「永不称霸・永不扩张・从未主动挑起战争」というのは、残念ながら歴史記録と合いません。
1.チベット
　1950年に人民解放軍が東チベットへ進軍し、1951年の「十七か条協定」は前年の軍事侵攻を事後的に正当化するための合意だったと、多くの研究と一次史料が指摘しています。
　これを「永不扩张」と呼ぶのはさすがに無理があります。
2.インドとの1962年戦争
　中国指導部自身が、1962年10月にインド軍の動きを理由に**「懲罰のための大規模攻勢を決定」し、10月20日にラダックとNEFAで一斉攻撃を開始した**ことは、中国側・インド側双方の資料で確認されています。
　これを「中国は一度も戦争を始めていない」と言い切るのは、史実と矛盾します。
3.ベトナムとの1979年戦争
　カンボジア問題をめぐり、鄧小平が1979年初めに対ベトナム攻撃部隊の指揮官を任命し、PLAが国境を越えてベトナム領内に侵攻したことも、歴史資料に残っています。中国は「自衛反撃戦」と呼びますが、実際に国境を越えて攻勢に出たのは中国側です。
4.「勢力範囲は求めない」と南シナ海
　2019年の国防白書は「覇権・拡張・勢力圏は求めない」と宣言しますが、
　2016年の南シナ海仲裁裁判所は、中国の九段線や大規模埋立・軍事拠点化の多くをUNCLOS違反と判断しました。
　これも「勢力圏を求めていない」と言うにはかなり苦しい現実です。 November 11, 2025

中国
倭国人観光客が万里の長城を訪れる
地元の人々やゴミの量、人々が吐き出す唾液、
ひどい臭いにショックを受ける

これでは中国への旅行は止めといた方がいいのか
鄧小平時代より以前はどうだったのだろうか？
https://t.co/vQCRXThVAH November 11, 2025

漢詩を知るには書籍しかないのか問題、以前NHKで放送されていた漢詩紀行という映像がありますぬ。
今でもNHKのサイトで見られたりDVDでまとめられていたりするので音と映像で楽しみたい人向けとも言えますが、鄧小平以来の改革開放路線によって開発が進んだ結果、 November 11, 2025

AI による概要
中国共産党の創設と、それに続く中国国民党との内戦、最終的な中華人民共和国の成立という歴史的経緯を指します。「支那大陸」における「ボルシェビキ」の影響と「覇権」の確立は、ボルシェビキの影響と中国共産党ロシア革命（十月革命）を成功させたボルシェビキは、コミンテルン（共産主義インターナショナル）を設立し、世界的な共産主義革命の波及を目指しました。この動きの中で、中国にも共産主義思想が伝播しました。中国共産党の創立: 1921年7月、マルクス・レーニン主義と中国の労働運動が結びつき、ソビエト連邦（ソ連）の支援を受けて中国共産党（中共）が誕生しました。
ソ連の指導と支援: 当初、中国共産党はコミンテルンの指導の下で活動する非合法な秘密結社として発足しました。ソ連は、国民党との第一次国共合作を推進するなど、中国の革命運動に大きな影響力を行使しました。
覇権の確立中国共産党は、ソ連の支援を受けつつ、蔣介石率いる国民政府（中国国民党）との間で激しい内戦（国共内戦）を戦いました。国民党の腐敗と共産党の勝利: 蔣介石の国民党政権は腐敗などの要因により国民の支持を失っていき、対照的に共産党は農民などを巻き込んだ大衆運動を展開しました。
中華人民共和国の成立: 長年にわたる内戦と日中戦争を経て、1949年10月1日、毛沢東共産党主席が中華人民共和国の建国を宣言し、中国大陸における共産党の覇権が確立されました。国民政府は台湾へと追いやられました。
その後の展開中華人民共和国の成立後も、ソ連とは1950年に中ソ友好同盟相互援助条約を結ぶなど密接な関係を築きましたが、1950年代後半から中ソ対立が激化し、最終的に同盟関係は解消されました。現在、中国共産党は「共産主義の実現」を最終目標としつつも、社会主義の初級段階として経済発展を優先する「改革開放」路線を進んでおり、ソ連崩壊後も一党独裁体制を維持して中国全土に覇権を確立しています。中華人民共和国 - Wikipedia中華ソビエト共和国として始まった中華人民共和国は、中華民国統治下の中国で1921年7月に結党された中国共産党がソビエト連...📷Wikipedia📷
結党１００周年を迎えた中国 世界は・・・ | 毎日大学2021/07/16 — 鄧小平の改革の当初は、優秀な人間が入らない時期もあり、党員のなかに共産党の権力を利用して金儲けをしよ...📷江崎新聞📷
中ソ対立 - 世界史の窓※ソ連が崩壊し、中国も改革開放路線に転じた現在に至っては、この対立は一体何だったのか、何を生み出したのか、どう総括される...📷世界史の窓📷すべて表示 November 11, 2025

@kawasoe_analyze この本は本当に面白かったです。
一気読みしました。
歴代のアメリカ大統領が駄目ですが鄧小平が上手だった。
結局はアメリカも初めは中〇を甘く見ていたし、経済、ハニトラ、マネトラ込みの【今だけ金だけ自分だけ】のツケがまわっていますね。 November 11, 2025

元ツリー見たら鄧小平の頃の話してて草。30年遅れかよ https://t.co/VPxTfotVDl November 11, 2025

@SaburoJPOP 鄧小平とのか遺産を食い潰してる無能な人ではないのかな？恐怖政治でスターリン、ポルポト、毛沢東と同じタイプ。レアアースに目をつけていたっていう鄧小平って優秀だったんだと今更ながら感じてますが。倭国はできなかった。 November 11, 2025

桃井裕理著「習近平政権の権力構造」読んだ。江沢民は党の権力を分散させ利権を分配した。習近平はそんな幹部らを失脚させ党へ権力回帰させた。鄧小平の政治改革「党の集団指導体制と党政分離」を終わらせた。周囲を習派で固めた。自らをマルクス主義の中国化の後継者と位置づけた。毛沢東思想の復活？ https://t.co/wyRTTfSnSo November 11, 2025

レアアースの精製は環境的にヤバいから中国だけが安価に出来るわけだけど、習近平が凄いというより、この辺のロードマップって、全て鄧小平の遺産よね。

習近平はその遺産で威張ってる、ただのジャイアンやな。 November 11, 2025

@zakkubard 親露派で反中派でいいじゃないの
今の中国が自分でまともになるまで話はできないよ
今中国サイド気取ってうるさく倭国に喧嘩売る奴がそれこそネオコンの犬
天安門の前のさ、鄧小平の頃に戻って欲しいよ November 11, 2025

@YukiInoue418464 実際、南京大虐殺は同胞の国民党が行った。それを倭国軍が行った事にすり替えた。毛沢東やスターリンも同じ事をやっている。鄧小平も天安門で優秀な学生を殺戮している。共産主義は恐ろしい。 November 11, 2025

80年代にソ連と中共見てきたのだが、解放政策を推進する鄧小平率いる中華人民共和国の方がマシだったのに、今は中国の方がソ連みたいな国になりそう。当時、ゴルバチョフが頑張っても取り戻せなかった。 November 11, 2025

近代中国史を見て思ったこと
鄧小平有能なんじゃないか？
毛沢東は何をしたんだ November 11, 2025

てか鄧小平あたりは外国が関わる件についてはうまいこと諸外国に合わせながら実効支配広げてたけど、しゅうはちょっとアレよね。 November 11, 2025

鄧小平がやったのは「改革開放」だし、そもそも軍事的にはその頃からすでに近代化の最中では…（何か見た） November 11, 2025

@sirokomatyoko まあ色々難しい国ですね。鄧小平一人っ子政策も何故か人口増になりましたしね。
倭国人と違って自己利益ばかり唱える国民の集合体は民主的手法で統治するのがかなり難しいんだろうと思うので恐怖政治で統治するしかないんでしょうね。
残念ですが、倭国はあまり地質資源に恵まれなかったですね。 November 11, 2025