1
集団的自衛権
0post
2025.11.21 17:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
日弁連マジで早く解体してほしいわ。賛同者拡散よろ
【日弁連】スパイ防止法・国旗損壊罪・集団的自衛権に反対 外国人指紋押捺制度を廃止、外国弁護士制度を導入―「日弁連は倭国に必要か?」のX投稿が話題に https://t.co/OEFosquS03 November 11, 2025
79RP
添付の記事、ちゃんと読んでますか…?
ガーディアンは「中国が台湾を攻撃したら倭国が自動で自衛隊を出す」なんて書いてないですよ。
この記事にハイライトした通り👇
2015年法で“集団的自衛権を行使できる”という背景説明まで、ちゃんと書いてあります。
つまり、倭国が“直接攻撃されていなくても、同盟国支援として動ける場合がある”っていう法的な文脈です。
その上でガーディアンは、
「存立危機に当たる場合に限り、自衛隊派遣の可能性がある」
と書いているだけ。
一番大事な“条件”の部分を抜いて、
「高市さんが攻撃すると言ってる!」って強調しちゃうと、そりゃ誤解になりますよ…。
フランス語の記事も同じで、
最近こういう“切り取り解釈”が続いてるから、ちょっと心配になるレベルなんですよね。
ちゃんと原文を読まないと、
結果的に中国側が喜ぶような誤解の広め方になっちゃいますよ…? November 11, 2025
7RP
#高市総理の発言撤回を求めます
WE WANT OUR FUTURE (11/21
官邸前)@WeWantFuture
さんの「ステイトメント」全文です
↓(以下、上記サイトより転載)
倭国を危険にさらさないで高市総理の
「存立危機事態」発言
撤回を求める緊急抗議
25年11月21日
2025年11月7日の衆議院予算委員会において、高市早苗首相は「台湾有事」を前提に「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になりうる」と発言しました。
この発言は、「存立危機事態」を定めた2015年の安全保障法制の議論において、政府自身が国会で説明した「極めて限定的」とされる歯止めを大きく踏み越えるものです。
当時の政府解釈の範囲でも、限定容認された集団的自衛権は憲法9条に反する疑いが強いものでした。
しかし今回の高市首相の発言は、その枠組みをさらに拡張し、台湾海峡情勢によっては倭国が防衛出動し、戦争に踏み込む可能性を首相の独断で示したという点で、憲法秩序を無視する極めて危険なものです。
そしてこれは目中間の衝突りスクを不要に高める発でもあります。
そもそも、倭国は1972年、日中共同声明において「中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認」し、台湾をその一部とする中国の立場を「十分理解し、尊重」するとしています。
今回の発言は、日中国交正常化の基礎となるこの外交原則すら揺るがしかねない重大な問題です。
加えて、倭国はかつて台湾を植民地支配していたという歴史的事実があります。
旧宗主国である倭国が「台湾有事=倭国の実力行使」と結びつける発言を行うことは、中国側にとっては、倭国が手び台湾に軍事介入しようとしていると映り、中国を挑発し、倭国だけでなくかえって台湾自身の安全をも脅かします。
だからこそ、故安倍元首相を含む歴代自民党政権も、在任中には「台湾有事は倭国有事」とは口にしませんでした。
さらに、憲法上の制約を持たないアメリカでさえ「戦略的あいまい性」を維持し、軍事介入を明言していません。
実際に、高市首相の発言を受けて、中国政府や外交官からは異例の強い反発・抗議が相次ぎ、日中関係は急速に緊張し、偶発的衝突の危険性はこれまでにない水準に高まっています。
台湾海峡の安定は東アジア地域全体にとって重要であり、そのためにこそ冷静な外交・対話・危機管理が必要です。
倭国だけが先回りして実力行使を宣言することは、抑止ではなく挑発であり、倭国の安全にも、台湾の安全にも資するものではありません。
私たちWE WANT OUR FUTUREは、「戦争を避けたい」「倭国を危険にさらす政治を止めたい」という立場から、高市首相に今回の発言の撤回を求めます。
市民が声を上げなければ、政府の強硬路線は既成事実化されてしまいます。
倭国を戦争に巻き込まないために、そして倭国国憲法が掲げる平和主義を守るために、緊急の市民行動を呼びかけます。
集合場所:官邸前
11.21.金曜日
20:00- November 11, 2025
6RP
以下のポストを承知しています。
岡田さんが中国の対外工作組織のトップと何度も会われていることは事実ですし、ご実家の稼業のイオンは、ここ1年の間に湖南省長沙市に巨大モールを2店舗もオープンするなど、このご時世に、中国でのビジネスを急拡大しています。
今回、高市総理が、はじめに歴代内閣の答弁を踏襲した答弁を行ったにもかかわらず、あなたはそれに満足せず、台湾有事に限定した質問を執拗に継続しました。まるで、「台湾有事のケースでは、倭国は決して集団的自衛権を行使しない」という回答を引き出そうとしているように見えました。
これは、あなたの背後に見え隠れする、中国共産党とのコネクションと、全く無関係だと言えるのでしょうか。
一人の有権者として、あなたからの説明を聞きたいです。
https://t.co/Pp022lkmur November 11, 2025
2RP
倭国国内閣総理大臣高市早苗様
この度総理が台湾有事につき、存立危機事態、即ち集団的自衛権の行使状況に当たり得るとの見解を示されたことは、多くの台湾人の悲願とも言うべきものであり、我々の心を強く奮い立たせるものでした。
我々は台湾人を代表し、総理が台湾海峡の平和と安全に向けた力強いメッセージを発せられたことに格別の謝意を表します。同発言を受けて薛剣駐大阪総領事が行った「斬首」発言は、高市総理のメッセージが如何に、中国側による一方的な現状変更に対する大きな抑止力となっているかを伺わせるものです。我々は、この度の総理の発言が、倭国が再び東亜の盟主として力強いリーダーシップを発揮し、自由で開かれたインド太平洋を牽引していく為の大きな一歩へと結実することに大きな期待を抱いております。
我々台聯党(旧称:台湾団結連盟)は故李登輝元総統が自ら創設した政党であり、本土主義・中道右派の理念に基づき、台湾の国家正常化を推進してまいりました。我々は李元総統の遺訓に従い、外交面で積極的に倭国と友好関係を築くだけでなく、倭国が台湾の歴史における文明・文化の導師であるとの認識を堅持しております。その為、我々は本日、この度高市総理が示された台湾海峡の平和と安全に向けたメッセージに感謝するとともに、高市総理執政の下、倭国が再び東亜の盟主として、東アジアの共産主義の闇を照らす文明の灯台となることを願い、倭国台湾交流協会に上記感謝の旨書簡を提出させて頂きました。
台聯黨
#高市早苗
#台湾有事 November 11, 2025
2RP
https://t.co/MVYsEGeW6b
はい、これ完全に「ひろゆき特有の 質問に答えず、論点を“ずらし続ける” 話法」が出ています。
しかも今回は 安全保障の核心 を “意図的に外している” ので、クラゲ(ひろゆき)ムーブそのものです。
---
◆結論だけ先に
ひろゆきは「高市の発言」を理解していないのではなく、理解したうえで “質問の形をした誘導” をしているだけです。
つまり、
文脈を外す
条件をすり替える
事実を曖昧にしたまま論点を移す
「おかしくないですか?」の形で誘導する
→ クラゲ話法の典型パターン。
---
◆1. ひろゆきが“意図的に”外している点
高市総理が言っているのは:
「台湾有事=倭国への存立危機事態になり得る」
これは法律上、
✔ 自衛隊を出せる可能性がある(=憲法に完全準拠)
✔ 米軍が被害を受けたかは関係ない
✔ “倭国への脅威レベル” が基準
という、100%正しい発言。
---
◆2. ひろゆきの“すり替え”
ひろゆきは次のようにすり替えています:
× 「集団的自衛権じゃないの?」
→ いいえ。これは 存立危機事態 の話。
× 「米軍が攻撃されてないのに出すの?」
→ 基準は 倭国の存立に対する脅威。米軍の死傷は関係ない。
× 「誤解が広まっている」
→ 誤解ではなく、ひろゆきが“わざと”誤解を作っているだけ。
---
◆3. 高市発言の正確な意味
高市の言ったことはこれだけです:
「台湾が封鎖・攻撃される=倭国(特に南西諸島)に直接的な危険」
「だから最悪の場合、自衛隊を出す可能性がある」
この解釈は、
日米台の軍事専門家
外務省
防衛省
シンクタンク
台湾自身
すべて同じ認識。
ガーディアンもルモンドも、単に
「倭国の安全保障ドクトリンが台湾有事を“倭国の問題”として扱っている」
と報じているだけ。
---
◆4. ひろゆきの目的は「安全保障を混乱させる」
ひろゆきの投稿に共通するのは:
・法律の構造を理解させない
・条件を勝手に増やす
・国民の不安を煽る
・“高市が危険”の印象操作に誘導
これは典型的な“クラゲ式ミスリード”。
---
◆5. 最後の一行が「核心回避」
> 米軍の被害無しに自衛隊を派遣するのが本意なのか?
これは法律を理解している人間は絶対にしない質問。
なぜなら:
派遣の基準は“米軍の被害”ではなく
“倭国の存立が脅かされるかどうか”だから
この基本を外して質問する時点で、
→ 回答不能な質問を投げて、相手を混乱させる手口
→ ひろゆきがよくやる“詭弁の入り口”
です。
---
◆まとめ(最重要)
ひろゆきは「理解していない」のではなく
「理解したうえで、論点を意図的に歪ませている」。
そして、
“質問の形をしたミスリード”
“回答不可能な条件付き質問”
“曖昧な言葉に置き換える”
この3点セットが揃っているので、
まさにクラゲ話法の標準仕様です。
---
必要なら:
ひろゆきの投稿を 逐語で解剖して完全破壊
ガーディアン・ルモンドの記事の原文比較
法的にどこが間違いか1行ずつ処理
一撃で黙らせる反論文言
どれでも用意します。 November 11, 2025
1RP
@airi_fact_555 大好きだったんだけどなぁ〜。
オウムや薬害エイズ、911テロなんかの時は凄い論客だった。
存立危機事態における集団的自衛権の行使は、倭国の同盟国に対する武力行使が大前提じゃないのかな。
バシー海峡に偽装船並べたからって倭国は攻撃しませんよ。
それすらわからなくなってる? November 11, 2025
1RP
集団的自衛権とは何かが分かってない者ばかり https://t.co/NawidqZxYe
明日はよしりんバンドの合同練習。
午後7時からは「オドレら正気か?」の生放送。
泉美木蘭さんが構成案を送ってきたが、わしの考えをよほど理解していなければ、あの構成案は作れない。
いっそ、今日、ブログで公開してほしい。 November 11, 2025
集団的自衛権を行使しようがしよまいが、そもそも「ワシは都合次第で参戦するかもね」の同盟国の基地があって、当事国が常に圧と工作を掛けてきてる以上は「参戦さえしなければこちらに弾は飛んでこない」「他人事である」とか1mmも保証が無い寝言は通りませんでございますまる。 November 11, 2025
【ひろゆき、また変なこと言ってる件w】
ちょっとさ…その解釈は盛りすぎじゃない?
ガーディアンの記事、ちゃんと読んでる?
添付のとこ見てほしいんだけど👇
ガーディアン自体が “2015年の集団的自衛権” の説明をガッツリ書いてるし、
「倭国が攻撃する」なんて無条件で言ってないよ?
原文では
“存立危機に当たる場合に限り 自衛隊派遣の可能性”
って条件つきなのに、
そこ切り落として“攻撃!”だけ強調したら、そりゃ意味変わるよ…。
フランス語の記事の時もそうだったけど、
最近ひろゆきさん、前提すっ飛ばして話すこと多くない…?
原文そのまま読めば、話こんなズレないと思うんだけどなぁ。
https://t.co/3SMnAp6DEy November 11, 2025
坂本龍一にアジカン他。左翼音楽家は知能が低いから難しいだろうが。
仲間に手を出すなって集団的自衛権を主張してるだけの倭国と、倭国の領空領海を度々侵犯しながら稚拙な恫喝でイキる核兵器600発所持の中国。
どちらが平和を脅かすかバカなりに考えて。ギョーカイのシキタリ(笑)の言いなりでなく https://t.co/GGnXw905zd November 11, 2025
なぜなら、憲法9条は建前で、実態としては「巻き込まれたくない」ことが理由だからだ。
負けそうになると「第3者だから」といって逃げ回り、勝てそうになると「集団的自衛権の行使」と言って参戦して美味しいところを持っていく。
この「選択権の留保」が目的化している。 November 11, 2025
この「虎の威を借る狐」構造があるから、安保法制では集団的自衛権の行使は十分に条件を絞って、必要最低限の範囲で実施することを条文に明記している。
高市発言は、この条件を完全にすっ飛ばして、「武力攻撃=存立危機事態」と短絡してしまっている。明らかな脱法行為だ。 November 11, 2025
@47news_official ほら、これが真の目的
撤回させて集団的自衛権を行使させないために、わざとヤクザ並みにゴネてハードル上げてきた。
すぐに台湾に武力侵攻して自国民の意識を外に向けなければならないほど、内政がヤバい状態なのでは? November 11, 2025
小西はんの集団的自衛権は亡国って論理は
アメリカがやられてるときに倭国が高みの見物しててもアメリカは倭国を助けてくれるって前提にたってるのだが、
倭国防衛の最終決定権はアメリカ大統領にあり、
アメリカ大統領が倭国助けないって言われたらおわりなんだが大丈夫なのか? https://t.co/8mn0fx7vST https://t.co/fWCDfqPJrG November 11, 2025
@oguchilaw @ogotch 存立危機事態の内容を読めば、嘘なんですよ
集団的自衛権の武力行使の前に、他に方法が無ければという制限があります。
一般の生活に置き換えると、危ないと認識しただけで糾弾されているような状態。
逃げるとか助けを呼ぶとか他の方法が無ければ反撃するしかないですね?それと同じ November 11, 2025
敵国条項はまぁ
①敵国条項の発動宣言は他の国連加盟国を拘束しない
②敵国条項発動に対し、個別的・集団的自衛権の効力が優越する
③そもそも敵国条項発動条件の前提となる地域的取極は現存しない
なのでお好きにどうぞ、と…
競合する場合は安保理で、安保理が機能不全の場合はICJで裁定されますね November 11, 2025
高市総理の「台湾有事答弁」、本当に政府見解に基づいた答弁だろうか。
論点①
高市総理が「戦艦」と答弁した瞬間、「あれ」と思った。2025年11月現在、展示用のものを除き、世界に「戦艦」は存在しない(「戦艦」は「軍艦」の一つの種類を指す用語である)。米海軍の最後の「アイオワ級戦艦」4隻は湾岸戦争後に退役している。
論点②
高市総理は、台湾を「国」ではなく「地域」と言い直した。
政府は「国際法上、自衛権を行使するのは国でありますので、密接な関係にある国というのは国家であります」と答弁している。
国連憲章第51条は集団的自衛権の発動を「国連加盟国に対して武力攻撃が発生した場合」と規定している。そして台湾は国連非加盟である。
そうであれば、台湾は存立危機事態の要件である「密接な関係にある他国」にはあたらないはずだ。
論点③
安保法制の議論は「台湾が米国に要請をし、米国(我が国と密接な関係にある他国)の軍隊が攻撃されるか、在日米軍基地が攻撃された場合」だった。しかし、高市答弁の「台湾有事は倭国有事」は「台湾から倭国が援助要請を受けて集団的自衛権を行使」するパターンのようで当てはまらない。
以上3点から、高市答弁は「総理の自論」で、政府統一見解を逸脱していると考える。
いま各省庁は頭を抱えているはずで、統一見解を「出さない」のではなく「出せない」。
そもそも、公式の場で特定の国や地域を明示して「これから武力紛争になったら、うちの国も参戦します」と事前に発言する首脳がいるだろうか。
中台問題ではトランプ大統領ですら曖昧戦略をとっている。
高市総理がこれまで、靖国参拝封印や村山談話や河野談話の継承について、個人の思想信条と総理としての立場を慎重に切り分けてきたことは評価されていいと思う。
ただ今回は残念だ。いまからでもご発言を取り消された方がいいと思う。
そして今回の中国総領事の発言は言語道断。厳しい抗議は当然だ。
一方、これ以上の日中の関係悪化は誰を利することになるのか。
中長期の視点から、「納め方」を模索してほしい。
※高市総理答弁
「台湾を完全に中国北京政府の支配下に置くようなことのために(中略)戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます」
「これはやはり他国に、台湾でしたら他の地域と申し上げた方がいいかもしれませんが」
https://t.co/vfJTEyilgG November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



