説明責任 トレンド
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2025.12.18 00:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
利権構造が垣間見得てしまうとそもそも税金の使われ方に疑問を持ってしまうから
きちんと説明責任を果たしてほしいですね。 https://t.co/epCB5EML2L December 12, 2025
18RP
なぜ、伊藤傑県議本人はダンマリなのか?
そして、議長、兵庫自民、議会、マスコミ、オンブズマンはこの問題を取り上げないのか。
あくまでも下記のポイントで追及してるだけなのにね。。。
斎藤知事をあれだけ批判してきた人たちはどこへ行ったん?
・対象が公選職(説明責任が最も重い立場)
・公金の使用に疑義がある
・住民に説明義務がある
・公益目的での情報発信である
・一次資料(証拠書類)に基づく指摘である December 12, 2025
16RP
【🔥🔥正論🔥🔥】
ついに来た。
関西のテレビまで
#維新 を叩き始めた。
もう誤魔化せない。
メディアが動く=相当ヤバい。
逃げるな。ごまかすな。
#維新 #炎上中
#説明責任 #政治不信
#若者の政治参加 #関西メディア
#もう隠せない
【🔥🔥FACTS🔥🔥】
It finally happened.
Even Kansai TV networks
have started going after #Ishin.
You can’t dismiss this as
“online rumors” anymore.
When mainstream media moves,
something is seriously wrong.
Don’t run.
Don’t dodge.
Explain.
#JapanesePolitics #Ishin
#PoliticalScandal #Accountability
#YouthVoices #MediaWatch December 12, 2025
9RP
これは成り行きが非常に気になる。
トランプは、ロシア疑惑を報じたピューリッツァー賞受賞記事を撤回しなかったとして、賞委員会を名誉毀損で提訴した。
しかし委員会は屈するどころか、「財務記録や医療記録を含む広範な証拠開示(ディスカバリー)」を求めて、真っ向から反撃に出た。
委員会側は、トランプ自身が「評判」や「損害」を争点として持ち出している以上、
その資産状況や信頼性は訴訟と直接関係すると主張している。
このまま訴訟が進めば、トランプは長年隠してきた情報の提出や、宣誓下での証言を迫られる可能性がある。
これは、報道を威圧しようとした人物が、逆に説明責任を問われる立場に追い込まれたという、まさに「自業自得」の展開だ。
結末は、SNSや集会ではなく、法廷での宣誓証言によって決まることになる。
ピューリッツァー賞委員会には、ぜひとも最後まで踏ん張ってほしい。 December 12, 2025
8RP
分かります…これは本当に見過ごせません。
社会保険料を下げる改革と言いながら、
実態は“自分たちだけ得をする抜け道スキーム”
説明は曖昧、確認からは逃げ回る――
不祥事だらけの維新に、正直もうウンザリです。
生活者に負担増を押しつけて、これを改革とは呼べない⚡️
まず説明責任を☝️
それが政治の最低条件だと思います‼️
#国保逃れ #吉村代表 #国民民主党 December 12, 2025
5RP
✏️【維新スピリッツ】って知ってる?✏️
★約束を反故にする
★責任を取らず、他責
★バレたら訂正・開き直り
★自民にすり寄る
★上から目線・傲慢
維新の体質(強引さ、節操のなさ、説明責任の欠如)を揶揄するネットスラングとして定着しています。
不祥事が毎週のように発覚していません?
自党のガバガバなガバナンスを立て直すことこそがセンターピンでしょう。
倭国国民はいつまでこの茶番に付き合わなきゃならんの?
維新支持者の方って、議員の不祥事や不誠実さとかって結構どうでもいいみたいで、「そんなことより改革」という強引さ、稚拙さを感じる。
大阪の地方議会独占状態でまかり通ってきたやり方は国では通用しないんよ…。 December 12, 2025
【維新スピリッツ】って知ってる?
📍約束を反故にする
📍責任を取らず、他責
📍バレたら訂正・開き直り
📍自民にすり寄る
📍上から目線・傲慢
維新の体質(強引さ、節操のなさ、説明責任の欠如)を揶揄するネットスラングとして定着しています。
不祥事が毎週のように発覚していません?
自党のガバガバなガバナンスを立て直すことこそがセンターピンでしょう。
倭国国民はいつまでこの茶番に付き合わなきゃならんの?
維新支持者の方って、議員の不祥事や不誠実さとかって結構どうでもいいみたいで、「そんなことより改革」という強引さ、稚拙さを感じる。
大阪の地方議会独占状態でまかり通ってきたやり方は国では通用しないんよ…。 December 12, 2025
『コメ主私見🤡』「中国と高市首相への論評は両立するはずだ」 この一文には「敵がいるときにこそ、内部の権力にも目を向けるべきだ」という民主主義の基本原則が伝わってきます。外からの脅威を理由に、国内の言論や検証を封じることは、かえって社会の根を弱らせてしまう要因でもあります。
戦前の倭国帝国では「国難」や「外敵への団結」がしばしば内政批判の封殺に使われました。
今の倭国がそこに戻っているとは言いません。
しかし「質問した方が悪い」「今は一丸となるべきだ」といった空気が、説明責任を拒む権力の論理と結びつくとき、そこに構造的な問題の類似を感じ取るのは自然なことです。
民主主義の真価は、外に敵を抱えるときこそ、内なる権力に対しても冷静な視線を保てるかどうかに表れる。 風が吹けば枝は揺れる。だが、深く根を張った木は倒れない。 今、試されているのは「敵への姿勢」ではなく、私たち自身の根の深さであり、 ――その敵を生み出した空気なのかもしれない。 December 12, 2025
衆院選期間中の‘24年10月24日に開催されていた
ゴルフコンペで…
・1等 10万円相当の旅行券
・数万円はくだらないお掃除ロボット など
参加費以上の豪華景品が並んでいたそうです。 [oai_citation:0‡ライブドアニュース](https://t.co/n7TJSVIS1H)
政治と金の関係、倫理の線引きは常に問われるべきですが、
選挙期間中であればなおさら説明責任が求められます。
#政治と金 #説明責任 December 12, 2025
議案第107号・108号
「公の施設の指定管理者の指定について(放課後児童クラブ)」は、賛成多数で可決しました。
私は本議案に賛成し、会派を代表して賛成討論を行いました。
討論の中では、市に対し、次の点を求めました。
・移行期における、丁寧かつ迅速な情報提供
・情報の錯綜によって、子どもを不安にさせないこと
・事前に子どもや保護者の声を丁寧に伺い、その視点を採点等のプロセスに反映できる仕組みの整備
・審査内容そのものの充実
・審査委員会終了後における情報公開のあり方について、検討を進めること
<私の見解>
今回の議案に関して、多くの保護者の方と同じ資料を見ながら一緒に確認できなかったことは、私自身、とても苦しく感じています。
説明責任を果たそうと努力してきましたが、すべてのご連絡やお言葉に結果的に十分にお応えできなかったことについても、大変心苦しく思っています。
この点は、指定管理者制度における情報公開のあり方として、今後の課題だと考えています。
また、市からの説明についても同様に、公募前のより早い段階で行うことができていれば、受け止め方に違いが生じていたのではないかと感じています。
情報が十分でない中で、保護者の皆さまが一つひとつ懸念点を調べ、丁寧にご連絡をくださったことに、心から感謝しています。
今回の議案は、子どもたちの日常の生活の場に直結する、極めて重い判断でした。「自分の子どもに何かあった場合、あなたはどう責任を取るのか」という問いを繰り返し頂戴したことは、議決の重みを考える上でも、強く心に残っています。
どの議案についても同様ですが、議決した責任は、議員一人ひとりが一生をかけて背負っていくものだと、改めて感じています。
議決の重みと向き合い続ける責任を忘れず、現場の声に耳を傾けながら、市に伝え、丁寧に話し合っていきます。 December 12, 2025
【🆘🆘🆘大拡散希望‼️】
宝ヶ池シカ全頭殺処分の根拠公開申請運動
<捕殺状況>
🕐捕殺期間が遅延で約1.5か月、後ろにズレており年末→1月まで実施のようです。
まだ助けられる可能性あります‼️😭
<アクション>
🔴9,074名の署名提出しても、明確な根拠データすら出さない京都市。
➡説明責任、監視レベルになる100人超の公開請求に踏み切り!!!!
-------------------------------------------
リンク先表示されないときはコチラにあります🙏https://t.co/O8YGBE2IWg
【お願いSTEP】
《STEP1》署名のお願い
https://t.co/ltBuBGh0kU
《STEP2》公開請求(無料)
手順、申請はコチラ。コピペOK
https://t.co/O8YGBE2IWg
時間ない方は以下の🔴短縮版OK!
《STEP3》申請カウントアンケート
※申請数で行政に働きかける為。
https://t.co/fDOklDy0pH…
-------------------------------------------
🔴時間ない方向け短縮版
(コピペOK)
最後に、「速やかに開示してください」、「急ぎです」、「誠意ある至急対応を求めます」etc
ご自身の一言あると被り理由による遅延回避しやすいです🙏
■申請フォーム
https://t.co/QNXSVR9hmf…
■実施機関の名称欄
京都市長
■公文書の件名又は内容
京都市産業観光局 農林振興室(農林課)が保有する、深泥池・宝ヶ池におけるニホンジカ対策事業に関する公文書一式の公開を請求します。
以下、調査情報(実施組織、日時、数値)を提示してください。
①全頭を殺処分にしなければならない数値的根拠
②【シカによる】宝ヶ池近隣の経年食害被害額
※被害地の防護柵内容/対策内容別の被害額/シカが原因とする根拠
③ミツガシワの防護柵設置状況
④ミツガシワ一定数を柵設置可能なエリアに移植しない根拠
⑤交通事故状況
※場所/運転スピード情報/件数
⑥⑤事故後の状況
※対策詳細/事故件数
⑦近隣クレームをいれた種別人数(農家や住民)クレーム内容、件数
#京都宝ヶ池シカ全頭殺処分根拠の公開申請請求100人運動
#宝ヶ池シカ
#京都松井市長 December 12, 2025
@tonkatsuman @VlRN5gpbnh84914 岸田さんちゃんと責任を取ってください‼️言うだけ言って何の責任も取らない❗️無責任総理になりたいですか⁉️石さんと共に最悪総理のレッテルがつきますよ。立憲小西さんとの一件もちゃんと説明責任を果たして下さい❗️ December 12, 2025
@omochi_punimaru もし事実なら「制度の抜け道」以前に、説明責任と倫理の問題です。
真面目に払っている側が損をする仕組みは、早急に正してほしい。
私も一個人事業主として許せません。 December 12, 2025
>彼ら(NPOを批判する人)の願いはあらゆる福祉を切り捨てたいだけ
福祉を切り捨てたい人などいません。切り捨てたいのは福祉を語った「無駄な」部分です。そもそも福祉やNPO全般に対する世論の不信感は、以前から高まっていました。
引用でもある通り、2025年11月には、フローレンスで公的資金を活用して取得した施設の扱いをめぐる補助金交付要綱等に関する不適合が表面化しました。
さらにその後、政府内でも「倭国版DOGE」と呼ばれる枠組みが立ち上がり、租税特別措置や補助金を含む公的資金の使われ方を点検し、政策効果の低いものは見直すという方針が示されています。
これは特定のNPOだけを標的にしたものではありませんが、少なくとも「公的資金が適切に使われているのか」を問い直す必要性が政府内にも認識として強まっていたのは確かでしょう。
この経緯がある以上、それを「ネトウヨ」だとか「子どもを犠牲にしようとしている」などとレッテル貼りで封じようとするのは、悪手中の悪手だと思います。
「福祉」と一言で言っても、倭国のような福祉国家では、医療や介護といった社会の基盤を支える重要分野が大きな割合を占めています。
そのため「あらゆる福祉を切りたい」と考えている人などまず居ないでしょうし、仮に居たとすればどういう人なのか想像もつきません。
多くの人が問題視しているのは、不祥事を起こしたり、税金の使い道や事業内容に重大な疑問が生じた、いわば 「無駄や不透明さが指摘される福祉」 の部分です。
その代表例として挙げられるのが、過去に問題となったNPO法人「大雪りばぁねっと」の事件でしょう。
この団体は、東倭国大震災後の復興支援事業として、岩手県山田町から約12億円規模の事業を受託しました。しかし、そのうち約6億7000万円に不適切な支出があったことが判明し、結果として雇用していた137人全員が解雇され、自治体が補助金の穴埋めを余儀なくされました。
最終的には、代表者が業務上横領で実刑判決を受ける事態にまで発展しています。
被災地支援という名目で集められた税金が、本来の目的に沿って使われず、説明責任も果たされなかった。この事例が、NPOや補助金事業全体への不信感を強めたことは否定できません。
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※なお、大雪りばぁねっとの元代表は、2024年4月にも、農林水産省が公募するスマート農業機械導入の補助金を悪用し、約880万円をだまし取ったとして、男女3人とともに詐欺容疑で逮捕されたと報じられています。
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倭国には多数のNPOが存在し、年間で多額の税金が投入されています。その中には、子ども食堂や介護関連のNPOなど、現状でも明らかに必要とされているものがあります。一方で、生活困窮者でもなく、働くことが可能な若年層の女性に対象を限定したサービスのように、受益範囲が極端に狭い福祉について、その必要性や優先順位に疑問を持つ人が多いのも、先の事例を考えれば自然な反応だと思います。
これは福祉そのものを否定している話ではありません。
不正や不透明さが放置されたままの公的支出を見直すべきだという、ごく当たり前の問題提起をしているだけです。 December 12, 2025
【これは配慮ではなく、忖度ではないか】結局、はっきりしました。NPO法人フローレンスは、先月11月10日まで、根抵当を解除する気がなかったことが分かった。
そしてそれは、渋谷区に言われるまでです。
本当は、世間から指摘を受ける前までは、区も同様に問題視していなかった。「渋谷区おやこ基地しぶや」については
平成29年、渋谷区とNPO法人フローレンスが契約した当時、
渋谷区議会の中で明確に反対したのは、私一人だけでした。
その時も渋谷区の契約内容の説明は二転三転し、
私の指摘は十分に受け止められませんでした。その後も渋谷区は、事業者に厳しく是正を求めることなく、契約者と土地を放置したのです!
結果として長年、フローレンスを甘やかしてきたのではないでしょうか。行政が守るべきは、特定の事業者ではありません。
区民の財産、区民との区の信頼関係、そして子どもたちの未来です。指摘されるまで動かない。
両者とも問題が表に出るまで見て見ぬふりをする。
それを「配慮」や「連携」とは呼びません。それは、忖度です。渋谷区には、誰に対しても公平で、説明責任を果たす行政であってほしい。
このままでは、今後の渋谷区からだされる定期借地権契約については、渋谷区民からの信頼は得れません。 December 12, 2025
コメントありがとうございます。
かつどんさんのご指摘は、以下の3点と理解しました。
(A) 診断書の共有経路について
(B) 医学的観点からの疑問について
(C) 個人情報の取り扱いの疑問について
以下、順にコメントいたします。(長文ですみません!)
------------------------------
(A) 診断書の共有経路について
共有経路の細部(誰が持参した/口頭説明のみだった等)に揺らぎがあったとしても、争点はそこではありません。
一次情報(会議録および石丸氏本人の発言)から整理できる最低限の事実の骨格は以下の通りです。
① 議長に診断書(原本コピー)が提出された
② 個人情報に配慮した黒塗りコピーが議会内で回覧・回収された
③ 市長側にコピーが到達した(少なくとも市長本人が「受領し、破棄した」と発言している)
仮に「②の時点では市長に見せていない」という発言がどこかにあったとしても、それはその時点の話に過ぎず、最終的に市長が受領した(と本人が語っている)事実とは両立します。
「その日は見せていない」ことと、「最終的に渡っていない」ことは同義ではありません。
したがって、これをもって「矛盾」とは言えません。
反論が成立し得るのは③のみですが、③を否定するには、市長本人の「受け取った/シュレッダーにかけた」という発言と整合する説明が必要です。
それが示されない限り、共有経路論は枝葉の議論です。
------------------------------
(B) 医学的観点からの疑問について
MRI、PSG、確定診断の可否といった医学的な細部は、今回の是非判断の決定打にはなりません。
なぜなら、争点は
・「睡眠時無呼吸症候群の診断が医学的に100%確定していたか」ではなく
・病気の可能性がある情報が提示されていた状況で、断定的な非難を継続したことが妥当だったか
だからです。
仮にご指摘のとおり
・9/29→9/30で確定診断は困難
・診断書は意見・可能性レベルだった
としても、それはむしろ、
・不確実性を含む重要情報を確認せずに破棄し
・その後も「居眠りだった」「説明責任を果たしていない」と断定的な発信を続けた
という点で、市長側の対応をより不合理にします。
医学的な確度を巡る議論は、断定的評価を続けた行為の正当化にはつながりません。
------------------------------
(C) 個人情報の取り扱いの疑問について
個人情報の観点からも、市長側の行為は免責されません。
仮に「議員は市長の部下ではなく、市長が診断書を受け取ること自体が問題だった」としても、結論は逆です。
・受け取ることが不適切であれば、受領後に中身を確認せず破棄するのではなく、返送・議長への返却・適切な管理手続きに乗せるべきです。
・さらに致命的なのは、破棄したと自ら語った後も、断定的な発信を継続した点です。
個人情報の適法性・運用の議論で論じられるのは、せいぜい「受領経路の是非」までであり、数年にわたり断定的評価を続けた責任を消すロジックにはなりません。
------------------------------
以上より、(A)(B)(C)いずれの観点からも、本件の核心(病気の可能性を前提にした対応と、その後の発信の是非)は揺らいでいません。
これを覆すには、「病気の可能性を示す情報(診断書またはその内容)」を市長が認識し得なかったことを示す一次情報が必要ですが、現時点では示されていないと考えます。 December 12, 2025
2つのコメントにまとめてお返事させていただきますね。
釣り人Xさんのご主張は、端的には「診断書の価値論」に集約され、具体的には次の点かと思います。
①「黒塗りがある診断書は読むに値しない」
②「原本を出さないなら判断材料にならない」
③「(医療従事者として)診断書は信用できない」
④「その時点でMRI等を撮っていない限り『一過性の脳梗塞で居眠り』は証明不能」
まず、本件の核心は次の一連の行為です。
・診断書が正式に提出されていたこと
・市長本人がそれを受領したと認めていること
・にもかかわらず「中身を見ずに破棄した」と自ら語っていること
・そしてその上で、その後も数年にわたり「居眠りだった」「説明責任を果たしていない」と事実を確定させる断定的発信を続けたこと
という一連の行為です。
仮に、診断書の医学的妥当性や、その提示方法(黒塗りの有無や原本か否か)に議論の余地があったとしても、そもそも第三者が後から検証しようにも検証できない性質の論点であり、だからといって「確認せずに破棄し、断定的な評価を公に続ける」ことが正当化されるわけではありません。
診断書に不確実性があるのであれば、なおさら「居眠りだった」「説明責任を果たしていない」と断定的に発信すべきではなく、不確実性があるからこそ慎重な評価が求められるはずです。
医療従事者の方であれば、診断書の中身を確認せずに医学的正否を断定することの不適切さは、共有される認識かと思います。
【補足】
「病院名や医師名は個人情報ではない」という点について補足します。
個人情報保護委員会は、レセプト等について「それを作成又は記録した医師個人を識別できる場合、当該情報は医師の個人情報にも該当し得る」と整理しています。
レセプトと診断書は文書の性質こそ異なりますが、医師が作成し、その医学的判断や評価が記載され、医師個人が識別可能であるという点では共通しており、さらに医院名と医師名を併せて示せば、特定の医師個人を容易に識別できる場合が多く、個人情報として整理するのが自然です。
繰り返しになりますが、本件の核心は個人情報該当性の是非や診断書の価値そのものではなく、診断書を確認せずに破棄し、その後も断定的な発信を公に続けた判断が適切だったのか、という点です。 December 12, 2025
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