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起業
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2025.11.26 07:00
:0% :0% (30代/男性)
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電力系スタートアップのパワーエックス(485A)
東証グロース市場新規上場承認
【事業概要等】
売上の8割強はBESSと呼ばれる大型蓄電池の製造・販売事業
発電した電気を貯めておくのは難しく、需要に応じて発電量をコントロールしないといけない「ナマモノ」であるのは知られた話ですが、BESSはその調整弁として機能することが期待されています
主要都市でBESSが最も普及しているとされるカリフォルニアでは、時間帯によっては電力総供給量の3割をBESSが占めるというデータも
https://t.co/KK8xyB8fLV
倭国政府が今年定めた第7次エネルギー基本計画では再エネの最大化が掲げられていますが、BESSは発電量の安定しない再エネを主力電源化するための有効な手段であり、各種補助金の対象となっている「国策事業」
高市政権の原発回帰で多少の影響は想定されるものの、BESS市場は安定的な成長が見込まれています
パワーエックスは岡山県の自社工場をメインにBESSを100%国内生産し、需要者に販売
(といっても「セル」と呼ばれる単電池は中国から輸入)
創業から4年で売上は急成長しており、受注残高は前期売上高の6倍以上となる413億円まで拡大
・・・とここまで読むと明るい未来しか見えませんが、ポイントは収益性
事業展開は順調ですが、原価と販管費を回収するには至っておらず、創業来連続で赤字を計上
24年12月期は営業損失49億円、純損失80億円
目論見書のリスク情報にも「継続企業の前提に関する重要事象等」の項目が設けられています
「早期に解消可能で不確実性なし」とのコメントが添えられていますし、そもそも主幹事と東証の審査は通過していますが、そういうステージの会社であることは頭に入れておく必要あり
手元の計算では来期に営業黒転が見えそうな感じですが、前述の通りセルは中国産のため、仕入れ値上昇や円安傾向はネガティブに影響します
創業社長の伊藤正裕氏はわずか17歳(!)で3Dコンテンツ事業の「ヤッパ」社を設立
ホンダやフェラーリなど大手メーカーにも採用され順風満帆でしたが、リーマン・ショックで経営が悪化し、虎の子の3D事業を加賀電子に売却
電子書籍ビジネスで再起を図ったのち、前澤さん時代のZOZOが株式交換で買収
そして「あの」ZOZOスーツ開発を主導、という酸いも甘いも知る多彩なご経歴
ZOZOを退社後に創業したのが「パワーエックス」
当初は洋上風力発電の電力を蓄電池搭載の船舶で輸送する電気運搬船事業を目的に設立されましたが、事業の立ち上がりの早さからBESS事業がメインに、という流れ
電気運搬船の開発は継続しているほか、EV充電器事業や電力事業も手掛ける事業構造
【業績】
‣25年12月期業績予想
売上高189億円(前年比+207%)、営業損失8.3億円(赤縮)、純損失17.9億円(赤縮)
今3Qの売上実績は73億円で4Qにスーパー大ジャンプする計画ですが、これは例年通りの季節性の様子
来期業績のヒントとして「受注残高の年度別売上計上予定」を公表。26年12月期「251億円」が明示されていました(めずらしい)
今上期末の純資産額は利益剰余金マイナス189億円が響きわずか11億円、自己資本比率6.9%
配当は当然ありません
【資本関連】
2025年3月のシリーズC時点の時価総額は550億円(@IPO_Navigator様より)
https://t.co/j4p5IlcPMR
本IPOの想定時価総額は435億円のため、評価額2割減のダウンラウンド上場
想定公開価格1200円に対し、シリーズC投資家の取得単価は1430円(分割考慮後)
話題の王貞治氏もこの価格で取得しているため、残念ながらやられスタート
他にも個人株主をつぶさに観察していくと、ゴールドマン・サックス倭国法人元代表の持田氏や、モルガン・スタンレーIBD元トップの中村氏、Sansan寺田社長のお名前を発見
不思議なのは筆頭売出人の倭国郵船ほか、パワーエックスと事業上のつながりがある事業会社複数が売出人に名を連ねている点
各々の業容からすれば継続保有で全く問題ないサイズの持ち分であり、腰を据えて事業をサポートする観点ではIPOで急いて売却する意味が理解できませんでした
ロックアップは少数のVC株主含め株価条項なしの180日間で雪崩の心配なし
「赤字」ではあるが「国策」という意味で、宇宙関連スタートアップ銘柄との類似性あり(ロックアップ明け後のエクイティファイナンスの可能性含め…)
ただ黒字化の目処はある程度付いているため、こちらの方が投資しやすいかも
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想定公開価格 1200円
想定時価総額 435億円
資金吸収額 115億円
公募 416万株 50億円
売出 422万株 50億円
OA(三者割)125万株 15億円
公開株数合計 964万株 115億円
仮条件 12/3
条件決定 12/10
上場 12/19
公募資金使途 第2工場建設資金、東京オフィス移転費用、新型BESS開発資金
売出人 NYK、三菱UFJ銀行、アキュメン、物産ほか全16名
備考 海外販売あり(北米除く欧州・アジア)
主幹事 三菱モルガン+モルガンMUFG、SMBC日興
監査法人 トーマツ
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目論見書(マネックス証券)
https://t.co/QkIXE9Kh3E
業績予想
https://t.co/rofJk5LSrx
東証 新規上場企業概要
https://t.co/bRSWUcTqVC
日経 - パワーエックス社長 「家業」継がず起業の道へ
https://t.co/gvjkBbrI5I November 11, 2025
8RP
起業初期の経営者が絶対にやったほうがいいことが「資金繰り表を作る」なんですが、ほとんどの方がやらないんです。理由は、めんどくさい、わからない、稼げばいいと思ってる、という感じかと。一度、騙されたと思って作って見てほしい。お金に対する不安も減り、経営判断も加速します。近々作り方やフォーマットはシェアします。 November 11, 2025
4RP
【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態(第2回)都心一等地に「潜伏拠点」 “国籍ロンダリング”という抜け穴
第1回では、巨大犯罪組織を率いる陳志会長の素性に迫りましたが、驚くべきことに、この国際手配犯は倭国の東京都心に生活拠点を確保していました。そこで使われたのは、巧妙な「身分洗浄」の手口でした。
■ 500万円の「通行手形」と北青山
世界が捜査に動く中、陳志会長は倭国国内での基盤構築を急速に進めていました。2025年11月24日に配信された共同通信の記事によると、陳氏はたびたび倭国を訪れており、2022年設立の倭国法人の登記を調べると、陳会長自らが代表を務め、東京都内に居住所を置いていたことが判明しました。その住所は港区北青山の高級マンションであり、不動産関係者によれば価格は10億円以上とされる物件です。
一方で、会社の資本金は500万円でした。当時、資本金500万円以上が、倭国で起業などをする外国人向け在留資格「経営・管理」の取得要件であったことから、陳氏自ら起業することで、倭国で在留資格を得て、長期滞在を可能にしようとする狙いがあったとみられます。
■ バヌアツ、カリブ海、トルコ……「国籍ロンダリング」の実態
ここで注目すべきは、彼らが来日する際に使用する「パスポート」です。陳氏をはじめとする中国系犯罪グループの幹部らは、中国籍を隠し、第三国のパスポートを取得して「国籍ロンダリング」を行う手法を常套手段としています。その代表的な事例が、南太平洋の島国「バヌアツ」です。同国には政府への寄付として約13万ドルを支払えば国籍が買える「ゴールデンパスポート」制度があり、取得者の大半が中国人と言われています。
しかし、取材を進めると、迂回ルートはバヌアツだけにとどまらず、多岐にわたる国々のパスポートが使い分けられている実態が浮かび上がってきました。例えば、一定額の投資や寄付により国籍が付与されるカンボジアでは、当然ながら陳氏も国籍を有しています。その他にも、タックスヘイブンとして知られ渡航なしで国籍取得が可能なカリブ海のセントクリストファー・ネイビス、不動産投資による市民権獲得プログラムがあり欧州への足掛かりとなるトルコ、そしてかつてゴールデンビザの代表格であり今なお多くの華人富裕層が保有しているキプロスなどが挙げられます。
なぜ彼らはこれほど執拗に国籍を変えるのでしょうか。最大の理由は、倭国の金融機関や入管の厳格な審査をすり抜けるためです。「中国籍」のままでは、資金移動や口座開設で厳重なチェックが入りますが、バヌアツやカリブ海の「投資家」として振る舞うことで監視の目を欺き、容易に各国のビザや不動産を手に入れていると言われています。
■ 登記簿が示す「空白の10日間」
登記簿からは、訴追の直後に彼が慌ただしく倭国での登録を変更した痕跡も読み取れます。陳氏は2024年1月29日、住所をカンボジアのプノンペンから前述の北青山のマンションへ移転させていました。しかし、その「倭国拠点」の維持は唐突に終わりを告げます。
米司法省が起訴を発表したのは2025年10月14日ですが、登記簿によりますと、そのわずか10日後の10月24日、陳氏は住所を再びカンボジアへと変更しています。実際に彼が倭国に滞在していたか定かではありませんが、陳氏が頻繁に倭国を訪れていたとの情報はあり、訴追のタイミングに合わせて倭国の住所を引き払う動きを見せたことは事実です。現在、陳氏の行方は分かっていません。 November 11, 2025
3RP
【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態
(第1回)米司法省が追う「2兆円」 サメを飼う30代起業家と「中国政権」の影
米国やアジア各国が国際的な組織犯罪への包囲網を強める中、カンボジアの華人系財閥「プリンス・ホールディング・グループ」のトップらが、倭国国内において計画的かつ多角的な進出工作を行っていた実態が明らかになりました。
特に衝撃を与えているのは、米司法省から訴追されている同グループの陳志(チェン・ジー)会長(38)の素性と、彼が築き上げた組織の途方もない規模です。国際社会からの圧力が強まる中、倭国が犯罪組織の活動拠点や資産の逃避先として利用されかねない現状が浮き彫りになっています。
■ 「犯罪帝国」の摘発と巨額資産
渦中にあるプリンス・グループは、カンボジアを拠点に不動産、金融、航空、カジノなどを手掛ける複合企業ですが、その事業実態について重大な疑惑が指摘されています。米司法省は2025年10月、陳志会長ら幹部を組織的な詐欺共謀やマネーロンダリング(資金洗浄)の罪で起訴しました。起訴状などによりますと、同グループはカンボジア国内の拠点で、求人詐欺によって集めた数千人を監禁し、暴力を用いて強制的にオンライン詐欺などに従事させていた疑いが持たれています。
この問題の背景にある「産業」の巨大さについて、『週刊プレイボーイ』が衝撃的な数字を報じています。同誌の報道によれば、カンボジアにおける特殊詐欺産業全体の収益は天文学的な数字に上るとされ、その純利益は年間約130億ドル(約2兆円)にも達すると報じられています。これはカンボジアの国内総生産(GDP)の約3割に匹敵する規模であり、もはや企業の犯罪という枠を超えています。米司法省は、その中心的存在とされる陳志会長らが保有する暗号資産(仮想通貨)や不動産など、総額約120億ドル(約2兆円)の没収手続きを開始しましたが、これは単一の犯罪組織に対する資産没収としては、米司法史上でも前例のない規模となります。
■ サメ、ピカソ、ロンドンの豪邸……桁外れの「浪費」
陳志会長とは何者なのでしょうか。『週刊プレイボーイ』や米司法省の資料によりますと、その生活ぶりは「金で買えないものはない」と言わんばかりの豪奢さを極めています。
自宅でサメをペットとして飼育するだけでなく、移動には最新鋭のプライベートジェット(ガルフストリーム)を使用。資産リストには、ロンドンの高級住宅街ケンジントンにある1200万ポンド(約23億円)の歴史的邸宅や、4500万ドル(約70億円)のスーパーヨット、さらにはオークションで落札されたパブロ・ピカソの名画までもが含まれていました。
その派手な生活は、彼の妻とされる人物のSNSでも確認されています。報道などによりますと、彼女は機内がホテルのスイートルームのようなプライベートジェットで世界を飛び回り、入手困難なエルメスの「ヒマラヤ・バーキン」などの高級バッグや、希少なハイジュエリーを誇示していました。
監禁され、暴力に怯えながら詐欺電話をかけさせられていた被害者たちの地獄とは対照的な、現実離れした「プリンス」のような生活。28歳で起業した青年が、なぜ短期間でこれほどの資産を築けたのか。事情に詳しい関係者は、かつての彼を「ただのチンピラだった」と評する一方、その背後には中国共産党の有力者とのつながりが見え隠れすると指摘しています。例えば、カナダ在住の中国人ジャーナリストの証言として、陳志氏が習近平国家主席に近い福建閥幹部の親族にあたり、彼らの「財産管理とマネーロンダリング」を海外で請け負っていたとする説があります。さらに『週刊プレイボーイ』は、彼が中国の革命幹部子弟である「紅二代(ホンアルダイ)」の資金洗浄を担っていたとの見方も伝えています。またカンボジアでは中国人民解放軍の手先だったとも言われており、中国の特権階級との深いパイプこそが、彼の急成長とアンタッチャブルな地位を支えていた可能性が高いとみられます。 November 11, 2025
2RP
@sorapiyo1111111 起業前にクロネコヤマトで2ヶ月ほど
バイトしていました
ワシが回答します
時給1300円では
倭国人が集まらないんです
肉体労働なので
倭国人が集まらないんです
しかし、人手は必要なので
ネパール、ベトナム、パキスタン、中国人を雇います
結果
iPhoneは盗まれ
多くの事件が起こります November 11, 2025
2RP
起業して6年過ぎました。皆さんのお陰でなんとか生きてます🥴周年祭はやりませんでしたが沢山の方に足を運んで頂きました🙇ありがとうございます!そして沢山のドリンクやケーキやアイテム本当にありがとうございます!
また皆さんにラーメンで還元できるように7年目も頑張ります🍜🫰🙇🙇🙇 https://t.co/ytzCEI6wC3 November 11, 2025
1RP
AIを使ったビジネスに興味ある人、
「いつか起業したい」「新しいこと始めたい」人にぴったりのイベント!
若手起業家のリアルな話を聞いて、
自分の可能性に気づける夜にしよう🌙 https://t.co/ZyVNPgZ2B5 November 11, 2025
1RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました 🗣️✨
富山県選出、#庭田ゆきえ 議員 が参議院厚生労働委員会で初質問!🎌
元CA、起業家、二児の母としての多角的な経験に基づき、「働く幸せ」を倭国の労働政策のど真ん中に据えるよう上野大臣に迫りました。✈️💼
地方の「働き方改革疲れ」や介護現場の「シャドーワーク」の実態を現場の声を交えて熱く指摘!🔥
「人生のリズムに寄り添う働き方改革」こそが必要だと訴えました。⬇️
🎤 参議院厚生労働委員会詳細ハイライト
庭田ゆきえ議員 質問要旨 📊
質問者:庭田ゆきえ 議員
主な答弁者: 上野厚生労働大臣
1. 労働政策の「働く幸せ」の視点 🌟
質問内容
働くことはお金を稼ぐだけでなく、家族を守り、自身の尊厳を保つ行為。
働いても幸せを感じられない国は衰退する。
「働く幸せ」を倭国の労働政策のど真ん中に据えるべきではないか。
上野大臣の回答
幸せは非常に大事なキーワードであり、国民が幸福感を実感することは重要。
健康で安心して働ける環境を作り、安定した生活が実現できるよう、働く幸せを感じてもらえる社会を目指し努力する。
2. 地方・中小零細企業の働き方改革の現実 🚚🏘️
指摘
地方の現場では「働き方改革疲れ」の声。
介護現場
人手不足の悲鳴。雪国の家族の負担(除雪、送迎など)を前提としないモデルが必要。
運送業・建設業(零細)
2024年問題で働く時間は減ったが、給料も減っては休みがあっても何もできない。
小さな会社には総務・人事部がなく、政府の支援策にたどり着けない。
質問内容
地方の中小零細企業の現実が政策に足りていない。
零細企業に対しどういった救いの手を差し伸べるのか。
上野大臣の回答
介護については、富山の実情も踏まえて基金等で支援を努める。
運送・建設業については、柔軟な働き方、賃上げを含む処遇改善、そして価格転嫁が大事。
さまざまな助成措置を通じ取り組む。
3. 長時間労働と介護現場のシャドーワーク 🕰️
長時間労働と「過労死」の現状 💀
指摘
長時間働いている国で生産性の高い国は一つもない。
倭国の「過労死」という言葉は倭国独特で、労災請求・認定件数は近年増加傾向にある。
質問内容
長時間労働・過労死の現状認識と、業種別・地域別のデータについて。
上野大臣の回答
長時間労働の割合は減少傾向にあるが、過労死等の労災請求・認定件数は増加傾向。
運輸業や宿泊飲食サービス業などで長時間労働の割合が多いデータがあり、業種・地域ごとのデータを踏まえて政策を考える。
介護現場の「見えない労働」(シャドーワーク) 💉⛽
指摘
ケアマネージャーが薬の受け取りを代行したり(親の認知症介護の実体験を例示)、利用者の突然のキャンセルで訪問介護業者のガソリン代が出ないなど、見えない労働(シャドーワーク)が多い。
質問内容
こうした見えない労働をどう評価し、どうお支えするのか。
上野大臣の回答
ケアマネージャーの負担軽減が図られるよう、介護保険部会で具体的な方策を検討中。
訪問介護の突然のキャンセルについては、月単位の包括的な報酬設定などの方法で課題解決を図れないか検討している。
4. 働くことが報われる国づくり:税制からの再設計 💰
質問内容
「働くことが報われる国」でなければ、働き方改革は意味を持たない。
働く幸せを取り戻すため、国民民主党が提案する基礎控除(年収の壁)を178万円に引き上げるという税制からのアプローチをどう評価するか。
上野大臣の回答
所得税の基礎控除は所管外であり言及を控える。
その上で、厚生労働省としては、賃上げ支援助成金や現役世代の社会保険料負担の抑制により、働く方の手取りを増やす政策をしっかり考える。
結語
「最低賃金が上がっている今、年収の壁を巡る与野党合意は守っていただきたい」と強く要望。
5. 人生のリズムに寄り添う労働政策へ 🌊
主張
人の人生は直線ではなくジェットコースター。
様々なライフステージ(学生バイト、正社員CA、契約アナウンサー、起業など)での多様な働き方がある。
結語
政治が光を当てるべきは、労働時間の数字管理ではなく、「一人一人の人生のリズムに寄り添う働き方改革」。
富山県から送っていただいた地方の声、現場の「命の叫び」を届ける活動を誓う。
#伊藤たつお #国民民主党 #庭田ゆきえ November 11, 2025
1RP
【追伸】
芸術企画夢と祈りは、社会人を中心に構成された関西の劇団です。令和7年7月7日に、代表の汀明によって立ち上げられました。
立ち上げの背景として、社会人として仕事をする中、個性に合わない仕事でも大人だから頑張らなければならない、ということに葛藤していました。そこで、好きな演劇を通して個性に合わせたパフォーマンスを行い、共感する方に元気を与えられる場所を提供したい、つながりやご縁を大切にできる場を作りたいと考えるようになりました。
アマチュアの劇団なので自分たちで費用の工面はしていますが、起業しているわけではないので、銀行からの融資も受けられないですし、条件も厳しく、限界があるのも事実です。
そこで、クラウドファンディングに挑戦することにしました!!
いただいたご支援は、より良い作品づくりのための舞台美術や照明、音響の費用等に充てます。
旗揚げ公演を劇団を成功させて、より社会に貢献するために、今後イベントや事業を展開させていきたいと思いますので、
ご支援のほどよろしくお願いいたします!! November 11, 2025
1RP
起業でうまくいく人は99%高単価商品を持ってる
逆にうまくいかない人は、
ちまちま低単価ばかり売って、いつまで経っても集客依存。
成功者の事業設計は、必ずいくら稼ぎたいかという目標から作られている 。
年商目標を決める(例:年収1,000万円)
↓
必要な「単価」を逆算する(例:100万円商品を10個)
↓
100万円の高単価商品の内容を決める
その高単価商品を売るための低単価商品を作る
まずは「いくらで売るか」を決め、それにふさわしい「価値」を設計する 。それが薄利の商売から脱却するための近道。 November 11, 2025
1RP
実は自分も、お金がなくて右も左もわからずにもがいてた時期があって。根拠は無いけど28歳の時には絶対変わってるように。その時までに全部変える。って決意したんよね。
周囲には笑われたりもしたけど自分の中ではガチだった。
その日から行動も思考も、言葉選びも、人付き合いも、時間の使い方も。全てがその目標に向けて動き出した実感を得ながらひたすら突っ走った。
目の前のしんどさや小さな不安に引っ張られず、先を信じて一歩ずつ積み重ねる。これは本当に地味やけど一番強い。
奇跡みたいな偶然がいくつか重なったのも事実やけど、気が付いたら28歳で本当に起業してた。
今がしんどい人も、何も持ってなくて悔しい人も、たった一つ目標を決めるだけで世界は変わる。焦らんでいいし比べんでいいんよな。自分とだけは真剣に向き合い続けて、そしたら自分自身がちゃんと応えてくれる。 November 11, 2025
1RP
秦野の家庭的保育室の先駆者である、尊敬する先生も参加予定です。自分の子供育てながらやりたいことをやり、事業として成り立たせ、地域の親子の力となっているって本当にすごい!何より想いと覚悟がすごい。教育、子育て、ママ起業など興味ある方はより深い話できそう。引き続き参加者募集してます🙏 https://t.co/butrN9VyjQ November 11, 2025
独立や起業してやっている人が、みんな「好きなことを仕事にしている」と思ったら大間違いです。
ほとんどが「できること」を仕事にしています。
そしてうまく行っている人の多くが「仕事にしたできること」を「好きなこと」になるまで突き詰めた結果だと思います。
#ライター November 11, 2025
いよいよ土曜日です!参加者募集中です。保育、子育て、教育、ママ起業、ひとり起業などに興味ある方は参加の皆さまと深い話ができそうです。男性の方ももちろんウェルカムです。手相占いは希望の方のみです。ぜひご参加くださいませ🙏✨ https://t.co/iMFDdFvUAm November 11, 2025
厳しいこと書くけど「独立するか迷っています」という気持ちならやめた方がいい。どれだけ大変でもやりきる覚悟が必要だから。起業は自由に見えるけど、みんな見えないところで泥臭いことばかりやってます。見せたら夢がなくなるから見せない人が多いだけ。本業×副業のスタイルが最初はオススメだよ。 November 11, 2025
起業初期、焦りの正体はだいたい他者比較だった。「あの人は何億」「この人はフォロワー何万人」。でも、上は無限にいる。今はそれより、目の前のメンバーが心から「この会社で良かった」と思えているかを純粋に一番気にしてる。 November 11, 2025
<Amazon電子書籍>入門 起業の科学 【Kindle版】<作者>田所雅之【あらすじ】起業・新規事業のバイブル『起業の科学』の著者が教えるこれから「ゼロイチ」を目指す人のための入門書。「おっ、これはわかりやすくなった!」――『1分で話せ』著者・伊藤…
https://t.co/0qmjsoCmZo November 11, 2025
@satsukikatayama @Sankei_news 早期退職後の転職先や職場難民の人たち等が起業しその後運営していくために補助金や助成金をあてにしている人たちをもっと精査すべきだと思います
法に穴があるといいその穴を利用して利益を得ている団体や個人が多い印象です
国や役場は末端まで調査しないから大丈夫と思っているようです November 11, 2025
FBに出てきた8年前の今日。
起業前はしょっちゅう自宅にシェフ呼んで、高いワイン飲んでホムパばかりやってた。
口癖は「人生1度きり」で楽しまなきゃ損だと思ってたから。
でも51歳で起業してからは1度もホムパせず、お食事会も殆ど仕事絡みに。
「人生は2度ある」 https://t.co/6qOh6UIe1X November 11, 2025
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住所をサブスク📮🏢
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#匿名受取 #私書箱 #私設私書箱 #起業 #住所レンタル #フリーランス #ファンクラブ #ユーチューバー #副業 #YouTube #TikTok
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