適応障害 トレンド
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2025.12.15 19:00
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今日、友人が
適応障害から1ヶ月ぶりに仕事復帰!
朝は正直しんどそうだったけど、
それでも自分と向き合って一日を乗り越え、
帰ってきた時の明るい声と自信に満ちた笑顔を見て
本当に嬉しくて泣きそう。
焦らなくていい。
比べなくていい。
自分のペースで、一歩ずつ。
これからも応援してるさ💪 https://t.co/0fUvNlrxs2 December 12, 2025
2RP
僕も経験あるけど、チャット音に「ビクッ!」とする状態になったら早急に休養を取った方が良い。
これは適応障害や鬱などの前兆として良く見られ、ここからほどなく休職に追い込まれるケースが多い。
僕はここからすぐに「理由もないのに涙が出続ける」という状態になり退場した。
一度精神を病むと後遺症や無意識のブレーキなど、その後の人生を大きなハンデを背負って戦うことになるので積極的に自衛してほしい。
特にADHDは通常の3倍以上病みやすいというデータがあり、対策は必須。 December 12, 2025
2RP
私が病名が鬱だったり適応障害だったりコロコロ変わってるし、
先生に躁鬱傾向を相談しても、派手な出費をしてないから大丈夫とか、治療は必要を感じてから始めればいいと言われてるので、
あえて軽めに捉えることで患者さんの精神的負荷を減らそうとしてる方針の先生も一定数いるように感じてます December 12, 2025
病休延長しました。
2026年3月31日付で退職します。
還暦まで耐えられなかったのは残念ですが,自分がこれ以上壊れるのはイヤだ❗️
多分,ギリギリまで悩むかも知れないけど,辞める❗️
辞めないとダメだ‼️
なので,ここで決意表明しておく。
#適応障害
#うつ病
#教師のバトン December 12, 2025
私の人生
・高校:部活一筋
・19歳:トラジャにハマる
・20歳:コロナ禍
・21歳:トラジャ現場鬼行く
・22歳:沼男にハマる
・23歳:社会人になる
・23歳:適応障害で休職
・24歳:初めて彼氏ができる
・24歳:2人目の彼氏もできるが別れる
・25歳:ダイエット成功する
まだまだこんなもん https://t.co/0oTd6Cmp4w December 12, 2025
本当に、うつ病の怖いところって、うつの原因を取り除いても回復しないところ😱環境調整して回復する場合は、適応障害になるみたいです。会社も、3年も経って回復しないとは思っていなかっただろうなぁ〜。年次だけは高いお荷物社員という立場もツラいです🥺でも生きるためにしがみつくぞ…! December 12, 2025
今を生きようスタンスに自然な流れで自覚しないまま変わっていってたけど、今を生きるだけでそのまま行ってしまったらまずいっていう危機感を抱く→現実を見つめたらうつが悪化(イマココ)
診断名はうつ病かもしれないけど、ある意味、現実?人生?に対する適応障害じゃないかこれ…… December 12, 2025
職場のお局が自分の思い通りにならないと、フキハラかまして地獄。適応障害まで追い詰められた社員を盾にして、お局に注意する人事部長。お局がさらにヒステリーかましてくる。人事部長のやり方が卑怯すぎて終わってる。自分に当たられるのが嫌だからって。お局の悪口にも笑顔できいてる人事部長ヤバ December 12, 2025
大人になってやっと気づいた。
私はずっと「 怒られないように生きてきただけ 」だったんだと。
母の腕が動くだけで、反射的に身構えてた。
叩かれると思った。
別に何もしてなくても、ただ腕が上がっただけで体がビクッとなる。
一人っ子だったわたしにとって、家は安らぐ場所じゃなく「 緊張する場所 」だった。
テストは95点以下ならひどく怒られる。
お行儀よく座れないと手が飛んでくる。
本音なんて、言えるわけなかった。
「 お金に苦労したから、あんたには安定した人生を歩んでほしい 」
母の言うことだけが、わたしにとっての「 正解 」だった。
トップ高校、公立大学、そして公務員。
決められたルートを、脱線しないように必死で走った。
友達と遊んだ記憶はほとんどない。
母の期待に応えることだけが、わたしの「 生きるためのルール 」だった。
そして、わたしは言われた通りの人生を歩んだ。
母の夢を、全部叶えた。
でも、大人になっても呪いは解けなかった。
「 相手の顔色を伺うクセ 」
職場でも無意識にスイッチが入る。
上司の機嫌を察して、空気を読みすぎて。
「怒られないように」「嫌われないように」
それが当たり前になりすぎて、自分の感情なんて麻痺してた。
ある日、限界がきた。
職場の人間関係と、認知症になった母の介護。
両方を抱えて、心がパンクした。
適応障害。1年半の休職。
休職中、家のリビングの床で、泥のように横になってた。
認知症の母から目が離せない。
母のわずかな物音に耳を澄ませて、ほとんど眠れない毎日。
薄れる意識の中で、ふと気づいた。
「 あ、これ子どもの頃と同じだ 」
幼い頃、母の顔色を伺ってた自分。
大人になって、上司の顔色を伺ってる自分。
そして今、介護しながら母の顔色を伺ってる自分。
全部、繋がってた。
心理学では「 アダルトチルドレン 」って呼ぶらしい。
でも正直、名前なんてどうでもよくて。
ただ事実として、子どもの頃に身につけた「 身を守るための癖 」が、大人になった今も自分の首を絞めていた。
正直、母を恨んだこともあった。
壁にぶつかった時、どうしても考えてしまった。
でも、今は違う。
母は、自分を犠牲にして100%全力で愛情を注いでくれてた。
不器用で、厳しくて、でもそれが母なりの精一杯の愛だった。
やっと、そう思えるようになった。
でも、皮肉なことに、今の母は認知症でわたしのことが分からない日も増えた。
「 ありがとう 」も「 愛してる 」も、届くかわからない。
それでも、わたしは伝え続けようと思ってる。
もし今、誰かの顔色を伺うことに疲れてる人がいたら。
それ、あなたの性格が弱いんじゃない。
誰よりも優しくて、誰よりも頑張って生きてきた「証」だよ。
過去は変えられない。
でも、これからの自分は「 自分のため 」に選べる🍀
親のために生きた人生は、もう終わり。
今日からは、あなたが笑うために生きていい。 December 12, 2025
みんな言いたい放題・・。
私は1人だけ。
私の手は2本だけ・・・。
そんなにいっぺんに器用にできっこないってば。
私が適応障害だってこと理解してほしい。
あれもこれもそれも言われパニック。
泣きたい December 12, 2025
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