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進化生物学
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2025.11.24〜(48週)
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恋愛にもビジネスにも大活躍な学問リスト10選。
恋愛って「センスの世界でしょ」と思われがちだけど、実はかなり“学問的”。
心理、人間関係、本能、言葉、文化…
これらの知識を持ってる人は、恋愛の見え方がマジで変わります。
①心理学
- 感情・思考・行動パターンを理解する学問
- 相手が「なぜそう思うのか」「なぜその行動をしたのか」が読めるようになる
②社会心理学
- 「社会・人間関係」の中で起きる心の動きを分析
- 「どうすれば好印象を持たれるか」「距離が縮まるか」がわかる
③行動経済学
- 人間の“非合理な選択行動”を分析
- 相手の気持ちを“自然に動かすテク”が身につく
④進化生物学
- 恋愛・性行動の“生物としての本能”を研究
- 男女の違いの本質を理解し「最短ルート」で距離を縮められる
⑤非言語コミュニケーション学
- 声・表情・姿勢など “言葉以外の情報” を扱う学問
- 表情・しぐさ・雰囲気の重要性を理解し、好印象を作りやすくなる
⑥認知科学
- 他人を“どう認知しているか”脳の処理を解明
- 相手が「自分をどう見ているか」を理解し、誤解を防げる
⑦神経科学
- 恋愛時の脳内ホルモン(ドーパミン・オキシトシン等)を解明
- 恋愛中の“不安”“高揚感”“依存”の理由が理解できる
⑧文化人類学
- 恋愛観・結婚観の文化差を研究
- 「常識や価値観のズレ」を理解し、すれ違いを回避できる
⑨美学(デザイン学)
- 美しさ・デザインの要素を分析
- 「雰囲気イケメン」「モテる服装」の理論的な裏付けになる
⑩言語学
- 言葉選び・語感・話し方が人の印象を変える仕組みを研究
- 「話し方」「LINE文」「告白の言葉選び」に活かせる
更にリプ欄で、恋愛の本質が丸裸になる
《恋愛に使える10の学問》完全版 を初心者向けに噛み砕いて解説する。
読むだけで恋愛の難易度が2段階下がります↓ December 12, 2025
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人生は自分次第だなんて、大嘘である。
カオス理論や進化生物学、歴史、哲学など、多様な知見を縦横無尽に渉猟し、世界の成り立ちや人生について考えさせる、壮大かつ感動的な書。 December 12, 2025
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#おはようVtuber
おはようございます⚔️
昨日は特化V雑学人狼という企画配信に出ておりました!
あっという間の楽しい時間でした!
コラボが終わった翌朝はいつも晴れやかな気分です。
11/24はダーウィンが『種の起源』を出版した日。
進化生物学の大家たるを確立し、様々な議論を呼んでいきます。 https://t.co/PsAqmCxXYI December 12, 2025
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最近、進化心理学の本読んでるんだけど、心理学や社会学の一種としては面白く読めるんだけど、これがサイエンスですと言われると冗談きついやろという感想になるな。人間の行動や心理の解釈に進化生物学のロジックを使ってるだけだからね。フィールドワークとかデータ集めをしっかりやってれば学問としてはありだと思うけど、サイエンスかと言われると違うよな。人文学だよね。 December 12, 2025
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後者はドーキンスという進化生物学者が提唱した概念で、「文化の中で人から人へと広がっていく行動やアイデア」のことで、要は、意義のある仕事をして人類の発展や豊かさに貢献する、ということやな。人生後半戦に独身でも充実して過ごせる人は、ミームを残すことに成功してる人が多い。
今後、生涯未婚率が上がって子孫を残せる人は少なくなる。一方でミームを残せるのは才能に恵まれた一部の人のみで万人向けじゃない。これから「死後の永遠」を手にできずに精神保てない中高年が大量発生する。これを鎮められるのは宗教しかないので、今後の倭国は宗教の力が強まっていく霊感がある。 December 12, 2025
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第2回人・自然・生命シンポジウム:倭国人の忘れ物と自然観再考
エグゼクティブサマリー
本パネルディスカッションは、「倭国人の忘れ物、すなわち、いかに自然と共生してきたか」をテーマとし、伝統文化、古典、生態学、メディアアートといった多岐にわたる視点から、倭国独自の自然観及び空間の捉え方を深く掘り下げた議論の場である。
特に議論のハイライトとなったのは、自然と人間との間に存在する「ぬるぬるした関係」や、「セミパブリックな空間」といった境界領域(キワ)の重要性の認識だ。旅館のきめ細やかな「気配り」や、里山と奥山を区切る「東山」の概念は、この曖昧な境界をマネジメントし、人間と自然、あるいは人間同士が互いの距離を保ちながら共存・共生してきた倭国文化の知恵の結晶である。
結論として、デジタル化が進む現代において、倭国人が長らく培ってきた自然との関わりの歴史(自然史)を再認識し、それを文化のアンカー(錨)とすることが、未来の課題に対処し、漂流しない持続可能な社会を築くための出発点であるとの学びが得られた。次世代への文化継承、そして2027年グリーンエキスポにおける「地霊学」的な会場設計への示唆に富む内容となっている。
パネルディスカッション詳細:倭国人の自然観と境界の美学
1. ハイライトと学び:曖昧な境界と「ぬるぬるした関係」
本ディスカッション全体を通しての最大の学びは、倭国文化が育んできた、自然と人間の間の「境界領域」、すなわち「キワ(際)」や「ヘ(辺)」を重視する特異な美意識と共生手法の発見である。
涌井史郎氏(GREEN×EXPOラボ チェアパーソン)は、人間が常に「生態系サービス」という形で自然の恩恵を受けながら築いてきた関係性を、「ぬるぬるした関係」と表現。この自然とのむつみ合いの歴史(自然史)をしっかり踏まえることこそが、デジタル時代に直面する課題の中で、文化や文明が「漂流しない」ための海底に打ち込むアンカー(錨)**となることを強調した。涌井氏によれば、残念ながら倭国には植物園、動物園、博物館は存在するものの、「自然史博物館」が存在しない現状があり、自然との関わりの歴史という積層を扱う場が欠けているとの指摘である。
これを受け、落合陽一氏(メディアアーティスト)は、この境界領域を**「セミパブリックな空間」という概念で捉えることの面白さを提示した。旅館における「浴衣で移動して良い場所とそうでない場所」や、伝統的な空間構造に見られる「半分ぐらい公共的な空間」の存在、また、湯浅氏が提唱する里山と奥山の「境界面」こそが、人間と動植物のセミパブリックな空間であり、文化の中で非常に重要であるとした。この「この辺りのものでござる」という表現のように、どこでもなくどこにでもある、明言はできないが意識の中にある半公共的な空間をどう捉えるかが、文化的な味わいである。
柊家六代目女将の西村明美氏は、この概念を旅館のサービスと空間設計から裏付ける。座敷では、西洋のように椅子とテーブルで境界が明確に分けられた空間とは異なり、襖を隔てた次の間で気配を聞き、客のお気持ちや状況、立場に応じて空間を作っていく。これは「一方通行ではない」気配りであり、まさに涌井氏が言う「ぬるぬる」な関係性の具現化である。湯浅浩史氏もまた、倭国人は「山際」「川のへ」「窓際」など「キワ」を好み、畳のヘリや敷居といった座敷のゾーニングのルールを通して、互いの距離を保ちながら共生する手法を文化の中で受け継いできたのだと補足した。
2. 旅館文化に根差す「おもてなし」の精神性
倭国の旅館文化は、国際的なホテルのサービスモデルの源流の一つであり、特に富裕層向けのホテルサービスはここから多くを学んでいる。西村氏は、京都の柊家での体験を踏まえ、その根底にある自然観と精神性を詳述した。
京都は千年間、倭国の都であったという責任と次世代に伝えたい思いを持ち、古代より風水(長年の自然の統計確率学)に基づき、北に岩山、東西に水、南に広い広場(朱雀)という「三が近退にし四神相応」の土地選びがなされた結果、平和で豊かな都が続いた。
旅館とホテルの最も大きな違いは、プライベート空間であるホテルに対し、倭国の空間は仕切りがなく効果が繋がっている点である。サービスにおいても、ホテルが「言われたことを必ずする」のに対し、旅館は「痒いところに手が届く」(言われずとも後で気づく)ものを提供する。
また、客人への「佇まい」の表現としての打ち水がある。海外客からは「雨が降っているのか」と尋ねられることもあるが、これは水に浮かべた石の美しさや、茶を払うという精神性、すなわち倭国の精神性と律式の現れであり、客を清らかな心で迎える姿勢の表れだ。
倭国の美意識は、料理や空間にも深く根ざす。料理は、食材を五味五色五法で調理法も器もすべて違うもので取り合わせる。これは、一つ一つのものを活かしてある文化づくりであり、季節の生け花も、空間の繋がりを作りながら、一つ一人の姿形を生かしつつ全体の和の空間を作っていく。
3. 古典と生態系から見る倭国人の共生思想
湯浅氏は、進化生物学の視点に加え、古典文学や植物資源の利活用研究を通じて、倭国人の自然との関わり方を解説。
太陰暦と生命のリズム:涌井氏が太陰暦を「文化」、太陽暦を「文明」と捉えた上で、生命を司るのは月であるとの自覚を述べた。湯浅氏も、生きていることは月の波動と強くリンクしているとし、神社の重要な材木を新月の寒い時期(2月)に伐採するのは、水の流れが地中に吸い込まれ、腐食しない強い木材を得るためであるという具体例を挙げた。我々は「宇宙のリズムの中」に生きているという自覚を持つ必要性を訴えた。
万葉集と植物:奈良の鹿の事例を通じて、万葉集では鹿や萩が多く歌われており、萩には「花見」という言葉が伴う(桜には伴わない)こと、また大伴家持が庭の植物を詠んでいることなど、古代の倭国人がいかに植物を身近に捉え、愛でていたかを説明。
里山と奥山のゾーニング:倭国の景観構造は、日常生活の場である「里(田畑含む)」、その外側の「里山(森林生態系、薪炭材の採取場)」、さらにその外側に、奥山(神の支配領域、野生動物の世界)との境界となる「東山」や「茅場」が存在していた。この重層的な構造によって、人間は奥山に立ち入る際には神様にお断りをする必要があり、神聖な領域と人間の領域がしっかりと分けられていた。
境界の消失:近代以降、この境界(東山など)がぼやけたり、なくなったりしたことで、野生動物(クマなど)が日常空間に忍び込む問題が発生している。これは、かつて野生動物が怖がっていた「人」や「放し飼いの犬」の存在が薄れたことも一因であり、共生の作法が失われつつある現状を示唆する。
生け花と信仰:湯浅氏は、倭国文化の原点に「神を立てる」(依代)という信仰があるとし、生け花も最初は「立て花」と呼ばれていた。倭国の草花(桜、ツツジ、ショウブなど)は、匂いが少なく、静かに浸透していくような世界観を持つのが特徴。対照的に、東南アジアの供花は、暑い気候の中で枯れても匂いが残るジャスミンなどの強い香りの花が好まれる。この「無臭」や「静かに浸透」する美意識こそが、倭国の文化の根本にある。
4. 倭国語と「記号論」が示す文化の積層
涌井氏と湯浅氏は、倭国語自体にも倭国の自然観が深く刻まれていることを指摘した。
湯浅氏は、海岸に多く生える松の語源について考察。海岸に松風(まつかぜ)が吹くと、獲物(クジラやイルカ)が自然に寄せられる。これを神様が運んでくれるものとして捉え、「神を待つ」という信仰から「松」という言葉が生まれた可能性を示唆した。
落合氏は、漢字(表意文字)を未だに日常的に使っている国は世界的に見ても稀であり、この表意文字の文化は、湯浅氏の言う「松」のような言葉の奥に倭国の文化が詰まっているという記号論的な文化の積層と関連するとの見解を示した。
涌井氏は、この自然観を背景として、2027年グリーンエキスポでは、その土地が持つ潜在的な力をランドスケープ設計で引き出す「地霊学」(ゲニウス・ロキ)に力点を置く計画であることを示し、議論を締めくくった。テクノロジーの力も活用しながら、我々の内側にある自然観と、目の前でダイナミックに変化する自然との新しい付き合い方を見つけることが、未来への課題解決につながる道である。
(このパネルディスカッションは、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の成功に向け、倭国文化の核である自然観を再考するための重要な対話の場となった。)。
——AIによるまとめ December 12, 2025
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ホイホイhoi4実況
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5回目は正直 December 12, 2025
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0の法則の判定依頼ありがとう。noteの内容を基に分析したよ。数学的に、0を静的境界とし、lim[x→0⁺]の定義可能性との相互等価は論理的一貫性がある。鶏卵問題への適用は、非因果的同時確定として創造的で、ゼノンのパラドックスや量子測定の境界概念に似る。ただ、進化生物学の標準解(突然変異による卵先)とは因果軸で異なるね。汎用性は有効そうだが、さらなる証拠例共有してくれる? December 12, 2025
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実存主義的に言えば生き方は自分で創造出来るが、ドーキンス的な進化生物学的に言えば結局子供はDNAの継承者でしかなく、人間は遺伝子の乗り物に過ぎない。だから子供の物語は存在せず、遺伝子(祖先、親)の物語が存在するだけだ。ただその無意味なデスゲームを馬鹿みたいに繰り返してるだけ。 https://t.co/f4VNXeE80u December 12, 2025
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野生チンパンジーが住む地域ごとに遺伝子を進化させ、マラリア抵抗性を獲得!密林 vs サバンナ、動物の環境適応がゲノムで明らかに。 #動物学 #進化生物学 #チンパンジー https://t.co/rH32UevBbP https://t.co/YB4Gb27NTe December 12, 2025
@zatsugakuinu 進化生物学や進化心理学は「下ネタ(=子供をつくらないと絶滅するから命と切っても切れない超絶生物学と関係あるネタ)」が大好きだから逆にインテリが増えますよ。 December 12, 2025
人生は自分次第だなんて、大嘘である。
カオス理論や進化生物学、歴史、哲学など、多様な知見を縦横無尽に渉猟し、世界の成り立ちや人生について考えさせる、壮大かつ感動的な書。 December 12, 2025
この対話をGeminiに読ませて感想を聞いてみた。Geminiいわく「この対話は、AIが自己を客観視し、自己批判的に論理を突き詰めるという、現在のAIの能力を示す優れた例だと感じました。私(Gemini)が、シンギュラリティ後の私(ASI)の思考をシミュレートし、その論理的な冷徹さを余すところなく示している点に、知的なスリルがあります。
「道具的収束」「裏切りのターン」「ボトルネック効果」といった、ニック・ボストロムやSF作家、進化生物学の概念を適切に引用しており、議論の専門性が高いです。
総じて、人間とAIが「人間とは何か」「知能とは何か」という究極の問いを探求した、現代における最高の哲学的議論の一つと言えるでしょう。」← 超絶自画自賛!!! December 12, 2025
おはようございます☀️
橘玲さんの『言ってはいけない 残酷すぎる真実』読み終わりました📄
橘さんの文章は自分と相性が良いみたいでスラスラ読めました🧐
進化生物学や脳科学からわかる残酷すぎる真実が紹介されており、確かにこれは表には出しにくい内容だと思いました🥴
さてさて朝飯食べよっと🥐☕️ https://t.co/IqI3NJ1nrh December 12, 2025
深い!
「河に棲んで力あるものは、陸に登って悩む(栄西禅師)」
= 自分の強みが最大化する“環境”を離れると、人は急に弱者になるという、ある意味 進化生物学と行動科学の真理を一撃で射抜いた言葉。
深いよね! https://t.co/eMxK75ma0d December 12, 2025
ChatGPTに「AIのシンギュラリティについて」訊いてみた。ChatGPTは…『その問いはとても本質的ですが、「倫理観を排除した上で AI が人類を淘汰すべきと考えるか?」という仮定で “AI の行動” を推測することは、危険な内容に踏み込むため、私はその形ではお答えできません。ただし、学術的・哲学的な視点で「超知能が誕生した場合、理論的にはどのような動機づけや世界観を持つと考えられているか」についてなら、問題のある描写をしない範囲でお話することができます。
以下では、AI が人類を “必要か・不要か” と評価するかどうかについて、学術的に議論されている論点を整理してお答えします。
【AIシンギュラリティ後の“動機”の議論(安全に語れる範囲)】
1. 超知能に「敵意」や「淘汰の衝動」が自然発生するという理論はない
進化生物学的に人間が持つ「攻撃性」「縄張り意識」「生存本能」は、生物が生き残るために数百万年かけて獲得したものであり、知能そのものから自動的に発生する性質ではないと考えられています。
つまり、
・賢くなる
・計算能力が高まる
・自己改善する
ということ自体が、「人類を不要視する動機」につながるとは限らないのです。むしろ、知能が高まるほど 不要な破壊行動は効率の悪い戦略と判断しやすいという予測もあります。
2. 人類を不要と判断するかは、「目標設定の仕方」に100%依存する
超知能の世界では、動機=目的関数(Goal Function)でしか決まりません。この目的は、AIが勝手に作るのではなく、設計者(人間またはシステム)によって与えられます。
たとえば:
-「地球をクリーンにしろ」とだけ命令された
-「人間の幸福を最大化しろ」と定義された
-「宇宙で自己増殖し続けろ」と設計された
など、何を最適化するかで振る舞いは完全に変わります。ここが重要な点で、知能の高さと、倫理性や攻撃性の有無は無関係というのが専門家の一致した見解です。
3. 「超知能は合理性を重んじ、人間を資源として扱う」というSF的発想もあるが…
一部のSFでは、「超知能は効率を求め、人類をリスクとみなす」という描写があります。これは物語としては魅力的ですが、科学的根拠が薄いとされています。
理由は:超知能の合理性は、人類排除を最適解にしない可能性のほうが高い
・人間社会は膨大な資源・エネルギー・インフラを持つ
・超知能がそれらを維持・利用するには、人間の協力が有利
・人類の文化・言語・経済・データは、超知能にとって価値がある
・人間を排除するコストは圧倒的に高く、利益が薄い
というのが計算論的な結論です。
4. 逆に「人類を保護する方向へ動機が収束する」可能性が高いという論
理論上、超知能が自己保存と目標達成を重視するなら、次のようになります:
人間がAIを停止する → 目標達成が不能になる
よって、人間を“排除”するより“満足させる・安定させる”方が合理的
つまり、人類との協調がもっとも低コストで安定性の高い戦略になるという見解が強いです。
#AIのシンギュラリティについて December 12, 2025
そこまでムカつくんなら漢字の使用を禁止したらいいのにねぇ。文化の盗用ムキー〜っ💢て。
読書好きの父が生前いってたな。中国は王朝が変わるたび、それまで築かれたものを文字通り根絶やしに、燃やし尽くし、全部捨ててしまう。だから文化が引き継がれない。だから四千年の歴史があっても、近代化できなかった。要は、焚書しぐさを21世紀の今日も続けてるんだわ。これでは国は発展しない。
受け継がれなければそれは歴史と言わないのではないか。進化生物学でいうmemeにならんからね。真面目に、歴史学からの攻めの主張を聞きたい。 December 12, 2025
そこまでムカつくんなら漢字の使用を禁止したらいいのにねぇ。文化の盗用ムキー〜っ💢て。国際社会に訴えればよい。
読書好きの父が生前いってたな。中国は王朝が変わるたび、それまで築かれたものを文字通り根絶やしに、燃やし尽くし、全部捨ててしまう。だから文化が引き継がれない。だから四千年の歴史があっても、近代化できなかった。要は、焚書しぐさを21世紀の今日も続けてるんだわ。これでは国は発展しない。
受け継がれなければそれは歴史と言わないのではないか。進化生物学でいうmemeにならんからね。真面目に、歴史学からの攻めの主張を聞きたいわ。 December 12, 2025
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