～フリーランスの陥る最大の罠は「忙しさ依存症」～

常に動いていないと不安という「あり方」を捨てる勇気が必要。

真に秀でたこととは、「ムリをしなくても価値を生む仕組み」を設計する時間を持つこと。

ここは誤解のないようにしておきたいですね。
サブスクとか定期的に収入が入ることがすべてではない。

営業への考え方と同じです。
「マーケティングの役割は営業をなくすこと」
価値の提供の大きさがお客さまを自然に運んでくるという観方。

多くのフリーランスが、忙しい自分に満足しがち。
それは「作業者」の「あり方」から抜け出せていない証拠です。

事業家として「ベンチャー化」を目指すなら、「忙しさ」を成果と混同する幻想を捨てることが重要。

目指さないなら、それはそれで構いません。
「自分のは何のために事業をしているのか」
この問いへの答えはさまざまだから。

ただし、仕方なくとか、副業として稼ぎたいとか、そういう次元の動機だけではお客さまが動かないことは確かです。

どうせやるなら、「社会の課題に一石を投じる」くらいの覚悟が欲しいところ。
リスクを背負って独立したのならなおさらでしょう。

あなたの価値は、時間ではなく、提供する独自のコンセプト。
ここに覚悟を決めるのが本当の“起業家”です。

「今のあなたの時間の使い方、本当に事業の未来につながっていますか？」と自分に問いかけましょう。

おはようございます！ December 12, 2025

ADHDにとって地獄の職業トップ3

1位　　　ライン工

2位　　　事務・経理

3位　　　公務員

とにかく地味で刺激のない職業はADHDにとって拷問。

ADHDの友達で楽しそうにしている奴らは

消防士、プロゲーマー、起業家。 https://t.co/LduVWxBONS December 12, 2025

若者・学生らの課外活動は、大きく以下の2つに大別することができる。

①科学的課外活動
→ある事象を社会問題と断じて認識し、かつ、その社会問題は解決されるべきだという前提のもとに活動する科学的な思考回路の課外活動。

そこに「そもそもその事象は社会問題なのか？」や「その社会問題は解決されるべきなのか？」と言う問いが入りこむ余地はない。

社会問題を解決しようと若者・学生が活動に取りくむ、一般的に想像される課外活動は、こっちの"科学的課外活動"である。

②メタ課外活動
→私がしている活動はこっち。メタ課外活動とは、課外活動・学生起業家界隈の傾向やあり方、社会構造などを哲学的・社会学的に分析する活動のこと。

「課外活動の課外活動」とも言えよう。

科学的課外活動が、みずからがみずからに課した課外活動であるのに対して、メタ課外活動は、課外活動界隈によって課された課外活動であるところに違いがある。課外活動界隈が生じなければ、課外活動も生じない。

【補足】
ところで、あえて耳の痛いことを言わねばならないのは、

社会問題を解決しようと活動に取りくむ、科学的課外活動をしている若者・学生たちは、"自分たちは、敷かれたレールに乗っていない。自分たちでレールを敷いている"と思いこんでいるけれど、

ある事象を社会問題と断じて認識し、かつ、その社会問題は解決されるべきだという前提のもとに活動しているので、それはすでに「社会問題」という敷かれたレールを補修したり、解体して正しく敷き直そうとする活動になっているのである。

決して、自分たちでレールを敷いているのではないと自覚せねばならない。 December 12, 2025

健康編と成長編はこちら▼

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ハイライトにバズった図解を集めてるので見てね😃
@hatanoxd https://t.co/qdMoZDz3mu December 12, 2025