1
貿易赤字
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
すごい笑
やると言ったらやり切るってこういう事だ
米9月貿易赤字10.9%減、予想外の縮小 20年6月以来の低水準(ロイター)
https://t.co/LKJjBRWnHc December 12, 2025
13RP
📢トランプ大統領のTRUTH Social📢
米国最高裁による関税否定判決こそが、米国国家安全保障史上最大の脅威となる。
我々は、財政的に無防備となる。
欧州は既に他国に対して関税を課しているが、今度は中国に対しても関税を課そうとしている。
他国が既に実施していることを、我々だけが許されないとは!
https://t.co/JSglyYNKWN
(記事)
EU諸国、貿易赤字対策でトランプ大統領に追随し中国への関税を検討
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、中国との貿易赤字が「持続不可能」だと北京に警告した
他の国々も、トランプ大統領の手法に倣い、相殺措置として関税導入を検討している December 12, 2025
2RP
為替の話💱
日銀が利上げすると、円高になるんでしょうか?との質問が結構あったので、お答えできればと思います。
2022年、米欧中銀の大幅な利上げでドル高、ユーロ高になりました。お金は、金利の高いほうに預けたいですから。円をドル、ユーロに換えるという資金移動が起きました。
たしかに、金利を上げることは、通貨高の要因になります。ただ、倭国は特殊です。
来週、日銀が
正式に利上げ発表となれば
一時的に円高に振れると思います。
日米金利差が縮小しますね。
ただ、これは短期的な事で、中長期的に見たときに、円安要因が多いので、日銀の利上げだけで円安を止められるかというと、やはり疑問が残りますね。
まず、実質金利がマイナス、あとは、インフレ、貿易赤字、デジタル赤字、外貨建て投資、財政拡大懸念など、これらは中長期的な要素なので、すぐに円安が是正されるかというと、そうではない、というのが、僕の認識です。 December 12, 2025
2RP
これは,民主党政権、菅直人と孫正義の辺りで仕組んだずーーっと儲かる制度。他方でより安価な原発を、マスコミが悪と流布し、法的根拠なく停めた。おかげ電気代は高止まりして、貿易赤字も積み上がった。
エネルギーを弄んだ民主党と役人が悪いのは当然だが、その後の安倍、菅、岸田政権で何もしなかったのが最悪なのだ。 December 12, 2025
1RP
@toshio_tamogami でもアメリカ製の倭国メーカー車は多分貿易赤字が解消するほどは売れないですよ、以前にアメリカ製の倭国ブランドの車を売った事が有りましたがアメリカ人の性格なのか車全体が大雑把な作りで故障が多く倭国ではさっぱり売れなかったみたいです December 12, 2025
1RP
【12/12 Bloomberg 5本要約】
1. ゼレンスキー大統領: 東部領土(ドンバス)の帰属問題を国民投票で決める可能性に言及。
2. ディズニー×OpenAI: ディズニーが10億ドル投資+ミッキーなどキャラ3年ライセンス提供、Soraで動画生成可能に。
3. オラクル急落: AI投資120億ドルに膨張もクラウド売上伸び悩み、1月来最大の下げ。
4. 米新規失業保険: 先週コロナ禍以来の大幅増(感謝祭前週の反動で変動大)、貿易赤字は予想外縮小。
5. イーライリリー次世代減量薬: 「レタトルチド」で体重23%超減少、史上最強クラスに。
https://t.co/synAsw1XPC December 12, 2025
1RP
@4RygOC0vJEwjTpl フランス、中国を読んでも、習プーさんは来ないかもよ。
中国が倭国だけでなく欧州各国に貿易赤字の件でボコられるだけやし。
王爺も来ないかもな。
世界中に喧嘩うってるからな、今の中国は。
https://t.co/jXVZFxrSQ0 December 12, 2025
1RP
昔からの偏見で中国、韓国いずれにも負けていないと誤認識してる国民が多いのではないでしょうか。
経済の話題を向けると、倭国が一人当たりGDPで韓国より劣後してることを認識できている人は多くありません。
倭国が貿易赤字国だと認識できていない割合も関心があります。
勝手な想像ですが、倭国国が未だに貿易黒字国で世界に冠たる先進国だと勘違いしてる人が多いように思います。 December 12, 2025
1RP
「円安とスイスフラン高から見える倭国の課題」
円安が続く一方で、スイスフランだけが世界的に買われている理由についてブログを書きました。
スイスはGDPがマイナス成長の時期もあり金利も低いのに、通貨は上昇し続けています。
一方で倭国は貿易赤字や財政への信認低下から、かつての「安全通貨」とは言われなくなってきています。
通貨の強さを決めるのは短期材料ではなく「構造」。
高付加価値産業、財政の健全性、貿易黒字の積み重ね——これがスイスフランの強さにつながっています。
円が再び信頼される通貨になるには、長期的な成長戦略と財政運営が不可欠です。
ぜひご覧ください。
ブログ全文はこちら
https://t.co/yXgfjeXEXy
#小森さだゆき
#円安
#スイスフラン
#為替
#経済ニュース
#倭国経済
#財政健全化
#インフレ
#物価上昇
#資産防衛
#国際情勢
#地政学
#安全通貨
#高槻市議会議員
#参政党 December 12, 2025
1RP
プラザ合意が倭国経済に与えた悪影響や弊害、そして米国からの圧力という側面について、分かりやすくまとめます。
急激な円高と輸出産業への打撃
プラザ合意の直接的な結果として、各国による協調的な為替市場介入が行われ、急速に円高ドル安が進行しました。これは倭国の輸出企業にとって大きな打撃となりました。
•輸出競争力の低下: 例えば、合意前は1ドル240円台だった為替レートが、数年で120円台まで円高になったことで、倭国の製品は海外市場で高価になり、価格競争力が大幅に低下しました。
•円高不況: 輸出の減少は国内景気の悪化を招き、「円高不況」と呼ばれる経済の停滞期を引き起こしました。特に中小の輸出企業や電機・自動車の下請け企業は深刻な影響を受け、赤字に陥るところも多くありました。
•産業の空洞化: 競争力維持のため、多くの倭国企業が生産拠点を人件費の安いアジアなど海外へ移転させ、国内産業の空洞化が進みました。
バブル経済の発生とその崩壊(最大の弊害)
円高不況に対応するため、倭国政府と倭国銀行は景気刺激策として大規模な金融緩和(公定歩合の引き下げ)と財政出動を行いました。これが、プラザ合意後の最大の弊害であるバブル経済の直接的な引き金となりました。
•過剰な資金供給: 低金利政策により、市場に大量の余剰資金が流れ込みました。
•資産価格の高騰: 行き場を失った資金が株式や不動産市場に集中し、資産価格が実体経済からかけ離れた水準まで高騰しました。
•「失われた30年」の遠因: 1990年代に入りバブルが崩壊すると、株価や地価は暴落し、巨額の不良債権が金融機関に残されました。この後遺症により、倭国経済は長期にわたる低成長とデフレ(「失われた30年」)に突入することになりました。
米国からの圧力(「倭国叩き」)
プラザ合意の背景には、当時の米国が抱えていた巨額の貿易赤字と財政赤字、そしてそれに対する倭国の貿易黒字の大きさがありました。
•保護貿易主義の台頭: 米国では、倭国製品による国内産業への打撃から、議会を中心に保護貿易主義的な動きが強まっていました。
•内政干渉的な圧力: 米国は自国の赤字解消のために、倭国に対して円高誘導だけでなく、市場開放や内需拡大など具体的な経済政策の変更を強く要求しました。これは事実上の「倭国叩き」であり、倭国の経済運営が米国の意向に左右される側面が強まりました。
プラザ合意は、国際協調の成果であると同時に、倭国がその後の長期低迷の起点となるような経済的打撃と政策的な弊害を被るきっかけとなった出来事でした。
プラザ合意とよく比較される「ルーブル合意」や、その後の倭国の長期停滞について、さらに詳しい解説が必要でしょうか?
⏬タッチして👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい December 12, 2025
1RP
プラザ合意が倭国経済に与えた悪影響や弊害、そして米国からの圧力という側面について、分かりやすくまとめます。
急激な円高と輸出産業への打撃
プラザ合意の直接的な結果として、各国による協調的な為替市場介入が行われ、急速に円高ドル安が進行しました。これは倭国の輸出企業にとって大きな打撃となりました。
•輸出競争力の低下: 例えば、合意前は1ドル240円台だった為替レートが、数年で120円台まで円高になったことで、倭国の製品は海外市場で高価になり、価格競争力が大幅に低下しました。
•円高不況: 輸出の減少は国内景気の悪化を招き、「円高不況」と呼ばれる経済の停滞期を引き起こしました。特に中小の輸出企業や電機・自動車の下請け企業は深刻な影響を受け、赤字に陥るところも多くありました。
•産業の空洞化: 競争力維持のため、多くの倭国企業が生産拠点を人件費の安いアジアなど海外へ移転させ、国内産業の空洞化が進みました。
バブル経済の発生とその崩壊(最大の弊害)
円高不況に対応するため、倭国政府と倭国銀行は景気刺激策として大規模な金融緩和(公定歩合の引き下げ)と財政出動を行いました。これが、プラザ合意後の最大の弊害であるバブル経済の直接的な引き金となりました。
•過剰な資金供給: 低金利政策により、市場に大量の余剰資金が流れ込みました。
•資産価格の高騰: 行き場を失った資金が株式や不動産市場に集中し、資産価格が実体経済からかけ離れた水準まで高騰しました。
•「失われた30年」の遠因: 1990年代に入りバブルが崩壊すると、株価や地価は暴落し、巨額の不良債権が金融機関に残されました。この後遺症により、倭国経済は長期にわたる低成長とデフレ(「失われた30年」)に突入することになりました。
米国からの圧力(「倭国叩き」)
プラザ合意の背景には、当時の米国が抱えていた巨額の貿易赤字と財政赤字、そしてそれに対する倭国の貿易黒字の大きさがありました。
•保護貿易主義の台頭: 米国では、倭国製品による国内産業への打撃から、議会を中心に保護貿易主義的な動きが強まっていました。
•内政干渉的な圧力: 米国は自国の赤字解消のために、倭国に対して円高誘導だけでなく、市場開放や内需拡大など具体的な経済政策の変更を強く要求しました。これは事実上の「倭国叩き」であり、倭国の経済運営が米国の意向に左右される側面が強まりました。
プラザ合意は、国際協調の成果であると同時に、倭国がその後の長期低迷の起点となるような経済的打撃と政策的な弊害を被るきっかけとなった出来事でした。
プラザ合意とよく比較される「ルーブル合意」や、その後の倭国の長期停滞について、さらに詳しい解説が必要でしょうか?
⏬タッチして👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
1RP
📷ポイント
・2023年9月の貿易赤字は528億ドルで減少した。
・輸出の増加が赤字縮小に寄与している。
・消費財の輸出は過去最高に達した。
・輸入はわずかに増加し、自動車・部品の輸入が低調。
・貿易は経済成長を支える要素になっている可能性あり。
米9月貿易赤字10.9%減、予想外の縮小 20年6月以来の低水準 | ロイター
https://t.co/bqdjTkYyGg December 12, 2025
1RP
すごいね 笑
貿易の赤字黒字は、輸出入の差額
必ずしも経済の強い弱いを判断する材料ではない
支那は元々弱い内需がさらに細り、その分輸出で過剰生産を捌く必要があったんだよ
そのために隠れ補助金を注入、低価格で輸出量を増やしてるんだよ
これで、支那経済はすごいなどと思うのは、君のようなど素人。
実は、貿易赤字の方が経済は強く成長してるんだよ
そして、もっと言えば、あのようなダビングは、必ずし貿易摩擦を引き起こす
フランスのマクロンが訪中して、友好ムードを演出したが、フランスに帰国するやいなや、支那に高関税をと発言したのもそれ。 December 12, 2025
1RP
重商主義、いまだにわからん。
貿易赤字がなんで悪いことなのかワイがまだ理解してないのもある。
金銀が流出することで、決済手段となる資源が限られて、デフレで経済が衰退し、税収も減るからNGってことで OK? December 12, 2025
1RP
どうして、倭国がエネルギー自給する事に反対する人が倭国にはこんなに多いのかしらん。外国から一段と高くなった石炭、石油、液化天然ガスなどを買って貿易赤字増やして、高い電化代を払う事がそんなに嬉しいんですかね? https://t.co/JwG2cnghBd December 12, 2025
中央値手取りでみたらこのときのが100万も高いんだよなあ
さらに散財しても稼げばいいやって感じだったし
そっから不況になり物価は安くなったが今は円安のせいで不況、物価高、貿易赤字が過去最高だからな https://t.co/9wlf2m9yCD December 12, 2025
昨晩アメリカ貿易赤字縮小が意外で続伸。日経先物+700。グロース先物弱い状況。
本日SQ。日経は乱高下?寄天?利確売り?
基本SQは警戒感高まるか?
引き続き強いチャートやテーマ優勢。新たなインパクト材料に買いな展開か?
来年見据えて、ノーポジや売り枯れ銘柄、高配当銘柄等見る所か? December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



