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賠償
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2025.12.18 14:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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たぶんだけど、
「謝罪は受け入れない。
謝罪されても許す気はない。
賠償は求めない。
譲歩しなくていい。
差別感情も捨てなくていい。
もちろんそれを許す気はない。
ただ、自分達が差別者であるという自覚を持ってくれればいい。
自分たちの中にいる差別者を許し、庇い立て、なかったことにしようとし、正答率する社会であり、つまりは差別的社会の一員だという認識を忘れずにいてくれるなら、
今後も好きなだけ差別をすればよろしいんでなくて?
だから謝罪は受け入れないし許すも許さないもない。
己を見て己を裁き己を許せるのかどうか自問して自覚せよ」
ということが求められてるだろうから、たぶん通じないよ。 December 12, 2025
153RP
この件、ネットの誹謗中傷絡みの裁判見ている人はおかしいと分かるはずです。
数十万円や百数十万円の賠償という判決は見かける一方、謝罪広告や削除が命令されることはめったにないですよね。
しかしこの件は全く逆なんです。削除しろと言う一方賠償金額は異常に安い。
具体的な損害を認定するのが相当苦しい一方で、解放同盟が負けということにするのが怖いから、裁判官が申し訳程度に損害認定をしたのですよ。
裁判所が公平公正ではなくて、日頃から差別利権団体に忖度しているからこういうことになるのです。 December 12, 2025
14RP
立花党首ら二審も賠償命令 動画投稿で名誉毀損認定
>132万円の賠償を命じた一審判決を変更し、立花氏らに計550万円の支払いを命じた
>男性が参院選に立候補しようとしていた事情を踏まえ、賠償額を増やした
この男を信じた兵庫県民111万人に届け、この現実!
https://t.co/ylRlKFaMVU December 12, 2025
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フィンランドは倭国ではとてもクリーンなイメージだが、実は他の民族に対しては最も慎重な姿勢を持ち、国内政治では一定の譲歩をしつつもフィンランドの他の少数民族に100%迎合しない気質を持つ。そのため、おそらくフィンランド人は少数派の立場になって考えることは倭国人同様、苦手な性格があると考える。
しかしながら、フィンランドでは、少数民族の権利は憲法レベルで明記されるなど倭国とはレベルが飛び抜けた政策も行っている。しかし、それは戦略があると思っている。
フィンランドは歴史的にサーミやロマなどを同化政策で追いやってきたことは倭国では知られていない。サーミにはサーミ語などの伝統的な言語使用や伝統的な居住区域を認めなかったり、ロマの子供たちを親から引き剥がしてより「真っ当な人間」にしようと教育を行った。その結果、サーミ諸語は衰退し、フィンランドのロマニ語のネイティブはほぼいなくなってしまった。サーミやロマなどは言語の継承者をがんばって育てている状態だが、特にロマニ語は運用できない状態にあり厳しい。
フィンランドは自発的に反省したわけでもない。1995年に少数民族の権利が憲法に登場したが、それは先の同化政策に反省したから、というよりも東西冷戦後の国家の立ち位置を考えてEUに加盟をするにあたり、国内の少数民族状況を直視しなければならなくなったからだと考える。
そのため、フィンランドは先住民族・少数民族の政策を見直し、否が応でも反省しなければならなくなった。しかし、全面謝罪を行うとサーミやロマへの賠償はどうする、EUの中で裁判が起き、フィンランドのイメージが悪化する、などさまざまなデメリットがある。最も大きいデメリットは北方県ラップランドの中にあるサプミ(Sápmi)である。
フィンランドは土地の開発や資源の権利を持つが、フィンランドがサーミの伝統的な地域の使用権利を認めるなど、全面謝罪に至った場合、フィンランドは自由にラップランドにある土地を使えなくなる可能性が出て、先住民族に国家に迫る権利を分け与えた前例になる。
そのため、フィンランドは謝罪しない、そしてその代わり一定の権利を認めてあげるから静かにさせる戦略を取った。すなわち、権利を憲法に明記した上で、伝統的な土地利用、言語の継承権に基づく教育システムの拡大、議会の設立など地方行政において多大な権利を与えた。
今回の差別騒動で私の知り合いのフィンランド人と倭国人の夫婦など色々な人が声を上げている。一方で、一部の政治家などの根本的な「こんなの差別じゃないよ」という考えはフィンランド人の根源的な、他の民族を歴史的に省みてこなかった歴史ともオーバーラップする気がしてならないのだ。 December 12, 2025
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税金を充てるのは国家賠償もそうなので仕方ないけど、功績のようにアピールされたら、加害者に人命救助の感謝状が贈られるかのような違和感を覚える🫤
昨日の高市首相記者会見
「「J-POP」、「マンガ」、「アニメ」、「映画」、「ゲーム」といった倭国の魅力的なコンテンツを生み出すアーティスト・クリエイターの皆様に、より多くの国で新たな活躍をしていただけるよう、550億円を超える補正予算を活用し、海外売上高20兆円を目標に、複数年での御支援をお約束し、官民連携で、強力に後押ししてまいります。」 December 12, 2025
支那のクソ坊主が博物館の展示品を壊す
北京で開催されていた展覧会
重さ約2kgの金の王冠(結婚式用とか由来不明)
保健に加入していたため家族に孫可賠償は請求されなかったと
訪日観光客を見れば納得の行儀の悪さ https://t.co/bXDuzAAysj December 12, 2025
仲直りがしたいなら
博報堂グループは
これまでの損害すべての賠償(現金のみ可)、
現状の回復(デマの訂正、事実の流布、干渉行為の禁止)
主犯、協力者全員の断罪(懲戒解雇、再雇用禁止、減俸処分など)
こちらの許可なく接触しようとしないなど
最低限のふるまいを見せるべきです December 12, 2025
@han_tome みりゃAIってわかるでしょ!笑
別に自分で調べたとか書いてないし
根拠なら自分でしらべろwww
ちゃんと出てくるぞ🤣!
元ポストもちゃんと見てる?
もし刑事罰賠償もんならAIがコレ載せてるんだからAIにちゃんと真実かきいたら?笑笑 December 12, 2025
コモンセンスが欠如し、客感性もなく、少し考えれば愚の骨頂と言うことをギャアギャア喚いている人がこれほど多いとはビックリ。あと謝罪の重さも全く分かっていない人も多い。軽いすみませんではなく、罪を認めるということはどういうことか。倭国人的な軽いノリでは困る。賠償する気あるのということ December 12, 2025
念書裁判逆転判決。
宗教者として良心の欠片も残っているのであれば、SEISHUN TVの関連動画を削除することを勧める。
旧統一教会側に6480万円の賠償命じる…東京高裁、「返金求める裁判起こさない」と念書交わし1億円超を献金で : 読売新聞オンライン https://t.co/jnMTg5O6pL https://t.co/3ADm5fSnL2 December 12, 2025
🌿TOKYOタクシー🌿
映画を観に行きました。
遥かなる山の叫び声
幸せの黄色いハンカチ
夜叉
駅
久々に賠償千恵子さんを拝見できて嬉しかったです。
特に高倉健さんとの共演映画が好きでした。
素晴らしい素敵な女優さんですね✨
#TOKYOタクシー
#映画 https://t.co/h0C0DZpXVg December 12, 2025
NewJeansファンダム、BELIFT LABの損害賠償訴訟に
「まずはアーティスト保護を誠実に」
https://t.co/2XOC0vSsRW
NewJeansのファンダム「チーム・バニーズ」が、HYBE傘下のBELIFT LABから損害賠償請求訴訟を起こされたという報道を受け、抗議の立場文を公開した。
チーム・バニーズが公開したポスター(写真=チーム・バニーズ提供)
17日、チーム・バニーズは「去る11日、HYBE傘下のBELIFT LABがNewJeansファンダム『チーム・バニーズ』を相手取り、1億ウォンの損害賠償請求訴訟を提起したという報道があった」としつつ、
「まだ裁判部への配当すらされていない段階にもかかわらず、HYBEから情報を受け取ったのではないかと疑われる」と主張した。
続けて
「NewJeansファンダムの正体が疑わしいという報道があったが、これはK-POPファンダムの活動構造に対する理解が欠けた主張だ」
とし、
「今回の抗議声明、トラックデモ、文化体育観光部へのファックスキャンペーン、昨年の国政監査ファックスキャンペーンなどは、それぞれ異なるファンが主導したものである。
それを理解していないはずのないHYBEが、特定の個人に責任を転嫁して訴訟を起こし、世論戦を行うのは、事実上NewJeansファンダムを圧迫し、萎縮させようとする行為だ」
と説明した。
最後にチーム・バニーズは、
「HYBEは1か月以上にわたりNewJeansの完全体(5人)復帰の公式化を先送りしており、不安と懸念を抱くファンを安心させるどころか、ファンを対象に民事・刑事訴訟を乱発していることに深い遺憾を表する」
と述べ、
「HYBEはNewJeansのミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインの5人完全体に関する公式立場を明確に示し、所属アーティストを保護する義務から誠実に果たすべきだ」
と訴えた。
一方、BELIFT LABは去る11日、未成年とされるチーム・バニーズ運営者A氏および、その監督義務を負う親を相手取り、ソウル西部地裁に1億ウォンの損害賠償請求訴訟を提起したと伝えられている。
チーム・バニーズが「ILLITがNewJeansを盗作した」とする主張を含む投稿を複数回作成し、ILLITおよびBELIFT LABの名誉を毀損し、それによって発生した営業損失の賠償を求める趣旨だ。
チーム・バニーズは、NewJeansファンダムの一つで、以前には
「法曹界、メディア、金融、文化芸術など、各分野で活動するNewJeansファンが集まったチーム」
と自らを紹介していた。
その後、NewJeansメンバーに対するフェイクニュースや悪質投稿を告発するための募金活動や、独自制作の悪質コメント監視システムの公開、文化体育観光部長官室への大量の抗議ファックス送信など、NewJeansメンバーを代弁する行動を続けてきた。
特にチーム・バニーズは、BELIFT LABのキム・テホ代表がメディアインタビューで
「ILLITとNewJeansの企画案はまったく異なる」
と発言した内容を根拠に、キム代表を刑事告発したと伝えられており、現在もHYBE本社前でNewJeansメンバーの保護を求めるトラックデモを行っている。 December 12, 2025
【政治評論「正義」の名で司法を私物化?】
河合弘之弁護士の左翼的手法に見る危うさ
河合弘之氏といえば、「脱原発訴訟の顔」として知られる著名な弁護士である。
「脱原発弁護団全国連絡会」の共同代表として全国の差し止め訴訟を束ね、ドキュメンタリー映画の監督としても活動するその姿は、支持者にとって頼もしいリーダーに映るだろう。
だが、その表面上には華々しく見える活動の影で、司法と社会を静かに蝕む「危うい歪み」が生じていることにお気づきだろうか。
河合氏が主導する左翼的運動の手法と、それがもたらす弊害について論じる。これは違法性の指摘ではなく、一人の法曹が社会に与える影響への批判的評論である。
市民を「矢面」に立たせる無責任な構図
河合氏の手法の危うさが最も露骨に現れるのが、川内原発の再稼働差し止めを求めた仮処分申請だ。
本訴訟では事業者である九州電力側は「再稼働が遅れれば1日あたり約5億5000万円の損害が出る」という趣旨の主張を展開し、住民側に巨額の「担保金」の積み立てを求めた。これ自体は法的な攻防としてあり得る話だが、問題はその先にある現実だ。
弁護団から「万が一の際の賠償リスク」を説明された申立人の一部は、恐怖を感じて取り下げに至ったという。
九電側は「萎縮させる意図はない」としたが、仕組みとして「巨大な金銭リスクを背負うのは、最前線の市民である」という冷徹な事実は変わらない。
つまり河合弁護士は善良な市民を最前線に立たせ利用したと言わざる負えない。
派手な一方的な大義を掲げて運動を鼓舞するのは弁護士だが、その代償を払わされるのは一般市民だ。市民を矢面に立たせながら、その重みに弁護団トップとしてどこまで責任を負えているのか。
河合氏のヒロイズムには、そうした「他者の痛み」への配慮が欠落しているように見えてならない。
河合氏の手法で特徴的なのが、映画制作と訴訟の一体化だ。彼は東洋経済の取材に対し、自身の映画について「感動の名作ではなくツールとして作った」「推進派のデマに打ち勝つツール」と言い切っている。実際に、原発訴訟に関連して映画の上映活動を行い、それを「勝訴」に結びつけるような発信も見られる。ここに決定的な勘違いがある。
本来、裁判とは「証拠と法」に基づいて冷静に事実を争う場だ。そこにツールとしての映画を持ち込み、世論誘導と法廷闘争をごちゃ混ぜにする手法は、司法を「運動の拡声器」として利用しているに等しく、まさに左翼活動家の手口と類似する。
「デマに打ち勝つ」と言えば聞こえはいいが、それは裏を返せば、対立意見を「デマ」と断じ、敵味方に分断して煽る行為だ。こうした態度は、民主社会に必要な冷静な議論を痩せ細らせてしまう。
河合氏はインタビュー等で、自身を「目立ちたがり屋」と評することがある。その性格自体を責めるつもりはない。だが、原発やエネルギー問題のような、国論を二分するテーマにおいて、特定の個人のキャラクターが前面に出すぎることはリスクを伴う。
運動が「個人の英雄譚」に傾けば傾くほど、異論は排除され、争点は単純化される。その結果として何が残るか。象徴的だったのが、東京電力旧経営陣に対する株主代表訴訟だ。
一審での「13兆円賠償命令」は画期的な勝利として喧伝された。しかし2025年6月、東京高裁はその判決を取り消し、賠償を認めない判断を下した。
運動型の訴訟は、勝てば「正義の勝利」と熱狂し、負ければ「不当判決だ」と怒りを煽る。
だが、ジェットコースターのような感情の起伏の果てに、社会に残るのは「あれほど断言していたのに」という深い失望と疲労感だけだった。
河合氏の振る舞いは、脱原発という主張の是非以前に、もっと根源的なものを傷つけてはいないか?
法廷を「運動のツール」に変質させ、政治ショーの舞台に引きずり込み賠償リスクという現実的な恐怖に、一般市民を晒し続け、反対派を敵視する語り口で、冷静な議論の土壌を破壊する。
河合氏は表面上、「正義」を語る。
しかし、その実態は「運動の自己目的化」ではないか。市民を盾にし、司法を武器にし、社会を分断して進むその行進は、世の中を良くするどころか、ただ社会を消耗させているに過ぎない。
「正義」の仮面を被った河合氏の左翼的手法は批判されるべきではないだろうか。
#正義の仮面 #司法は誰のもの #世論誘導
#正義の暴走 #分断ビジネス #河合弘之
#脱原発 #原発問題 #市民運動 #市民訴訟
#左翼活動家 December 12, 2025
サウナタイガーが負う賠償金エグそう。
せめて、娘ちゃんが一生苦労することのないほどの賠償をサウナタイガーはしてあげてほしいと個人的には思う。夫婦2人分で4-5億を娘ちゃんに渡してほしい。
両親を3歳で亡くした娘ちゃんが不憫すぎる。 https://t.co/Ji6NvwUcJV December 12, 2025
これも国民が金を騙し取られたようなもの!!
「メガソーラー、国民が負担させられる「再エネ
賦課金」が原資の電力買い取り…廃止へ」
これを煽ったのがNHKを始めとするオールド
メディア!!
再エネをやらぬと銀行が金を貸さないと企業
国民を脅かした!
国民に賠償しろ!
https://t.co/uTAkdPHEPM December 12, 2025
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