説明責任 トレンド
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2025.12.20 01:00
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2025年3月26日の記者会見で、第三者委員会の報告書に対する意見を述べた後の結びの部分。
すげー泣ける。
何度でも言うけれども、この前と後に、斎藤知事はしっかりと説明責任を果たしている。
バカなアンチが内容を理解できないだけ。 https://t.co/j8yybcRq16 https://t.co/M2aKHuY3B3 December 12, 2025
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--- 🇯🇵 ---↑🇬🇧🇺🇸
@blocksec_xdc
ご意見を拝見しました。共有されている意見について、まず前提を整理しましょう。あなたの立場表明としては一貫していますが、私が提起している論点に対する直接の反論にはなっていません。
私の問題提起は、XinFin(XDC)が Globiance 事件について「法的に賠償責任を負うか否か」という二元論ではありません。私の論点は一貫して、XinFin のガバナンスと説明責任、そして制度的に第三者から見て Globiance に信頼が付与されたと受け取られる構造の妥当性にあります。私はこれまで、「XinFin が資産返還義務を負う」と主張してきたわけではありません。問題にしているのは、ガバナンス上の責任、説明責任(accountability)、公式エコシステムとして規制当局や金融機関レベルの信頼を付与するという、KYC を含めた制度設計そのものです。
この点を切り離したまま、「CEX 利用は自己責任」「Web サイト掲載は保証ではない」と述べても、論点はすれ違ったままです。また、FTX との比較についても慎重であるべきです。FTX は独立した巨大 CEX であり、多くのチェーンは単に言及・紹介していただけで、XDC のようにチェーンの KYC 制度やマスターノード制度と制度的に接続していたわけではありません。
一方で Globiance は、XDC 公式ロードマップに明示的に掲載され、「KYC-enabled Masternode」という信頼性・コンプライアンスを前面に出した文脈の中で位置づけられ、エコシステムの一員として制度的正当性が付与されていました。ここで問題にしているのは、保証の有無ではありません。信頼がどのような制度設計によって生み出されたのかという点です。実際、XDC 投資家たちが Globiance に XDC を預けた背景には、同社が XDC マスターノードにステーク可能な機関であったこと、さらに XDC 共同創始者による後押しや、XDC の中心的人物が Globiance の役員として関与していたという状況がありました。
さらに、「on-chain KYC」という表現についても整理が必要です。ここで重要な一次資料として、XDC チームの Vinn が 2023 年 5 月 31 日に公開した記事を挙げます。
https://t.co/7tdIMTU2gw
この記事では、「KYC-enabled Masternodes は、信頼性とコンプライアンスの追加レイヤーであり、企業や事業者が規制遵守のもとでネットワークに参加することを自信を持って可能にすることを目指している」と明言されています。これは、KYC が規制当局や金融機関への信頼を付与する意図で導入されたことを示す、XDC 側の公式な見解です。
ここで確認しておくべき重要な点があります。XDC Network は、これまで公式に「KYC=on-chain KYC」であると表明したことは一度もありません。実際に用いられてきた表現は一貫して「KYC-enabled Masternode」であり、KYC の実施主体、審査基準、検証方法、監査体制、あるいはオンチェーンでの記録や検証可能性についても、制度として明確に定義されてきませんでした。
それにもかかわらず、「on-chain KYC」を前提として理解不足を指摘することは、XDC が公式に定義していない概念を議論の前提に置くことになり、本来問われるべき制度設計の責任から論点を逸らす結果となります。結果として論点をずらした議論、すなわちストローマン的な構図に近いと言わざるを得ません。
そもそも、規制当局や金融機関に信用を与える KYC の実務は、一般にオフチェーンで実施され、第三者の専門ベンダーによる検証・監査可能性を伴うものです。XDC が KYC を「信頼のレイヤー」として掲げてきた以上、問われるべきはオンチェーンか否かではなく、その KYC がどの水準で、誰によって、どのように検証されていたのかという制度設計そのものです。
最終的に問われているのは、KYCを「信頼のレイヤー」として掲げてきたXDCが、その検証主体・基準・監査可能性をいかなる制度設計のもとで構築し、現在それを公式に説明できるのか、という一点に尽きます。
しかしその一方で、XDC が KYC を採用していたにもかかわらず、実際の審査プロセスは表面的で、十分に機能していなかったのが実情でした。必要な書類を提出すれば誰でも通過可能な状態であり、KYC 本来の目的を果たすには緩すぎる運用だったと言わざるを得ません。これこそが、Globiance 事件の余波を受けて、XDC が現在、検証を国際的に認められた KYC ベンダーに委託する方向へ是正措置を取っている理由です。
さらに重要なのは、KYC の本質は「事後追跡」ではなく「事前防止」にあるという点です。もし当初から KYC を外部の専門ベンダーにアウトソースしていれば、Globiance のような事業体はスクリーニングを通過しなかった可能性が高いでしょう。そして数年前から外部ベンダーに委託するべきだという提案は https://t.co/y4gTlxp21k にも存在していました。その意味で、XDC が外部 KYC を採用する現在の動きは、Globiance 事件という過去の失敗を踏まえた重要かつ前向きな進化であると評価できます。
私の主張は、「KYC が万能である」というものではありません。むしろ、XDC 自体が KYC を信頼装置として対外的に掲げてきた以上(規制当局・金融機関・投資家に対して)、その設計と運用について説明責任が生じるという点にあります。これは技術論ではなく、ガバナンスの倫理と構造の問題です。
本件は、感情論や個人攻撃、さらには「陰謀論」を持ち出す話でもありません。問われているのは、Web3 が「自己責任」という言葉だけで、「信頼」を生み出した制度設計から説明責任を免れ続けられるのかという、より根本的な問題です。
参考までに、あなたは以下のようにも述べています。
https://t.co/hgPVE2oIXe
> I’m not aware of any official sources. It makes sense to me that if nodes are doing KYC, that would give institutions additional confidence in the network’s potential for compliance. I may be wrong about this but right now, so far as I know, it’s not as if XinFin or any entity validates the KYC or something like that.
あなたは、KYC がマスターノードに義務付けられていること自体が、金融機関や規制当局に対する「コンプライアンス重視のシグナル」になると述べています。その一方で推測ではあるものの、XinFin や XDC Network 自体がその KYC プロセスを監査・検証していない可能性を認めています。これは、KYC が自己申告的、あるいは不完全な形で実施されていた可能性を示唆し、あなたが指摘する通り、Globiance 事件時の不備と整合的です。
そこで伺いたいのは次の点です。KYC は名ばかりで、結果として過剰な信頼を与えてしまったという評価は本当に誤りでしょうか。KYC が規制当局や金融機関への信頼付与を意図して導入されたという公式見解があるにもかかわらず、その KYC が検証されていなかったというのは、一体どのような制度設計だったのでしょうか。
「誤解」「士気を下げる」といった指摘は、こうしたガバナンスの不透明さそのものに向けられているのです。私が求めているのは非難でも責任転嫁でもありません。KYCを「信頼のレイヤー」として掲げてきたXDCが、その検証主体・基準・監査可能性をどのような制度設計のもとで構築し、いまそれを公式に説明できるのか、その一点についての明確な説明です。長期的な信頼回復と制度改善のために、構造を明らかにし、説明することが求められていると考えています。Vinn の記事が KYC を「信頼のレイヤー」と明言している一方で、検証不在が Globiance 事件を招いた。その説明責任をどのように果たすのかが、XDC @XDCNetwork @atulkhekade に問われています。
@riteshkakkad
@AndreCasterman
@B3lle888
@globiance
@FATFNews
@isostandards
@SECGov
@TheFCA
@fsa_JAPAN December 12, 2025
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自民党のなかでも、今回の補佐官による核保有発言を喜んでる奴は一握りもいないはず。右派の大半は「マズイから、とりあえず野党とかリベラルに責任転嫁しよう」位にしか考えてないはず。
つまり、右派に自覚などなく、責任を取る気もない。この無責任体制は戦前からの右派の伝統。
説明責任と結果責任を担いうる政治なきところの軍拡は、国を危うくする。 December 12, 2025
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【政治評論「裁判費用」カンパはどこへ】
池内恵vs飯山陽(飯山あかり)訴訟と収支不透明
東京大学教授・池内恵氏と、イスラム思想研究者として知られる飯山陽(飯山あかり)氏の名誉毀損をめぐる損害賠償訴訟が、ネット上で新たな火種を生んでいる。
争点は判決そのものだけではない。飯山氏が「裁判費用」として募ったカンパ(寄付)の総額と使途が、いまなお説明されていないためだ。
訴訟とカンパ募集の時系列
2024年9月未明
飯山氏が「池内恵氏に名誉毀損で訴えられ、1100万円を請求された」「裁判で徹底的に争う」として、裁判費用のカンパを呼びかけ、銀行口座情報を提示した。
SNS上では「相当額が集まったのではないか」「収支報告を求めたい」といった投稿が相次ぐ。
2025年12月18日
東京地裁で「被告(飯山氏)は110万円を支払え」とする判決が出た。
飯山氏の呼びかけは「1100万円を請求された」という内容だが、請求額=確定支払額ではない。
実際、ネットで拡散された判決情報では、支払命令は110万円とされる。
つまり集めたお金をどう管理し、何に使い、余剰が出たらどうするのかという透明性だ。
「裁判はカネがかかる」というイメージがある一方で、最低限の固定費は公表資料から推計できる。
たとえば、訴額が1100万円の場合、第一審の「訴え提起手数料(収入印紙)」は5万3000円が目安として示されている。
もちろん、実際に大きく振れるのは弁護士費用だ。ここは契約内容や争点の重さで変わるため、外部から断定はできない。
だが、だからこそ次の疑問が残る。「裁判費用のための専用口座」として募ったカンパは、総額いくら集まり、何にいくら使われ、残額はいくらなのか。
公表することが重要だ。
また、主に2点が問題視されている。
・カンパ総額の未公表
「総額すら公表していない」とする批判が複数出ており、収支の不透明さが疑念の中心になっている。
・返金(組戻し)に応じないという主張
銀行経由での組戻し請求が拒否された、という体験談も出回っている。
一方で、カンパ詐欺ではないのかと言うと「個人への任意の寄付であり、法的な公表義務や返金義務はない」という反論もネット上には存在するがここが最も慎重に扱うべき点だ。
刑法上の詐欺は、一般に「だます意図」「虚偽説明」「それによる財産移転」などの要件が問題になる。単に「収支を公開しない」だけで直ちに詐欺と断定できるわけではない。
実際、法律相談レベルでも「目的外使用なら詐欺になるのか」といった問いは昔から繰り返され、ケースで結論が変わることが示唆されている。
しかし、詐欺に当たるかどうかと、寄付を募った側が信頼を維持できるかは別問題だ。
飯山氏には、少なくとも以下を明確に示す責任がある。
①カンパの総額はいくらか
入金期間・入金方法別の内訳(可能な範囲で)
裁判関連の支出(弁護士費用、印紙・郵券、交通費等)の合計と内訳、「専用口座」での管理は徹底されていたか(生活口座と混在していないか)
②判決確定後(または訴訟終了後)の残額はどう扱うのか
余剰が出た場合、寄付者への返金・寄付先変更などの方針はあるか
これらに答えれば、少なくとも「不透明だから怪しい」という批判の大部分は沈静化する。
答えないなら、疑念は疑念のまま積み上がり続ける。
今回の騒動が投げかけるのは、飯山氏個人の問題にとどまらない。ネット上の「裁判費用カンパ」は、クラファンのように仕組みが整っていないケースも多く、収支報告が任意になりがちだ。
そのとき最も損をするのは、いつも「善意で出した側」だ。
だからこそ、寄付を募る側は法的義務がないで逃げず、最初から「目的」「上限」「余剰時の扱い」「報告方法」を明記すべきだ。
寄付者側も、振込前にその条件があるかを確認し、記録を残すべきである。
#ニュース #社会問題 #裁判 #民事訴訟 #名誉毀損 #損害賠償 #判決 #東京地裁 #カンパ #寄付 #支援金 #説明責任 #透明性 #会計報告 #収支報告
#飯山あかり #飯山陽 #池内恵 #炎上 #SNS論争 #言論と責任 #倭国保守党 December 12, 2025
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「守る会」が個人を守ると言うなら、最低限、訴状を公開して世論に問うべき。
非公開のままでは公益性・透明性を欠く。
#倭国保守党 #スラップ訴訟 #守る会 #透明性 #説明責任
【書庫】倭国保守党が裁判提起した裁判の訴状 2025年9月更新 https://t.co/h1Z4frMohH December 12, 2025
@mikemaneki まずは国際的にも倭国の信用を損なった記者と記者の会社名を報道し、倭国という国の信頼を損ねたことについて各国に説明責任をしに行くべきです。 https://t.co/sreIMuxfIa December 12, 2025
@matsushitareiko 裏金じゃないって言い切るエビデンスが
君のお気持ちやんな?
具体的にどう裏金と違うか説明しよか
君たち大好きやんな、説明責任てやつ https://t.co/Nks48pPD6D December 12, 2025
NHKは
公共放送
を名乗りながら
その実態は本当に公共と言えるのだろうか
テレビを持っていないと伝えても、
訪問してきては室内を確認するような態度
断れば居座り
食い下がり
圧をかける
契約は
任意
と言いながら
実際には半ば強制
免許制度に守られているからこそできるやり方だ
さらに問題なのは
集金に関わる手数料や人件費が非常に高いこと
視聴者から集めた受信料が、
どれだけ効率的に使われているのかは見えにくい
もし本当に 法律上の税 なのであれば
国税のように法律に明記すればいい
そうすれば
支払わない人が出ることもないはずだ
報道では
制度の欠陥や自らの責任には踏み込まず
常に 仕組みだから ルールだからで済ませる。
視聴者に求めるのは義務と負担、
自分たちは説明責任を果たさない
それで公共放送なのか
それで信頼を語れるのか
この違和感を感じている人は、
決して少なくないはずだ
NHKは免許を持ったヤクザ December 12, 2025
【🆘🆘🆘大拡散希望‼️】
宝ヶ池シカ全頭殺処分の根拠公開申請運動
<捕殺状況>
🕐捕殺期間が遅延で約1.5か月、後ろにズレており年末→1月まで実施のようです。
まだ助けられる可能性あります‼️😭
<アクション>
🔴9,074名の署名提出しても、明確な根拠データすら出さない京都市。
➡説明責任、監視レベルになる100人超の公開請求に踏み切り!!!!
-------------------------------------------
リンク先表示されないときはコチラにあります🙏https://t.co/O8YGBE2IWg
【お願いSTEP】
《STEP1》署名のお願い
https://t.co/ltBuBGh0kU
《STEP2》公開請求(無料)
手順、申請はコチラ。コピペOK
https://t.co/O8YGBE2IWg
時間ない方は以下の🔴短縮版OK!
《STEP3》申請カウントアンケート
※申請数で行政に働きかける為。
https://t.co/fDOklDy0pH…
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🔴時間ない方向け短縮版
(コピペOK)
最後に、「速やかに開示してください」、「急ぎです」、「誠意ある至急対応を求めます」etc
ご自身の一言あると被り理由による遅延回避しやすいです🙏
■申請フォーム
https://t.co/QNXSVR9hmf…
■実施機関の名称欄
京都市長
■公文書の件名又は内容
京都市産業観光局 農林振興室(農林課)が保有する、深泥池・宝ヶ池におけるニホンジカ対策事業に関する公文書一式の公開を請求します。
以下、調査情報(実施組織、日時、数値)を提示してください。
①全頭を殺処分にしなければならない数値的根拠
②【シカによる】宝ヶ池近隣の経年食害被害額
※被害地の防護柵内容/対策内容別の被害額/シカが原因とする根拠
③ミツガシワの防護柵設置状況
④ミツガシワ一定数を柵設置可能なエリアに移植しない根拠
⑤交通事故状況
※場所/運転スピード情報/件数
⑥⑤事故後の状況
※対策詳細/事故件数
⑦近隣クレームをいれた種別人数(農家や住民)クレーム内容、件数
#京都宝ヶ池シカ全頭殺処分根拠の公開申請請求100人運動
#宝ヶ池シカ
#京都松井市長 December 12, 2025
これは本当に同意で、「図を作る力」の核心は実は別のところにあり、図式化の過程には、少なくとも3つの人じゃないとできない思考プロセスが含まれているからだと考えています。
① 何を重要とみなすかという価値判断
同じテーマでも、
・どこを“本題”として中心に置くか
・どの要素を削って、どこを強調するか
は人によって違います。ここには「自分は何を問題だと見ているか」「どこに違和感を持っているか」という価値観が強く反映される部分で、AIに丸投げするとこれが抜け落ちます。
② 誰のための図式かという文脈設計
経営陣向け、現場メンバー向け、自分の思考整理用には必要な情報量も抽象度も変わります。「誰が、どの場面で、何を決めるために見る図なのか」の前提を決めるのは、現場の空気や組織力学を知っている人間側であって、AIは一般解を返してくれるだけになりやすい。
③ 図式の“責任主体”としての思考
図式でお金や人が動く以上、間違っていたときに説明責任を負うのは人間です。だから本来は、「この切り方で本当に大丈夫か?」「ここはあえて簡略化して良いか?」と自分の頭で検証する必要がある。最初からAIに構造化を任せると「よく分からないが、それっぽいから採用する」という一番危ない判断に近づきます。
生成AIは「きれいに描く手間」を減らす道具としてはとても便利ですが、何を残し、何を捨て、どう並べるかを決める“頭の中の作業”まで委ねてしまうと、知的生産の核心を外しやすくなります。
だからこそ、最低限のラフ構造だけでも自分で描いてから、部分的な解像度を上げるか、清書やバリエーション出しをAIに手伝わせる、くらいの距離感が大事だと思います。 December 12, 2025
KAORI🍉channel Telegramより
(20日1:30 投稿)
※📚Type-Rさんによる翻訳
【訳】
ホリーさんの配信 12/19/25
皆さんこんにちは、ホリー・セリアーノです、今日は12月19日金曜日です
今日はいくつか話したいことがあります、昨夜トランプ大統領が演説を行い、その中で特に印象に残った点があります
トランプ大統領は米軍兵士に1,776ドルの給付を行うと発表しました、1776という数字です
すべてはメッセージとして行われており、トランプ大統領は常にコードで語る人物です
1776という数字は共和国の年であり、私たちは1776に戻るとずっと言われてきました
米国が法人化されたのは1871年であり、今この数字を使って軍に支払うという点は、軍を通じて共和国へ戻っているという合図だと感じました
軍が唯一の道だと言われてきた中で、これは非常に大きなサインだと思います
今後どうなるか見ていきましょうが、これが演説の中で最も強く印象に残った点です
もう一つ触れたいことがあります
イラクについてですが、新しい議会の初会合が12月29日に正式に設定されました
これは非常に明確な区切りの線です
経済学者や政府関係者が、これまで小声で語られていたことを公に話し始めています
現在の圧力の下では為替レートを変更しなければならないという点です
中央銀行は年末時点で1310であることを確認しており、自らのルールを破らずに引き延ばす方法はありません
私たちはそのハードラインに近づいています
クルディスタンは資金は準備済みだと述べており、非石油収入も整い、監査も完了しています
あとはバグダッドのゴーサインを待つだけです
政府は中央銀行と連携して請負業者への支払いを行うと公に話し始めており、これは計画ではなく実際の流動性が使われ始めていることを示しています
デジタル決済、税制改革、オリバー・ワイマンのプログラムも前進しています
これは派手な見出しではなく、インフラ整備です
外から見ると、米国側と国際側は足並みをそろえて能動的に動いています
世界的には中央銀行が先に動き、その後に通貨が続きます
日銀やBISもその流れを事実上確認しました
シルバーとゴールドは積み上げられており、シルバーはゴールドから切り離されたように急上昇しています
これは非常に大きな動きです
すべての注目はベネズエラに向かっています
昨日私が投稿したミスターXとの内容を見た方もいると思います
彼を好む人もいれば嫌う人もいますが、彼は真実を語ります
この遅延に皆が疲れ切っている現状を正確に伝えています
ある方から届いたメッセージが非常に的確だと思ったので読みます
「あなたのミスターXとのポッドキャストを聴きました、とても良かったです
ホワイトハットは今がその時だという声をもっと聞く必要があります
私たちは彼らと共にこの戦いを続けてきました
私たちは彼らの言葉で言えばデジタル兵士です
NESARAの署名時期まで遡って関わってきた人もいます
この実際の戦いはすでに10年続いており、第二次世界大戦より4年も長いです
彼らは戦争訓練を受けていますが、私たちは違います
彼らには給料、食事、医療がありますが、多くの私たちにはありません
遅延のせいで、何百万人もの人が仕事や家、家族、健康を失いました
スイッチを切り替える遅れは、毎日さらに多くの人を苦しめています
これは偶発的な被害ではなく、意図的で計算されたものだと感じられます
もしQFSが語られてきた通りのものなら、スイッチが入った瞬間にディープステートは資金へのアクセスを失います
それが事態を一気に動かすはずです
それが起きていない現状は、私たち愛国者が利用され、嘘をつかれてきたと感じさせます
カバールの掃除に尽力しているホワイトハットには感謝していますが、その代償はあまりにも大きいです
説明責任はブラックハットだけでなくホワイトハットにも必要です
私たちは混乱を受け止める準備ができています
今の惨状よりはましです」
もうすぐまた祝日が来て、クリスマスになります
私はこれがこの祝日前に起きるとは思っていません
おそらく2026年になるでしょう
タイムラインは何度も変わり、人々は疲れ、病み、命を落としています
もう包帯を一気にはがす時です
起きるべきことを起こしてください
それは避けられないと私たちは分かっています
あとは実行するだけです
私たちは十分に準備してきました
人々は癒しを必要としています
その癒しは、住居、車、医療、食料といった生活に必要なお金が手元に戻ることで始まります
ホワイトハット、権限を持つ人々、耳を傾けている人々へ、今こそ行動してください
解放してください December 12, 2025
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