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長時間労働
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2025.12.15 14:00
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【士業別・ブラック度調査】
⚫️弁護士|ブラック度:高め(特に若手)
・勤務弁護士は長時間労働が常態化。深夜残業・休日出勤も珍しくない
・大手事務所ほど案件量が多く、高収入だが消耗が激しい
・独立すれば自由度は上がるが、集客・経営の壁が高い
⚫️公認会計士|ブラック度:高め(繁忙期依存)
・監査法人は決算期(3〜5月)が地獄。連日残業、深夜帰りも普通
・繁忙期以外は比較的ホワイトに戻るケースも
・独立して税務寄りにすると繁忙期をコントロールしや
すい
⚫️税理士|ブラック度:高め(繁忙期特化型)
・2〜3月の確定申告期はブラック化しやすい
・それ以外は比較的余裕あり
・事務所勤務は低賃金×長時間労働になりがち
・顧客からの損害賠償リスクは業界トップクラス
🟤社労士|ブラック度:中〜やや高め(勤務時代)
・開業すれば自由だが、勤務社労士は残業・低賃金の事務所も多い
・労務トラブルや労働問題の最前線で、精神的負荷が高い
🟤行政書士|ブラック度:低〜中
・勤務形態は少なく、ほとんどが開業
・案件獲得が難しく「仕事がなくてブラック」になる人も
・体力的には楽だが、稼げず精神的に厳しいケースあり
🟤司法書士|ブラック度:中〜高
・不動産登記や相続は期限が厳しく、急ぎ仕事で残業が発生しやすい
・事務所勤務は給与水準が低め
・独立できれば調整しやすい
結論:士業は基本ブラック。
楽して稼げる世界ではない。
覚悟と戦略のある人だけが目指すべき世界👍 December 12, 2025
4/10 特に若手職員たちは勉強する時間がなく 政策を考える時間もなく 長時間労働で 魅力がないと その多くは シンクタンクの企業に転職する人が多いとのこと 今政府は退職を防ぐため ペーパーレス化の促進をしているみたいだがそれだけではない 旧態 依然とした 悪しき風習(習慣)が、次頁へ December 12, 2025
倭国が未だに世界4位の経済大国で、長寿トップレベルなのに、幸福度ランキングが55位にまで落ちてるって、これ明確に「終わり」のサインでしょ。
経済大国だとか長寿だとか、そんなの過去の遺産と医療制度の維持に成功してるってだけで、今生きてる人たちが幸せじゃないってことですよ。
倭国の不幸の「ガチの理由」世界4位の富は末端まで流れてない。GDPの順位がいくら高くても、一般労働者の実質賃金は30年間上がってないじゃないですか。税金と社会保険料だけはきっちり徴収されて、老後の不安と子育ての負担がデカすぎる。経済指標が良くても、個人の財布が貧乏なんだから、幸福になれるわけがない。
他人軸でしか生きられない社会。みんなと同じじゃないといけない、失敗したら恥ずかしいっていう村社会のプレッシャーが強すぎるんですよ。自分の人生なのに、世間体とか親の期待とか、他人の目でしか判断できないから、本当に自分がしたいことができない。そんな自由のない生き方をしてて、幸福を感じられるわけないでしょ。
働く時間の「質」が最悪。長寿なのは結構だけど、「超細切れ労働」で生産性も上がらず、精神だけ削られるような働き方をしてる。長時間労働の美徳みたいなのがまだ残ってて、効率的に仕事を終えたらサボってると思われるみたいな、アホな空気がある。無駄な努力を美化する国で、心の底からリラックスできるわけがないですよ。
結局、倭国は物質的な豊かさは達成したけど、精神的な豊かさと個人の自由を徹底的に無視してきたツケが、幸福度55位っていう数字になって出てきてるだけ。
専門家が当然の結果と言い切るって、専門家ですら「この国はダメだ」って悟ってるってことですよ。 December 12, 2025
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