警察庁 トレンド
0post
2025.12.13 16:00
:0% :0% (-/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「付け待ちメインの人は腕がない」
という話。
腕は事故のことを指すと思います。
流しタイプと違って止まってることらが多いと思いますが、サボり魔な人は除外して、普通に稼ぎたい人は動く乗り場を何軒か持っていることが多い。
実車率なんか名古屋でも実車率暇な時40%から相当動いて60%なんですよ。
自分は流しタイプでアプリ拾いながらテキトーにやってるタイプですが、上記の実車率になります。
マグロはもっと行くと思います。
警察庁のデータではタクシー事故は空車で多いというデータがあります。
空車の概念が書いてないのですので、推論になりますが、人身事故かつ、空車か迎車と思われます。
そして、生活道路の交差点で自転車との接触が多いとのこと。
実際事故を見ると生活道路の事故が多い。
物損まで掘り下げると、迎車時のバック事故、Uターン事故が多い。
大体生活道路です。
自分が契約してる保険会社のドラレコの安全啓発メッセージに
「事故の約4割が駐車場で起きている」
ってたまに言われます。
タクシーの物損事故、電柱とバックでお友達になるって多いんです。
新人さんにそこは多いです。
だいぶ前にあるフォロワーさんが地方都市のタクシー会社の事故統計で2年以内の新人が多いというデータが出されました。
これはそのうち探してみますが、自分の体感でもそんな感じです。
新人さん、一般車の感覚でタクシー運転してませんか?
自分が新人時代のとき、管理者から言われたこと
「タクシーは普通車と思うな、タクシーという乗り物を運転してると思え」
ベテランになった自分はこの言葉はほんとその通りと感じてます。
自分が定期的に出してるハインリッヒの法則
「1件の重大事故は29件の軽微な事故、300件のヒヤリハットが潜んでいる」
この法則を当てはめるとヒヤリハットは0になるように運転していかないとならないんです。
自分でも0は難しいですが、ヒヤリハットが出たら反省をして、どうするのか?それを蓄積して「かもしれない運転」をする。
そして、二種免許取った時の運転を思い出して基本を忠実に。
焦ったら負け。
そこを意識したら事故が減るのかな?と自分は思います。
最近はアプリが多くなり、迎車時事故が増えてます。
付け待ちタイプでも乗り場で待機しながらアプリってケース多いと思います。
だから、「付け待ちは腕がない」
訳でもないんです。
かえって安全な営業方法なのかも。
稼ぎたい気持ちはわかりますが、この仕事は8-9割の力でやると安全にできると言われてます。
だからこそ、最初は安全に配慮した運転、かつ地理を覚えるが新人の仕事だと思います。
ちゃんとやってれば売上は付いてきます。
繁忙期ですが、事故起こしたらそこで終了の可能性もあります。
だからこそ、安全に気をつけて繁忙期を楽しみましょう。
長文失礼しました。 December 12, 2025
政治的背景
- 倭国共産党和の影響が強く、指導層に党員や関係者が多いと指摘される(Wikipedia、警察庁過去資料、ジャーナリスト証言など)。
- 機関紙で共産党候補応援や党関連活動を紹介。
- 団体側は独立した女性運動を強調し、宗教・政党直結ではない点で国連NGO認証を信頼性の根拠に挙げる。 https://t.co/3Mb5rn84m3 December 12, 2025
【発言者:水野孝一(国民民主党・新緑風会)】
・水野孝一議員は、教育現場の信頼回復の必要性を強調し、教員による性犯罪事件について松本大臣の見解を質した。
・松本大臣は、教員による性暴力は断じて許されない行為であり、衝撃と憤りを持って受け止めたと述べた。
・文部科学省は、当該事案を受けて教育委員会に対し、性犯罪・性暴力防止の徹底を強く要請した。
・今後も児童生徒への性暴力等の防止に向け、取組を徹底していくと松本大臣は述べた。
・水野議員は、教職員による児童生徒への性暴力事件が集団性犯罪であると指摘し、信頼回復のための制度づくりと複数の目が行き届く学校づくりについて大臣の決意と具体策を質した。
・松本大臣は、端末の取扱いや教員の服務規律の徹底に課題があったと認識を示した。
・7月の通知で、公的端末使用や実践的研修、相談窓口周知の徹底を図った。
・11月に警察庁と協力し、研修教材や盗撮防止点検ポイントを周知した。
・水野議員は、地方教育行政に対する国の関与の在り方を質問し、地方だけに解決を委ねず一体となって取り組む必要性を強調した。
・松本文部科学大臣は、地方教育行政との一体的な施策推進が重要と認識を示した。
・児童生徒性暴力等根絶に向け、国、教育委員会、学校が一丸となり取り組む必要を強調した。
・具体的な対応は各教育委員会の権限と責任だが、文部科学省は指針や通知を示し徹底を図ると述べた。
・水野議員は、教員採用時の性暴力等データベース確認の徹底状況を問題視し、文部科学省の緊急調査の結果公表時期と内容、現時点の回答状況を質した。
・文部科学省は、データベースのユーザー登録・活用状況把握を目的に緊急調査を実施した。
・調査内容は、ユーザー登録状況、活用状況、登録・活用できなかった理由等である。
・調査結果は年内を目途に取りまとめ、公表予定である。
・水野議員は、教員採用時に使用するデータベース2種(特定免許状失効者管理システムと官報情報検索ツール)の調査対象状況を質問した。
・官報情報検索ツールの情報は収集し、希望機関に配布(義務付けなし)している。
・特定免許状失効者等に関するデータベースは、児童生徒性暴力等で免許状失効者の情報を記録し、教員採用時の活用が義務付けられている。
・水野議員は、性犯罪者締め出しに必須の二つのデータベースの活用が不十分な現状を指摘し、特に特定免許失効者管理システムの未活用を問題視し、是正指導の必要性を問うた。
・松本文部科学大臣は、データベース活用は法律で義務付けられていると説明した。
・現在、教員採用権者の実態調査を実施し、法律の周知徹底と遵守を目的としている。
・調査結果を基に、全ての教育委員会や学校法人等が義務を実行できるよう指導・助言等を行う方針を示した。
・水野議員は、教員採用時に使用するデータベースが複数存在し乱立していることを問題視し、その目的や分かれている理由を質問。また、情報管理の観点から教員免許に関する情報の一元管理の必要性を指摘し、データベース整理を求めた。
・特定免許状失効者管理システムは、教育職員等を任命・雇用する際に活用が義務付けられており、失効等の効力発生翌日までに迅速に記録するよう周知されている。
・官報情報検索ツールは、児童生徒性暴力以外の理由による免許状失効・取上げ情報を収集し、希望する採用権者に配付している。
・両者を併せて活用することで、過去の懲戒免職歴等を秘匿して採用されることを防ぐ上で有効である。
・水野議員は、教員免許管理システムと特定免許状失効者管理システムの一元化を求め、官報情報の更新頻度や正確性に懸念を示し、AI時代に合わせたシステム改善を提案した。
・松本大臣は、マイナンバー連携やこども家庭庁との検討チームでシステム改善を進めていると説明した。
・特定免許状失効者管理システムとこども性暴力防止法の犯罪事実確認仕組みの補完・連携を検討している。
・複数データベースの一元化は、憲法や個人情報保護の観点も含め総合的に判断する必要がある。
・水野議員は、児童生徒に対する性暴力等により懲戒免職などの処分を受けた教員が依願退職等で免職に至らない場合、データベースに登録されず擦り抜け可能な現行制度を問題視し、大臣の認識を問うた。
・松本大臣は、懲戒免職を原則とする厳正な懲戒処分が必要と認識を示した。
・依願退職等による穏便な処理はあってはならないと指摘した。
・データベースには失効又は取上げ処分を受けた者の情報を登録する。
・水野議員は、性暴力で停職処分となった教員が依願退職した場合、採用側がその事実を把握できる制度の見直しを求めている。
・松本大臣は、令和5年度に性暴力で停職処分となった教員は2名と説明した。
・懲戒処分は各教育委員会の権限であり、文部科学省は教員性暴力等防止法の趣旨を踏まえた取組を徹底する。
・児童生徒性暴力等があった場合は懲戒免職とすべきだと強調した。
・水野議員は、児童生徒への性暴力事案について原則懲戒免職とすべきと主張し、例外的に懲戒免職とならない場合の具体的事情を質問した。
・松本大臣は、懲戒処分は各教育委員会が個別の事情を総合的に勘案して行うと説明した。
・原則懲戒免職は具体の例外を想定したものではなく、懲戒免職とすべきと考えている。
・引き続き、各教育委員会の取組を徹底する方針を示した。
・水野議員は、学校教育法施行規則の指針から「原則」という表現を削除し、懲戒免職以外の処分を想定させないよう求めた。
・文部科学大臣は、指針の見直しを検討し、児童生徒性暴力等について懲戒免職以外は想定していないことを含め趣旨の明確化を検討すると述べた。
・議員の指摘を踏まえ、指針の見直しを進めると述べた。
・水野議員は、教育職員による児童生徒への性暴力等に対する懲戒処分の実態を問題視し、国が指針を明確に示さないために対応にばらつきが生じ、懲戒免職以外の処分を受ける余地が残っていることを指摘し、国として自治体や教育委員会のルールにも踏み込んで対応を徹底するよう求めた。
・松本大臣は、児童生徒に対する性暴力は絶対に許せず、根絶に向けた取組を進める必要があると述べた。
・原則として懲戒免職とするよう自治体や教育委員会に通知・指導してきた。
・現在、指針の見直しを行っており、その指針を踏まえた取組を徹底し、教育委員会の取組を厳格に行うよう求める。
・水野孝一議員は、複数の教員が学級経営に関わることで教室を閉鎖的にせず、一人の担任にリスクと負担が集中せず、不適切な言動や兆しを早い段階で複数の教員が気づける体制につながるとして、チーム担任制や掃除時間の持ち回りなどを基本指針に明記することを検討するよう求めた。
・文部科学大臣は、他の児童生徒や教育職員等の目が行き届きにくい環境となる場面を減らすことが重要と認識を示した。
・教員性暴力等防止法に基づく指針において、組織的な教育指導体制の構築など予防的な取組を強化し、全ての児童生徒に目が行き届くよう人的配置や人材確保に努めることが求められている。
・指針の見直しにおいて、各学校の現状を踏まえつつ、複数の目が児童生徒に行き届くことにより未然防止が図られるよう検討する。
・議員は、学校内での防犯カメラ設置より複数教員による見守りの方が効果的であり、リソース内で可能な子供に寄り添う対策の必要性を強調した。また、事件発生時の教育委員会の対応遅延を指摘し、子供ファーストの対策を求めた。 December 12, 2025
🚲️🍶自転車の飲酒運転で車の免停処分 急増 9月までに896人 警察庁 | NHKニュース | 警察庁、国家公安委員会
「自転車の飲酒運転は重大な事故につながりかねず、免停処分を受けたら仕事などに支障を来すおそれもある。自転車でも『飲んだら乗らない』を徹底してほしい」
https://t.co/6M30LmG2T6 December 12, 2025
@bububu_no_bubu 取材の裏づけなく報道してしまい、警察庁が認知していないと発表してABEMAが大批判された件ですよね
ABEMAが追加取材をしようとするも訴えられたと主張する人から話を聞くことができず終わったのは記憶に新しいですが、あらためてあなたみたいな人から存在しない恐怖を取り除く必要性を強く感じました December 12, 2025
柴山さん
ありがとうございます
柴山通達(警察庁)が出てから2年半以上が経過
⇒ 1件も起訴なし
⇒ 言い訳ばかりで、やる気が全くないことが証明された
詰問していただいたとのことですが、
法務省担当者を国会に呼び出し、
国民が見える場で説明させる必要があるのではないでしょうか? https://t.co/IJ3TR8ehcv December 12, 2025
予告犯グループ(依頼を受けている疑い)t●caを捜査し逮捕に。大阪府警と警視庁(警察庁や内閣に協力者が存在疑い)などで逮捕逃し、ほか地元の通●●観光、串カツだ●●ほか芸能人グループ、企業と国会議員グループ(九州)が背景に。犯罪グループU●IYAの逮捕逃し関与。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



