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賠償
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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『年収』『柵』『結納』『年金』『姑』
『不倫』『賠償』『相続』
知識ばかり詰め込んだせいで気持ちが抜けて関係が形骸化
グ ル ー プ 内 で 男 を 回 す マ ネ
↑
小学生の台詞です
原作プリズマ⭐︎イリヤのギャグパートは最高なんだぁよ https://t.co/SIPuzHu5QY November 11, 2025
569RP
台湾、田中角栄が中国の領土(島)と公式に認めています。
だから、高市のあの発言は中国に対する「内政干渉」です。
そして、中国は倭国に対する飼料・レアアース・食料・薬の成分の輸出制限というカードもありますし、
戦後賠償のカードもありますし、
最終的に敵国条項のカードもあります。
反中国の人には現状を理解してほしいです。 November 11, 2025
374RP
鳩山由紀夫さん
高市早苗首相の“台湾有事=存立危機”発言は、倭国外交が50年以上守ってきた中国との約束を大きく逸脱した点が問題。
1972年、周恩来が倭国に賠償を求めず「悪いのは軍国主義者」と区別してくれた代わりに、倭国は「台湾は中国の内政問題」と認めて関与しない姿勢を続けてきた。
外務省が裏で火消ししても限界があり、放置すれば経済・世論・安全保障すべてに損失が拡大する。
つまり「迂闊な一言」が国益を大きく揺らす局面で、発言撤回の判断が問われている。 November 11, 2025
349RP
今のロシア、戦死者数が多いと言っただけでもいつでも逮捕・財産没収される国なんですが…
ロシア、軍の信用落とす行為に処罰強化へ 軍事会社保護も
2023年3月2日
https://t.co/KYLGTwZ54R
軍を批判すれば財産没収 ロシア上院、法案可決「裏切り者に賠償」
2024年2月8日
https://t.co/BL6XCwlhyr https://t.co/PzyOIrNxPG November 11, 2025
114RP
**拉致監禁は「計画的」人権侵害ーすべては脱会屋による「親への教育」から始まる**
拉致監禁は、親の愛情を利用した「教育」と称する操作から始まり、外部と遮断された空間での長期的な監禁・説得へと進みます。
その背景には、牧師や弁護士との組織的な連携があり、資金や訴訟にまでつながる構造的な人権侵害が存在するのです。拉致監禁は計画性があり、法的にも人権的にも許されない実態を、ぜひ知ってください。
家庭連合旧統一教会を巡る問題の中で、特に深刻な人権侵害とされるのが、信者の脱会を目的とした拉致監禁です。
これは信者の親族が脱会支援を掲げる活動家と連携し、本人の意思に反して身柄を拘束し改宗を強いる行為であり、その計画的な手法と明確な違法性が長年指摘されてきました。
計画的かつ巧妙な拉致監禁の手法。拉致監禁は周到な計画のもとで実行されます。
まず中心には脱会屋とキリスト教の牧師がおり、彼らは家庭連合に“入ってしまった”子供を持つ親を脱会セミナーと称する集会に参加させます。
そこで「子供が入信してしまったのは親の責任である」と問い詰め、思考を奪い、そして脱会させるための方法と具体的な資金が必要になることを伝え、数百万からのお金を要求するのです。
負い目を感じ、それこそマインドコントロール下におかれた両親は従うほかなく、脱会屋とキリスト教牧師の言いなりになり、拉致監禁を行うようになります。
具体的な手法としてはまず、信者の親が倒れたなど虚偽の口実で信者を誘い出し、外部から遮断されたマンションの一室などに連れ込みます。
到着後、携帯電話は没収され、部屋は施錠・監視されるなど、物理的に脱出不可能な状況に置かれます。
この閉鎖空間で、複数の説得者脱会屋、キリスト教牧師、元信者、親族が昼夜を問わず交代で現れ、長時間にわたり教団の教義が間違っていると煽り立て、精神的に追い詰めます。
睡眠を妨げたり、大声で叱責したりすることで抵抗する気力を削ぎ、正常な思考能力を奪っていきます。
さらに、信者が心の支えとしてきた信仰対象や教義を徹底的に侮辱・否定することで、そのアイデンティティを根底から破壊し、精神的な混乱状態に陥らせます。 このプロセスを通じて、被害者は「もう脱会するしかない」と思い込まされるのです。
これらの非人道的行為は、数週間の短期で終わることは稀で、多くは数ヶ月から、時には10年以上に及ぶこともありました。
その後、脱会を決意させた場合、それが偽装なのか真意なのかを判断する意味で家庭連合に対し裁判を起こすように迫ります。
その時に今の全国弁連のK弁護士などが登場し、献金の返金やだまされたことに対する損害賠償請求の訴え起こすようにさせます。
ここに脱会屋、キリスト教牧師、全国弁連が口裏合わせをし、組織的かつビジネス的に拉致監禁をおこなっているという事実を知って頂きたいと思います。こうした一連の行為は、倭国の法律に照らして極めて悪質な犯罪行為です。
本人の意思に反して移動の自由を奪う行為、逮捕・監禁罪刑法220条に、威圧的な言動で脱会を迫ることは、強要罪刑法223条に該当します。
加害者側は「子を思う親心から」 「本人を保護するため」と主張しますが、法と人権の観点で裁判所はこの論理を認めません。
成人した個人の「信教の自由」憲法20条や自己決定権は最大限尊重されるべき基本的人権であり、親族であってもそれを暴力や拘束によって侵害することは正当化されない、というのが確立された司法判断なのです。
では、被害者のどれくらいの割合が裁判を起こしているのでしょうか。残念ながら、加害者が自身の親族であることが多いため、家族関係の破綻を恐れて訴訟をためらうケースが少なくないのです。しかし、何人かは法的手段に訴え、その違法性を社会に問い続けてきたことは事実です。
これらの裁判は、単なる金銭賠償に留まらず、自らが受けた非人道的な行為が許されざる人権侵害であったことを公に証明し、失われた尊厳を回復するための重要な闘いでした。
この問題は、倭国社会における信教の自由という根源的な権利のあり方を問い続ける、極めて重い課題であり続けています November 11, 2025
109RP
赤裸な告白 毛沢東が度々「本音を漏らし」倭国による中国侵略に感謝(写真)
https://t.co/XEZIRROnFY
1972年9月、中日国交正常化は最終段階に入った。25日、田中角栄が外相・大平正芳、官房長官・二階堂進らを率いて北京に到着し、周恩来が全行程にわたり交渉に同行。29日には『中日共同声明』の調印準備が進められた。この重大な局面で、9月27日夜、中南海毛沢東の書斎で行われた「小規模会談」は、毛沢東が倭国の中国侵略に感謝する場となった。
複数の中日回顧録によれば、この会談は夜8時ごろに始まり、場所は中南海の毛沢東の書斎で、約1時間続いた。倭国側は一般的に、毛沢東と直接面会したのは4人だけだったと見ている:毛沢東1人対田中角栄、大平正芳、二階堂進という、最高機密扱いであり公式記録係のいない「首脳対話」であった。中国共産党党史年表には「27日、毛沢東が田中角栄と会談」と淡々と記されているのみで、会談の全文は公開されていない。
最も議論を呼んだ焦点は、田中が再び倭国の戦争責任について謝罪した際の毛沢東の反応である。倭国の学者と一部の中国語資料の整理によれば、田中は「倭国の過去の戦争が中国人民に大きな迷惑をかけた」と述べたが、毛は即座に「この表現は中国語では女性のスカートに水をはねかけた程度にしか使われず、数千万の中国人が死傷した侵略戦争に対しては全く不十分だ」と訂正した。この一節は中国共産党公式メディアの回顧記事でも認められている。
真に敏感なのは次の段落——複数の海外資料が引用する「倭国に感謝」という発言である。会談要旨の中で毛沢東は次のように述べている:
「我々は倭国に感謝しなければならない。倭国が中国を侵略しなければ、国共合作は実現せず、発展も得られず、最終的に政権を掌握することもできなかっただろう……もし倭国の中国侵略がなければ、共産党の勝利もなければ、ましてや今日の会談などありえなかった。これこそが歴史の弁証法というものだ。」
この発言の「原文」は、公開されている『毛沢東外交文選』や『毛沢東が田中角栄と会談した記録抜粋』には見当たらない。主流の歴史学界では、この発言は倭国の側による会談後のメモと口述、それに中国共産党内部の参考資料の流出を基にしたものであり、「相当な信頼性はあるが、正式に公開された文書ではない」レベルのものだと広く認識されている。
外部では今回の発言を「毛沢東が倭国軍の中国侵略に対して繰り返し感謝した中で最も悪質な事例」と見なす傾向がある。『毛沢東外交文選』や党内文献を精査すると、毛は1961年の倭国社会党議員との会見や1964年の佐々木更三との会見などにおいて、すでに「感謝が必要なら、むしろ倭国皇軍の中国侵略に感謝したい」「 もし感謝が必要なら、むしろ倭国皇軍が中国の大半を侵略してくれたことに感謝したい」「皇軍が中国の大半を侵略しなければ、我々は政権を奪取できなかっただろう」といった発言を繰り返し行っていたことがわかる。したがって、1972年の田中氏に対する「倭国への感謝」は、一貫した本音の表れであり、一時的な外交的ユーモアではないと考える。
毛沢東は「本心から」倭国の中国侵略に感謝した
もし中国共産党自身の利益だけから見れば、倭国の中国侵略は確かに「大いに役立った」——国民政府を弱体化させ、共産党が敵後方で勢力を拡大することを可能にした。しかし中華民族と一般庶民の視点からすれば、この「感謝」自体が二次災害である:まず倭国軍による虐殺に遭い、次に中国共産党による権力奪取後の全体主義的支配による搾取を受けた。1972年のこの会談で、毛沢東自身が外国賓客の前で認めたのは、中国共産党の政権が倭国による中国侵略が生み出した権力の空白の上に築かれたという事実であった。
伝わるバージョンでは、毛沢東が田中にこう言ったという:「申し訳ないというより、君たちの功績だ……どう感謝すればいいのか?戦争賠償は求めない!」と。そして、まさにこの侵略への感謝と賠償放棄によって、最も深く被害を受けた中国がアジアで唯一倭国に賠償を求めなかった大国となり、その代償として中共政権の国際的承認と地政学的利益を得たのだと指摘している。実際には中国共産党が意図的に「倭国との和解を図り、国民党との決別を推進」し、それによって唯一の合法政権としての地位を固めたのである。これらの史料と反共メディアの見解を総合すると、おおむね三つの結論が導き出せる:
「倭国に感謝」の核心的内容は公開された公式文書には見られないが、複数の倭国語の回顧録・研究および中国語の総説はいずれも同じ意味を指している——毛沢東は倭国による中国侵略を、中国共産党が勢力を拡大し政権を奪取する条件の一つと見なしていた。
この会話は、中国共産党の「抗日救国」神話を完全に暴いたと言える。毛沢東の価値観において「党の利益は民族の利益に優先する」のであり、倭国による中国侵略が「感謝」に値するのは、中華民族が利益を得たからではなく、中国共産党が勢力を拡大し、国民党が疲弊したからである。
この角度からあの1972年の秋の夜を振り返ると、中南海の書斎で発せられた「我々は倭国に感謝しなければならない」という言葉は、毛沢東の一貫した本心の表れであると同時に、中国共産党革命の正当性に関する最も残酷で、最も露骨な自白でもあった。 November 11, 2025
98RP
代わりに、米国裁判そのものではありませんが、重要な影響を及ぼしそうな生成AIをめぐる動きや他国の判決が続いているため、自分の備忘で下記コラムに追記しました。教えてくださった皆さんに感謝。はい、もちろんラフです。
https://t.co/sNYVdqhBzV
まず、各国でのAI関連の著作権裁判の頻発ぶりと帰趨は、ChatGPT is Eating the Worldという痺れる名前のこのサイトに詳しいですね。下の方に世界裁判マップがあります。なんというか、執念がすごい。
https://t.co/FiCBPJKlpu
10月には、Meta裁判で問題となった「希釈化≒市場での代替性」にとって重要な実証研究論文が、J・ギンズバーグ教授ら著名な研究者によって発表されましたね。AIが有名作家の文体(スタイル)をファインチューニングによって模倣した場合、専門家・一般読者ともに人間が書いたものよりAI生成文を明確に好む結果となった。
こうした場合、AI生成物には人間作家に対する市場での代替性が認められ、ファインチューニングによってLLMを生み出す行為はフェアユースに該当しないと結論。
同じ時期、Wikipediaを運営するウィキメディア財団が生成AIに対する強い意見表明をおこなっていますね。
記事の無断スクレイピングとAI生成記事によって、元の記事閲覧が減少したというもので、Wikipediaの継続性に危惧を表明し、有料APIの利用による財政支援と適切な出典表示を求めています。
11月、ドイツ・ミュンヘン地方裁判所はドイツ版のJASRACであるGEMAがOpenAIを訴えた事件で、OpenAIに初めて賠償を命じました。
興味深いのは、AIによる学習データの記憶(memorization)を正面から認めた点で、現に簡単な指示で出力においてそっくりの歌詞が出力される以上、とりもなおさずAIのパラメータは学習されたデータのコピーである、との判断。
とはいえ、まだまだ世界的な趨勢はわからない。いずれも既に皆さんの精緻な解説が出ているので、そちらも参照のこと。 November 11, 2025
83RP
倭国人のために私も書いておきますね。
この主張は**「事実の歪曲」と「論理の飛躍」を組み合わせた、典型的なプロパガンダ**です。
ポイント1:「賠償放棄」と「台湾問題」はバーター(交換条件)ではない
相手の主張:
「賠償を放棄してくれた『代わり』に、台湾を中国領と認める約束をした(取引だった)」
事実:
これは歴史的嘘です。中国(中華人民共和国)が賠償を放棄したのは、倭国への温情や取引ではなく、中国自身の政治的な都合です。
* 中華民国(台湾)が先に放棄していた:
1952年の日華平和条約で、蒋介石(中華民国)は既に倭国への賠償請求権を放棄していました。毛沢東(中華人民共和国)は「中国の正当政府」を主張する以上、**「蒋介石が放棄したのに、我々が請求したら『蒋介石より心の狭い政府』に見られる」**というメンツの問題がありました。
* ソ連への対抗:
当時、中国はソ連と対立しており、倭国を西側から引き剥がして味方につけるために、恩を売る必要がありました。
つまり、「台湾を認めるなら賠償をタダにするよ」という商店のような取引ではなく、中国が国際政治上の生存戦略として勝手に放棄したのが真相です。後から「恩着せがましく」言うのは筋違いです。
ポイント2:「理解し尊重」は「言いなりになる」ことではない
相手の主張:
「尊重の部分を捨てようとしている=信義違反」
事実:
倭国は「尊重」を捨てていません。「解釈」を守っているだけです。
* 倭国の立場:
「中国が『台湾は自分のものだ』と言っていることは理解しましたし、その意見を尊重します(聞き置きます)。でも、倭国としてそれに『同意(承認)』はしません」
これが1972年から一貫した倭国の立場です。
* 現状:
倭国が今やっていることは「台湾独立の支持」ではなく、「台湾海峡の平和維持」です。「尊重」することと、「中国が武力で台湾を併合するのを黙って見ていること」はイコールではありません。
ポイント3:最大の「信義違反」をしているのは中国
相手の主張:
「倭国が約束を破って信義違反の国になっている」
事実:
日中共同声明(1972年)および日中平和友好条約(1978年)には、もっと重要な約束があります。
* 日中平和友好条約 第2条:
「両締約国は、…すべての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する」
中国は今、台湾周辺で軍事演習を行い、倭国(EEZ内)にミサイルを撃ち込み、**「武力による威嚇」**を繰り返しています。
条約の根幹である「平和的解決」の約束を破り、先に信義違反を犯しているのは中国側です。
約束を破っている相手に対して、「お前は約束を守れ」と言う資格はありません。
まとめ
このポストの主は、**「中国が賠償放棄という『巨大な恩』を売ってくれたおかげで今の倭国がある」という「負い目(罪悪感)」**を倭国人に植え付け、外交的に服従させようとしています。
しかし、事実はシンプルです。
* 賠償放棄は中国の勝手な戦略だった。
* 倭国は「台湾は中国領」とは一度も認めていない。
* 先に約束(武力不行使)を破っているのは中国である。
したがって、「倭国が信義違反だ」という主張は、加害者が被害者を責めるための詭弁に過ぎません。 November 11, 2025
73RP
『TOKYOタクシー』は山田洋次の監督第二作で倍賞千恵子の主演第一作『下町の太陽』(63年)と対になって二人の60余年の映画人生のブックエンドになる。『TOKYOタクシー』では賠償の青春時代(昭和40年頃)を蒼井優が演じ、東京の下町で暮らす彼女がサラリーマンと結婚して団地住まいをする(続く)。 https://t.co/6dCXL7Jcoj November 11, 2025
69RP
今一度、確認したい!
1972年 日中共同声明(国交正常化)主要ポイント
① 国交の正常化
倭国と中華人民共和国が正式に外交関係を樹立。
② 「中国は唯一の合法政府」
倭国は、中国の唯一の合法政府は 中華人民共和国 であると承認。
そのため台湾(中華民国)とは外交関係を終了。
③ 反覇権の確認
両国は互いに他国に覇権を求めないことを確認。
④ 戦争の反省
倭国側は過去の戦争で中国に与えた傷害について「深い反省」を表明。
⑤ 中国の賠償放棄
中国は 戦争賠償請求を放棄。
これは国交正常化に大きく影響した重要ポイント。
⑥ 友好関係の発展
両国は平和・友好関係を発展させることで一致。 November 11, 2025
68RP
@f40love 行政の道路管理業務経験があります。
登記上は民地であっても道路敷地として公報に登載された土地は公道となります。市に備え付けられている道路台帳上、公道となってしまっていた場合は残念ながら賠償は受けられません。自己負担で分筆して市に寄付するのが一番ダメージが少ないという謎制度です。 November 11, 2025
61RP
どうして対応に問題なくても賠償しなきゃいけないのはなんでなんだぜ
市立病院で術後に症状悪化、1700万円賠償方針…「患者やご家族に負担を強いることを重く受け止めている」(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/9oJmo455iU November 11, 2025
61RP
📺 取手市で起きた
「家庭連合は反社会だ」
そう決めつける請願の行方
https://t.co/ybRcpGtaWC
事実を積み上げたら
レッテルではなく憲法が答えを出した
反社会という罪はない
悪事があるなら賠償すればいいだけ
ないなら排除の理由はないはず
倒れた人が信者なら助けない
そんな声まで出たと聞いた
それは信仰ではなく
人間そのものを裁く態度だと思う
憎しみではなく
法と尊厳で向き合う国会であってほしい🌏 November 11, 2025
60RP
中国が大使を引き上げると日中外交は50年後退する可能性がある。最悪の場合、中国を唯一の合法政府と認めた日中国交正常化(1972)前に戻る。次に国交を戻す時には、倭国は、法制化された(誰が首相になっても変更できない)謝罪と、現行の国交正常化では放棄されている賠償を求められるかもしれない。 https://t.co/bQpsUGNnkd November 11, 2025
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@livedoornews NHKって沖縄県の尖閣諸島を「中国の領土」と発言してたんですよね?
大丈夫なんですか?
NHK生放送中に不適切発言、元スタッフの中国人に1100万円賠償命じる判決 : 読売新聞オンライン https://t.co/VPJni7zA1j November 11, 2025
45RP
@y___hasegawa 川村英二氏って
凄い考えのお人ですね〜🤭
中国が怒ったら
倭国が正しくても
内閣総辞職して賠償しなくてはいけないのか…
いつから倭国は中国の自治区になったんだ?
あっちの人の考えは恐ろしいわ😱💢😡 November 11, 2025
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『TOKYOタクシー』は山田洋次の監督第二作で倍賞千恵子の主演第一作『下町の太陽』(63年)と対になって二人の映画人生のブックエンドになる。『TOKYOタクシー』では賠償の青春時代(昭和40年頃)を蒼井優が演じ、東京の下町で暮らす彼女がサラリーマンと結婚して団地住まいをする(続く)。 https://t.co/q2P2s9zrBA November 11, 2025
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