人権問題発言でアカデミー賞から20年間追放されたリチャード・ギアが胸中明かす
https://t.co/4s7bzylm3v

中国共産党に抗議してハリウッドから追放された俳優リチャード・ギアさん。
世界のアカデミー賞の舞台でぶちまけた台本にない中国人権侵害への抗議スピーチをどうぞ↓

＞ギアは１９９３年の同授賞式でプレゼンターを務めた際、中国によるチベット弾圧を「極めて恐ろしい人権問題」と非難。

＞続けて、「もしここで奇跡的な、まさに映画のような出来事が起こり、私たちみんなが北京の鄧小平氏（当時の国家主席）に愛と真実、そしてある種の正気を送ることができれば、彼は軍隊を撤退させ、中国人をチベットから退去させ、民衆は再び自由で独立した人間として暮らせるようになる」と訴えた。

高市さんを叩いている「アーティスト」達はこの役者魂から学んでみてはいかがでしょうか。

人権問題発言でアカデミー賞から20年間追放されたリチャード・ギアが胸中明かす
https://t.co/4s7bzylm3v December 12, 2025

@ReviveWho @nakano0316 経済的にも戦略的にも価値のない離小島はとりあえず放っておきましょうということで小渕恵三・鄧小平のもと日中で合意したものを短慮な男が英雄気取りで大騒ぎにしてしまった。覇権大国との付き合いは冷静かつしたたかにやらなきゃダメだ。軽挙妄動は相手に付け入る隙を作るだけ。 December 12, 2025

@shun_sasahara @Z32_627 鄧小平の始めた改革開放もこれで終わりか。
世界とっても中国にとっても多分これで良かったんだ。
長い悪夢をありがとうよ。
二度とあの暗黒大陸から出て来ないでくれ。
頼むでプーさん、いやお願い致します習近平国家主席殿。 December 12, 2025

@Mark2Yoneyama @GW3CjJsMQ6n2ye1 鄧小平は稀代の商売人だったのか？
それとも詐欺師だったのか？
それを決めるのは買った側だと思います
当時のサブカルから眺めて
Grokと語り合ってみました
https://t.co/Q9DYhvCPOP December 12, 2025

飼い慣らせると高を括りルーズベルト、トルーマン、ジョンソン、カーター、クリントン、オバマといった民主党が育ててしまった支那。先富論や白猫黒猫といった手段を選ばす独裁社会主義を唱えた鄧小平。

支那の常識は世界の非常識。
公がなく私だけの支那。

2049年世界覇権100年戦略を掲げ
平成22年(2010)7月1日から施行した
国防動員法のある
中国からの在日80万人。
中国からの帰化10万人。
既にスパイ取締法の無い倭国にいます。

福沢諭吉先生の脱亜論の時から懸命に取り組んでいればと悔やまれます。レア物資調達に奔走されている高市早苗総理大臣の様に国益のために仕事をする政治家が増えてほしい。
#スパイ防止法制定を
#六四天安門
#文化革命共産主義
#帰化議員は公表を
#外国人参政権反対
#選択的夫婦別姓反対
#選択的夫婦別姓は帰化歴を隠す December 12, 2025

@DD_Fujinami 鄧小平が唱えた「韜光養晦」。相手が衰退する時期が来るまでひたすら爪を隠し実力を蓄える言う戦略は一見壮大かつ優れた賢策に見える。だが悲しい事にその策には国毎に命数が異なると言う事実が完全に欠落してた。倭国や米国みたいに桁違いの長寿や常に若返る国に対しては愚策でしかない。 December 12, 2025

@IvSOThJkwJPAO0K @Ao5sLWboo752GMw @ChnEmbassy_jp サラダ記念日の出版は1987年、その時期の最高指導者は鄧小平ですね。
なるほど、翻訳されて伝わってる訳だ。 December 12, 2025

@AkimotoThn 毛沢東は
大躍進政策で3000万人以上を彼岸の先に送り゙
文化大革命で2000万人以上を彼岸の先に送り
天安門事件では鄧小平が中国には10億の民が居るから100万人くらいは大丈夫言うてましたで December 12, 2025

@twinewss 人が掃いて捨てるほど居るのに効率の悪い自動化するから、若者が職から溢れて、待たされる時間が長くなってマナーが育たない。
良い事全く無いじゃん。

人はいくらでも居ると、自動化機械化しなかった鄧小平時代が正解だったね。 December 12, 2025

【ポスト習近平時代の中国を予測】「習近平の中国」とは何か｜鄧小平路線は消えた｜重視される”民主”と”法”｜倭国の官僚主義が抱える問題点｜中国”再... https://t.co/o6yociTcDH @YouTubeより

今年読んだ本の中で3本の指に入るくらい面白いこちらの本、おそらく中国から謎スパムが大量に送られてきたという事からも本書の内容がどれだけ精度の高い情報なのかが分かるし、読んでみたくなるのでは？

日中外交秘録　垂秀夫駐中国大使の闘い
https://t.co/fI2shj2tEp December 12, 2025

@sohbunshu これから先の中国が、中国国民が可哀想😭
一般の国民に罪はない！！
悪いのは共産党‼️
悪いのは共産党員‼️
悪いのは共産党を応援する奴‼️
そして、1番の悪は、習近平💢
鄧小平は良かった… December 12, 2025

これは古い写真で、当時の倭国軍人が中国滞在中に一般市民と友好的に交流する様子を記録している。子供の頃、よく年配者から聞いた話では、倭国軍人は中国に来て共産党の虚偽宣伝ほど悪くなかったという。倭国軍は困窮する中国人を助け、占領地域でインフラを整備し、経済発展を図った。

一方、共産党が中国を支配すると、毛沢東は中国人に「三反五反運動」や土地改革、様々な批判闘争や飢饉をもたらし、数千万人の中国人を死に至らしめた。

鄧小平時代には天安門虐殺に加え、強制的な公糧納付（収穫量に関わらず規定通り徴収）、計画出産政策による男女の強制不妊手術、強制堕胎、家宅捜索と財産没収、鶏・鴨・豚・牛・羊・馬などの家畜の接収などが実施され、無数の中国人が家族を失い、家を失い、今なお影響が続いている。現在の中国における男女比の深刻な不均衡は、まさに計画出産政策が招いた結果である。今また共産党が中国人に強制的に出産を迫ろうとしているとは、実に悲劇的である。

数年前の中共ウイルスは中国人だけでなく全世界を毒害した。このことは誰もが鮮明に記憶しているはずだ。共産党は中国人を人間として扱ったことは一度もなく、牛馬や人間鉱山としてしか見てこなかった。共産党が中国人に対して犯した罪は数えきれないほど多く、その罪は深く、血の負債は計り知れない。共産党が行った悪事は決して認めず、責任転嫁と回避ばかりし、矛盾と憎しみを倭国やアメリカに転嫁している。だからこそ中国人は中共の邪悪さを認識し、倭国やアメリカを憎むのではなく、中共政権を打倒し民主中国を樹立しなければならない。 December 12, 2025

毛沢東理論、鄧小平理論、3つの代表論、融和社会（和谐社会）論、習近平思想くらいは最低原文で抑えてないと中国分析はできないよね。 https://t.co/1LQ7h3PyQb December 12, 2025

ぼくは江沢民とか鄧小平の、６億人１０億人を食わせる政治家の本は買わない。古本屋で見たが、ぼくはそのスケールはわからない。でも、専門のフランスのドゴールのフランス語は持っている。倭国語訳も途中までしかない。
究極的には、質が高ければ翻訳は不可能。あえてしてもいいが。 December 12, 2025

@Yomiuri_Online どの口が歴史を
文化大革命か？
毛沢東がアイドルの習近平
この温和な感じに騙されるな。

天安門の学生攻撃指令は　鄧小平だぜ。 December 12, 2025

中国のレアアース「覇権」は、1トン採掘するごとに2000トンの毒泥と放射能を大地に吐き捨て、住民をガンで片づけながら成り立つ、実にエレガントなビジネスモデルだ。
鄧小平が「中東に石油、中国にレアアース」とほくそ笑んだその口から、今も重金属の臭いが漂っている。
90％のシェア？ 素晴らしい。
毒のシェアも90％、環境破壊のシェアも90％、国際社会からのヘイトもほぼ独占。
お見事、完璧な「毒占」ですね。
一方、倭国は南鳥島沖5500mの深海に、
・放射能ほぼゼロ
・濃縮効率20倍
・1600万トン（数百年分）を静かに寝かせてあるだけ。
2026年1月から、ただ掬うだけ。
中国が山を削り、湖を毒のスープに変え、輸出規制という安い脅しで威張ってる間に、
我々はただ、海底の泥をすくい上げて「はい、終わりました」と言うだけ。
結局、誰が本当の「資源大国」か、もうお分かりでしょう？
毒を撒き散らして握ってる王冠は、触れた途端に指を腐らせるガラスのゴミ。
我々はただ、澄んだ深海から、新しい時代を静かに起動させるだけです。 December 12, 2025

@nakano0316 根本的原因は
属国憲法と国土を守るために中国に強く言えない属国政治家が

海底資源の存在を知った鄧小平が
漁船を大量投入して嫌がらせを始め

やめさせるから棚上げにしよう

とその鄧小平に見事してやられたため December 12, 2025

@ChnEmbassy_jp かつて毛沢東は倭国の御礼を言った。
「わが共産党が政権をとれたのは、倭国のおかげであります。ほんとうにありがとうございました。心から感謝しております……」
鄧小平も、倭国の国旗に深々と頭を下げた。
で、いまの習近平は、何をやっているのか！　
#中国の戦狼外交をゆるさない December 12, 2025