恋愛
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2025.11.24〜(48週)
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女性殺害事件が起きると「痴情のもつれ」「男女関係のもつれ」
という言葉で覆い隠されてきた構造を、家父長制として明確に名指しした法律がイタリアで成立した、という話。
「好きすぎた」「気持ちが高ぶった」など、恋愛感情で説明されがちな事件の多くは、
実際には “支配が効かなくなった女性に対して、制裁として暴力が向けられる” という構造が背景にある。
フェミサイドとは、
「女性が男性の支配から外れた時に起きる“制裁の殺害”」であって、恋愛トラブルではない。
ここで倭国では「男性にも同じ法律が必要では?」という声もあるようだけれども、
これは、男女を対称に扱う“関係トラブル”の発想にとどまっていて、家父長制の支配構造そのものを見ていないために起きる誤読。
問題は「どちらの性にもある殺人」ではなく、
「家父長制が女性を“所有物”として扱ってきた歴史と構造」が
暴力の引き金になっている、という点。
イタリアはこれを国家としてはっきり認め、
「女性を所有物として扱ってきた家父長制の暴力だ」と定義したと言える。
この法改正によって、女性の殺害が「フェミサイド」として正式に記録され、支配や所有の問題を隠さずに統計化できるようになる。
覆い隠されてきた構造を浮かび上がらせ、言語化し、それを法制化へつなげたのは人文学の力。
その後、数字として可視化されることで、どこに圧力が生まれているのか、社会全体の構造が見えてくる。
倭国では長い間、「痴情のもつれ」という言葉が、
加害の構造を“恋愛”にすり替え、暴力をロマンチックに見せてしまっていた。
この記事は、その読み替えを促す大事なきっかけになるはず。 December 12, 2025
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「アメリカの読書界に異変。既婚未婚を問わず30歳以上の女性にシャドウ・ダディが大人気」って特集を見て「シャドウ・ダディとは?」と検索したら「恋愛ファンタジー作品に出てくる、ダークで神秘的な力を備えた男。自分の愛する女性のために世界さえも引き裂くような人物。正体は吸血鬼だったり妖精だったり神だったり天使だったりする」で、「私だけに優しい犯罪者」やないか……となった。
・彼らは500歳とかだったりするが外見は若々しい。
・ロマンチックファンタジーは現在、衰退しつつある米フィクション市場を支えている。主に女性読者を対象としており、女性作家によって書かれている。何百万部も売れている。
https://t.co/wES9v9gK04.
https://t.co/utGtUbJ18I.
説明を読めば読むほど聞いたことあるわ。何ならそれ専用の雑誌まで出てた気がするわ。『悪魔の花嫁』(デイモスのはなよめ)が1975年連載開始だから50年以上の歴史があるわ。
・似たようなことをイギリスのライターさんも言ってたな。イギリスではいまエロティック・フィクションやエロティック・ファンタジーが「bonkbuster」と呼ばれ、大人気であると。
…………英米にも「大人の女性のオタク」が急増している……? December 12, 2025
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お題:ローレルとお花見
ローレルは名前の通りサクラが似合いそうですよね。
あとローレルの恋愛強者なとこがすごく好きです。
https://t.co/2bHIY7sVb6 https://t.co/UdfoK5T7vn December 12, 2025
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これまで私は、いわゆる「東大生」というラベルにふさわしい生き方をしてきたつもりでした。
偏差値というたった二桁の数値を上げるために青春をほぼ全投資し、ゲームも恋愛も「効率が悪い」の一言で切り捨て、感情はひとまず後回し、常に論理と再現性を優先してきました。
……が、地下アイドルに出会ってから、その前提は崩壊しました。
初めて現場に行った日、狭いフロアで跳ね回るオタクたちを見た瞬間、私の中の行動経済学者と理性はこう囁いたのです。
「これは正気ではない。しかし、主観的幸福度の上昇率が異常に高い行動様式だ」と。
そこからは早かった。
ライブ中、私の中でキチゲ(キチガイゲージ)は指数関数的に増加し、
サビでコールを叫んだ瞬間、
「合理性」という名のフタが音を立てて吹き飛びました。
気づけば私は、
・翌日のゼミ資料を放置して遠征を計画し、
・家計簿アプリに「チェキ費」という謎の勘定科目を新設し、
・研究室のPCで統計ソフトを開いているフリをしながら、現場のタイテを眺めている人間になっていました。
かつて私は、効用最大化の解として「学歴」「安定」「高収入」を想定していました。
しかし今の私は、
「好きな地下アイドルの現場で、理性を一時的にプロセス停止させ、全力でキチゲ解放すること」
こそが、人生の限界効用をぶち上げる最適解の一つではないかと本気で考えています。
端的に言えば——
東大生として培ってきた理性と理論武装をすべて投げ捨て、
地下アイドルの前ではただの「声のでかい厄介オタク」として振る舞う瞬間、
私は初めて、偏差値では測れない種類の自由を手に入れたのかもしれません。 December 12, 2025
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推しとの出会いって、偶然みたいに聞こえますけど、実際は偶然よりずっと必然に近いものなんじゃないかなと思うんですよね。何万人、何億人といる中で、たまたまその人の存在を知って、たまたま心が動いて、気づいたらその人を応援していて、いつの間にか名前を見ただけで気分が明るくなるほど大切になっている。理屈としては偶然の連続なんですけど、心の中を見ていると「このタイミングでこの人に出会うためだったんじゃないかな」と思わされる瞬間が必ずあるんです。しんどい時に救われたり、自信をなくしていたときにその人の言葉で前を向けたり、頑張れない日でも推しがいるからなんとか踏ん張れたりする。そういう“心のタイミング”って偶然だけでは説明できない気がします。
たとえば日常の中でも、誰かを好きになることって必ず理由があるのに、自分では気づけないことが多いですよね。癒やしが欲しい時に柔らかい雰囲気の人に惹かれたり、自分にない強さに憧れて大胆な人を好きになったり、どこか埋まらない部分を満たしてくれる人に惹かれたりする。それを“好み”って便利な言葉でまとめてしまうけど、実際はタイミングと自分の状態が、その出会いの意味をつくっている。推しとの出会いもまったく同じで、いまの自分にとって必要な存在だからこそ刺さって、忘れられない特別になっていくんだと思います。
推しがいると人生の景色が変わりますよね。前はただ通り過ぎていた季節が、イベントの時期になったり、疲れて帰る電車が配信の楽しみを待つ時間になったり、休日の過ごし方も「推しに会えるかどうか」が基準になったりする。日常に彩りが足されるというか、自分の人生に誰かが関わってくれているような温度が生まれる。もちろん直接話せるわけじゃなかったり、距離を縮められる恋愛とは違ったりするけど、それでもちゃんと心が救われているし前に進めている。あれは“片思い”じゃなくて“一方的な愛”でもなくて、“心の居場所”なんだと思うんです。
そして推しって、ただ好きなだけじゃなく「その人と出会えて良かった」と思える存在ですよね。落ち込んだ日でも笑わせてくれたり、努力したい気持ちを引き出してくれたり、現実でうまくいかなくても推しがいるからなんとか生きていけたりする。推し活って娯楽じゃなくて、精神の支えになっている人が多いのもわかります。誰かを推せるって、その人の生き方とか言葉とか空気感が、自分の弱った部分にぴったり重なった証拠なんですよね。だからこそ「数ある中からその人じゃなきゃダメだった」という感覚になる。
もしあの人じゃなかったら、もしあの時期じゃなかったら、もしあの作品やステージや投稿に触れていなかったら、今の自分はもっと苦しくて、もっと孤独だったかもしれない。そう考えると、出会いが偶然だったなんて簡単に片付けられない気がします。必要なタイミングで現れて、必要な言葉をくれたからこそ、ここまで心を掴まれた。だから推しは“出会った”というより“導かれた”と言ったほうがしっくりくる。
誰かを推せるって、それだけですごく幸せなことです。辛いことがあっても、楽しみがひとつあるだけで人は前を向けますから。出会いが偶然か必然かなんて答えは出ないかもしれないけど、「自分にはこの人が必要だった」と胸を張って思えるなら、その出会いはもう十分すぎるほど意味のあるものです。どんな形であれ、あなたがあの人に出会えたことは、ちゃんとひとつの幸運だったと思いますよ。 December 12, 2025
996RP
「連絡くらい別にいいじゃん」と言う人もいますが、ここで言われているのはそういう軽い話じゃないと思います。
問題なのは、彼女という存在がいながら、他の女性との距離の取り方に“遠慮がないこと”なんですよね。
たとえば、「ただの友達だから」「仕事の関係だから」と平気で言える人もいると思います。
でも、本当に大事なのはそこじゃなくて、「その行動を彼女がどう感じるか」を一度でも考えられているかどうかです。
相手の立場に立って考えられない人は、どんなに口で「大事にしてる」と言っても、行動が伴いません。
しかもこういうタイプって、「やましいことはしてないよ?」で話を終わらせようとします。
でも恋愛って、やましいかどうかじゃなくて、“不安にさせないかどうか”なんですよね。
わざわざ相手をザワつかせるようなことをしておいて、「信用してよ」はさすがに都合が良すぎます。
本当に良い彼氏って、そもそも彼女が不安になりそうなことを避けようとします。
連絡を取る・取らない以前に、「これをされたらどう感じるかな」と想像する力があります。
その配慮ができない時点で、もうパートナーとしての姿勢はかなり怪しいです。
結局のところ、他の女と連絡を取るかどうかじゃなくて、
“彼女の存在をどれだけ意識して行動できているか”がすべてなんだと思います。
そこが薄い人が「いい彼氏」なわけないですよね、という話です。 December 12, 2025
914RP
非常にためになった。以下は翻訳
現在の中国は、普通の人として生きることすら既に難しくなっている。なぜか?
周りを見渡せば分かる。普通の人は既に希少動物のように少なくなり、愚か者とゴミ人間ばかりが、バッタの群れのようにうじゃうじゃ溢れている。
そして、あなたの人生の8割の災難は、この2種類の人間と関わったせいで起こる。
彼らはあなたの時間を奪い、気分を悪くし、あなたが財を成すことを邪魔し、頭の中をかき乱す。
では、どうすれば「関わったら不幸になる連中」を見抜き、彼らに引きずり込まれずに済むのか?
愚か者やゴミ人間に共通する3つの隠れた特徴:
① 極度の近視眼
最初に、目先のゴマを拾うために後に得られるスイカを落とすタイプ。
このタイプは認知が貧乏な人間。彼らの頭には「明日」と「未来」という語彙がそもそも存在せず、思考は常に「今この瞬間、気持ちいいかどうか」だけで動いている。
・少し得するためなら、相手との長期的関係を躊躇なく壊す
・気持ちの良い言葉で相手の顔をつぶし、後の仕返しなど気に留めない
・楽をするために仕事の手を抜き、明日起こる大事故や皆への迷惑など想像もできない
なぜこうなるのか?
脳の報酬回路が壊れているため、遅れてやってくる利益を理解できず、即時的な快感しか認識できないからだ。今のバナナ1本と明日の果樹園を提示されたら、迷わずバナナを選ぶサルのようなもの。そんな無数の短絡的で愚かな選択が、彼らの人生を構成している。
② 事実と感情の区別がつかない
この人々の典型的な特徴はロジックが混乱している。頭の中がドロドロの糊のようで、話しても一向に要点が掴めない。
・さっきまで仕事の話なのに、突然ゴシップに飛び、次は私生活の愚痴
・あなたが事実を話すと、彼らは感情で返してくる
・あなたが論理を説くと、彼らは泣き喚いて応じる
あなたは「会話している」と思っているが、実際には「彼ら自身も整理できていない感情ゴミ」を、あなたが代わりに片づけているだけだ。
なぜこうなるのか?
自我が極端に弱く、感情と本能に支配されている。彼らは思考しているのではない。ただ反応しているだけだ。他人の視線ひとつで半日中、心のなかで葛藤し、誰かの何気ない一言を、脳内で一万字の宮廷ドラマに仕立て上げてしまう。
彼らは「問題を解決するため」に生きているのではなく「自分の感情が正しいと証明するため」に生きている。
③ 人間関係の境界が崩壊
距離感がなく、相手への侵害を親しさと勘違いするタイプ、これが最も危険で攻撃性が高い。
・プライバシーを平然と探る
・恋人・家族を勝手に評価する
・人生の選択に干渉する
・物を借りたら返さない、人の物を断りなしに使う
・底なしのイジりをしてくる
人が不快な顔をすると、すぐに責める。「心が小さい」、「冗談も分からない」、「気にしすぎ」と。
なぜこうなる?
彼らの世界観では「仲が良い=相手と私はボーダレス=相手のものは私のもの」だからだ。
境界が曖昧な大家族時代の残滓が、そのまま対人関係に流れ込んでいる。
もし近くにこうした人物がいるなら、全力で警戒しなければならない。逃げなければ、彼らに消耗され尽くすだろう。
では、どうやってこの三種の人間を避け、身を守るのか?
① 口を堅くする
近視眼な人間、口の軽い人間には秘密を渡さず、とにかく情報を与えない。
・良いニュース
・計画
・収入
・恋愛
・将来の動き
こうした情報は腹で蓄えておき、決して話さない。財は外に見せず、喜びは顔に出さない。彼らに読まれないことが最大の防御になる。
② 話を聞き流す
心に一本の防御線を引く。
相手が感情ゴミを捨ててきても、表面上は「へえ」、「そうなんだ」と流し、心の中で「だから何?」と思っていればいい。
彼らを理解しようとせず、共感しない。共感した瞬間、あなたのエネルギーの入口が開き、彼らは血の匂いを嗅いだサメのように群がってくる。
相手を窓の外の雨音や隣の犬の鳴き声として扱えばいい。
③ 断捨離を身に着ける
話し合いや説得が無意味な人間は存在する。彼らはそもそも人の言葉を理解できない。
そんな相手とは距離を置き、縁を切る。そして二度と近づかない。
1回ダメなら2回言う。2回ダメなら関係を断つ。躊躇は不要。あなたの温情は、あなた自身への最大の残忍さになる。
最後に
人生を変える第一歩は、周りの認知のゴミを掃除すること。
人間は必ず層で分かれている。類は友を呼ぶ、群れは同じレベルで集まる。あなたがどんな人かで、あなたの周りにどんな人が寄ってくるかが決まる。
まず、自分の場をきれいにしなさい。そうすれば、良い人・正しい人が、ようやくあなたの人生に入ってこられるようになる。 December 12, 2025
912RP
シャドウ・ダディのいいところ
年齢差恋愛作品はグルーミングの誹りをうけるが「300歳差」とかになるといっそ大丈夫になる
「※百年間で唯一の運命」ができる
これがいちいち記事化されているのが面白い https://t.co/SvpB21Ckfn December 12, 2025
781RP
「障害者雇用が使えるから手帳を取ろう」とお考えの発達障害者の方へ
私は精神障害者手帳のせいでこれだけのものを失いました
・普通の人生
・ローンや生命保険に加入する権利
・賃貸契約できる権利
・恋愛や結婚
・社会的な地位や信頼
これだけのものを失って得たのは
最低賃金非正規の障害者雇用だけです
割引はありますが、映画や美術館に興味がなく、バスや地下鉄に頻繁に乗らない人にはほぼメリットはありません。
障害者雇用のために手帳をとるなら慎重になってください。
一当事者の叫びです。 December 12, 2025
728RP
倭国人は日韓恋愛プロパガンダに注意して下さい
反日がベースの韓国の方針は
倭国人女性とは「高望みをしない下向きの結婚相手」と言われています
歴史を無視し
ドラマに幻想を抱いて籍を入れるべきではない
2003年冬ソナから始まってます
韓国でも同時期から韓日プロパガンダが始まっています https://t.co/zfcafmz3RF https://t.co/o3OnHMjkNu December 12, 2025
633RP
南朝鮮の韓国人男が
倭国人の男を下げてる事が明るみになってるね
暴力暴言沸点低い訳あり不細工韓国人男に
倭国人女性が憧れを抱くように倭国も一緒になってやってる
倭国人男を下げ
日韓恋愛ドラマ、日韓恋愛漫画、韓国人アイドル、KPOP、韓ドラで洗脳
在日も帰化人も韓国人が一番多いからね倭国は https://t.co/eWDtKQ7fTM December 12, 2025
632RP
太っている子も殆ど見かけなくなりましたね…。
昭和時代の半強制的なお見合い婚や同調圧力婚が廃れて自由恋愛婚が主流になったことで、容姿が悪い人は結婚・子作り出来ずに遺伝子が淘汰された結果でしょうね…。 https://t.co/P6XtNYoG4T December 12, 2025
625RP
そーいや、昔直木賞までとった小説家様が、「君の名は」がヒットした時に
「あの恋愛は理想的過ぎる。あれはロクに楽しい恋愛をしたことがない監督の妄想」とか批評したんですよね。
いや・・・。これ恋愛小説とかの書き手にこんなこと言われたことないんですよ。アニメだから、オタク臭がしたから、そして「小説よりアニメは下」と思ってるから監督個人に「お前モテねぇだろ」みたいなことを普通に「当たり前」に言っちゃうんだろうなぁとは思った。 December 12, 2025
623RP
一般的に男性ファンは、女性アイドルに疑似恋愛的な思いを抱くものだが、『パーフェクトブルー』に登場する男性ファンたちは、対象があまり売れてないアイドルで距離が近いこともあってか、自分が群衆の中の1人であることを忘れ、あたかも同等か、それ以上の何か「俺が食わせてやってるんだ」とでも→ https://t.co/5B6JZw7Pgy December 12, 2025
610RP
優しい人って得するって言われるけど、
実は“優しい人ほど雑に扱われる仕組み”があるのかもしれない。
ぼくの周りにもいるんだけど、
例えば「ごめん、明日の資料つくってくれない?」って急なお願いをされても、
何も言わずに引き受けちゃうタイプの子。
こういう人に限って、
仕事も恋愛も、
なぜか一番負担が回ってきてしまう。
理由はシンプルで、
多くの人は無意識に
“怒らない相手には手を抜いても許される”
って誤解しやすいんだよね。
本当はその優しさって、
ただの“扱いやすさ”じゃなくて、
“相手を傷つけないように調整してる努力”なのに。
でも優しい人が雑に扱われるのって、
その人が弱いからじゃない。
周りがその安心感に依存してしまうからなんだと思う。
安心って本来あったかいものなのに、
人はそれを「雑にしても壊れない丈夫さ」だと勘違いする。
優しさって、
静かに周りを支える“見えない力”であって、
踏みつけていいクッションじゃない。 December 12, 2025
604RP
バースデーで5億、年間10億売り上げる
北新地No.1キャバ嬢・ひめかちゃん。
お客さんから“いちご大福”もらった時の対応がガチでプロ。
「えっ待って可愛い!嬉しい!
こんなんされたら今日ずっと機嫌いい〜♡」
この“ちょっと大げさな喜び方”が、
男が勝手に沼る理由なんよね。
高い物じゃなくても、
“自分のために選んでくれた”を全力で受け取る子は、
そりゃ貢ぎたくなる。
喜び上手って、
恋愛でも仕事でも最強のスキル。 December 12, 2025
555RP
#ありえへん世界🌍💫
今日よる6時25分!
昭和世代vs令和世代!
ヤバい昭和の流行大調査!
#猪狩蒼弥
令和世代の驚きの恋愛事情とは…⁉️💭
#渡辺麻里奈
家族とのありえへん出来事🎤‼
#SUPEREIGHT #村上信五 #安田章大 #丸山隆平 #美輪明宏
#猪狩蒼弥 #柴田英嗣 #塚本恋乃葉 #萩原聖人 #渡辺満里奈 https://t.co/hbdDS2Bxpd December 12, 2025
548RP
【先行カット&あらすじ公開】
第6話「青色のバッシュ」
いよいよ12月2日(火)より
放送再開となります🫧✨
<あらすじ>
県立図書館での一件があった翌日。学食で昼食をとっていた朔と健太に、他クラスの男子生徒・成瀬智也が話しかけてくる。智也は悠月に気があるらしく、朔と悠月が本当に付き合っているのかを知りたがっていた。「一目惚れだった」と語る智也の気持ちを無碍にできない朔は、悠月との交際があくまで"フリ"であることを明かし、恋愛指南にも協力することに。一方、ストーカー被害の渦中にある悠月のもとには、自宅ポストに宛名のない不審な郵便物が届いていた。
ぜひお楽しみにお待ちください🏀
#チラムネ December 12, 2025
546RP
11/29
人生初めての彼氏、恋愛、未だ実感がないというか信じられないけど本当に嬉しい。
自分の障害の事言っても一つも嫌な顔しなかった。自分のこと好きと言われた時は本当嬉しかった。初めての恋愛だからこの先戸惑う事もあるかもしれない、でも僕は大好きです!これからもよろしくね!
@ryo_1998G https://t.co/aSlOkk3au1 December 12, 2025
541RP
あと結構前に聞いたのだけど、レッスンで男女の恋愛シーンを演じてもらう際、実際に生徒さんの手を繋がせたら親からクレームが来て、それで講師の人が謝るというおかしな展開になったという話があったのを思い出した。
これ、来る場所を間違えてしまっているとしか言いようがない。
プロの演者を目指すための場所ではなく、もっと緩くてほんわかしている「みんなでたのしくお芝居ができる演劇広場」みたいなコミュニティとかに行った方が多分、親子共々幸せになれるのではないかと。 December 12, 2025
540RP
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