1
貧困
0post
2025.12.03 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【#国際障害者デー(12月3日)に寄せる
アントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ】
障害のある人々は社会を変革しています。イノベーションを牽引し、政策に影響を与え、正義のために社会を動かしています。しかし往々にして、意思決定の場から排除されています。
先月の「世界社会開発サミット」で採択された「ドーハ政治宣言」は、極めて重要な真実を再確認しています。障害者のインクルージョン(包摂)なくして、持続可能な開発は成し得ないということです。
障害のある人々は、私たち全員に恩恵をもたらす前進をもたらしています。そのリーダーシップにより、防災対策が改善され、包摂的な教育と雇用が拡充され、人道的な対応が最もリスクにさらされている人々に行き届くようになりました。
テキスト・メッセージから音声起動テクノロジーに至るまで、私たちの日常生活を形づくる数多くのイノベーションは、障害者たちによって、障害者たちのために開発されたソリューションとして始まったものです。
しかしながら、構造的な障壁は根強く残っています。差別や貧困、利用できないサービスが、世界中で10億を超える障害者たちの参加を制限し続けています。
今年の「国際障害者デー」にあたり、多様な障害者たちと、対等なパートナーとして協働していくことを決意しようではありませんか。
インクルージョンが真に実現すれば、すべての人々が恩恵を受けます。共に力を合わせれば、誰もが活躍できる、よりアクセス可能で、よりレジリエント(強靱)な社会を築くことができるのです。
#DisabilityDay December 12, 2025
11RP
これ見て以来
ジャガイモ自ら買うことは無くなった
エドガー・ケイシー
ルドルフ・シュタイナー
彼らは
じゃがいもは霊的感受性を曇らせる
大量摂取は思考が
反射的・従属的になると述べている
歴史を見ると
この構造は恐ろしいほど符合する
じゃがいもは戦争期・貧困期
国家の食糧管理の切り札として普及した
光を遮断した地中で育ち
大量生産でき、腹を満たし
精神を静かに従わせる食
栄養学では説明できないけれど
霊性・歴史・支配構造の三点から見ると
なぜ賢者たちが口を揃えて
「じゃがいもは避けよ」
言ったのかが分かる。 December 12, 2025
6RP
「アメリカ人はみんな紳士的で差別なんてしませんよ?」「はぁ?あからさまに東洋人を馬鹿にするクソガキとか結構居るぞ?」みたいな認識の違いが発生する原因が。
富裕層だけが暮らす極めて治安の良いエリアが郊外に存在し。貧困層やホームレスも暮らす大都会や、保守的な人達が暮らす田舎町とは全然世界が違うなんて想像すら出来なかったじゃないの。やだー
みたいな話か?>RT December 12, 2025
6RP
統一教会による洗脳で家庭は戦時中になる
お国のため(世界のため)
天皇陛下万歳(真のご父母様のマンセー)
子供が労働力になり、欲しがりません勝つまではの精神で貧困のどん底に落とされる
家庭崩壊する。子供たちは玉砕覚悟で生きろと言われる。
時代錯誤の公営宗教ビジネスの被害者なんだよ December 12, 2025
4RP
【6年で合計300万円を給付|芦屋市立中学から5人の奨学生が決まりました】
一昨年から、公益財団法人倭国フィランソロピック財団によって設立された「芦屋学び応援基金」。3期生の奨学生5名が決まりました。中1から高校卒業まで、6年間で合計300万円が給付されます。返済義務はありません。
https://t.co/lmOp8hWJSF
1期生は今年度、中学卒業の年を迎えます。自分らしい進路選択、心から応援しています。
■格差や貧困の連鎖を止めるためのご寄附
親の経済格差とこどもの教育格差の繋がりが、残念ながらこの社会には存在しています。
「子どもが自分の力で変えることのできない家庭環境の違いによって、教育機会の不平等が生まれ、格差や貧困が世代を超えて連鎖する、この現状を少しでも改善したい」というご寄付者の想いに、大変感銘を受けています。
芦屋市のこどもたちを、私財を投じて支援してくださること、改めて本当にありがとうございます。
■学びの質向上は、市役所の役割です
この基金を通じて、経済的な理由で夢を諦めることなく、挑戦を続けられる機会が生まれました。
学校での学びの質を上げるのは、私たち市役所の役割です。教育大綱をもとに、「ちょうどの学び」実現のため、教育委員会とともに一層尽力します。
6年間の支給が決まっているということは、じっくり学びに打ち込めるということだと思います。5人の奨学生のみなさん、どうか自分の「好きなこと」に正直に、挑戦を続けてください。私も応援しています。
改めて、寄付者の方、そして倭国フィランソロピック財団の皆さまに心より感謝いたします。
#奨学金 #返済不要 December 12, 2025
2RP
@heart2vascular 素人が口出ししてすみませんが、肥満の度合いが全然違うので未熟児が多いことや、貧困や教育のレベルの格差も倭国とは比較にならない程大きいし人種による格差も様々なので、医療以外の負の要因が大きいのでは・・
生意気言ってすみません。 December 12, 2025
1RP
新宿達磨の天津丼は美味くて安い!串の坊行こうか思ったがランチ2500円じゃないか!いつも株主優待でランチ代300円の貧困層なのにその値段はだせね https://t.co/JVLWXJzmCN December 12, 2025
萩谷麻衣子弁護士が
山上被告にたいして
憤りを強く感じてるのは
勝手だし構わないが
統一教会を選挙や政治に利用して
擁護してきた
元内閣総理大臣閣下には
何故憤りを感じないのか?
一般庶民以下の最貧困層の自分には
理解が出来ない。
#ワイドスクランブル December 12, 2025
高市首相の台湾有事の発言を受けて、倭国の世論調査は、「外交の立場から見て何という愚かな発言だろう」との意見は少数派で、発言を称賛し高市政権を支持する意見が多いという問題があります。私は、この結果を、世論調査に見られるバイアスとして過小評価すべきではなく、倭国人の基本的な固定観念を表現しているとみています。その根拠について説明を加えます。
大陸国家は一般に、限られた資源を奪い合う戦争を繰り返し、勝者に対する敗者の深い恨みを蓄積してきた歴史があります。そのうち欧州は、大航海時代以降、近世になって宗教革命・植民地支配から絶対王政を経て近代の資本主義経済で反映する国民国家を成立させました。そこでは、国民の間に自国の政府を厳しく監視しないと戦争による凄惨な結果を招くという意識が共有されているように思います。
現代における欧州東部でのウクライナ・ロシアの戦争、中東でのイスラエルによるガザでの虐殺行為、現在進行中の戦争は、元々資源争奪から始まった争いが民族宗教における異質性という固定観念に発展し、互いに恨み合うことから起こっています。
大陸国家では、排外主義的な意見も多いなか、それへの批判もあって論争がバランスしています。少なくとも、国家支配層には迎合せず、厳しく監視しないと、自分が悲惨な目に遭うとの観念が共有されているように思います。
この互いに恨み合う固定観念が共有されていることが、国民による各国の政府の外交の戦略に基盤として反映されているのではないか、と思うのです。
一方、倭国は島国であって、戦国時代において武力に勝った徳川による徹底した御威光主義に基づいて、国内の紛争発生を最小限に抑える近世を200年以上続けることができました。しかし、御威光の建前とは異なり、農民主体の庶民の生産生活に直接的な利害関係に関しては合意形成が実質的に生み出されたように思われます。幕府や藩は、年貢をスムーズに徴収できる経済に依存していたので、農民の利害対立による紛争調停が支配の必要条件だった、支配者と被支配者の利害が一致しやすかったからです。欧州や中国・朝鮮に比べて、平和な近世を過ごすことができたと言えると思います。
ところが明治政府は、欧州列強の植民地を持つ絶対王政に近い国家をめざしたので、資本主義経済の発展と軍事力増強を優先して庶民の生活保護へのウェートを低下させました。江戸期の御威光主義の根拠は武力だけであって、欧州のキリスト教にあたる国家統合を支える精神的な基盤が乏しかったため、植民地支配を正当化する国家意識を固定観念として植え付けるやめに天皇が位置づけられ、教育勅語に基づく洗脳に近い教育が行われました。ただし、そこには、中国のような欧米列強の支配に屈することにならないように、山縣有朋や伊藤博文の尽力があったことは確かです。
明治期になって以降も、民衆は生産生活に直接的な利害関係に関しては江戸期に続く強い抵抗を維持しましたが、御威光主義に基づいていた支配服従の構造は変化し、間接的な利害関係である植民地支配や経済発展に関しては、天皇に代表される国家と一体化した固定観念を持つに至ったように思います。直接的な利害関係による抵抗の例としては、明治期の足尾鉱毒事件、戦後の蜂の巣城のダム反対運動、三里塚闘争、能登半島地震による過酷事故を防いだ珠洲の原発反対運動などが挙げられます。その一方、戦前の徹底したアジア蔑視による軍事侵略は、間接的利害であるにもかかわらず庶民の固定観念として残りました。先の大戦による空襲・原爆・沖縄地上戦にもかかわらず、米国に恨みを抱かず、中国朝鮮に差別意識を持ち続けた根拠は十分に解明できてはいませんが、おそらく、明治政府の富国強兵教育が戦後も維持されていることの証明になっているように思います。
同じ個人が、直接的利害には抵抗するのに、他方、間接的利害は国家と自分を同一化して排外主義を唱えるという精神構造は、現在でも非常に根強い固定観念を形成しています。高市発言への支持もその延長にあると思われます。自分は貧困なのに意識は貧困を支援しない上から目線の政策に同調する傾向は、雨宮処凛氏も指摘していましたが、倭国では顕著に見られるように思うのです。
要は、人間に普遍的な固有観念が風土・歴史によってモディファイされた結果として、倭国に特有な、排外主義的な政権との一体感を成立させているので、非常に根強いものと考えなければならないでしょう。おそらく、近い将来、間接的利害関係に関する固定観念である、対東アジア諸国に対する排外主義が膨張し、戦争による惨禍を呼び寄せることは、残念ながら避けられないと予想しています。 December 12, 2025
リアリティせめてログインボーナスか、配信ボーナスくれたまえ(੭ ›ω‹ )੭
貧困の差うめてくれーーーー✋
ミッションも結構に大変(✘д✘๑;) ³₃リアリティの٩(๑`^´๑)۶プンスカ3分2こめ、しかも15人(;ↀ⌓ↀ)
それでも、楽しむ٩(ˊωˋ*)و投げるために頑張ってたぞよ🥲 December 12, 2025
物価対策は高所得者に得になるようにするべきって発想が狂ってる。
でもこう言うことをいう輩って基本高所得者でもなく、貧困でもない中間層だったりするのがタチが悪いんよな。
自分の僅かな得に少しでも喰いつこうと必死すぎるんよ。 https://t.co/OQgXa9u5Wo December 12, 2025
貧困アジア圏は自分たちの言語だけじゃぁ生活できないもんね…哀れ。英語ができるのにアメリカに行く実力も金も無いから妥協して倭国に来た(つもり)のにこっちでも使えないからこうなる。ちゃんとした外人は文句もたまに言うけどちゃんと働いてるぞ。文句の内容も同僚と同じだ。 https://t.co/yRLX0aOu2E December 12, 2025
いいえ、アスファルトは食べ物ではありません。動画ではインドの村人たちが新しく敷かれた道路の材料を剥がして持ち帰っているようです。報道によると、貧困地域で建材として再利用するため、または売却目的でこうした行為が見られることがあります。ただし、これは違法でインフラを損なう問題です。参考: 複数のニュースソースより。 December 12, 2025
闇側が格差を広げるほど悪い階級社会の崩壊が強まる貧困を放置すればするほど大企業の氷河期が加速する倭国や倭国人を粗末にする人や国ほど経済が悪化する社員を誠実に扱わない会社は業績が下がるソーラーで自然破壊し環境や生体系を崩す関係者は肉体と経営が衰退する December 12, 2025
失業率44.6%も、実質はもっと高い。例えば、終日8時間労働を、二人が4時間づつシェアして、それぞれの家族を何とか食べさせたりしている。
がざは10.7以前から1日に4−5時間しか電気も来なかった。ずっと ずっと貧困に喘いできた。 https://t.co/gQEuyJ7b5W December 12, 2025
10年食べていけるくらいの
お金か、
金や銀を持っておかないと
AIが順番に切り替わり働くから
切り替わりの時が、大変かもしれない。
仕事を失う可能性高いので。
配給制になるらしいから、
貧困や飢餓や人間同士の争いも無くなるだろうし、上手くいけばいい未来ですね。 https://t.co/kefU4rqWXO December 12, 2025
感想を伝えたくてブースト送りたいマンなんですけど、ま〜じでここのところ無計画散財のせいで貧困を極めておりまして。絵師さん的にはブーストって少額とか最低金額とかでも嬉しいものですか?😭 December 12, 2025
高市首相の台湾有事の発言を受けて、倭国の世論調査は、「外交の立場から見て何という愚かな発言だろう」との意見は少数派で、発言を称賛し高市政権を支持する意見が多いという問題があります。私は、この結果を、世論調査に見られるバイアスとして過小評価すべきではなく、倭国人の基本的な固定観念を表現しているとみています。その根拠について説明を加えます。
大陸国家は一般に、限られた資源を奪い合う戦争を繰り返し、勝者に対する敗者の深い恨みを蓄積してきた歴史があります。そのうち欧州は、大航海時代以降、近世になって宗教革命・植民地支配から絶対王政を経て近代の資本主義経済で反映する国民国家を成立させました。そこでは、国民の間に自国の政府を厳しく監視しないと戦争による凄惨な結果を招くという意識が共有されているように思います。
現代における欧州東部でのウクライナ・ロシアの戦争、中東でのイスラエルによるガザでの虐殺行為、現在進行中の戦争は、元々資源争奪から始まった争いが民族宗教における異質性という固定観念に発展し、互いに恨み合うことから起こっています。
大陸国家では、排外主義的な意見も多いなか、それへの批判もあって論争がバランスしています。少なくとも、国家支配層には迎合せず、厳しく監視しないと、自分が悲惨な目に遭うとの観念が共有されているように思います。
この互いに恨み合う固定観念が共有されていることが、国民による各国の政府の外交の戦略に基盤として反映されているのではないか、と思うのです。
一方、倭国は島国であって、戦国時代において武力に勝った徳川による徹底した御威光主義に基づいて、国内の紛争発生を最小限に抑える近世を200年以上続けることができました。しかし、御威光の建前とは異なり、農民主体の庶民の生産生活に直接的な利害関係に関しては合意形成が実質的に生み出されたように思われます。幕府や藩は、年貢をスムーズに徴収できる経済に依存していたので、農民の利害対立による紛争調停が支配の必要条件だった、支配者と被支配者の利害が一致しやすかったからです。欧州や中国・朝鮮に比べて、平和な近世を過ごすことができたと言えると思います。
ところが明治政府は、欧州列強の植民地を持つ絶対王政に近い国家をめざしたので、資本主義経済の発展と軍事力増強を優先して庶民の生活保護へのウェートを低下させました。江戸期の御威光主義の根拠は武力だけであって、欧州のキリスト教にあたる国家統合を支える精神的な基盤が乏しかったため、植民地支配を正当化する国家意識を固定観念として植え付けるやめに天皇が位置づけられ、教育勅語に基づく洗脳に近い教育が行われました。ただし、そこには、中国のような欧米列強の支配に屈することにならないように、山縣有朋や伊藤博文の尽力があったことは確かです。
明治期になって以降も、民衆は生産生活に直接的な利害関係に関しては江戸期に続く強い抵抗を維持しましたが、御威光主義に基づいていた支配服従の構造は変化し、間接的な利害関係である植民地支配や経済発展に関しては、天皇に代表される国家と一体化した固定観念を持つに至ったように思います。直接的な利害関係による抵抗の例としては、明治期の足尾鉱毒事件、戦後の蜂の巣城のダム反対運動、三里塚闘争、能登半島地震による過酷事故を防いだ珠洲の原発反対運動などが挙げられます。その一方、戦前の徹底したアジア蔑視による軍事侵略は、間接的利害であるにもかかわらず庶民の固定観念として残りました。先の大戦による空襲・原爆・沖縄地上戦にもかかわらず、米国に恨みを抱かず、中国朝鮮に差別意識を持ち続けた根拠は十分に解明できてはいませんが、おそらく、明治政府の富国強兵教育が戦後も維持されていることの証明になっているように思います。
同じ個人が、直接的利害には抵抗するのに、他方、間接的利害は国家と自分を同一化して排外主義を唱えるという精神構造は、現在でも非常に根強い固定観念を形成しています。高市発言への支持もその延長にあると思われます。自分は貧困なのに意識は貧困を支援しない上から目線の政策に同調する傾向は、雨宮処凛氏も指摘していましたが、倭国では顕著に見られるように思うのです。
要は、人間に普遍的な固有観念が風土・歴史によってモディファイされた結果として、倭国に特有な、排外主義的な政権との一体感を成立させているので、非常に根強いものと考えなければならないでしょう。おそらく、近い将来、間接的利害関係に関する固定観念である、対東アジア諸国に対する排外主義が膨張し、戦争による惨禍を呼び寄せることは、残念ながら避けられないと予想しています。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



