起業家 トレンド
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2025.12.18 10:00
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小池百合子都知事は、
新築マンション・戸建て住宅への太陽光パネル設置義務&補助、
都内で起業する外国人への低利融資(最高3500万円)を実施している。
この太陽光パネルは輸入先はほぼ中国、外国人起業家への低利融資も実質的には中国人を対象としていると見て良い。
そして、この意味不明な男性向け生理痛体験マシーンへの補助金スキームも、機器の開発元は中国人である。
コロナ禍でも東京都の緊急備蓄用の医療マスク・ガウンを大量に中国に送っている。
小池百合子都知事と中国との利害関係を徹底的に洗う必要がありそうね。 December 12, 2025
78RP
newspicksのタイミー小川社長インタビュー動画必聴です。面白かったです↓。まだ28歳とのことと、長期戦略も市場も戦略も経営資源も十分と見たので、スキマバイト単体の会社というよりは事業ポートフォリオを縦横無尽に広げて企業価値を高めていきそうです↓。
・元々タイミーの最新決算を見て「スキマバイトのみならずHR領域全体に段階的に拡張し、その手段としてM&Aをガンガンやっていきそうだな」「VC backedな会社もそうでない会社も潜在的な買収候補先は相当多そう」と感じましたが、どのような勝算があるのかよく理解できました。競合は国内限定のリクルートHR部門というのも否定せず。
・メルカリハロの撤退を受けて「いきなり全国区でやったのが失敗、労働者たるユーザーだけでなくクライアントも多数獲得必要があるので、エリアを絞って段階的にやるべきだった」というのはまさに。ツーサイドプラットフォームを成り立たせる際に需要も供給もデジタルで投網を張れるのかそうでないのかで、アプローチが全く異なりますね。
・執行役員を増やし社長として振る舞う際に「自分でも回答を持って質問してそこのギャップを踏まえてコミュニケーションする」とのことですが、ベンチャーキャピタルなど投資家が起業家や経営者と面談する際も持つべき態度だなと思いました。 December 12, 2025
2RP
【YEN サービス終了のお知らせ。】
倭国円ステーブルコインの「YEN」は、トークン保有者への払い戻し手続きを終え、正式にサービス終了となったことをお知らせします。
YEN株式会社は、RENATUS ROBOTICS inc.とほぼタイミングに創業しましたが、
RENATUS ROBOTICSの事業成長に従い、そちらにリソースを割く形となりました。
またその後、YEN株式会社の卒業メンバーからは、
⚫︎Binanceに上場したプロジェクト
⚫︎大手証券会社との取引のあるブロックチェーンスタートアップ
⚫︎シード期のベンチャーキャピタル
などなど、様々な起業家が誕生しました。
倭国円ステーブル事業は、JPYCさん @noritaka_okabe を筆頭に、非常に可能性を秘めた領域だと考えております。
倭国のステーブルコインの産業が、これからもっと盛り上がることを楽しみにしています。 December 12, 2025
1RP
全財産をビットコインにした家族は、その後どうなったのか
── Bitcoin Familyという実験
2017年、
「家と車を売り、全財産をビットコインに変えた家族がいる」
このニュースは、
当時のビットコイン界隈に強烈なインパクトを与えた。
投資家でも、起業家でもない。
オランダ人の一家が、
“法定通貨を一切使わず、
暗号資産だけで暮らす”
という選択をしたのだ。
彼らは自らを
Bitcoin Family
と名乗った。
①ビットコイン・ファミリーとは何者か
中心人物は
Didi Taihuttu(ディディ・タイフットゥー)。
オランダ出身、
元々は普通のビジネスマンだったと言われている。
2017年、彼はほとんど全ての財産、
•自宅
•車
•ほぼすべての資産
を売却し、それをビットコインに変えた。
しかも一人ではない。
妻と3人の子どもを含む、
家族5人全員での決断だった。
この行動がメディアに取り上げられ、
「ビットコインに人生を賭けた家族」
として世界的に知られるようになる。
②彼らは“一発屋”ではなかった
重要なのはここだ。
Bitcoin Familyは、
2017年のバブルで消えた存在ではない。
公開情報ベースでは、
現在も活動を継続している。
•家族5人で世界を旅しながら生活
•40か国以上を訪問
•各国でのビットコイン
受容状況を記録・発信
•教育・チャリティ活動にも関与
公式サイトでも、
「何年も暗号資産のみで生活している」
と明言している。
③2024年、ドキュメンタリーとして再評価
2024年には
『All-In The Bitcoin Family』
というドキュメンタリーシリーズが配信された。
•Prime Video
•Apple TV
などで視聴可能になり、
•価格急落時の精神的プレッシャー
•メキシコでの生活
•治安リスク
•子どもを連れて移動する現実
など、
「夢」だけではない側面も描かれている。
これは重要だ。
Bitcoin Familyは、
単なる成功譚ではない。
実験記録として再評価され始めた。
④2025年、彼らは“姿勢”を変えた
2025年に入ってから、
Bitcoin Familyに関する報道のトーンは明確に変わる。
理由は一つ。
暗号資産保有者を狙った誘拐・強盗リスクの上昇だ。
それを受けて彼らは、
•シードフレーズを複数に分割し、4大陸に分散保管
•ハードウェアウォレット“だけ”に依存しない
•マルチシグを活用
•日常利用分と長期保管分を明確に分離
•現在地のリアルタイム発信を停止
といった、セキュリティ体制の大幅な
刷新を行ったと報じられている。
一部報道では、
資産の約65%をコールドストレージで
保管しているとも言われている。
⑥「どこに住んでいるか」は、
もはや語られない
ここで重要な注意点がある。
•現在の居住国
•保有BTC量
•資産総額
こうした情報は、
意図的に公開されなくなっている。
これは情報不足ではなく、
安全上の判断だ。
むしろ近年の動きから読み取れるのは、
Bitcoin Familyは、
「見せる実験」から
「生き延びる実験」へ
フェーズを移したということだ。
⑦Bitcoin Familyが象徴しているもの
彼らが示したのは、
「ビットコインで一攫千金できる」
という話ではない。
本質はもっと別のところにある。
•国家に依存しない資産保有
•国境を越える可搬性
•家族単位での金融主権
•通貨=インフラという視点
Bitcoin Familyは、
ビットコインを“投資商品”ではなく
“生活インフラ”として使った
最初期の象徴的存在だ。
⑧成功例なのか? それとも危険な賭けか?
正直に言えば、
どちらでもある。
•価格変動リスク
•治安リスク
•家族への心理的負荷
これらを背負える人は、
ほとんどいない。
だが一方で、
•法定通貨しか選択肢がなかった世界
•国家に従属する金融システム
に対して、
「別の生き方があり得る」
と証明した存在でもある。
⑨ビットコインは
“自由”ではなく“責任”を与える
Bitcoin Familyの現在を見て感じるのは、
ビットコインは自由をくれるが、
その分、責任を丸ごと個人に返す
という現実だ。
•銀行は守ってくれない
•国も助けてくれない
•自分と家族を守るのは自分
それでも彼らは、
この選択を続けている。
⑩終わりに
Bitcoin Familyは、
真似すべき存在ではない。
だが、
無視していい存在でもない。
彼らは、
「通貨とは何か」
「国家と個人の関係はどこまで必要か」
を、
現実の生活で問い続けている。
それだけでも、
この実験には価値がある。 December 12, 2025
1RP
一番上げたい自衛隊の収入、遂に改善🥹
なぜ生きるのか?好きなことをやればいいのか?親を教育するには⋯いろんな強め質問が #学生起業家 から #石丸伸二 さんへ投げられた配信↓
私は自衛隊の皆さんの志に答えがある気がして聞いてた。
学生衝撃…一体何が?
#ReHac9
https://t.co/lbLC5lOQt6 https://t.co/rW1JZ2SymY https://t.co/d31QbnVPn3 December 12, 2025
ジャレッド・アイザックマン氏ってどんな人? 自ら宇宙ミッションの指揮を執る熟練したパイロットであり、実業家としての成功を宇宙開発の加速に結びつけてきた人物です。
1. 民間宇宙飛行における歴史的偉業
アイザックマンの最も際立った実績は、民間宇宙飛行の限界を押し広げた2つのミッション、「インスピレーション4」と「ポラリス・ドーン」での成功です。
• 世界初の民間人のみによる軌道飛行(インスピレーション4): 2021年、彼はミッション・コマンダーとして「インスピレーション4」を率いました。これは世界で初めて、専門の宇宙飛行士を含まない「民間人のみ」で行われた地球周回ミッションでした。このミッションを通じて、セント・ジュード小児研究病院のために2億5000万ドル以上の寄付を集め、慈善活動と宇宙開発を融合させました。←ここが倭国文化ではみられない人望を集める要素でもあります。
• 民間初の船外活動(ポラリス・ドーン): 2024年9月、自身が立ち上げた「ポラリス・プログラム」の最初のミッションである「ポラリス・ドーン」のコマンダーを務めました。このミッションでは、民間企業(SpaceX)による史上初の商業船外活動(EVA)を成功させました。
• アポロ計画以来の最高高度への到達: 「ポラリス・ドーン」では、地球から約1,400km(870マイル)の楕円軌道に到達しました。これは1972年のアポロ17号以来、有人宇宙船が到達した地球からの最も遠い距離であり、ジェミニ11号の記録をも更新する歴史的な高度記録となりました。
• 技術実証と科学への貢献: 彼は自身のミッションを単なる観光旅行ではなく(←ここ大事)、技術開発の場として活用しました。新しい船外活動用スーツ(EVAスーツ)のテストや、スターリンク衛星とのレーザー通信の実証実験を行い、将来の月・火星探査に必要な技術基盤の確立に貢献しました。
2. ビジネスおよび航空分野での成功
宇宙に行く以前から、アイザックマンは起業家およびパイロットとして顕著な実績を持っています。
• Shift4 Paymentsの創業者兼CEO: 決済処理企業であるShift4(NYSE: FOUR)の創業者兼CEOとして、同社を年間数十億ドルの取引を処理する大企業へと成長させ、莫大な富を築きました。
• Draken Internationalの共同設立: 航空宇宙防衛企業であるDraken Internationalを共同設立しました。この企業は世界最大級の民間空軍戦力を保有しており、米軍の訓練支援などを行っています。敵の戦闘機を模擬した訓練ができる専門の企業。
• 熟練したジェットパイロット: 彼はジェット機のパイロットとしての資格を持ち、アクロバット飛行チームでの飛行経験や、世界一周飛行の記録への挑戦など、航空分野でも高いスキルを有しています。
3. NASA長官としてのビジョンとリーダーシップ
第15代NASA長官としての指名および承認プロセスにおいて、彼はすでに組織改革に向けた具体的な実績を示しています。
• 上院による承認: 2025年12月、米国上院において67対30の賛成多数で第15代NASA長官として承認されました。これには共和党だけでなく民主党の一部からの支持も含まれており、超党派の支持を得た形となりました。民主党では双子の宇宙飛行士で政治家のKelly氏の支援が強かったと言われています。
• 「プロジェクト・アテナ(Project Athena)」の策定: 長官就任前から、NASAの抜本的な改革案「プロジェクト・アテナ」を策定しました。この62ページに及ぶ計画書では、官僚主義の打破、火星探査の加速、原子力電気推進(NEP)への投資拡大、そして「宇宙経済(スペース・エコノミー)」の活性化を掲げています。
• 科学ミッションの擁護: NASAの予算削減が懸念される中、チャンドラX線観測衛星の運用予算削減に反対する書簡を当時のビル・ネルソン長官に送るなど、重要な科学プロジェクトを守るための活動も行っています。ハッブル宇宙望遠鏡の再ブースト(軌道修正)ミッションへの資金提供も申し出ていました(当時はNASAは相手にしてくれませんでしたが、これからは違います!)
アイザックマンの実績は、「自らリスクを取って最前線に立つ」というスタイルに集約されます。彼は既存の宇宙開発の顧客(乗客)であると同時に、技術開発を主導するプレイヤーでもありました。
これを例えるなら、彼は単に飛行機のチケットを買って乗るだけの乗客ではなく、自ら新しい飛行機を設計・操縦し、さらに空港の運営システムまで改革しようとしているような人物と言えるでしょう。NASA長官としての彼の強みは、この「現場での実践経験」と「民間企業のスピード感」を併せ持っている点にあります。 December 12, 2025
【毎日展示】#中央図書館
12月18日は #源内忌 です
江戸時代中期に発明家、文芸家、本草家、起業家など様々な分野で活躍した #平賀源内
倭国初のエレキテル完成や、土用の丑の日にウナギを食べる風習を広めた逸話などがあります。
今年の大河ドラマでも、源内先生の存在が大きく描かれていましたね。 https://t.co/GIO6zfPC3H December 12, 2025
若いうちのチャレンジは
否定すべきものではないが
破産になれば、私の今後のキャリアに大きな傷がつきます。
という一文が初めから
世の中を変えることを
期待されるスタートアップ的な
起業家には全く向いていない
とわかる
温室育ちで東大に行った
のかもしれない
スタートアップで
起業すれば
簡単に何千万も調達できる
環境だったのかもしれない
調達資金で払った給与や
そこで得た経験を持ってしても
やった結果がゼロと捉える
この人には
金銭的な成功しか
頭になかったのだと
感じてしまう
別にキラキラする必要は
ないのだから
起業するのは
スモールビジネスの方が
おすすめ
失敗することはほぼないし
しても破産するようなことは
まずないから December 12, 2025
【挑戦を応援してください】
📚 新時代の英語学習アプリ 「英単語ナビ」 クラウドファンディング公開中
🔗 https://t.co/wuyl5SEPMD
TSG同期の中で、唯一の高校生起業家だった彼が「読み書きが苦手」「英語でつまずいた」子どもたちに寄り添う英単語学習アプリのリリースに挑戦しています。
このプロジェクトが向き合っているのは
👉 努力不足ではなく、学び方が合っていなかった子どもたち。
✨ 英単語ナビの特長
✔ 暗記に頼らず「意味のつながり」で覚える学習設計
✔ フォニックス/語源/音象徴を組み合わせた多角的アプローチ
✔ 視覚サポート+タイピング練習で記憶の定着をサポート
✔ 基本機能は無償提供(学びの格差を広げない設計)
英語を「できないもの」から 「わかる」「楽しい」「できた」に変えるためのプロジェクトです。
支援現場のリアルな声から生まれた工夫が、随所に詰まっています。
▶ プロジェクト期限:2026年2月28日まで
💡 ご支援はもちろん、シェアだけでも大きな力になります!
応援よろしくお願いします✏️ December 12, 2025
本出してる人の動画がYouTubeにあったら、それを観てみて、自分が好きだなと思う人の本なら読もうと思う。
本の内容良くても、人として無理なら読みたくないなって思っちゃう。
芸能人も芸人も起業家も同じ。 December 12, 2025
私の周りにいる就職氷河期世代の方々は、会社依存型のサラリーマンよりも、圧倒的に自立・自律されている起業家の方が多いです。 / なぜ倭国経済は長期低迷に陥ったのか? 「就職氷河期世代」を生み出した“履歴効果” (文春オンライン) #NewsPicks https://t.co/NKfetuiVIB December 12, 2025
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