たり前で、そこを曖昧にしたまま“総理の発言の言葉尻や官僚準備の文章を読まなかった→総理の独断、個人的見解”と切り取って強調するのは、論点の取り方として不均衡に見えます。
事実や本質でなく中国側のナラティブに影響された質疑です。
もう少し具体的に今回の質疑答弁の内容についてですが、
そもそもここでいう「国」の定義は単純ではない。日中共同声明の枠組みで政府間外交は完了しつつも、実務交流や邦人支援は協会ルートで続き、2015年答弁が示すように「国交の有無だけで線引きできない」設計になっている。存立危機事態も閣議決定と国会承認を要する以上、名指し固定を避けるのは運用として理解できる――だから今回の答弁は筋が通っている。
質問の文言に対して、国であると言及してもしなくても、中国の「内政干渉」論に巻き込まれる。
さらに「密接な関係にある他国か」を名指しで答えても答えなくても、今度は存立危機事態に当たるかどうかの口撃材料になる。だから政府は、制度設計どおり「個別具体を総合判断」「線引きは控える」という従来見解=戦略的曖昧さの範囲を踏襲するしかないし、今回の答弁もまさにその線に沿っている。
それなのに「答えていない」と3回も詰め続けるのは不毛で、言葉尻を責めて政治を動かした気になるやり方に見えてしまう。結果として「立憲不要」に気持ちに強く傾きかねない。
特定議員や党首への心象は悪くても、党全体まで断じたくはないし、一部には正常な議員さんがいると少しは期待したい気持ちも残っている。でも、その期待がだんだん難しくなっている。
#国会中継 #存立危機事態 #台湾有事 #戦略的曖昧さ #政府答弁 #内政干渉論 #日中共同声明 #集団的自衛権 #立憲民主党 #広田一 #高市早苗 #立憲不要 December 12, 2025
昔、ゲームってパッケージでワクワクしたわねぇ。
「現代大戦略2008」
集団的自衛権攻使。
そろそろいなくなるアパッチと90式が無骨でカッコいいが、アタマおかしいコピーでいいわね。
もう、遊べる環境が無いのが残念だ。 https://t.co/i2qnei8pko December 12, 2025
そもそも日米安保条約の適用範囲は極東。
国内法である安保法制よりも、憲法と並ぶ最高法規である日米安保条約のほうが上位なので、台湾有事では当然、集団的自衛権が発動。
存立危機事態なるものは単なる国内向けのポーズに過ぎない。
C国の本音は安保条約を無効化したいのだ。高市政権を潰して。 https://t.co/B1MvfrFpV0 December 12, 2025
総理という立場には責任は伴いますが、それは結果として、立場としてであって、元来の原因は質問者であり、言葉を誤解曲解する他国だと私は思っています。
今回の質疑も岡田克也委員の質問による実害を他責にして、自党を正当化して、中国に利する方向にしか見えないんですよね。
「倭国側の先制攻撃になり得る」と言うけれど、その前提として「中国が武力侵攻している/しようとしている」現実を、なぜ見ないのかと強く感じます。
そもそも危険視されるべきは、現時点でもレーダー照射のような加害行為を重ね、周辺国に圧力をかけている側です。各国が警戒を強めるのは当たり前で、そこを曖昧にしたまま“総理の発言の言葉尻や官僚準備の文章を読まなかった→総理の独断、個人的見解”と切り取って強調するのは、論点の取り方として不均衡に見えます。
事実や本質でなく中国側のナラティブに影響された質疑です。
もう少し具体的に今回の質疑答弁の内容についてですが、
そもそもここでいう「国」の定義は単純ではない。日中共同声明の枠組みで政府間外交は完了しつつも、実務交流や邦人支援は協会ルートで続き、2015年答弁が示すように「国交の有無だけで線引きできない」設計になっている。存立危機事態も閣議決定と国会承認を要する以上、名指し固定を避けるのは運用として理解できる――だから今回の答弁は筋が通っている。
質問の文言に対して、国であると言及してもしなくても、中国の「内政干渉」論に巻き込まれる。
さらに「密接な関係にある他国か」を名指しで答えても答えなくても、今度は存立危機事態に当たるかどうかの口撃材料になる。だから政府は、制度設計どおり「個別具体を総合判断」「線引きは控える」という従来見解=戦略的曖昧さの範囲を踏襲するしかないし、今回の答弁もまさにその線に沿っている。
それなのに「答えていない」と3回も詰め続けるのは不毛で、言葉尻を責めて政治を動かした気になるやり方に見えてしまう。結果として「立憲不要」の気持ちに強く傾きかねない。
特定議員や党首への心象は悪くても、党全体まで断じたくはないし、一部には正常な議員さんがいると少しは期待したい気持ちも残っている。でも、その期待がだんだん難しくなっている。
#国会中継 #存立危機事態 #台湾有事 #戦略的曖昧さ #政府答弁 #内政干渉論 #日中共同声明 #集団的自衛権 #立憲民主党 #広田一 #高市早苗 #立憲不要 December 12, 2025
@47news_official 批判している人もいるけど、集団的自衛権はそもそも最初から限定的だよ。台湾を侵攻されて最高レベルまで警戒が強まる。そこにアメリカ軍が投入されて攻撃を受けたらその報復を倭国もできるという感じ。これは最初から高市首相は発言している。 December 12, 2025
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