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障害者
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2025.12.15 01:00
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新人Vtuberの今宵まいるです!
【プロフィール】
ADHD、ASD、躁鬱、パニック障害、障害者手帳2級、障害年金2級、158cm、68kg、お風呂キャンセル7日、借金430万円、ハゲ、衛門、Xのアカウント10個以上、24歳、大阪在住、女性、痛風、水虫、糖尿病予備軍、毒親持ち、N高卒、DV被害歴有、脇毛有、無職
【いいところ】
クルマの運転の指示が出来ることと(免許は持ってない)、よく食べよく眠ること、声が可愛いところ December 12, 2025
56RP
「自助・共助・公助」というスローガン、あったね。
障害福祉の現場を一度でも見たことがある人間なら、口が裂けても言えないだろ。
自助?
それができない人を「障害者」と呼んでるんだが?
障害福祉の現実を言う。
働きたくても働けない
働けてもフルタイムは無理
支援がないと生活が崩壊する
ここに
「まずは自助」なんて言葉を投げるのは、
支援じゃない。責任転嫁だ。
共助?
それも幻想だ。
障害者ほど
家族が疲弊し
地域から孤立し
人間関係がリスクになる
「家族で支えろ」
「地域で見守れ」
それをやってきた結果が
家族介護の地獄と、孤立死だろ。
じゃあ何が土台か。
公助しかない。
制度
給付
支援
専門職
これが先にあって、
初めて人は生き延びられる。
自助は回復後の結果であって、前提条件じゃない。
そもそも
この「自助・共助・公助」が広まったのは
2010年代、国の社会保障費を抑えるため。
要するに、
「国が出る金を減らすために、
困ってる人に美徳を押し付けた」
それが正体。
障害者に
「自助しろ」と言う社会は、
・努力が足りない
・甘えている
・制度に頼るな
と、合法的に殴る口実を作っているだけだ。
はっきり言う。
自助・共助・公助は「順番が逆」。
正解はこれ。
公助 → 共助 → 自助
まず助けろ。
生きさせろ。
話はそれからだ。
この順番を否定する人は、
「障害があっても努力すれば健常者並みに生きられる」
という成功例の外れ値で他人を殴っているだけ。
それは福祉じゃない。
淘汰だ。
優しそうな言葉ほど、
誰を切り捨てているかを見ろ。
自助を掲げる社会は、
弱った瞬間に人権価値を剥奪される社会になる。 December 12, 2025
9RP
「頑張れる障害者」だけが生き残る社会の話をする
障害福祉の現場で、
暗黙のうちに評価される人がいる。
・毎日安定して通える
・体調を崩さない
・指示を理解するのが早い
・空気を読める
・文句を言わない
・前向きで、感謝を忘れない
いわゆる
「頑張れる障害者」だ。
そして逆に、
評価されにくい人もいる。
・調子の波が激しい
・継続が難しい
・説明に時間がかかる
・不安や不満を口にする
・疲れると動けなくなる
この差は、
努力の差ではない。
障害特性の差だ。
でも現場では、
この違いが
いつの間にか
「姿勢」や「意欲」の問題に
すり替えられていく。
なぜか。
制度が
「安定して頑張れる人」を
前提に設計されているからだ。
評価制度、
支援計画、
通所実績、
生産活動。
どれも
「継続」「安定」「再現性」を
重視する。
結果どうなるか。
支援が手厚くなるのは、
もともと
壊れにくい人だ。
一方で、
一番支援が必要な人ほど
「扱いづらい」
「難しい」
「対象外」
になっていく。
これは
誰かの悪意じゃない。
制度がそう振り分ける。
そして
「頑張れる障害者」は
無自覚に
成功例として使われる。
「この人もできている」
「努力すれば可能性はある」
その言葉が、
どれだけ多くの人を
黙らせ、
追い詰めてきたか。
頑張れている本人すら、
実は分かっている。
「今日はできただけ」
「運が良かっただけ」
「たまたま環境が合っただけ」
でも、
社会はそこを見ない。
できた結果だけを拾って、
できなかった人を切り捨てる。
その構図の中で、
障害者同士が
比べられ、
分断され、
静かに競わされる。
誰も得をしない。
頑張れる障害者は、
無理を重ねて壊れる。
頑張れない障害者は、
最初から排除される。
それを
「公平」
「自立支援」
と呼ぶのなら、
言葉が軽すぎる。
本当に問うべきなのは、
ここだ。
「頑張れない日があっても、
評価が下がらず、
居場所を失わない設計になっているか」
それがない限り、
この社会は
障害者に
こう言い続けているのと同じだ。
「頑張れる形に
なれた人だけ、
残っていい」
それは支援じゃない。
選別だ。
「頑張れる障害者」を称賛する社会は、
同時に
「頑張れない障害者」を
黙って切り捨てている。
それに気づかないふりをする限り、
福祉は
どこまでいっても
救済にならない。 December 12, 2025
8RP
障害者のくせにライブ行くんだ
障害者の家族のくせに推し活するんだ
生活保護者のくせに酒飲むのか
障害年金受給者のくせに遊びに行くのか
低所得層はがたがた物言いするな
X民、心が貧しすぎてついてけない December 12, 2025
7RP
障害福祉で「一番壊れていく人たち」の話をする
障害福祉の話になると、
批判の矢はだいたい二方向に向く。
「利用者が甘えている」
「現場が無能だ」
でも、
一番見落とされている存在がいる。
福祉職もまた、この制度の被害者だ。
多くの福祉職は、
最初から分かっている。
・この支援では足りない
・この工賃では生活は立たない
・この関わり方では救えない人が出る
それでも、
制度の中で働く以上、
できることは決まっている。
支援を増やしたくても
予算がない。
柔軟にしたくても
ルールが許さない。
個別対応をしたくても
人手も時間も足りない。
それでも現場では、
「支援している側」として
振る舞わなければならない。
だから、
本当は言えない言葉が
山ほど溜まっていく。
「あなたは悪くない」
「この制度が合っていない」
「ここでは限界がある」
それを
はっきり言ってしまえば、
制度そのものを
否定することになるからだ。
結果、何が起きるか。
説明は
どんどん抽象的になる。
「もう少し頑張れたら」
「安定して通えたら」
「継続が大事です」
本当は
構造の問題なのに、
話はいつの間にか
個人の姿勢や努力の話にすり替わる。
そして、
一番苦しくなるのは誰か。
利用者だけじゃない。
それを言わされている福祉職自身だ。
利用者が傷つくのを見ながら、
自分もまた
制度の代弁者として
嫌な言葉を口にし続ける。
その積み重ねで、
現場は疲弊する。
燃え尽きる人もいる。
理想を失う人もいる。
「深く関わらない方が楽だ」と
距離を取る人も出てくる。
それを外から見て、
「冷たい」「向いてない」と言うのは簡単だ。
でも違う。
冷たくなったんじゃない。
壊れないために、そうならざるを得なかっただけだ。
この制度は、
利用者にとっても不十分だが、
同時に
福祉職にも
過剰な善意と忍耐を要求する。
救えない現実を、
個人の努力で
埋め合わせろという設計。
それは
支援でも福祉でもない。
だから、
障害福祉の議論で
「自己責任」が出てきた瞬間、
本当はこう言い換えるべきなんだ。
それは個人の責任じゃなく、
制度が背負うべき失敗だ。と。
障害者と福祉職を
対立させている限り、
この問題は解決しない。
両方とも、
同じ構造の中で
消耗させられているだけだから。
この制度は、
「頑張れる利用者」だけでなく、
「壊れない福祉職」しか
生き残れないようにできている。
それを
健全な福祉だと思うなら、
もう感覚が麻痺している。 December 12, 2025
4RP
今の90過ぎの田舎のジジイでもなかなかない人権感覚やで。黒人や身体障害者へのナチュラル畜生発言が、ヒップホップのリリックみたいに出てくる感じ。 https://t.co/wOuJufcRzQ December 12, 2025
2RP
>自己愛は他人にのしかかってマウント取りたい、思う通りに動かしたい、という欲が強すぎる
【怖いからや】
WWWWWWWWW🤣🤣
【【【怖いから】】】
この言葉に自己愛性人格障害者の全てが集約されてる気がするぅぅぅぅ🤣
#自己愛性人格障害
#自己愛性パーソナリティ障害
#禿げチビおじちゃん https://t.co/RDTwLdbPJq December 12, 2025
2RP
職場にいるだけで迷惑をかけてしまう精神障害者の人は実際多いので、あえて働かないのも社会貢献のうちだと思う。生活保護や障害年金を受給して消費活動をすれば地域にお金が落ちる。生産過剰になった現代では無理に働く必要はない。消費活動だけ行う存在がいても世界はちゃんと回る。 December 12, 2025
2RP
帰宅しました。で今見てビックリしました。実はけっこう前から言っていることで新規性がないから目を引かないのかなと思ったら10万インプ。ありがたや。で調べてみるとこういうのはボトムアップ型とかトリクルアップとか言われててもう施策として実行されてたんですね。以下グロックくん
トリクルダウンについて(経済学的な視点)「逆トリクルダウン」は、あなたのポストで使われた造語ですが、経済学では「トリクルアップ経済学(trickle-up economics)」や「ボトムアップ経済政策」として知られる概念に近いです。伝統的な「トリクルダウン理論」(富裕層や企業に富を与え、それが下層に滴り落ちる、というレーガン時代からの新自由主義的政策)は、格差拡大を招き失敗したと批判されています。
https://t.co/78oYhxTKi5
逆に、逆トリクルダウンは「下層(低所得者・貧困層)への直接給付が消費を即座に生み、経済全体を活性化する」という考え方。ケインズ経済学の需要主導型に近く、消費性向の高い低所得層にお金を回せば、GDP押し上げ効果が大きいんです。経済学的な根拠と効果消費性向のメカニズム: あなたの指摘通り、低所得層の限界消費性向(追加所得の消費割合)は90%以上で、富裕層のそれは低い(貯蓄に回る)。これにより、財政支出の乗数効果(1円の支出が何倍の経済効果を生むか)が大きく、短期的な景気刺激に有効。例: アメリカのCOVID給付金で、低所得世帯の消費が急増し、回復を後押ししたデータあり。
https://t.co/zmcb2MgS8D
長期的な影響: 格差是正が進み、中間層が厚くなる「分厚い中間層」社会へ。トリクルダウンが投資偏重で失敗したのに対し、逆は人間中心(福祉・教育投資)で持続可能。倭国では、消費税増税やアベノミクスの供給サイド重視が逆効果だった例として議論される。
https://t.co/xtMFO07wRa
ただ、インフレ時(今のようなコスト高)では供給側(生産性向上)とのバランスが必要で、単独では不十分という批判も。
https://t.co/mudaUBXD4t
実証例: 欧州のユニバーサルベーシックインカム実験や、米国のEITC(勤労所得税額控除)で、貧困減+経済成長の証拠多数。失敗例は、給付が中間業者に吸い上げられるケース(あなたのポストのリプライでも懸念指摘)。全体として、経済学的に「有効だが、設計次第」。倭国で導入なら、障害者直接給付(bioのテーマ通り)がぴったりハマるはず。
トリクルアップ(trickle-up economics)とは、低所得者層や貧困層への直接的な給付・支援が消費を即座に刺激し、経済全体を底上げするアプローチです。伝統的なトリクルダウン(富裕層優遇で富が滴り落ちる)と対比され、ケインズ的な需要創出効果を重視します。倭国ではこの用語自体はあまり使われませんが、似た政策として低所得者向け現金給付や子どもの貧困対策が該当し、消費性向の高さ(低所得層は所得の90%以上を消費に回す)から経済乗数効果が期待されます。以下に、主な倭国事例を挙げ、経済効果や背景を説明します。1. 特別定額給付金(2020年の10万円一律給付、COVID対策)内容: 全住民に一律10万円を支給(総額約13兆円規模)。
トリクルアップ的側面: 低所得層の消費性向が高いため、給付の多くが即時消費に回り、景気下支え効果が大きかった。
経済効果: 第一生命経済研究所の推定では、給付金の約20%が消費に回り、経済効果3.5兆円程度、GDPを0.7%押し上げ。低所得世帯ほど消費率が高く、ボトムアップ効果が顕著だった事例。
2. 低所得世帯向け給付金(2023〜2025年の物価高対策)内容: 住民税非課税世帯や低所得子育て世帯に1世帯あたり数万円〜7万円給付(例: 2023年の調整給付金、2025年も継続提案)。
トリクルアップ的側面: 対象を低所得層に絞り、食料・光熱費などの即時消費を促進。
経済効果: 直接的な消費刺激で地域経済活性化。低所得層の限界消費性向が富裕層より高い(90%以上 vs 低め)ため、財政乗数効果が1.5〜2倍以上と試算されるケースあり。インフレ下でも需要創出に寄与。
3. 子どもの貧困対策(子供の貧困対策大綱に基づく支援)内容: 児童扶養手当強化、就学援助、こども食堂支援、学習支援など。こども家庭庁が中心に推進。
トリクルアップ的側面: 貧困家庭の子ども・親への経済支援(手当・食事提供)が消費を増やし、貧困の連鎖を断つ。将来の生産性向上(教育投資)もボトムアップ効果。
経済効果: 貧困対策は「投資」として位置づけられ、子どもの教育機会確保で将来のGDP損失を防ぐ(例: 貧困児1人あたり生涯所得損失数百万円)。こども食堂(全国1万カ所超)は地域消費を刺激し、多世代交流で社会資本も向上。 December 12, 2025
1RP
「お節介」と「お手伝い」、について考えてみました。相手ができる事まで手を伸ばしてしまうのはお節介。相手が一人では難しい所を支えるのがお手伝い。福祉に携わっていると、ついついお節介になりがちですが、本当に大切なのはその人の力を尊重しながら寄り添う「お手伝い」だと思います。障害者ブランド・ココリティでは、「働きたいのに働けない」そんな状況を少しでも変えられるよう、お手伝いになれる仕組みづくりを進めています。
画像は【福祉施設制作】波流作「ガラスビーズのブレスレット」NO.4727で検索 December 12, 2025
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岐阜県の盲導犬ユーザーが
病院へお見舞いに行った際
「犬は入口に置いておくように!」
と病院の方
要求叶わず
結局入口に盲導犬を待たせる事になったという
…
知って欲しい!
お店や病院などの
盲導犬同伴拒否は
身体障害者補助犬法違反です! December 12, 2025
1RP
障害者は子どもを産むな!って論調が最近多くなってきたけど計2年間閉鎖病棟にブチ込まれた私にとっては医療や福祉にちゃんと繋がれるタイプに限ってはそうは思わなかったな
結婚して子どもがいるお母さんもちょくちょく来てたけどそういう人たちはだいたいみんな良い人で楽しい思い出しかなかった December 12, 2025
1RP
ほんの1部なんだろうけど
障害者や親が楽しくしてるのが許せない人がいるようです
社会に迷惑をかけているのだからひっそりと生きろと言う事なんでしょうか…
24時間闘っているのだからたまの息抜きぐらいいいじゃない
国が貧しくなると人の心も貧しくなるのかな December 12, 2025
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障害者雇用において障害者をクビにするのはコンプライアンス的に難しいという意見があるが、契約社員であればその限りではなく、むしろバンバンクビを切られます。
これはガチです。 December 12, 2025
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厚生労働大臣 上野賢一郎様
平素より国政のためにご尽力を賜りありがとうございます。
私は高校生の孫がおります◯歳の◯◯◯◯と申します.
二年前の今頃、自民党の宮沢洋一先生へ、高校生の扶養控除を守って欲しいという願いを綴った手紙をお送りしました。
その後、児童手当の所得制限撤廃、高校生の扶養控除維持という形でご理解とご尽力をいただきました。
しかしながら又、縮小、廃止という案が出てがっかりしています。
こども家庭庁まで作り「こどもまん中社会」「誰一人取り残さない、抜け落ちることのない支援」を掲げておきながら障害児福祉における所得制限は撤廃していません。
私の娘も数年前に大きな病気を患い、長い入院生活と二度の大手術、その後の後遺症により苦しい日々を過ごしました。
NO.2
本来 繋がる事ができるはずの支援も、費用の前で諦めざるを得なかった経験があります。生活の不安に怯えながら、それでも
家庭を守ろうと必死で踏ん張っていた娘一家の姿を思い返すと今でも胸が痛みます。
所得制限によって受けられるべき支援が受けられない、この制度はいったい何なんでしょうか?
障害のある子どもや大人を支える家庭は、医療、介護、療育、教育、移動。
生活のすべてを追加の負担と向き合っています。
本来、こうした負担をを補う支援は、所得の多い少ないではなく「必要性」によって届けられるべきものと思っています。
昭和四十一年五月二十六日の国会において、当時の鈴木善幸厚生労働大臣が「特別扶養手当は介護料的な性格を持ち、その趣旨からすれば所得制限は撤拠すべきである」と明言されています。
五十九年前の法案が議論もされず、そのまま。今年に入りやっと国民民主党の小林さやかさんが質問されたり
NO.3
立憲民主党が法案を提出されているようです。
そもそも所得制限をかける、その所得とは何でしょうか?
代々の資産家は別ですが、所得が高いからってお金持ちではないのです。
高市総理のように「働いて、働いて、働いて」やっと今のお給料がもらえるようになり、きちんと納税をしている「良き納税者」なのです。
税金だけは沢山取られ、必要な支援は「収入が高いからという理由で受けられず、障害者のいる家庭は、障害よって多大な苦労をされているのです。
生まれてきた子どもは、障害があろうとなかろうと「守られる権利」があります。
国会議員に月五万円も増額する余裕があるのなら一割にもみたない障害児福祉、手当を受けられない、制限に引っかかっている「良き納税者」を助けて下さい。
No.4
私の友人達は今、高市総理のファンになりNHKのあさイチの後の国会討論も見ますし、ユーチューブもよく見ます。
今まで友人間で政治の話をしたことはありませんでしたが、高市さんが総理になられてから、よく政治の話をするようになりました。
「高齢者は自分達の年金が減らされないか心配している」と言われますが、そんなことはありません。
皆、若者やママさん達が幸せになることを望んでいます。
すべての障害者家庭が安心して暮らせる制度の実現に、上野大臣のお力添えを心よりお願い申し上げます。
令和七年十二月八日 December 12, 2025
1RP
https://t.co/Yuc3cUTd1p
>>天皇、皇后両陛下、働く障害者らと面会
「うれしく心強く思います」
写真から、面会時の優しく温かな空気が伝わって来ます🤗
何処ぞの宮家の障害者を、自分達の名誉と好感度の回復に利用している様とは大違いですね。
威厳があるのに威圧感は無いのが、両陛下らしいと思います🤗 December 12, 2025
1RP
「コンサータを飲むアライさん」はman_with_no_int。bioから中度知的障害者の弟を持つ人で、自身もADHDでコンサータ服用中(2025/5ポストで言及、エナドリ不要に)。
過去1年(2024/12-2025/12)のポスト分析:約20件、主に少子化・子育て・障害者関連。子なし選択を肯定し、障害児リスクの負担を強調(例:2025/4「知的障害児が産まれる恐怖に勝てず」)。エコーチェンバー批判多く(2025/6「リベラル思想で産む理由潰した」引用し異論)、社会保障の限界指摘(2025/5安楽死議論で「不可能な負担」)。論理的・現実志向で、理想論や単純化を否定(2025/9「知的障害児で親犠牲不要」)。エンゲージメント低め、引用ポスト中心に社会問題議論。全体的に家族経験ベースの慎重な視点。 (348文字) December 12, 2025
@burimon0220 障害者に直接的な排除は見られないもののこれだけ物価上がっているのに賃金は全く上がらない
安い賃金のまま労働時間延長して収入多くする方策では意味はない
近隣の諸外国との緊張関係が強まった
政治と金の問題には何ら着手していない
特に以前の政権と比較してスピード感持っているとは感じない December 12, 2025
本来の親って...子供を応援し尊敬し愛して信頼して嘘をつかない 平等に愛し 障害を持ってても気にしない親だよね 僕の親はこうだよ?障害者は学校に行く必要はない お金の無駄 兄弟差別や虐待をして良い サンドバッグにしてもいい 子供の精神 肉体的に全てボコボコにして良い 搾取も良い 人生破壊ok December 12, 2025
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