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関税
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2025.11.29 05:00
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石破首相
「地位にしがみつくつもりない」
自民両院総会あいさつ全文より
冒頭、2つおわびを申し上げる。1つは、この場に多くの同志の方に集っていただけなかった。議席を得ることができず、多くの方にこの場に集っていただくことができなかった。多くの同志を失ったこと。
選挙は最終的に当然のことだが、総裁たる私の責任だ。そのことから逃れることは決してできない。多くの方を失ったこと、私の至らなさによって失ったこと、そのことは幾重にもおわびを申し上げなければならない。
もう1つは、国民の皆様方におわびを申し上げなければならない。私は昭和61年に議席をいただいて以来、長く地元の皆様方のお力を得て議員を務めさせていただいた。選挙のたびに申し上げてきたこと、それは常に国民の前に謙虚であり、誠実でありたいと申し上げてきた。
常に国民の前に謙虚であり、誠実でありたい。そして公平であり、公正でありたいということを訴えて長年議席を頂戴してきた。ありがたいことだ。
私は昨年の秋を思い出す。岸田総裁が辞意を表明され、総裁選があった。その場で私は申し上げた。今までできなかったこと、いろいろな事情があって、多くの方の血のにじむような努力の末、今の倭国がある。
しかしながら変えなければならないこと、それがたくさんあると、それを変えたいということを申し上げた。
多くの同志の皆さん、国民の皆さんが私にご期待をいただいたのは、石破であれば変えてくれる、そういうことをご期待をいただいたのだと思っている。その思いに応えることができなかったということだ。
期待を裏切ったと、期待外れであったということによって多くの同志を失うことになった。私自身、党内融和に努めてきた。そして少数与党だ。多くの皆様方に、現場の皆様方に、政務調査会の皆様方に、あるいは国対の皆様方に大変なご努力をいただいて、法律案、そしてまた予算案、成立をすることができた。ありがたいことだ。
その時に、ある意味で石破らしさというものを失ってしまったと思っている。それは法案や予算案を成立させるために、それは本当に現場の方々に大変なご努力をいただいた。でもそれが何をやりたいのかわからないという厳しいご批判につながり、多くの同志を失った。
私自身、常に常に悩んできた。私は自民党がもう一度国民の前にやらねばならないことは何か。我が党はどうしてそれに立ち向かうかということをお示ししなければならないと思っている。
第一は物価高だ。これにどう立ち向かうか。選挙の期間中も申し上げた。物価上昇を上回る賃金上昇ということを訴えてきた。しかし今なお労働者の方々の10分の1、700万人近い方々が最低賃金、その近傍で苦しんでおられる。
その方々に本当に物価上昇を上回る賃金上昇をどう実現をしていくか、それをきちんとお示しをしなければならない。そういう方々のために自民党はあると思っている。そういう苦しい方々、目に涙をいっぱいためておられる方々、そういう方々に自民党は応えなければならない。
そして経済のあり方も、これは関税交渉も含めてだ。このことにきちんと道筋をつけていかなければならない。
そして農業政策もそうだ。この令和のコメをめぐるいろいろな問題、このことにもきちんと道筋をつけていかなければならない。
激変する安全保障環境、そのなかで
あくまで倭国の判断で防衛力を強化をしていく
ということを示していかなければならない。
https://t.co/OK4v4cln3Z November 11, 2025
3RP
すごい( ゚Д゚)
明らかに中国ECサイトのSHEIN狙いだ。
SHEINの倭国での売上は既に1400億円を超え、倭国の小売店やECを圧迫している。中国に関税を課すべきと私は訴えていたが、一部ではあるが高市政権は実行しようとしている。
https://t.co/MkduZDMNt0 November 11, 2025
1RP
@yuru_kskmy メール来てすぐ飛んだけどやっぱまだ20%よね、貧民だからもう少し下がるの待ちたい…💸
関税とか送料考えるとここが一番よね、下がったらすぐ行く❣️ November 11, 2025
🚨速報:トランプ大統領の関税収入は10月に驚異的な増加を見せ、342億ドルという新記録を樹立しました。これは「専門家」の予想を覆す数字です。
2025年度の総額は2,152億ドル。これは9月30日までの数字です。
🔥🇺🇸
最高裁は関税を支持しなければならず、さもなければ関税は返還されます。 https://t.co/sMwd272h6e November 11, 2025
中国からの全輸入品に対しての関税が極めて低いということ言うまでもないが、安い労働力を求めて海外に工場を移転した、企業群が多い中で、法人税の引き上げは選択肢として相応しいと言わざるをえない。 November 11, 2025
トランプ米大統領が対スイス関税の引き下げに合意する直前に、スイスの主要企業幹部がトランプ氏にロレックスの置時計と刻印入りの金塊を贈呈したことについて、スイスの議員が同国の最高検察当局に刑事告発を行った。 https://t.co/sS3aE2St6Z November 11, 2025
五郎蔵:
第三世界諸国からの移民を永久に停止すると発表
またこれも得意なラッパか?
移民がこの国にもたらす貴重な貢献は計り知れないと思うが。
グローバルサウスなどが団結してきた今どうするつもりか?
労働市場の即時打撃:
移民は米国の労働力の約17-20%を占め、特に建設(34%が移民)農業(20-50%)ホスピタリティ、介護で不可欠だ。この政策が19カ国(アフガニスタン、ミャンマー、ハイチなど)からの申請停止とグリーンカード再審査を伴うと、すでに2025年上半期の移民流入減少で建設や農業の雇用が停滞している。
とにかく五郎蔵の出来もしないラッパは凄い
最初は大きく出るが、そのうち終わる。
全て今までこのパターンだ。
もうカナダは51番目の州に成ったか?
保守派の牙城は関税は中国がすでにアメリカが望んでいた貿易戦争に勝利していると述べている。 November 11, 2025
【任天堂・トヨタに「上振れ気配」、業績ランキングで存在感】
アナリスト予想と会社予想の乖離を集計した「上方修正期待ランキング」で、
任天堂とトヨタがしっかり上位に入りました。
◾️ 任天堂(5位)
「スイッチ2」が想定以上の売れ行き。
4〜9月だけで 1,036万台(進捗55%)。
マリカー新作やドンキーなどソフトも好調で、
「年末商戦の本番前なのにこの強さ」が評価に直結。
◾️トヨタ(1位)
アナリスト予想は会社計画より 4,151億円上振れ。
ハイブリッド絶好調+販売台数も過去最高。
想定為替レートも円高設定のままなので、
円安メリットがまだ乗り切っていない状態。
◾️ソニー(3位)
映画・音楽・半導体と稼ぎ頭が分散。
デジタル領域は関税の影響も受けず、足元の安定感が強い。
市場は「業績の上振れ余地がまだある企業」に明確に反応中。
とくに年末〜来年3月期は、円安と消費サイクルの後押しで
自動車・ゲーム・エンタメがテーマになりやすい流れですね。 November 11, 2025
高市早苗首相就任後の日米関税交渉(主に2025年10月28日のトランプ大統領との首脳会談)を評価します。この交渉は、先行する2025年7月の日米合意を基盤とし、関税軽減と巨額投資の実施を確認する形で文書署名に至りました。以下では、経済的・戦略的観点から内容を分析し、倭国の交渉が成功したか、アメリカに有利かを客観的に検討します。分析は、信頼できる報道源や専門家の見解に基づいています。
交渉内容の概要
- 関税調整: 自動車関税を当初の脅威水準(25-27.5%)から15%に抑制。天然資源、医薬品、重要鉱物などの特定品目で免除や低率適用を確認。
- 対米投資: 倭国側が約5500億ドル(約80兆円)の投資を約束。国際協力銀行(JBIC)などを通じ、半導体、エネルギー、AI、量子技術などの戦略分野に充てる。利益配分は当初50/50から元本回収後10%倭国帰属。
- 追加約束: 米国産エネルギー(年間70億ドル)、農産品(年間80億ドル)の購入、防衛装備追加調達、ボーイング航空機100機購入、アラスカLNG開発検討。
- 背景: 高市首相の初外遊としてトランプ氏と信頼関係を築き、「日米同盟の新たな黄金時代」を謳う共同文書を署名。交渉は高市氏の積極性で迅速に進んだ。
倭国にとっての評価:成功か?
倭国の交渉は、短期的な危機回避という点で一定の成功を収めたと評価できますが、長期的に見て負担が重く、不十分な結果と言えます。以下に利点と欠点を整理します。
利点(成功要素)
- 即時的な貿易安定化: 関税を15%に抑えたことで、自動車産業の深刻な打撃を回避。輸出全体の約20%を占める米国市場での競争力が維持され、GDP押し下げ幅を0.5%程度に低減。合意後、円相場の上昇も観測され、輸出企業に安心感を与えた。元米高官からは「倭国はベストな交渉力」との評価もあり、高市首相の外交手腕が信頼関係構築に寄与した。
- 戦略的利益の獲得: 投資分野での協力強化により、中国依存からの脱却が進む可能性。サプライチェーン強靱化や経済安全保障向上は、日米同盟の深化として肯定的。利益配分が当初提案より改善(10%確保)され、成功した場合の長期収益も期待できる。
- 政治的成果: 高市首相の初外遊として、トランプ氏との個人的つながりを強調。総裁選時から再交渉を主張していた高市氏の姿勢が、合意の着実実施を確認する形で実を結んだ点は、国内支持率向上につながる。
欠点(失敗要素)
- 経済負担の大きさ: 5500億ドルの投資はGDPの約12%に相当し、3年以内の実行で財政圧力が増大。経済モデルでは純損失(1270-1910億ドル)が予測され、機会費用(国内投資の喪失)が大きい。利益配分が米有利(元本回収後90%米側)で、米国主導のプロジェクト管理がリスクを高める。
- 貿易構造の歪み: 15%関税は従来の2.5%を上回り、機械・車両輸出の減少(3.1%減)が続く。米国産品の強制購入は国内市場を圧迫し、韓国のようなより有利な条件を引き出せなかった。WTO違反の疑いもあり、国際的な孤立リスク。
- 不透明さと再交渉の必要性: 合意文書が非公開部分が多く、トランプ氏の発表が厳しい内容を示唆。総裁選時の高市氏自身の発言(「不平等な部分があれば再交渉」)が示すように、交渉の柔軟性が不足。国内世論では「評価しない」が40%を超え、企業調査でも懸念が強い。
全体として、倭国の交渉は「部分的な成功」ですが、巨額投資の負担とリスクが上回るため、完全な成功とは言えません。高市首相の積極性は評価されるものの、石破前政権からの継続交渉という制約下で、抜本的な改善ができなかった点が惜しまれます。将来的に再交渉の機会を活かせば、挽回可能ですが、現状では経済安全保障の弱体化が懸念されます。
アメリカに有利か?
はい、この交渉はアメリカに有利な内容です。
経済的優位: 5500億ドルの投資は米国経済の活性化(雇用創出、税収増)を直接支え、利益の大部分(90%)が米国に還元。トランプ政権の「アメリカ・ファースト」政策に沿い、関税で倭国製品の競争力を削ぎつつ、投資で資金を吸収する構造。
- 戦略的優位: 投資分野が米国主導で、半導体やエネルギーなどの重要技術を米国内に集約。日米同盟を活用しつつ、倭国を「投資供与国」として位置づけ、中国対抗の枠組みを米中心に構築。
- 交渉力の差: トランプ氏の強硬姿勢に対し、倭国は関税脅威を回避するために譲歩。米メディアでは「トランプの勝利」との論調が多く、追加購入約束(農産品・エネルギー)が米産業を保護。
- 比較評価: 他の国(例: 韓国)の交渉では関税ゼロや投資負担軽減を引き出した例があり、倭国は相対的に不利。元米高官の「倭国はベスト」との声もあるが、全体として米側の要求が通った形。
結論
アメリカに有利な交渉結果。
倭国は短期的な安定を得ましたが、長期的な経済負担が重く、自主性を損なう可能性が高い。
将来的に多角的な外交(アジア市場開拓、WTO活用) November 11, 2025
🚨 トランプ氏の関税収入が、10月だけで過去最高の330億ドルに到達。
専門家たちは「不可能」と言っていたのに、実際に起きた。 https://t.co/DAtJicAqr6 November 11, 2025
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