説明責任 トレンド
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2025.12.19 07:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国維新の会の佐々木理江参院議員が代表取締役だった企業のグループが投資トラブルを起こしています。「しんぶん赤旗」で報じました。複数の出資者が返金を求めています。佐々木議員の説明責任が問われています。
全文は「赤旗」公式サイトで読めます。https://t.co/BVQg211ppP https://t.co/ZiJUXH9QmK December 12, 2025
21RP
なぜ、伊藤傑県議本人はダンマリなのか?
そして、議長、兵庫自民、議会、マスコミ、オンブズマンはこの問題を取り上げないのか。
あくまでも下記のポイントで追及してるだけなのにね。。。
斎藤知事をあれだけ批判してきた人たちはどこへ行ったん?
・対象が公選職(説明責任が最も重い立場)
・公金の使用に疑義がある
・住民に説明義務がある
・公益目的での情報発信である
・一次資料(証拠書類)に基づく指摘である December 12, 2025
9RP
2025年3月26日の記者会見で、第三者委員会の報告書に対する意見を述べた後の結びの部分。
すげー泣ける。
何度でも言うけれども、この前と後に、斎藤知事はしっかりと説明責任を果たしている。
バカなアンチが内容を理解できないだけ。 https://t.co/j8yybcRq16 https://t.co/M2aKHuY3B3 December 12, 2025
7RP
NHKは
公共放送
を名乗りながら
その実態は本当に公共と言えるのだろうか
テレビを持っていないと伝えても、
訪問してきては室内を確認するような態度
断れば居座り
食い下がり
圧をかける
契約は
任意
と言いながら
実際には半ば強制
免許制度に守られているからこそできるやり方だ
さらに問題なのは
集金に関わる手数料や人件費が非常に高いこと
視聴者から集めた受信料が、
どれだけ効率的に使われているのかは見えにくい
もし本当に 法律上の税 なのであれば
国税のように法律に明記すればいい
そうすれば
支払わない人が出ることもないはずだ
報道では
制度の欠陥や自らの責任には踏み込まず
常に 仕組みだから ルールだからで済ませる。
視聴者に求めるのは義務と負担、
自分たちは説明責任を果たさない
それで公共放送なのか
それで信頼を語れるのか
この違和感を感じている人は、
決して少なくないはずだ
NHKは免許を持ったヤクザ December 12, 2025
3RP
【🆘🆘🆘大拡散希望‼️】
宝ヶ池シカ全頭殺処分の根拠公開申請運動
<捕殺状況>
🕐捕殺期間が遅延で約1.5か月、後ろにズレており年末→1月まで実施のようです。
まだ助けられる可能性あります‼️😭
<アクション>
🔴9,074名の署名提出しても、明確な根拠データすら出さない京都市。
➡説明責任、監視レベルになる100人超の公開請求に踏み切り!!!!
-------------------------------------------
リンク先表示されないときはコチラにあります🙏https://t.co/O8YGBE2IWg
【お願いSTEP】
《STEP1》署名のお願い
https://t.co/ltBuBGh0kU
《STEP2》公開請求(無料)
手順、申請はコチラ。コピペOK
https://t.co/O8YGBE2IWg
時間ない方は以下の🔴短縮版OK!
《STEP3》申請カウントアンケート
※申請数で行政に働きかける為。
https://t.co/fDOklDy0pH…
-------------------------------------------
🔴時間ない方向け短縮版
(コピペOK)
最後に、「速やかに開示してください」、「急ぎです」、「誠意ある至急対応を求めます」etc
ご自身の一言あると被り理由による遅延回避しやすいです🙏
■申請フォーム
https://t.co/QNXSVR9hmf…
■実施機関の名称欄
京都市長
■公文書の件名又は内容
京都市産業観光局 農林振興室(農林課)が保有する、深泥池・宝ヶ池におけるニホンジカ対策事業に関する公文書一式の公開を請求します。
以下、調査情報(実施組織、日時、数値)を提示してください。
①全頭を殺処分にしなければならない数値的根拠
②【シカによる】宝ヶ池近隣の経年食害被害額
※被害地の防護柵内容/対策内容別の被害額/シカが原因とする根拠
③ミツガシワの防護柵設置状況
④ミツガシワ一定数を柵設置可能なエリアに移植しない根拠
⑤交通事故状況
※場所/運転スピード情報/件数
⑥⑤事故後の状況
※対策詳細/事故件数
⑦近隣クレームをいれた種別人数(農家や住民)クレーム内容、件数
#京都宝ヶ池シカ全頭殺処分根拠の公開申請請求100人運動
#宝ヶ池シカ
#京都松井市長 December 12, 2025
1RP
愛知県人権推進課様及び各施設様へ。
トイレの張り紙についての提案です。
@ohmura_hideaki
状況が起きている以上、「誰にでも分かりやすく、かつ施設側の正当性が伝わる」張り紙にすることが重要です。以下、倭国の施設で実用性が高い観点からアドバイスします。
⸻
① 張り紙の基本方針(重要)
•外見ではなく「利用条件」を明示する
→ 個人を断罪しない/感情的表現を避ける
•女性利用者の安全確保が目的であることを明確にする
•施設管理者のルールとして掲示する(個人の意見に見せない)
⸻
② 推奨される表現例(そのまま使える文)
【もっとも無難・実務的】
ここは女性用トイレです。
生物学的に男性の方のご利用は固くお断りします。
女性利用者の安全と安心を守るため、
ご理解とご協力をお願いいたします。
管理者
※「生物学的に男性」という表現は、
トラブル時に管理者の説明責任を果たしやすいです。
⸻
【トラブルが既に起きている場合】
注意
当施設の女子トイレは女性専用です。
男性の立ち入りが確認された場合、
管理者よりお声がけ、または警察へ連絡することがあります。
女性の安心・安全確保のための措置です。
※ 「警察」という文言は抑止力が高いですが、
事実として対応可能な場合に限って使用してください。
⸻
【やや柔らかい表現】
こちらは女性専用トイレです。
女性のプライバシーと安全を守るため、
男性の方のご利用はご遠慮ください。
※ 商業施設・公共施設向け
⸻
③ NGになりやすい表現(避けるべき)
•❌「女装禁止」「トランス禁止」
•❌「気持ち悪い」「迷惑」など感情的表現
•❌ 特定思想や運動を想起させる文言
→ 法的・運営的に不利になります。
⸻
④ デザイン面の工夫(かなり効きます)
•👁️ ピクトグラム(スカートの女性マーク)を大きく
•📍 入口の“目線の高さ”に掲示
•📄 小さな紙1枚より、
A3以上・白地+黒字+赤の注意書き
⸻
⑤ 張り紙だけで足りない場合
•管理者名・管理会社名を明記
•「利用ルールとして定めています」と補足
•職員・警備への対応ルール共有(声かけ方法)
⸻
⑥ まとめ
この種の張り紙は
「誰かを排除するため」ではなく
「女性の安全を守るための施設管理」
として一貫させることが鍵です December 12, 2025
1RP
@henachoco_mote 1日前なので消す明確な理由は必要でしょうね
説明責任ってやつですか
ライブドアなら読めますね
https://t.co/DO6ojLuxq8 December 12, 2025
1RP
--- 🇯🇵 ---↑🇬🇧🇺🇸
@blocksec_xdc
ご意見を拝見しました。共有されている意見について、まず前提を整理しましょう。あなたの立場表明としては一貫していますが、私が提起している論点に対する直接の反論にはなっていません。
私の問題提起は、XinFin(XDC)が Globiance 事件について「法的に賠償責任を負うか否か」という二元論ではありません。私の論点は一貫して、XinFin のガバナンスと説明責任、そして制度的に第三者から見て Globiance に信頼が付与されたと受け取られる構造の妥当性にあります。私はこれまで、「XinFin が資産返還義務を負う」と主張してきたわけではありません。問題にしているのは、ガバナンス上の責任、説明責任(accountability)、公式エコシステムとして規制当局や金融機関レベルの信頼を付与するという、KYC を含めた制度設計そのものです。
この点を切り離したまま、「CEX 利用は自己責任」「Web サイト掲載は保証ではない」と述べても、論点はすれ違ったままです。また、FTX との比較についても慎重であるべきです。FTX は独立した巨大 CEX であり、多くのチェーンは単に言及・紹介していただけで、XDC のようにチェーンの KYC 制度やマスターノード制度と制度的に接続していたわけではありません。
一方で Globiance は、XDC 公式ロードマップに明示的に掲載され、「KYC-enabled Masternode」という信頼性・コンプライアンスを前面に出した文脈の中で位置づけられ、エコシステムの一員として制度的正当性が付与されていました。ここで問題にしているのは、保証の有無ではありません。信頼がどのような制度設計によって生み出されたのかという点です。実際、XDC 投資家たちが Globiance に XDC を預けた背景には、同社が XDC マスターノードにステーク可能な機関であったこと、さらに XDC 共同創始者による後押しや、XDC の中心的人物が Globiance の役員として関与していたという状況がありました。
さらに、「on-chain KYC」という表現についても整理が必要です。ここで重要な一次資料として、XDC チームの Vinn が 2023 年 5 月 31 日に公開した記事を挙げます。
https://t.co/7tdIMTU2gw
この記事では、「KYC-enabled Masternodes は、信頼性とコンプライアンスの追加レイヤーであり、企業や事業者が規制遵守のもとでネットワークに参加することを自信を持って可能にすることを目指している」と明言されています。これは、KYC が規制当局や金融機関への信頼を付与する意図で導入されたことを示す、XDC 側の公式な見解です。
ここで確認しておくべき重要な点があります。XDC Network は、これまで公式に「KYC=on-chain KYC」であると表明したことは一度もありません。実際に用いられてきた表現は一貫して「KYC-enabled Masternode」であり、KYC の実施主体、審査基準、検証方法、監査体制、あるいはオンチェーンでの記録や検証可能性についても、制度として明確に定義されてきませんでした。
それにもかかわらず、「on-chain KYC」を前提として理解不足を指摘することは、XDC が公式に定義していない概念を議論の前提に置くことになり、本来問われるべき制度設計の責任から論点を逸らす結果となります。結果として論点をずらした議論、すなわちストローマン的な構図に近いと言わざるを得ません。
そもそも、規制当局や金融機関に信用を与える KYC の実務は、一般にオフチェーンで実施され、第三者の専門ベンダーによる検証・監査可能性を伴うものです。XDC が KYC を「信頼のレイヤー」として掲げてきた以上、問われるべきはオンチェーンか否かではなく、その KYC がどの水準で、誰によって、どのように検証されていたのかという制度設計そのものです。
最終的に問われているのは、KYCを「信頼のレイヤー」として掲げてきたXDCが、その検証主体・基準・監査可能性をいかなる制度設計のもとで構築し、現在それを公式に説明できるのか、という一点に尽きます。
しかしその一方で、XDC が KYC を採用していたにもかかわらず、実際の審査プロセスは表面的で、十分に機能していなかったのが実情でした。必要な書類を提出すれば誰でも通過可能な状態であり、KYC 本来の目的を果たすには緩すぎる運用だったと言わざるを得ません。これこそが、Globiance 事件の余波を受けて、XDC が現在、検証を国際的に認められた KYC ベンダーに委託する方向へ是正措置を取っている理由です。
さらに重要なのは、KYC の本質は「事後追跡」ではなく「事前防止」にあるという点です。もし当初から KYC を外部の専門ベンダーにアウトソースしていれば、Globiance のような事業体はスクリーニングを通過しなかった可能性が高いでしょう。そして数年前から外部ベンダーに委託するべきだという提案は https://t.co/y4gTlxp21k にも存在していました。その意味で、XDC が外部 KYC を採用する現在の動きは、Globiance 事件という過去の失敗を踏まえた重要かつ前向きな進化であると評価できます。
私の主張は、「KYC が万能である」というものではありません。むしろ、XDC 自体が KYC を信頼装置として対外的に掲げてきた以上(規制当局・金融機関・投資家に対して)、その設計と運用について説明責任が生じるという点にあります。これは技術論ではなく、ガバナンスの倫理と構造の問題です。
本件は、感情論や個人攻撃、さらには「陰謀論」を持ち出す話でもありません。問われているのは、Web3 が「自己責任」という言葉だけで、「信頼」を生み出した制度設計から説明責任を免れ続けられるのかという、より根本的な問題です。
参考までに、あなたは以下のようにも述べています。
https://t.co/hgPVE2oIXe
> I’m not aware of any official sources. It makes sense to me that if nodes are doing KYC, that would give institutions additional confidence in the network’s potential for compliance. I may be wrong about this but right now, so far as I know, it’s not as if XinFin or any entity validates the KYC or something like that.
あなたは、KYC がマスターノードに義務付けられていること自体が、金融機関や規制当局に対する「コンプライアンス重視のシグナル」になると述べています。その一方で推測ではあるものの、XinFin や XDC Network 自体がその KYC プロセスを監査・検証していない可能性を認めています。これは、KYC が自己申告的、あるいは不完全な形で実施されていた可能性を示唆し、あなたが指摘する通り、Globiance 事件時の不備と整合的です。
そこで伺いたいのは次の点です。KYC は名ばかりで、結果として過剰な信頼を与えてしまったという評価は本当に誤りでしょうか。KYC が規制当局や金融機関への信頼付与を意図して導入されたという公式見解があるにもかかわらず、その KYC が検証されていなかったというのは、一体どのような制度設計だったのでしょうか。
「誤解」「士気を下げる」といった指摘は、こうしたガバナンスの不透明さそのものに向けられているのです。私が求めているのは非難でも責任転嫁でもありません。KYCを「信頼のレイヤー」として掲げてきたXDCが、その検証主体・基準・監査可能性をどのような制度設計のもとで構築し、いまそれを公式に説明できるのか、その一点についての明確な説明です。長期的な信頼回復と制度改善のために、構造を明らかにし、説明することが求められていると考えています。Vinn の記事が KYC を「信頼のレイヤー」と明言している一方で、検証不在が Globiance 事件を招いた。その説明責任をどのように果たすのかが、XDC @XDCNetwork @atulkhekade に問われています。
@riteshkakkad
@AndreCasterman
@B3lle888
@globiance
@FATFNews
@isostandards
@SECGov
@TheFCA
@fsa_JAPAN December 12, 2025
1RP
@hal44qc @1epxxcf @8trju これは知識の証明ではなく「君の口から出たものを君の口から解説して欲しい」という説明責任の側面から成り立つ論理なので、普通に説明してもらうか「ごめんなさい早とちりしました!笑」って素直に謝るかした方がいいですよ!笑
ほら、謝れない人は成長出来ないですから!笑笑笑 December 12, 2025
@adachiyasushi 178万の壁ご尽力ありがとうございました。
国民民主党が目指した内容と自民党が提示した内容の差が分からず、どういう交渉だったのか知りたいです。
ミッションコンプリートではなく、自民党という政党はミッションインポッシブルだったのか。
解像度を高めた説明責任欲しいなぁ… December 12, 2025
@koarai44 コアラさんはいつだって娘ちゃんのことを一番にされてると思いますよ!
そのSCよ。。😰ちゃんと説明責任を果たして…👺
ポスト拝見しましたがコアラさんも娘ちゃんもなんと大変な日々を送ってこられたんでしょうか😭シンドイ
管理職に話が通ってよかったですし、少しでも好転しますように🙏!! December 12, 2025
これは、
量子業界の勝敗軸が完全に変わったという話だ。
しかも「いつか変わる」じゃない。
もう変わった。
⸻
発端はこれ。
米下院・対中戦略特別委員会の公式文書。
噂でも陰謀論でもなく、
アメリカ議会が国家として出した結論だ。
内容を噛み砕く。
⸻
アメリカの政府研究資金
(エネルギー省 DOE、国防総省 DoD)
これが、
・研究協力
・学術交流
・共同論文
という「いかにも無害そうな形」で、
中国の軍事・技術力向上に使われていた
と、公式に認定された。
⸻
規模が異常だ。
・論文 4,000本超
・米国の税金 25億ドル規模
・相手は
中国の軍事大学、
核兵器研究中枢、
電子戦・レーダー・サイバー戦の国営企業。
つまりこれは、
研究という名目で、
アメリカの税金を使い、
敵対国・中国に軍事転用可能な技術を渡していた
という話。
しかも一時的じゃない。
長年、制度として崩壊していた。
それを、
今になって議会が正式に告発した。
⸻
ここで重要なのは、
「中国がずるい」という話じゃない。
中国はただ、
国家戦略として合理的なことをやっただけ。
問題はアメリカ側。
「研究は自由」
「学術交流は善」
という前提が、
完全に悪用された。
⸻
だからアメリカは、
ここでハッキリ方向転換した。
もう
「研究の自由」
「論文の数」
「性能の高さ」
じゃない。
⸻
これからの基準は、これ。
「誰に運用を任せられるか」
技術そのものより、
運用主体の安全性。
⸻
ここで、量子が一気に当事者になる。
量子は、
・暗号
・通信
・レーダー
・最適化
・材料シミュレーション
すべて、
国家安全保障のど真ん中。
研究のおもちゃじゃない。
国家インフラ候補だ。
⸻
だから、
ここで自然に浮かび上がる構図がこれ。
IONQ vs Quantinuum
⸻
この2社が並べて語られる理由は明確だ。
・方式が同じ
→ イオントラップ系
・高精度・低ノイズ路線
・政府案件の文脈に入れる数少ない企業
つまり、
技術的な土俵はほぼ同じ。
ここが決定的に重要。
⸻
だからこの勝負、
「どっちの方式が優れているか」
では決まらない。
国家が最後に見るのは、ここ。
⸻
・敵対国に触れられていないか
・研究・人材・データを有事に切り分けられるか
・止められないか
・説明責任を一国で持てるか
要するに、
国家として、背負えるか。
⸻
ここで、残酷な現実が出る。
Quantinuumは技術的に優秀。
それは否定しない。
ただ、強みだったはずの
・国際共同研究
・グローバル人材
・オープンサイエンス
これらは、今回の文書では
「侵入経路」として問題視された構造でもある。
平時は強み。
有事はリスク。
⸻
一方、IONQ。
・米国単独で説明できる
・国家案件前提の設計思想
・運用フェーズを強く意識
・中国との研究接点なし
これは技術の話じゃない。
国家が責任を取れる形かどうかの話だ。
⸻
ここで結論を濁す意味はない。
国家インフラで、
2社並列はやらない。
責任が分散するから。
最後は必ず、
どちらかに寄せる。
⸻
この新しいルールの下で、
説明がつくのはどっちか。
私は、
IONQだと判断している。
⸻
これは煽りじゃない。
中国叩きでもない。
ルールが変わった。
ただ、それだけ。
そしてその新ルールは、
想像以上に冷酷で、
想像以上に政治的だ。
⸻
量子業界は今、
「どれが一番すごいか」
ではなく、
「どれを国家が使うか」
の世界に入った。
⸻
私は $IONQ 全ツッパ。
理由は単純だ。
国家が使う理由しか、もう残っていないから。 December 12, 2025
この件に関して、佐々木りえ、何の説明責任も果たしてないけど、中身はあの国会議員を広告塔にしたオレンジ共済事件と同じような詐欺案件だと思いますよ。きちんと捜査してほしい。 https://t.co/W8TpGGKtGh December 12, 2025
@blamefmd1994 菅野発言はとりたて目くじらを立てる程のものではない。
記者の質問をきかずに、帰り支度をする知事の不誠実な態度にこそ、目くじらを立てるべきだ。
本質的な意味で行儀が悪いのはどちらか、分かるはず。知事には説明責任がある。今の知事はその責任を果たしていない。 December 12, 2025
ご説明ありがとうございます。もう一つの「それに、武岡さんと石丸氏の…」にも合わせてお返事します。
繰り返しですが、私は本件を一般論ではなく特定の事案として
・会議録
・公式文書
・当事者/市長本人の発言記録
といった一次資料をもとに、時系列で検証しています。
一方で、竹爺さんのご主張は、一次資料ではなく動画や記憶・印象ベースの評価に見えます。
もちろん印象を述べること自体は自由ですが、それは
当日の状況や診断書の存在が示された後も、市長という立場から特定個人を「居眠り」「説明責任」と断定し続けた行為の是非
という私の論点への反論にはなりません。
反論されるのであれば、どの一次資料の、どの記載・発言が私の整理と異なるのかを具体的に提示してください。そこから事実ベースで議論しましょう。 December 12, 2025
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