警察庁 トレンド
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2025.12.02 06:00
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第1回定例支部勉強会
今月より、毎月支部の定例勉強会が開催されることになり、昨日は第1回目が開催されました。
今回のテーマは「外国人問題」で講師は梅村みずほ参議院議員。
外国人問題は法務省、警察庁、厚労省、文科省、農水省、国交省・観光庁、内閣府・内閣官房、経産省、デジタル庁など多くの省庁にまたがっているため対応が難しいというところから、各領域における問題を歴史的背景を踏まえながら講演していただきました。
zoom講演の後はグループに分かれて意見交換を行い、午後からはランチ会で親睦を深めました。
情報の内容も然ることながら、同じ志を持つ仲間たちと同じ情報と時間、想いを共有しての親睦会は非常に有意義なものとなりました。
今後、定例勉強会は全国の支部で毎月開催されますので、この機会にぜひ参政党の党員になっていただき、みなさんのお住いの地域でも勉強会に参加してみてくださいね😊
#参政党
#金城みきひろ
#外国人問題 December 12, 2025
7RP
@hiiragi2280 よく読むと大丈夫なことも多いですよ
警察庁が最新の見解を出しています。
例えば片耳イヤフォンはOKだったりします。
自転車ルールブック
https://t.co/vgDEDycXlW December 12, 2025
参政党・安藤氏が、倭国経済の停滞を本気で憂い、賃上げ停滞・生産性低迷・移民政策の問題を総合的に捉えようとしている点は、政策議論として非常に誠実です。その姿勢には敬意を払うべきです。ただし、個別の論点については、経済学の蓄積と実証データを踏まえると、氏の主張は因果関係の取り違えや、制度構造の理解に齟齬が見られます。以下にそれを指摘します。
――――――――――
①「外国人労働が賃上げや生産性向上を妨げた」論への反論
安藤氏の問題意識は正しいものの、この因果関係は成立しません。
●【反論1】実証研究は「外国人労働の増加は倭国の賃金を押し下げていない」と示す
倭国銀行(2023)、OECD(2022)、厚労省研究など複数の研究が、
倭国の外国人比率(2〜3%)では賃金への統計的影響は“有意に観測されない”
と結論づけています。
賃金停滞の主因は「外国人労働」ではなく、
①非正規化の拡大
②内部留保偏重の企業行動
③デフレ下での労働分配率低下
④労働移動の硬直性
の4点が主要因と実証されています。
倭国は欧州のような移民大量流入国ではありません。
統計的な因果効果が確認されていない以上、
「賃金が上がらないのは外国人のせい」
というのは政策的にも根拠を欠いてしまいます。
●【反論2】生産性は「外国人労働の量」より「資本投入・技術投資」で決まる
労働生産性=「付加価値 ÷ 労働投入量」です。
生産性を決める最大要因は
機械化・デジタル化・技能訓練・研究開発投資
です。
つまり、生産性が上がらなかった原因は
「外国人を使ったから」ではなく
「企業が投資をしなかったから」です。
この順序を取り違えると、政策処方箋も逆になります。
――――――――――
②「介護の公定価格を上げれば生産性が上がる」論への反論
ここは安藤氏の視点が鋭い反面、生産性の定義に沿っていない部分があります。
●【反論1】公定価格を倍にしても“統計上の生産性”は上がらない
生産性は付加価値の増加で決まります。
しかし、介護の付加価値は「価格×提供量」ではなく、
**本質的には改善されたアウトカム(ADL向上・QOL改善)**です。
公定価格を引き上げても、
「より良いサービス」が実際に提供されない限り、
生産性は上がったことになりません。
価格変更は分配であり、
生産性向上は価値創造であり、
両者は別概念です。
●【反論2】本当の生産性向上は“IT導入と業務再設計”が鍵
介護分野でOECDが強調するのは
ケア記録のICT化
介護ロボット導入
全産業横断のタスクシフティング
多職種連携とケアマネジメント改革
これらこそが
介護の実質的な労働生産性を押し上げる要因です。
公定価格の話は「賃金水準の是正」であって、
「生産性」とは別軸の議論です。
――――――――――
③「質の低い外国人は安全保障リスク」論への反論
安全保障への配慮は重要ですが、主張には次の問題があります。
●【反論1】治安悪化と移民数の相関は、倭国では確認されていない
警察庁(2024)は
来日外国人の刑法犯比率は倭国人より低い
と明言しています。
治安悪化の原因を「稼ぎ目的の外国人」に帰すのは
データと整合しません。
●【反論2】技能実習制度の構造が問題であり、“外国人の質”ではない
問題は外国人本人ではなく、
低賃金を前提にした制度設計
ブローカー構造
倭国側の監督不備
です。
制度が歪んだままなら、
どれだけ「質」を選別しても問題は解決しません。
――――――――――
◆総括:安藤氏の視点は貴重だが、因果関係が逆
・安藤氏の誠実な問題意識には敬意を払いつつも、
実証的には以下が結論です。
・賃金が上がらない原因は「外国人」ではなく「企業の投資不足」
・生産性の低迷も「外国人」ではなく「デフレ的政策環境」
・介護価格の変更は「分配」であり「生産性」とは別問題
・治安悪化の原因を外国人に求めるのは統計と矛盾
・真の問題は制度と企業行動であり、外国人ではない
ChatGPT先生による反論です。ご参考ください。
https://t.co/JMzvN6YQ0l
https://t.co/hLi4tHHZWA
https://t.co/1h9hfSwtce December 12, 2025
金の延べ棒をだましとる詐欺が急増 買い取り事業者に情報共有 警察庁(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
やっぱあちらか!! https://t.co/f4ZBuQQMx6 December 12, 2025
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