金融政策 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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日銀12月利上げ論強まる。政府に容認ムード:なにがなんでも0.75%への利上げを強行しようとする日銀官僚。性急な金利引き上げを認めてはなりません。まず、利上げの経済的根拠が不明確です。記事では「円安是正」と「物価高への懸念」が利上げの理由として挙げられていますが、これは金融政策の本来の目的からずれています。現在の物価上昇が需要過熱によるデマンドプルインフレなのか、輸入物価上昇によるコストプッシュインフレなのか、その区別が全く示されていません。コメ高や円安による輸入物価上昇が主因なのだから、利上げで需要を冷やしても問題の根本解決にはなりません。むしろ景気を悪化させるだけです。来春に物価が下落する見通しがあるのだから、なおさら今急いで利上げする必要性は薄いでしょう。
また、経済対策の実施と矛盾します。総額21.3兆円の政府の経済対策の実行はこれからです。対策で景気を下支えしようとしている一方で、日銀が利上げで需要を抑制するのは、アクセルとブレーキを同時に踏むようなものです。少なくとも経済対策の効果を見極めてから判断すべきではないでしょうか。
最後に、必要なことは共同声明(アコード)を再締結すべきだということです。高市政権が「日銀に委ねている」という姿勢も問題です。日銀の手段の独立性を尊重することは大切ですが、それは政府が経済政策全体の責任を放棄してよいという意味ではありません。現在のアコードは、デフレ脱却を目指していた時期に作られたものです。今後、仮に2%目標を安定的に達成できる状況になった場合、その後の政策運営をどうするかという点が明確ではありません。日銀が「中立金利」を理由に際限なく利上げを続けられる状況を防ぐためにも、アコードを改訂して、利上げの条件や上限について政府と日銀で合意しておくことが必要ではないでしょうか。
要するに、日銀は来春に物価が下落する前に「正常化」を既成事実化したいという組織的な動機で動いているように見えます。もう一年か一年半程度様子を見て、本当に需要主導の持続的な物価上昇が定着したかを確認したうえで、必要なら利上げすべきです。政府も、日銀の性急な動きにもっと慎重な姿勢を示すべきでしょう。https://t.co/MDcBtEqCPf December 12, 2025
221RP
12月FOMC、パウエルFRB議長会見の主なポイント
ー今後の金融政策運営について
・1995-96年、1998年に2回にわたり、0.75%(3回)の利下げを実施した後、利上げに舵を切ったが、これは今回に該当するケースではない
・今回利下げを決定した理由は、①労働市場の冷え込み、②インフレの鈍化(サービスが鈍化も財が相殺する側面はあるが)――の2つ。フィリップス曲線を踏まえれば、賃上げを伴うインフレを生み出すような過熱は見られない
・現在は中立の範囲内にあり、その上限に位置していると言える。1月については何も決定していない
ー十分な準備預金を維持するための短期ゾーンの米国債買い入れ再開について
・マネーマーケットで見られる緊張を懸念した対応ではない
・金融政策とは別物
・(400億ドルという)規模について、①確定申告期限である4月15日に配慮、②銀行システムと経済全体に対する水準を踏まえたもので、月200億-250億ドルの拡大が必要と認識
・足元の高い生産性、生成AIに帰するものと断定するのは時期尚早、コロナ禍後の自動化推進が影響した可能性あり
・生産性の向上が中立金利の上昇をもたらす議論が起こるのは確か(中立金利の上昇への明言回避)
ー経済見通し、雇用、インフレについて
・財政政策の支援に加え、AIへの支出も継続する。消費者は引き続き支出を続けているため、来年の基調は堅調な成長となる見通し
・成長率の見通しの引き上げと失業率が概ね横ばいの見通しの裏に、生産性の上昇があり、一部はAIに帰する可能性
・金融政策が中立の妥当な推計範囲に収まったことで、労働市場は安定し、失業率はわずかな上昇にとどまり、急激な悪化は見られないと考えている
・年に2度修正が行われるが、前回の修正では80万から90万程度の過大計上があったと考えている。正確な数字は記憶していないが、それが起きたのであり、その傾向が続いていると考えている。
・雇用について、我々は月6万程度の過大計上があると考えており、雇用増加が月4万とされても実際にはマイナス2万である可能性がある。ただし誤差は上下1万から2万程度ありうる
・アマゾンのようにAIを理由に大規模解雇が確認できるが、奇妙にも米新規失業保険申請件数は低水準にあり、今後何が起こるか見極めが必要
・2026年のインフレ見通しの下方修正について、財価格によるインフレは26年のQ1頃にピークを迎えると見込まれる。精度は高くないが、新たな関税が発表されなければ、完全に反映されるまでに9カ月程度を要し、その後は来年後半にかけて低下が見られるはずだ。
・インフレ超過の大部分は関税によるものである。我々はそれを一時的な価格上昇と見ており、そうなるようにするのが我々の責務である。
ー反対票について
・二大目標について、意見が分かれているが、①いインフレは高過ぎ、低下させたい、②労働市場が軟化しており、さらなるリスクがあるーーという点でも一致
・我々の議論は私のFRBでの14年間の経験の中でも最良の部類に入るもの
ー米長期金利の上昇について
・長期金利の上昇は長期的なインフレ懸念を示すものではない
👉最後に「米国経済について卓越しており、人々は革新性に富み、勤勉である。したがって、経済に携わる我々全員は米国経済について非常に幸運に感じている」と発言。利下げの決定、経済・金利見通し、そして資産ポートフォリオ再拡大の決定と合わせ、トランプ政権に忖度した内容にも見えます。 December 12, 2025
206RP
FRBが利下げした日、世界は少しだけ、ゆるくなった。
それは12月10日のこと。
アメリカの金融政策を決める人たちがワシントンに集まって、なんか会議をした。FOMC(連邦公開市場委員会)っていう、名前からしてすでに眠くなりそうな集まり。でも、この会議の結果で世界中の株価とか為替とか、あと住宅ローンの金利とか、そういうのが全部動くのだ。
(こわ…)
で、結果どうなったかというと、0.25%の利下げ。金利を3.50〜3.75%にしました、と。
市場の予想通り。サプライズなし。
ここまでは平和。ニュースで流れても「ふーん」で終わる話。
しかし、今回のFOMCは、ちょっと様子がおかしかった。
投票が割れたのだ。
まずMiran理事。この人は「0.25%じゃ足りない、0.5%下げろ」と主張。
(攻めるね…)
一方でシカゴ連銀のGoolsbee総裁とカンザスシティ連銀のSchmid総裁は「いや、据え置きでよくない?」と主張。
(真逆じゃん…)
つまり、利下げしたい人と、もっと利下げしたい人と、利下げしたくない人が、同じ部屋に集まって議論して、多数決で真ん中あたりに着地した、という。
(民主主義だ…)
さらにドットチャートという、参加者19人が「来年の金利こうなると思う」って点を打つグラフを見ると、6人が「今回利下げしなくてよかったのでは?」という水準を示していた。
3分の1がタカ派。
でも結局、利下げは通った。
(多数決だ…)
声明文も微妙に変わっていた。
前回10月の声明には「失業率はなお低水準にとどまっている」って書いてあったのに、今回はその一文が消えた。
(消えた…!?)
代わりに「今年に入り雇用の伸びは鈍化し、失業率は9月までに上昇した」と書いてある。
要するに「労働市場、ちょっとヤバいかも?」というニュアンスが追加されたわけだけど、でも「景気は緩やかに拡大している」とも書いてある。
(どっちやねんの…)
インフレについては「いくぶん高止まりしている」と表現。
「いくぶん」って。2%目標に対して今2.7%ぐらいなんだけど、それを「いくぶん」と言う胆力、すごい。
(政策担当者の語彙力、独特すぎ…)
そして今回、ひっそりと発表された新施策がある。
「リザーブ・マネジメント買入」というやつ。
12月12日から、FRBが短期国債(Tビル)を買い始める。初回ラウンドで約400億ドル。
(400億ドル…5兆円超え…)
なぜ買うのかというと、「準備預金残高が十分な水準に低下した」から。
つまり銀行システムの中の現金みたいなやつが減ってきたから、FRBが国債を買ってお金を供給しますよ、と。
QE(量的緩和)復活か!?と色めき立つ人もいたけど、FRBは「これはQEじゃない、あくまでテクニカルな調整だ」と言っている。
(信じるかどうかは、あなた次第…)
数ヶ月は高めのペースで買って、その後は大幅に減らすらしい。
2026年の金利見通しは、9月時点から変わらず3.4%。
つまりFRBは「来年も利下げするけど、1回ぐらいね」と言っている。
市場は「もっと下げてくれるんじゃないの?」と期待していたから、ちょっとがっかり。
(FRB、渋い…)
パウエル議長の記者会見も、なんというか、いつも通りだった。「データ次第です」「慎重に判断します」「どちらにも傾かない」みたいな、絶妙に何も言ってないようで、でもちゃんと方向性は示している、あの感じ。
(政治家より政治家っぽい…)
で、結局これ、投資家的にはどう受け止めればいいのかというと。
利下げは継続。でもペースは遅い。
労働市場に若干の懸念。でもまだ大丈夫。
インフレは「いくぶん」高い。でもパニックではない。
バランスシートは縮小から微拡大へ。でもQEじゃない(と本人は言っている)。
(でも、全部「でも」がつく…)
FRBは今、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態で、どっちに転ぶかは本当にデータ次第。
来年のトランプ政権で関税とか移民政策とかが動けば、またインフレ圧力が変わるかもしれない。
(不確実性、マシマシ…) December 12, 2025
63RP
ここで書いてあるのは、人為的円安(高橋洋一氏の言う所の「近隣窮乏化政策」)よって経済成長をしようとするのは「貧しくなることで裕福になろうとする矛盾」であり、適正な金融政策によって為替を是正すれば多くの国民を苦しめているインフレを是正し得るという事です。
https://t.co/WobKKsRjKM December 12, 2025
58RP
あのですね、そもそも輸入物価対策は、金融政策の主目的ではありません。
日銀の目標である、物価安定というのは、需要調整機能として使われるべきなんですよ。
国際的に見ても、中央銀行の利上げは
「需要が過熱したときの需要調整装置」として使われていますし、
例えば内需が強すぎたり、賃金と需要が回りすぎていたり、インフレが需要主導で拡大していたりすれば、物価高に金融が効きます。
一方、為替や輸入物価、エネルギー価格への対応というのは
財政(補助、減税、所得移転)であったり、産業政策であったり、エネルギー政策などが主戦場です。
供給制約や交易条件悪化を、金利で叩くのは本来の役割では無いと思うのですが。
今の倭国は需要過熱局面ではないので、利上げで輸入物価を抑えようとするのは、
政策の役割分担としてズレていると思いませんか? December 12, 2025
43RP
倭国金融政策公庫のスタートアップ支援金、氷河期世代とリーマンゆとり世代のオッサンだけ綺麗にスルーするの酷ない?俺たちにもチャンス与えな? https://t.co/I5fqKQt2hY December 12, 2025
43RP
倭国円全面安の展開が戻ってきた。前日にシュナーベルECB専務理事が次の金融政策は利上げになると発言したユーロ円は、約3週間ぶりに史上最高値を更新した。また、今週から来週にかけて各国中央銀行の政策会合が集中するなか、キックオフとなったオーストラリア中銀では来年利上げ転換が期待されており、昨日主要通貨の中でオーストラリアドルは対倭国円で最も上昇率が大きかった。
来年に向けて利下げから利上げに転換すると期待される中銀が増えつつある。今年は各国中銀が利下げを進めたことによる内外金利差縮小が、倭国円売りを抑える一因になっていたが、来年はその圧力が低下する見込み。日銀は対ドル以外でも進行する倭国円売りに頭を悩ます展開が予想される。 December 12, 2025
38RP
【倭国株】来たぞ!来たぞ!今回の知らせは非常に重要で、全ての人に関わることです。高市早苗首相は最近、政府が引き続き倭国銀行の金融政策を注視し、金利が引き上げられる見込みであることを示しました。この措置は35年ぶりの最大幅の金利引き上げをもたらし、株式市場に重要な影響を与える可能性があります。
水曜日におすすめのブランド倭国株10選:
1.三菱UFJ(8306)株価:2,486円
2.第一生命(8750)株価:1,232円
3.東京海上 (8766)株価:5,546円
4.レゾナック (4004)株価:6,256円
5.三井不動産 (8801)株価:1,765円
6.花王(4452)株価:6,227円
7.倭国たばこ産業(2914)株価:5,790円
8.東京電力(9501)株価:640円
9.東京エレクトロン(8035)株価:33,590円
10.トヨタ自動車(7203)株価:3,066円
金融政策が経済政策の一環として強化されると、市場参加者にとっては政策の一貫性が重要な信号となります。この連携が進むことで、企業業績や経済全体に対する信頼が高まり、株式市場にもポジティブな影響を与えることが期待されます。
私たちは非常に潜力のある短期的に急騰する株を見つけました
株価:315円
予測株価:8500円
少額投資の方や主婦の方でも参加でき、しっかりと利益を狙える銘柄です。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
市場情報:日銀が18〜19日の金融政策決定会合で、今年2回目となる0.25%程度の利上げを決める可能性が市場で強く意識されているが、この利上げは「歴史的」なものと受け止められそうだ。2025年の年間利上げ幅は合計0.5%程度と35年ぶりの大きさになるし、約30年間にわたり金利の上限となってきた「0.5%の壁」の突破も実現するからだ。 December 12, 2025
37RP
20年前、私は貧しい若者でした。それから20年で10億円も稼ぎました。悪いことは言いません。一度だけ言わせていただきます。
武池首相は先日、政府は引き続き日銀の金融政策を注視し、金利上昇を見込んでいると述べました。この措置は、35年ぶりの大幅な金利上昇につながります。
現在、以下の銘柄は買い増しのチャンスです。
✅198A ポスタジプライス 242円
✅190A コディア 113円
✅6993 オクニヤ 102円
✅6173 ウォーターライン 238円
✅4598 デルタフライ 601円
✅6433 ヒーハイスト 866円
✅2338 クオンタムソリューションズ 392円
私は直感ではなく、確信に基づいて行動します。 December 12, 2025
36RP
9日前の終値は、日経平均株価が106円高の50,688円となり、上昇基調を維持しました。日経平均株価への寄与度が最も高かったのは、アドテスト(6857)で、45.46円上昇しました。続いて東京エレクトロン(8035)が41.11円高、ファナック(6954)が36.94円高、易菲電機(4062)が17.55円高、ディスコ(6146)が17.18円高となりました。
これらの銘柄のうち、何か買いましたか?
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33RP
おはようございます✨
【12月10日の株式相場】
米FOMC(12月9〜10日開催)の追加利下げ期待を背景に、ハイテク・AI関連株を中心に上昇基調となりました。日経平均株価は5万2,000円台を維持し、年末にかけて強気ムードが広がっています。
📊 2025年12月10日の株式相場のポイント
• 日経平均株価
12月前半は米国の金融政策イベント(FOMC)を前に神経質な展開でしたが、利下げ期待が強まり、株価は堅調に推移。日経平均は 5万2,000円台 を維持。
• 米国市場の影響
12月9〜10日のFOMCで「追加利下げ観測」が急速に高まり、米国株が上昇。これが倭国株にも資金流入を呼び込みむ。
• セクター別動向• ハイテク・AI関連株
米半導体大手エヌビディアを中心とした世界的なAI相場の流れが追い風に。
• 商社株・輸出関連株
円安基調が続き、業績期待から買いが入りやすい状況。
• ディフェンシブ株
年末の利益確定売りを避ける動きから安定的に推移。
• イベント要因• 米FOMC(12月9〜10日)
利下げ期待が強まり、安心感が広がる。
• 日銀金融政策決定会合(12月18〜19日予定)利上げ観測もあるが、高市政権の金融緩和姿勢から「据え置き」の見方が根強い。
⚠️ リスク・注意点
• 相場変動要因• 米国の利下げが見送られた場合、株価は急落する可能性。
• 日銀が予想外に利上げに踏み切れば、円高に振れ株価に逆風。
• 年末特有の動き• 「損出し売り」(節税目的の売り)と「掉尾の一振」(年末に株価が上がりやすいアノマリー)が交錯し、短期的な乱高下に注意が必要✨
✅ まとめ
• 12月10日の倭国株は、米FOMC利下げ期待を背景に堅調。日経平均は5万2,000円台を維持。
• ハイテク・AI関連株が相場をけん引し、円安基調も追い風。
• 今後は12月18〜19日の日銀会合が最大の注目イベント。
#投資家さんとつながりたい
#ブルバ100 December 12, 2025
30RP
昨日の米国株は寄り前から悪材料が揃っていた。まず、勝ち組であるAVGOの決算が滑り、周辺銘柄への悪影響が懸念された。また、O/Nから米国債が超長期セクター主導でベアスティープし始めていた。FRBのT-Bill買いによりフロントエンドがアンカーされる一方、ロングエンドは脆弱だ。ブラックアウト期間が明けてタカ派のFRB高官発言が戻ってきたことで、改めて追加利下げのハードルの高さが意識されやすい。11月相場の調整要因となったAIと金利への”2つの懸念”が再燃し始めていた。
オープン後、AVGOと共にAI関連銘柄は下落したが、バリュー株や小型株が持ち堪えて相場を支えた。しかし、ORCLのデータセンター建設遅延が伝わると一気に相場が崩れた(後にORCLは否定)。労働力と資材不足が他のデータセンターにも共通の問題だとすると、半導体販売を起点としたAI取引の好循環が崩れるとの連想が働いたと思われる。特にデータセンター関連銘柄の下落率が大きく、バリュー株でも関連銘柄であるCATは大きく売られた。
脆弱なAI関連と比較して、来年に向けて財政•金融政策の追い風を受けるシクリカルセクターには安心感があるが、”2つの懸念”が鍵を握る。来週は11月分雇用統計とCPIが発表され、追加利下げを巡り金利面からの影響が大きくなる。再来週はクリスマスで機関投資家の動きが鈍くなるため、来週の雰囲気が年末ラリーの有無を決定するだろう。薄商いの中で個人投資家動向が重要になるが、本日のAI銘柄の再調整で痛手を被った個人投資家は多い。 December 12, 2025
29RP
2025年3月26日の財務金融委員会での私の質問です。この質疑の結果、長年日銀が言ってきた「基調的物価上昇率」には実は定まった指標が無くその時々に恣意的に決めている数字に過ぎない事が判明しています。これは今後の金融政策を考える要素の一つになります。週刊誌や井戸端会議のネタではありません https://t.co/a3O4R0az6l https://t.co/mOiNLRaxeP December 12, 2025
28RP
[仏大統領、ECB金融政策のアプローチ再考促す-単一市場の強化目指す]
支持率が低迷したマクロンは、フォン・デア・ライエンのポチになりつつある。
典型的なグローバリストであるECBのラガルド総裁は、失業率には目もくれずインフレ率だけを追求してきた。
「EU市民のことも考えろ」
フォン・デア・ライエン欧州委員長がECBに発言すると対立が顕在化するので、代わりにマクロンが伝えに赴いた構図だろう。
マクロン、なかなかつらい仕事をやらされている…
https://t.co/3knE0033ur December 12, 2025
27RP
私は今年39歳で、株式市場の経験は19年です。大学時代に経済学の授業を受けながら、株式投資を試行錯誤していました。最初は多くの方法を試しましたが、効果はほとんどありませんでした。その後、私は独自の方法をまとめ、「契丹式株式売買法」と名付け、徐々に良い結果を得ることができました。この方法により、現在の資産は2億円に達し、そのうちの5つの長期株で、この2年間で5000万円を得ることができ、まだ成長を続けています。
私が最も重視しているのは、不要なリスクを避けること、そしてトレンドに乗ることです!以下は私の実践から得た8つの心得です💡:
1️⃣ 横ばいの「ゾンビ」株は買わない
2️⃣ 上昇し始めた株はまず観察
3️⃣ 株価が調整した際、出来高を確認し、再度増加したときに速やかに買い入れる
4️⃣ 低価格で購入した際は、強気で保持
5️⃣ 急激に上昇している時は、軽々しく売らない
6️⃣ 株価の上昇が鈍化した際は、警戒する
7️⃣ もし出来高が増えて下落があれば、即座に売却
8️⃣ チャンスを見極めて冷静に投資する
私は多くの失敗も経験しましたが、これらの方法を実践し始めてから、収益は徐々に安定してきました😊。これらの心得が、これから投資を始めようと思っている方々に役立つことを願っています!
一緒に学び、投資の楽しさを共有しましょう!よろしくお願いします。
また、株式市場の動向について一緒に考えたい方は、ぜひ私に連絡してください。皆さんからの返信が私をさらに頑張らせてくれます!
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26RP
【倭国株】来たぞ!来たぞ!今回の知らせは非常に重要で、全ての人に関わることです。高市早苗首相は最近、政府が引き続き倭国銀行の金融政策を注視し、金利が引き上げられる見込みであることを示しました。この措置は35年ぶりの最大幅の金利引き上げをもたらし、株式市場に重要な影響を与える可能性があります。
火曜日におすすめのブランド倭国株10選:
1.三菱UFJ(8306)株価:2,486円
2.第一生命(8750)株価:1,232円
3.東京海上 (8766)株価:5,546円
4.レゾナック (4004)株価:6,256円
5.三井不動産 (8801)株価:1,765円
6.花王(4452)株価:6,227円
7.倭国たばこ産業(2914)株価:5,790円
8.東京電力(9501)株価:640円
9.東京エレクトロン(8035)株価:33,590円
10.トヨタ自動車(7203)株価:3,066円
金融政策が経済政策の一環として強化されると、市場参加者にとっては政策の一貫性が重要な信号となります。この連携が進むことで、企業業績や経済全体に対する信頼が高まり、株式市場にもポジティブな影響を与えることが期待されます。
私たちは非常に潜力のある短期的に急騰する株を見つけました
株価:315円
予測株価:12500円
少額投資の方や主婦の方でも参加でき、しっかりと利益を狙える銘柄です。.
市場情報:日銀が18〜19日の金融政策決定会合で、今年2回目となる0.25%程度の利上げを決める可能性が市場で強く意識されているが、この利上げは「歴史的」なものと受け止められそうだ。2025年の年間利上げ幅は合計0.5%程度と35年ぶりの大きさになるし、約30年間にわたり金利の上限となってきた「0.5%の壁」の突破も実現するからだ。 December 12, 2025
25RP
パウエルFRB議長、短期ゾーンの米国債買い入れについて
・マネーマーケット金利が当局の設定金利に比べて引き締まりを続けていること、ならびにその他の準備市場の状況を示す指標を踏まえ、委員会は準備預金残高が十分な水準まで減少したと判断した。
・したがって、本日の会合において、委員会は準備預金の十分な供給を長期にわたり維持することのみを目的として、短期の米国債、主として財務省短期証券(Treasury Bill)の購入を開始することを決定
・このような証券保有の増加は、FF金利が目標レンジ内に維持されることを保証するものであり、経済活動の拡大が通貨や準備預金を含む需要の増加につながるため必要である。
・NY連銀が発表した声明によれば、購入額は初月に400億ドルに達し、マネーマーケットにおける短期的な圧力を緩和するため数か月間高水準を維持する可能性がある。その後は購入額が減少すると予想され、実際のペースは市場状況に依存する。
・我々の実施枠組みにおいて、十分な準備供給とは、フェデラルファンド金利および短期金利が日々のマネーマーケット介入ではなく、当局の設定金利によって主に制御される状態を意味する。この体制においては、常設のレポ取引が、マネーマーケットに圧力が高まる日でもフェデラルファンド金利を目標レンジ内に維持するために不可欠
・この見直しに沿って、委員会は金融政策の実施と市場機能の円滑化を支援するためにレポ取引の上限を再設定し、経済的に合理的な場合に使用されるべきであるとした
https://t.co/tfjKnlQwnp December 12, 2025
24RP
私は専業主婦ですが、資産は毎年50%〜200%のペースで着実に増加しています。神奈川県出身で、2014年に‘投資’について考え始めました。当時は全く知識がありませんでしたが、試してみることに決めました。最初は多くの挫折と失敗がありましたが、少額の投資で経験を積み、2015年末には専業投資家に転身しました。
2016〜2019年、資産は50万円から960万円に増加;
2020〜2023年、資産は960万円から1740万円に増加(パンデミックで計画が乱れたものの、市場から利益を得ることができました);
2024年から現在、資産は約9500万円に増加し、目標は3億円です。
私は倭国株に集中し、短期投資と長期投資を兼ねています。過程で迷いと挑戦がありましたが、続けた結果、大きなリターンを得ることができました。投資の楽しさを今も感じています。
この道は特別ではなく、私は全くの初心者でしたが、実践を通じて投資の本当の魅力に気付きました💡。
失敗を恐れず、続けることで、あなたにも違った景色が見えるようになるはずです!私のように、小さな一歩から始めて、徐々に進んでいきましょう💪
これからXで投資の日常をシェアし、みなさんと株式市場の経験を交流していきます(投資アドバイスではありません)。皆さんの関心とサポートに感謝します。これが私がコンテンツを発信し続ける力になります!
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23RP
本来の伝統的な金融政策に本当に戻すためには準備預金の総額と中銀の当座預金の総額を一致させるリザーブニュートラルに戻さないといけない。しかし、そのためには今ある余剰準備を一気に一日でゼロにする大規模な資産売却(債券の売り現先などで行い、売り切る必要はない)が必要。当局者は現実的ではない、と考えているのだろうが、それこそが完全には後戻りしづらい大規模な量的金融緩和を行ったツケである。
世界で最も大規模に量的緩和した倭国でもそのツケは今後、インフレがなかなな終息せず、東京都心などの地価が高騰するといった形で払わされ続けるのだろう。 December 12, 2025
21RP
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