＞本来のリフレ派は「物価が低いことをデフレという悪い状態」とみなし、それは「金融政策だけで脱却できる」と考え、2％の物価目標を日銀に強いた。
＞そして、実際に物価は2％以上になり、本来的な意味での「リフレ派」の存在意義はもはやなくなった。従って、「リフレ派」という表現は不要であり、「財政出動に積極的な一派」でいいのだろう。 https://t.co/WPUVGfp5qb

時事通信社 解説委員、窪園博俊さんのご寄稿です。「リフレ派」という表現に関するモヤモヤがスッキリしました December 12, 2025

【なんか見た】
MMTは社会主義政策、というパワーワード

赤字や負債を拡大する財政出動は社会主義政策と言いたかったのでしょうかね。

しかし、財政出動したら突然計画経済になるようなことはなく、生産や消費は自由だし、企業は競争にさらされるし、起業するのも自由、倒産リスクはある、研究や開発も自由など、社会主義的な要素はありません。

むしろお金が潤沢に循環することによって家計や企業の自由度が高まるでしょう。

どこに社会主義の要素が？？？ December 12, 2025

逆やろ、せっかく財政出動で景気を押し上げて物価高に対抗する賃上げをしようとしてるのに、利上げが水をかけるんだよ。ザイム真理教機関誌はこれだからな https://t.co/zVpzh1go3f December 12, 2025

これだけ覚えとき！積極財政のイロハ。
１、財政出動の経済発展（特に長期的な成長や生産性向上）への寄与は微妙で、経済学者の間でも意見が分かれていること。
２、短期的な需要刺激（例: GDP成長の押し上げや雇用創出）では効果が確認されるケースが多いですが、長期的な発展（持続可能な成長）への影響は、政策の設計、タイミング、経済状況によって大きく異なり、負の側面（債務増大、非効率な資源配分、インフレ圧力）が上回るリスクが高いという実証研究が多数あります。 December 12, 2025

@yobinororokunn @sxzBST れいわの政策自分で読めと伝えました。
貴方に親切に説明する義務はございません。
✔需要不足に対する財政出動
✔実質賃金を上げる設計
✔生活指標を改善する政策
という明確な処方箋がある

「他に何ができたか？」への答えはシンプルで、
👉 それをやらなかった
👉 だから結果が悪い
以上。 December 12, 2025

ユーロ円が安値更新しそうになってますけど
大丈夫か？
アメリカ利下げ以外で
円が買われるタイミングが無いのに
そのタイミングで財政出動とか
自分でチャンスを潰しに行ったようなもんだ
(´・ω・`) December 12, 2025