軍事研究 トレンド
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【独自】信州大、”軍事研究”助成の応募解禁へ 方針転換に学内から反発も
https://t.co/fZUEo4xk2S
信大は研究成果が軍事目的に転用される懸念などから応募の見送りを決めていましたが、方針を転換しました。
https://t.co/fZUEo4xk2S December 12, 2025
474RP
DARPAの無線脳コンピューターインターフェース(BCI)とAI技術は、新たなMKULTRAだ。
DARPAが進めている無線BCIの研究は、SF映画のようだが、実際に軍事研究として進められている現実だ。
DARPAのプロジェクトは「人間の能力強化」が表向きの目的だが、「マインドコントロール」の暗い現実が存在し、公には絶対に語られない。当然の理由がある。国民が自分たちの税金で開発されている本当の能力に気づいたら、どうなるだろうか?
DARPAの無線BCIとは?
DARPA(国防高等研究計画局)は1970年代からBCI研究に資金を提供し、人間の脳と機械を直接つなぐ技術を開発してきた。
代表的なプログラムが2018年に開始されたN3(Next-Generation Nonsurgical Neurotechnology)で、手術不要の高性能・双方向(読み取り+書き込み)BCIを目標としている。
これにより、思考だけで機器を操作したり、脳に直接フィードバックを送り込むことが可能になる。
現在はリアルタイムで思考を読み取れる。EEGなどの神経信号を検知し、カーソルを動かしたりドローンを操縦したりする意図を解釈する。
また、脳にリアルタイムで書き込みもできる。ニューロンを刺激して感覚・記憶・感情さえも誘発できる。
N3プログラムの主要技術は、ナノマテリアル、超音波、磁場/電場、光学などを用いた非侵襲的アクセスだ。
最近の進展では、数千の電極を搭載した極小シリコンチップによる高速無線データ伝送も実現している。
DARPAは脳と脳の直接通信(brain-to-brain)も研究しており、無線で複数の脳をつなぐデモにも資金を提供している。
この技術の多くは周波数で制御されている。ELF(極低周波数)、RF(電波)、電磁波が最も一般的で、最近は血流の変化や光変調も使われている。
脳の自然な周波数(デルタ波0.5-4Hz、シータ波4-8Hz、アルファ波8-12Hz、ベータ波12-35Hz)とELF(<3Hz~30Hz)が重なるため、ELFは脳活動に影響を与えやすく、恐怖などの感情を誘発したり行動を変える可能性があることが研究で示されている。
5-40Hzのパルスは不安や呼吸困難を引き起こすこともある。
RF・電磁波は頭蓋骨を透過し、アミグダラ(感情の中枢)などを標的にできる。「マイクロ波聴覚効果」(パルスRF)では、スピーカーなしで頭の中に直接音声を投影できる。
米国特許US6506148などでは、モニターから発する電磁場で神経系を操作する技術が記載されている。
DARPAのシステムは理論上、これらを使って感覚や行動を「書き込む」ことが可能だ。
日常生活への浸透
BCI技術はすでに消費者製品に少しずつ入り込んでいる。
Neuralink、Meta、Kernelなどの企業がゲーム・瞑想・AR/VR用に商用化を進めている。
MuseのようなEEGヘッドセットやスマートウォッチも脳波や神経関連の生体情報を取得している。
良い面(医療・教育・障がい者支援)ばかりが報道されるが、悪い面はほとんど語られない。
スマートホームや5Gネットワークと組み合わせれば、電磁波曝露が増大し、超音波やRFによるサブリミナル音声の特許も存在する。
最大の問題は監視だ。「voice-to-skull(頭蓋内音声)」技術や、携帯基地局を使った思考の読み書きが現実化すれば、プライバシーは完全に消滅する。
一部のアプリですでにリアルタイムBCIが使われている可能性があり、利用規約をよく読まないと知らないうちに同意しているかもしれない。
軍事・兵器化の現実
DARPAのBCIは戦闘員向けに設計されている。
兵士がドローン群を思考で制御したり、認知負荷を監視したり、チームの脳をリンクさせたりする。
敵を無力化したり、特定の思考や行動を強制することも理論上可能だ。
RANDの報告書でも、敵の認知機能を乱す技術が議論されている。
心理戦(サイオプス)こそが本当の目的であり、ここに「新たなMKULTRA」が潜んでいる。
周波数で敵を混乱させたり、感情を操作したり、思考を植え付けたり、幻聴・幻覚を起こすこともできる。これが「認知戦(cognitive warfare)」だ。
遠隔神経操作の特許はすでに存在する。
危険性と倫理的問題
- 健康リスク:非侵襲でも長期間の電磁波曝露による神経炎症や認知変化
- 長期影響:人格の変化、依存、脳ハッキング
- 外国政府、ハッカー、大手テック企業はすべてこの技術を保有している
今、あなたがあるものを見た瞬間に特定の感情を植え付けられる。政治的判断や行動がどれだけ操作されているか、誰も気づいていない。
プライバシー・セキュリティ面では、コロラド州が全米で初めて「脳プライバシー保護法案」を策定中だが、他は遅れている。
思考がハッキングされたらどうなるか?
データは誰が管理するのか? 大手テックや諜報機関が無断で行動誘導するリスクは現実的だ。「ハバナ症候群」も電磁兵器との関連が指摘されている。
CIAやDARPAなどがすでにこの技術を展開している可能性は極めて高い。
この技術は医療や戦争を革命的に変えるかもしれないが、監視と規制がなければ、自由意志の完全な喪失へと突き進む。
そして真実は──それはもうここにあり、使われている。ほとんどの人はまだ気づいていないだけだ。 December 12, 2025
28RP
とんでもないことです。信州大学が軍事研究助成の応募解禁へ。
研究の成果を人を傷つけることに使いませんという大学の理念に逆行するからやめて欲しい😢
国は交付金を減らす一方で軍事の研究ならば金を出すというのではなく、抜本的に運営費交付を増やすべきです!
#信州大学 https://t.co/c3JUMfdyCe https://t.co/cuTr1u4z1H December 12, 2025
15RP
2026年1月号は本日発売です。店頭にない場合、全国どちらの書店でもご注文可能です! 郵送のご希望は、送料がかかりますが弊社直販https://t.co/Us4c3FU24a…や通販https://t.co/JOxbEdD35q をご利用ください。なお定期購読は半年・1年が選択でき、送料弊社負担です。#月刊軍事研究 https://t.co/4UwdFALlSp December 12, 2025
5RP
@shinmaiweb 武器や兵器を研究するわけではないですからね。インターネットやGPS、デジカメなどは元々軍事技術です。今やニュースでよく耳にする国内総生産のGDPも元々は各国の戦争遂行能力を図る指標です。
国家の存亡をかけた軍事研究は多くのイノベーションをもたらします。攻撃よりは防衛のための研究です。 December 12, 2025
4RP
【『地平』2026年1月号/軍拡からの脱出】new!!
虚飾の防衛イノベーション(下)――軍事研究大国化の企てとその内実
千葉紀和(毎日新聞記者)
ーーー
●民間主導? の衛星網構築
それは新たな局面を象徴する光景だった。10月16日、総合重機大手のIHIが合成開口レーダー(SAR)を備えた人工衛星の調達契約締結を発表した。相手はフィンランドのICEYE(アイサイ)社。小型衛星の開発で急成長している新興企業だ。東京・豊洲のIHI本社ビル25階で開かれた調印式には両社のトップが並んで姿を見せた。「今回の契約はIHIの未来を見据えた投資です」。井手博社長は力強く語った。
宇宙から地表の状況を探る人工衛星。一般的な光学衛星はその名の通り光を必要とし、雨天や夜間だと観測が難しい。対して、SAR衛星は電波の一種であるマイクロ波を地球に放射し、跳ね返りの信号の強さで分析するのが特徴だ。電波は雲を通過するため、モノクロ画像にはなるものの、昼夜天候を問わず地上や海上の動向を把握できる。
IHIが調達を決めたのは、多数の衛星を一体運用する「衛星コンステレーション」を構築するためだ。コンステレーションは英語で星座を意味し、同じ軌道上に飛ばした衛星を次々と通過させて特定地域をカバーする仕組みを指す。従来の静止軌道(高度3万6000キロ)ではなく低軌道(高度200~1000キロ)に小型衛星を大量に打ち上げ、地球全体を網羅する手法が近年広がっている。
代表格は、世界中に高速インターネット通信を提供する米スペースX社の「スターリンク」だ。ロシアの侵攻を受けたウクライナに、重要な通信インフラを供与したことで一躍注目された。同様に、SAR衛星の画像を供給してきたのがICEYE社である。ウクライナ軍は、同社の衛星でロシア軍の動きを継続監視し、標的の破壊に成功したと称えている。
実戦環境での確かな実績を持つ衛星を獲得したIHI。井手社長は調印式でICEYE社のラファル・モドジェフスキCEOと固く握手を交わした。ここまでなら、単なる民間企業同士の協業のように思える。事前にそう判断したためか、取材に訪れた大手メディアの記者も少なかった。
ところが、調印式の会場には脇で見守る防衛官僚たちの姿があった。防衛省の遠藤敦志・国際政策課長と、防衛装備庁の森浩久・防衛装備移転戦略官である。すべてが終わると、2人は井手社長に歩み寄り、満面の笑みで言葉をかけた。そして共に記念写真へと収まったのである。
https://t.co/M95sq4kwcd December 12, 2025
4RP
#おはよう寺ちゃん #谷本真由美
12月9日発売
#世界のニュースを倭国人は何も知らない7
●倭国人はフェンタニルの恐ろしさを何も知らない
●移民政策大失敗を認めたイギリス
●スペインを破壊するオーバーツーリズム
●中国大学の軍事研究は1校だけでオーストラリアの国防予算に匹敵
●倭国人が知らない中国の“スパイ網”
●ロシアの「ハイブリッド戦争」を甘く見すぎていた西側政府
●治安が悪化しまくり、無法地帯が出現したデンマーク
●裁判でうさぎに負けたフランス軍
●ケニアの終末思想カルト
●米議会委員会がデューク大学と中国大学との提携停止を要請
●ハリウッド映画に飽きはじめた中国の消費者
●中国のアニメが倭国上映されることから見える未来の倭国の風景
●過度なマノソフィアは男性の心を蝕むので距離を置くべし
●ドイツの市議がスワッピング旅行視察を提案
●ダースベイダー扱いされた女性が職場を訴え勝訴
●諜報機関の本家から学べるAI活用術
●健康になりたいなら都会に住め!
●ピカチュウは民主主義と自由の世界的なシンボル December 12, 2025
3RP
現在発売中の
「軍事研究」2026年1月号
「PANZER」2026年1月号
にて、拙著「永遠のAH-1Sコブラ」を紹介していただきました!ありがとうございます!🙇#軍事研究 #PANZER https://t.co/RX9ob6jgQq https://t.co/bF3U6iiY22 December 12, 2025
3RP
【要約】国軍、徴兵訓練を拡大 9.5万人確保、強制徴兵と人権侵害
国軍は若者の徴兵忌避に直面し、徴兵訓練を拡大している。軍事研究機関MDSIの分析によると、2025年11月までに19期まで訓練を実施し、1期あたり5,000人募集で約95,000人を徴兵したと推計される。訓練校は27か所に増え、前線派遣を強化している。
徴兵は強制的な拘束を伴うケースが多く、ヤンゴン管区のコー・ミン氏やマンダレー管区アマラプラ郡区のコー・テッ氏らは、夜間や早朝に拘束され、尋問センターを経て訓練校へ送られたと証言。訓練中には給与の不当な削減(月給20万〜21万チャット(約8,000)から5万チャット以上が差し引かれる)、高額な日用品の販売(爪切り1本1万チャット(約390円)など)、逃亡者への暴行や脅迫、家族への圧力といった人権侵害が横行している。
国民統一政府(NUG)は、2025年12月上旬までに31,086人が強制徴兵されたと発表。マンダレー管区が最多で、ラカイン州がそれに続く。
▼本文を読む
https://t.co/4gCzwcQj2M
- - - - - - -
全記事を毎朝メール配信
▼無料登録はこちら
https://t.co/FHrdZJzxKA
- - - - - - - December 12, 2025
2RP
DARPAのテクノロジーとAIを使ったワイヤレス脳コンピュータインターフェースが新しいMKULTRAです。
DARPAのワイヤレス脳コンピュータインターフェース(BCI)に関する研究は、まるでSFのように聞こえるが、実際の軍事研究に基づいている。
DARPAのプロジェクトは人間の能力向上に焦点を当てているが、明らかな理由から公に探求されることのない「マインドコントロール」という憂慮すべき現実が存在する。 もし大衆が私たちの本当の能力に注意を払ったら、どうしますか?
DARPAのワイヤレスBCIとは何ですか?
DARPA(国防高等研究計画局)は、1970年代からBCIの研究に資金を提供しており、人間の脳と機械の間に直接的なつながりを生み出すことを目指しています。
彼らの主力プログラムは、2018年に開始されたN3(次世代非外科ニューロテクノロジー)で、手術なしで高性能な双方向(読み書き)BCIを開発しています。
これらのインターフェースにより、ユーザーは思考でデバイスを制御し、脳に直接フィードバックを受け取ることができます。
私たちは今、リアルタイムで思考を読むことができます。 システムは、カーソルを動かしたりドローンを操縦したりする意図を解釈するために、脳波パターンなどの神経信号を検出します。
リアルタイムで脳に書き込むこともできます。 それは信号を送り返し、ニューロンを刺激して感覚、記憶、さらには感情を誘発する可能性があります。
重要な技術は、NANOMATERIALS、ULTRASOUND、MAGNETIC/ELETRIC FIELDS、またはOPTICSを使用して非侵襲的なアクセスを行うDARPAのキューブN3プログラムです。
最近の進歩には、高速でワイヤレスデータ伝送するための数千個の電極を備えた小さなシリコンチップが含まれます。
DARPAはまた、脳と脳のコミュニケーションを探求しており、脳をワイヤレスでつなぐデモへの資金提供を行っています。
この技術の多くは、フリークエンシーを通じて制御されています。 ELF、RF、電磁波が最も一般的です。 現在では、血流や光変調の違いも、他の多くの機密解除された研究とともに用いられています。
BCIは、極低周波(ELF、3 Hz~30 Hz)や無線周波数(RF、3 kHz~300 GHz)といった周波数だけに頼るわけではありませんが、これらは用途に応じて神経変調や特定の技術において役割を果たします。
ELF波は、脳の自然な波(デルタ:睡眠時0.5~4 Hz、シータ:リラックス時4~8 Hz、アルファ:冷静な集中時8~12 Hz、ベータ:覚醒時12~35 Hz)が同様の範囲で動作するため、脳の活動に影響を与える可能性があります。
研究によると、ELF曝露はニューロンに影響を与え、恐怖などの感情を誘発したり、行動を変えたりする可能性がある。
例えば、5~40Hzのパルスは脳のリズムを妨げ、不安や呼吸器系の問題をシミュレートする可能性があります。
RFと電磁波周波数が重要です。 RFは頭蓋骨や扁桃体(感情)のような部位を標的にすることができます。
「マイクロ波聴覚効果」(パルスRFを使用)は、音を直接頭部に投影し、スピーカーなしで知覚される音声を作り出すことができます。
US6506148のような特許は、EMフィールドを放出するモニターを介して神経系を操作することを記述している。
DARPAのシステムは、理論的にはこれらを感覚や行動を「書く」ために利用できる可能性がある。
軍事や諜報活動の応用を含めない「マインドコントロール」を明示的に目的としているわけではないが、研究によると、EM/RFは神経伝達物質のバランスを崩し、気分や認知に影響を与える可能性がある。
インフラとともに日常生活への組み込みが、日常的なパスとして設定されています。 BCI技術は消費者向け製品に少しずつ浸透しており、ユーザーはその影響を十分に認識していないことが多い。
コンシューマー・デバイスは、そう遠くない将来にこの技術を標準として採用するでしょう。 ニューラリンク、メタ、カーネルなどの企業が、ゲーム、瞑想、AR/VR向けのBCIを商品化しています。
脳波ヘッドセット(例:Muse)はフォーカスアプリの脳波を読み取り、スマートウォッチのようなウェアラブルは神経連動型生体認証を監視します。
この技術には極めて懸念される悪い側面もあるが、良い側面もある。それは、医療や教育を含めて聞くことのできる唯一の機会だろう。
BCIは、麻痺した人々がコミュニケーションを取ったり、動きを回復させたりするのに役立ちます。 ビッグテックはそれらをAIアシスタントに統合し、パーソナライズされた広告のために感情を読み取る可能性があります。
スマートホームや5Gネットワークなどに微妙に統合することで、超音波やRFによるサブリミナルオーディオの特許を取得し、EMの露出を増幅させる可能性がある。
最大の要因は監視と結びついており、例えば「音声読み上げ」技術や、リアルタイムで脳に思考を読み書きする技術など、 December 12, 2025
2RP
@5rKPFt7w47TCdR9 1. 台湾の「自然防衛力」:海峡が実際に大きな障壁
これは比較的確度の高い評価です。
・初動に成功しても補給を台湾の反撃下で維持する必要があり、極めて大きなリスク。
→ そのため「短期・電撃的な成功は難しい」という評価は米国防総省や多くの軍事研究者の共通見解。 December 12, 2025
2RP
📣#新学術会議法の来年10月施行阻止を 124
新学術会議の施行を阻止することは、軍事研究をさせないこと、高石政権の台湾有事の戦争に至る道に協力させないことになります !
😊頑張ってほしい!
学術会議会員を支える87万人の科学者
強力学術団体 2000 https://t.co/b1S1pHMq7H December 12, 2025
1RP
DARPAの無線脳コンピューターインターフェース(BCI)とAI技術は、新たなMKULTRAだ。
DARPAが進めている無線BCIの研究は、SF映画のようだが、実際に軍事研究として進められている現実だ。 December 12, 2025
1RP
面白いので元ツイの魚拓を取った。『軍事研究』や『Naval News』に寄稿するほどの人が、意見が違うからとコミケの医者に絡まれているのを見て、本当に稲葉さんには同情を禁じ得ない。https://t.co/DqUdfSO7ne https://t.co/TjXWqwiFws December 12, 2025
1RP
#月刊軍事研究 の本誌や別冊のお求めはお近くの書店をご利用ください。店頭にない号もご注文可能です。また、着払いにも対応する直接販売、クレジットカードやPaypalに対応する通販(BASE店舗)など、多彩なお支払方法への対応については、こちらのご購入案内をご覧ください。
https://t.co/JG3DDaiyZr https://t.co/glSfYMhkzg December 12, 2025
1RP
🧬 バイオファブリケーションは静かに人類を再形成している — そしてほとんど誰もそれに注目していない
ここに不穏な事実がある:
私たちは今、完全に機能する人間の臓器を印刷することにかつてないほど近づいている…しかし一般の人々はそれが何を意味するのかほとんど知らない。
これはもはやSFではない。
複数の国で、研究所は今や組織、血管、軟骨、さらには原始的な心臓までも、3Dプリンターと手術用ロボットを組み合わせたような機械でバイオファブリケーションしている。
しかし、華やかな見出しの背後にはもっと大きなものが隠されている:
バイオファブリケーションは単なる医療の進歩ではない。それは新たな権力構造である。
🔬 バイオファブリケーションが本当にすること
バイオファブリケーション機械は生きた細胞と生体材料を混ぜ合わせ、層ごとに組織を作り出す。
しかし、彼らが宣伝しない深い層がある:
• 印刷された組織は、それが作られた生物材料の記憶を引き継ぐ。
• 研究者たちは、幹細胞が電磁パターンや細胞内シグナルを使って周囲の足場とコミュニケーションを取ることを示している。
• 人工組織は自然のものとは異なる振る舞いをプログラムできる。
これは、将来の心臓、腎臓、軟骨が患者を単に治すだけでなく、私たちが完全には理解していない方法で徐々に彼らの生物学を再形成するかもしれないことを意味する。
それでも…人間の臓器を印刷する競争は加速している。
⚠️ 静かな倫理的変化
いくつかの研究所は今、以下を作り出している:
• 免疫反応を上書きするよう設計されたユニバーサルドナー組織
• 異なるドナーの細胞を混ぜた複合臓器
• 患者の体に生化学的信号を送り返すよう設計された「スマート」組織
論理は単純だ:もし臓器を印刷できるなら、より良い臓器を印刷できる。
しかしそれはまた、臓器が調整、改変、制御されうることを意味する。
「最適な人間の臓器」を誰が決めるのか?
政府?企業?軍事研究所?
ここで真実省的なエネルギーが避けられなくなる。
🌍 人体をめぐる地政学的戦い
国々は何十億ドルも投資している。なぜならバイオファブリケーション臓器を制する者は:
• 臓器不足からの独立
• 軍事医療に対する力
• エリートの寿命延長能力
• 集団レベルでの生物学的アイデンティティの制御
を得るからだ。
一部の研究グループは長期的な目標が標準化された人間の部品であると公言している。
臓器が機械部品のように交換可能な未来は、刺激的であり恐ろしい。
なぜなら人体の制御が…プログラム可能になるからだ。
🧠 科学的メカニズム
バイオファブリケーション組織は以下により機能する:
• 細胞の自己組織化:幹細胞は新しい印刷環境に適応する。
• 生化学的勾配:印刷された材料が細胞の発達を導く。
• 電磁パターン形成:細胞は成長や行動に影響を与えるナノスケールの電場を通じてコミュニケーションを取る。
これは印刷された組織が受動的でないことを意味する。
それはあなたの神経系、免疫系、内分泌系とコミュニケーションを取る。
研究所製の臓器は単に体内に存在するだけではない。
それはあなたの生物学的意思決定に参加する。
🚨 なぜ今これが重要なのか
• ロシアはISSで微小重力下のバイオファブリケーションを試験中。
• 米国は戦場での臓器交換のための軍事用バイオプリンティングに資金提供。
• 民間バイオテック企業は「ユニバーサル臓器」の特許取得を競争中。
• 一部の臓器はすでに動物細胞や合成足場から部分的に印刷されている。
私たちは心臓、肝臓、骨がソフトウェアによって作られる世界に入ろうとしている。
もはや「臓器を印刷できるか?」ではない。
問いはこうだ:
👉 「臓器の背後にあるコードを誰が制御するのか?」
👉 「生物学的アップグレードが常態化したら何が起こるのか?」
👉 「人類がサブスクリプションベースの製品にならないようにどう保証するのか?」 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



