読解力 トレンド
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2025.11.27 17:00
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鹿乃つのがアンチを障がい者扱いする
↓
障がい者当事者から批判される
(障がい者手帳つき)
↓
鹿乃つの「障がい者手帳を免罪符にするのは障がい者のイメージを落とすので嫌いです。」
これは普通に言って最悪じゃね?
なんでこの流れで被害者ぶれるんだ?
読解力どこ行った? https://t.co/sz3iG2jPNV November 11, 2025
10RP
この件に関してはマジで1回痛い目見たほうが良いと思う。
相手の人免罪符代わりに手帳見せた訳じゃないからね。
それすら読み取れないなら問題は鹿乃つのの読解力。
最初から読み取るつもりも無さそうだったから、問題は鹿乃つのの性根そのもの。
乙武氏に「四肢欠損」って言ったヤツと大差ない。 https://t.co/ft3b8VHeHn November 11, 2025
1RP
@MR6nw421QT9BZ3n あれだけ波夷羅さんがnoteに書いたのに、
読解力が無いから理解出来ないんですね。 Aさんの目に入らないと良いですが。
飯山長谷川児玉ワックと公開討論早くしないと、
こういう輩のせいで、また傷つく人が出ます。
この2人も訴える事出来ませんかね?
Aさんが心配です。 November 11, 2025
本当に恥ずかしい国になったと思う
テレビで言ってた 週刊誌に書いてあった
新聞にも載ってる だから 真実だ って思う人が多い だから 私刑が広まってしまった
考える力 想像力 読解力が低下した事で
ありえない事も信じてしまう その結果マスコミによる私刑 それに誘導される国民という構図がある https://t.co/zpMF5hy2SM November 11, 2025
これ違和感なく異性だと思ってたが元ネタ見に行ったらBLってタグ付いててその発想が全く無かった自分の読解力に絶望。そりゃ同性の友達ならあのくらいの距離感で接するのも納得だわ。好意を知っていて友情以上の思わせ振りな態度は全く擁護できないけど https://t.co/KWhQkyjfqo November 11, 2025
〇〇と書かれている文書をわざわざ画像添付までして「〇〇とは書いてない!」ってやってくるとかもう怖いね。
まぁこれくらいの読解力が基本だから「漫画家協会等の声明は反AIではない!」みたいな脳内解釈ができちゃうんだろう。 November 11, 2025
炎上しやすいしそういうのに敏感な世の中なのを知ってるはずなのに
勘違いされてる方がいるという言い方は変だとおもう
知らない人は知らないのだからちゃんと説明してあげないとわかりません、読解力とかそういう問題じゃない
知らない人の立場になって考えたほうが良いですよ November 11, 2025
ちと、ここで一旦整頓してまとめ。
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# 認知特性と設計書論争
### 〜ワーキングメモリー・一貫性・心理的防衛の観点から〜
ソフトウェア開発における「設計書は必要か、それとも不要か」という議論は、表面的には技術論争のように見える。しかし実際には、この問題は技術的な判断というよりも、開発者それぞれの“認知特性”と“心理構造”の違いが作り出す深層的対立である。
以下では、この対立がどのようなメカニズムで発生するのかを、技術原則、認知科学、心理学の観点から詳細に分析していく。
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# 1. 設計書は何のために存在するのか
一般に設計書の主目的は以下のいずれかだと理解されている。
1. **コードを書く前に、何をコードに書くべきかを共有すること**(事前共有)
2. **コード完成後の理解や保守を助けること**
3. **開発チームの思想・意図・方針を文書として残すこと**
これらの目的自体は広く共有されているが、どれを重視するかは個人間で大きく異なる。
特に「事前共有を重視する人」と「不要とする人」は対立しやすい。
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# 2. Linuxカーネルに包括的な設計書はないが、多数の開発者が困っていない理由
設計書重視派はしばしばこう考える。
> 大規模プロジェクトは、事前共有なしでは破綻するはずだ。
ところが現実には、Linuxカーネルのような巨大プロジェクトでも包括的な設計書は存在せず、それでも多くの開発者は問題なく貢献し、保守も進んでいる。
ではなぜ、設計書がなくても困らない人が多数存在するのか。
その理由を明確に説明するためには、「読解力」「一貫性維持能力」「ワーキングメモリー容量」という認知特性の差異を理解する必要がある。
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# 3. ワーキングメモリー容量による読解能力の差
**ワーキングメモリー(WM)**は、推論・読解・文脈維持の中心となる脳の認知資源である。
WM容量が大きい人は:
- 複雑な文脈を保持できる
- コードとその意図を同時に保持することができる
- 一貫した推論チェーンを維持できる
- コードから意図を復元することが得意
一方、WM容量が小さい人は:
- 文脈が切れやすい
- 推論途中の因果を保持しにくい
- 意図と実装の対応が見えにくい
- コードだけでは理解が難しい
つまり、**設計書の必要性は、個々人のWM容量に強く依存する。**
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# 4. 設計書のメリットは限定的、デメリットは普遍的
設計書には明確なデメリットが存在する。
- 不整合の増加
- 変更のたびにメンテが必要
- 腐敗文書の増殖
- 保守作業にリソースを奪われる
- バージョンアップ時に更新が追いつかない
- 誤った文書が読解を妨害する
これらのデメリットは**チーム全体に普遍的に発生する。**
一方で、
> 「設計書がないと読めない」
というメリットは、**読解力が低い人(WMが小さい人)に限定的に発生する。**
つまり、
- 設計書のメリット:限定的・偏在的
- 設計書のデメリット:普遍的
という構造が生まれる。
この時点で、議論はすでに非対称性を帯びている。
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# 5. 設計書を欲する側は、自分の認知特性を説明しなければ説得できない
設計書が必要であると主張するためには、本来こう説明する必要がある。
> 「私個人はコード読解が苦手で、事前共有がないと十分に理解できません。
> 私がチームに貢献するためには、追加ドキュメントが必要です。」
しかし、これは言いにくい。
- 自己効力感の低下
- 能力不足の露呈
- 評価・報酬の低下
- 組織上の立場の悪化
- プライドの喪失
自分が劣位側であると認めることは、心理的にも社会的にも大きな痛みを伴う。
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# 6. 言えない理由があるため、建前の理由を捏造する必要が生まれる
本当の理由は「コード読解能力が足りない」という認知特性の問題である。
だがこれは言えない。
すると、次のような建前理由が生まれる。
- 「事前共有がないと全員困る」
- 「設計書がないと保守が破綻する」
- 「ドキュメントはプロとして当然」
- 「みんなが困るので必要だ」
しかし、技術的に精査するとすぐ破綻する。
するとさらに別の理由を探し…という循環が始まる。
この時点で**一貫性の維持は不可能**になる。
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# 7. その結果、「結論を先に固定する」推論様式が始まる
結論:
> 「設計書は必要である」
がまず固定される。
根拠は、結論に合わせて後からつまみ食いされる。
- 都合が悪くなれば根拠を差し替える
- 論点は揺れ動く
- 一貫性が維持できない
この思考様式は、**心理的防衛機制**と**WM容量の限界**が生み出す自然現象である。
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# 8. SDP(安定依存原則)と論理構造の関係
Stable Dependencies Principle(安定依存原則)によれば、
> 「全体の安定性は、最も不安定な部分に依存する」
論理構造も同じである。
> 「結論の確からしさは、最も弱い根拠の確からしさを超えない」
強い根拠 → 安定した論理 → 信頼できる結論
弱い根拠 → 論理が揺れる → 結論も揺れる
プログラマーであれば、本来この構造を理解しているはずなのに、
“心理的防衛”が優先されると、SDP 的な推論は崩壊する。
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# 9. 「賢い人たち」という表現が持つ本当の意味
設計書不要派を評して、
> 「賢い人たちならコードだけで理解できる」
という言い方をすることがある。
しかしここでの「賢い」は技術力の評価ではなく、
- 一貫性維持能力
- WM容量
- 読解効率
- 推論の地続き性
- 分析能力
といった認知スタイルの違いを意味していることが多い。
つまり実質的にはこう言っているのと同じになる。
> 「私とは違うタイプの人たちがいて、彼らは設計書を必要としない。」
さらに深層ではこういう意図が働いている。
> 「彼らを標準とされると困る。
> だから彼らは特殊である、例外であるという物語にしたい。」
これは自尊心と職業的アイデンティティの“防衛”である。
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# 10. 設計書論争は「技術論」ではなく「認知論争」
ここまで整理すると、次の構造が浮かび上がる。
### ●議論は技術論に見える
### ●しかし実際には、認知能力の差異が本質
### ●認知特性は口に出して説明できない
### ●説明できないため、建前の理由を捏造する
### ●建前の理由は破綻しやすい
### ●構造的に議論は噛み合わない
つまり設計書論争が不毛なのは当然である。
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# 11. 結論:
## 設計書の必要性論争は「認知的相互不可視性」によって永遠に噛み合わない
設計書を欲する人と欲しない人は、
技術力ではなく**認知スタイルが違う**のである。
- WM容量
- 一貫性維持能力
- 論理構造の扱い方
- コード読解の得意・不得意
- 自尊心防衛の様式
これらの差異は互いに可視化できない。
そのため、どれだけ議論しても結論は一致しない。
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# まとめ
設計書の必要性は技術論ではなく、認知特性・心理防衛・自己効力感・ワーキングメモリー容量などの“人間側の構造”によって決定される。
設計書のメリットは限定的だがデメリットは普遍的であり、設計書を強く求める人は本来「自分の読解能力に限界があるから必要である」と説明すべき立場にある。しかしそれを言えないため、建前の理由を捏造し、論理が破綻し、結論先行の推論に陥る。
結果として、設計書論争は“認知的相互不可視性”による対立となり、永続的に噛み合わない構造を持つ。 November 11, 2025
SNSに常駐していたり、なろう系を少しは読むけどなぁ。(画像は読みかけのもの)
自分でも鍛えないと、読解力は簡単にはつかないだろうなぁ。生成AIのように知識でカバーするタイプだわ。 https://t.co/S3Em2U8tSY November 11, 2025
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