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農林水産省
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2025.12.07 01:00
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よく言った
おこめ券を配布しないことを決めた交野市長「農林水産省の顔色見たりとか、農林水産大臣の顔色を見て判断するというのは、私はこのケースでは良くない、市長としては選んではいけない選択肢であると強く考えている」
#news23 https://t.co/AGAAoDbTAc December 12, 2025
18RP
#まふすぽ がスタート。
80名を超える有志の皆さんが、どんな企画で2027園芸博に向けてPRしていくのか楽しみです。
園芸に人生をかけて、市役所から農林水産省に転職してくれたメンバーの話が胸熱でした!
みんなで頑張りましょう! https://t.co/Euz5vDDedy December 12, 2025
通知多いのでコメント欄閉じました&通知ミュートします。
野菜ウマいよ、皆食べようね。
なんかマイナスコメントでのバズになっちゃったから応援で農林水産省の登録産品一覧のページ置いとくね。
長野と山梨は美味しいものたくさんあるからもっと登録してほしい。
https://t.co/AB9olY2Rsj December 12, 2025
#下野市議会 #上岡美保
上岡美保先生の講演「持続可能な食と農」を拝聴しました。地球温暖化で100年後には気温が4度上昇し食料生産が深刻に不足する可能性を指摘され、人口増加国での肉食需要増大により飼料穀物が大量に必要になり、倭国への食料輸入が不足するリスクが高まるため、自給率向上が必要とのお話でした。
具体策として、地産地消の推進、食品廃棄削減、米食中心の倭国型食生活への回帰、農業強化、五感を活かした食育・農業体験の重要性を強調されていました。
確かに気候変動のリスクは無視できません。IPCC報告書では高排出シナリオで2100年頃に最大4℃上昇の可能性が指摘されており、人口増加で食料需要が膨らむ中、畜産需要増が飼料穀物の争奪を激化させる点も事実です。
しかし、温暖化影響は地域差が大きく、グローバル全体では技術進歩により食料生産が需要を上回る可能性が高いとされています。農林水産省の2050年見通しでも、技術革新が進めば輸入依存のリスクは軽減され、倭国への安定供給も維持可能でしょう。
特に倭国の生命線であるエネルギー問題が解決すれば、さらに展望は明るくなります。石油依存からの脱却として核融合炉の実用化が進めば、ほぼ無尽蔵でクリーンなエネルギーが得られ、食品工場での完全制御型生産(植物工場や培養肉など)が拡大し、気候に左右されない食料供給が可能になります。肥料もエネルギー豊富な環境で合成・リサイクルしやすくなり、従来の露地農業依存を減らせるでしょう。自給率向上は重要ですが、過度に輸入を敵視する必要はないと考えます。
地産地消や食品廃棄削減は優れた提案ですし、特に農業体験を伴う食育は子どもたちの食意識を高め、持続可能な社会を築く上で大変重要だと思います。先生の食育推進に、心から賛同します。
講演を聞いた後に、なぜ質問タイムが無かったのか?
残念です。 December 12, 2025
農林水産省がこういうALTの使い方するんだ…w
あと、普通の給与で毎日これ食べれるだけの野菜買うの相当しんどくない??
お金あれば勝手に野菜くらい食べるよ https://t.co/7FwE8KS7am December 12, 2025
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