説明責任 トレンド
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2025.12.15 09:00
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「スパイ防止法が必要だ」と言う前に、まずこれを問うべき。
捜査情報の即時共有先が「統一教会」。
公安・警察が扱うべき極めてセンシティブな情報が、
公的機関でも事件当事者でもない特定宗教団体に流れていた。
これは「情報漏えい」ではない。
連絡網として組み込まれていた可能性を示す、構造的癒着だ。
国のトップだった安倍総理は統一教会を公然と賞賛。
一方で、本来取り締まるべき公安が癒着していたとすれば、
被害者が
「この国は最初から私たちを守る気がなかった」
と感じるのは当然だ。
これは宗教問題ではない。
国家が誰を守り、誰を切り捨ててきたかという統治の問題。
そして必要なのは、法の強化ではなく、
情報統治の透明化と説明責任だ。 December 12, 2025
150RP
認定NPO法人フローレンスの違法な根抵当権設定問題を、テレビ朝日がさらに追求して、本日のトレンドに上がりました!
難しい問題ですが、できる限りわかりやすく解説してきた甲斐がありました。
皆さん広めてください。
駒崎弘樹氏の会長としての説明責任まで言及されています。 https://t.co/d4XUphWLvK https://t.co/5kUMNB2W4o December 12, 2025
6RP
\🚨【公開請求の100人超運動‼️】京都宝ヶ池シカ全頭殺処分の根拠について/
署名回答も検討中。数値や明確な根拠も相変わらず出さない。
京都市長に以下、公開請求申請のご協力をお願いします‼️
🟥目標人数:100人超
※説明責任、監視、議会案件レベルに追い込めます💢
🔴オンライン申請フォーム
https://t.co/V2Ir5qpmq1
🔴(実施機関の名称欄)
京都市長
🔴(公文書の件名または内容の欄)
以下、コピペOK
産業観光局 農林振興室(農林課)が保有する
深泥池・宝ヶ池ニホンジカ対策事業に関する公文書一式の公開を請求します。
本請求は、
鹿による被害の実態およびその把握状況、駆除以外の非致死的・持続可能な対策(侵入防止、環境整備、共生策等)が検討・実施されたかどうか、ならびに全頭捕殺以外の選択肢が検討された事実があるかを確認するために行うものです。
あわせて、地域の自然環境と共存するための持続可能な対策が、行政内部で検討されてきたかどうかを確認する目的があります。⸻
1.宝ヶ池が鹿の侵入経路と判断された根拠
・宝ヶ池が鹿の市街地侵入経路であると判断した調査結果
・調査の実施日時・場所・調査方法
・使用された資料(調査報告書、地図、図面等)
・ドローン映像、センサーカメラ映像、写真等の記録
・侵入経路と結論づけた科学的・客観的根拠が分かる資料一式
2.全頭駆除と判断された理由
・全頭駆除を必要とすると判断した経緯が分かる文書
・全頭駆除以外の選択肢(柵などの侵入防止、環境整備、共生策等)との比較検討資料
・全頭駆除が「最も有効」とされた理由・根拠
・判断に関与した部署・会議・担当者が分かる記録
3.被害件数・被害内容の詳細
・鹿による被害の発生日時・発生場所・件数
・交通事故の発生日時・場所・内容
・農作物被害の内容・金額・年月
・植物園・公園等での被害内容
・各被害に関する写真・記録・報告書
・「代表例」ではなく、把握している全件の一覧
4.駆除以外の対策の検討・実施状況
・フェンス設置、侵入防止対策、環境整備等の検討記録
・実施した対策がある場合、その内容・実施日時・場所
・対策の効果検証に関する資料
・駆除以外の対策を採用しなかった理由が分かる文書
5.駆除の実施記録
・駆除を実施した日時・場所
・駆除方法(くくり罠・銃・追い込み等)および実施主体
※どの方法で、誰の責任で、どの団体・業者・部署が実施したのか
・捕獲頭数の記録
・捕獲後の処理方法
・進捗管理に関する記録
#京都宝ヶ池シカ全頭殺処分の根拠公開請求100人超運動
#宝ヶ池シカ
#京都松井市長 December 12, 2025
5RP
@lucky_75757 ・刑法を犯してない旧統一教会が反社?共産党の方が暴力事件などあるのではないか?
・岸田元総理の一夜にして
の法解釈を変えたことは憲法違反でどう、説明責任はないのか?
・文科省の陳述書捏造があるにも関わらず、そのまま裁判は続行なのか?
…全て納得のいく説明がほしいです。 December 12, 2025
3RP
これは真理ですね。
もしも全ての嫌疑がきれいに晴れたとしても私は支持しない。
なぜなら嘘をつくから。ごまかすから。人の話に耳を貸さないから。説明責任も、その他の責任も一切果たさないから。
こんな自撮り大好きおじさんに県政を任せようと思う人いるんか?
居たとしたらだいぶ偏ってるね。 https://t.co/MtqLNg50C6 December 12, 2025
3RP
[旧姓使用拡大に連合会長が反発 「何の説明もない」]
今回の旧姓使用拡大を巡る芳野連合会長の反発は、制度決定の原理を取り違えた発言である。
そもそも、政府が進める制度改革について、特定の労働団体のトップに事前説明や了承を与える義務は存在しない。
説明責任の相手は国民であり、政策決定の正統性は選挙を通じて付与される。
連合は一利害団体に過ぎず、国政の意思決定主体ではない。
それにもかかわらず「何の説明もない」と不満を表明する姿勢は、自らを制度決定の当事者であるかのように位置づける錯覚に基づいている。
これは民主主義における権限の所在を誤認した態度であり、極めて自己中心的である。
また、旧姓使用拡大は誰かに利用を強制する制度ではない。
利用したい人に選択肢を与えるだけであり、利用しない人には一切の不利益が生じない。
にもかかわらず、思想的立場から一律に反発する行為は、政策論ではなくイデオロギー闘争に近い。
問題は、こうした主張をほぼ無批判に報道する朝日新聞系の記者の姿勢にもある。
記事では、連合が制度決定主体ではないという前提、旧姓使用拡大の具体的内容、社会的影響の範囲といった基本的論点が整理されていない。
その結果、「反発があった」という事実だけが切り取られ、読者は是非を判断するための材料を与えられていない。
これは報道というより、特定思想の拡声器に近い。
社会的合意形成を促すのではなく、対立構図だけを強調する手法は、報道機関としての役割を放棄していると言ってよい。
https://t.co/r5kmESu9ZP December 12, 2025
2RP
政府がメガソーラー新規建設の廃止を発表。
これまでのメガソーラー・風力発電は、
国民負担が大きい一方で、
利益は一部の事業者に集中する構造だった。
懸念すべきは廃止前の駆け込み建設。
制度終了直前に、なぜか許可が加速する──
過去に何度も見てきた光景だ。
これから許可を出す自治体は、
説明責任から逃げられない。 December 12, 2025
1RP
【説明を尽くしたとは言わせない】
音楽ホール・震災メモリアル拠点複合施設の基本設計 中間案に関する説明会に参加しました。
しかし、整備費の大幅な膨張に対する懸念や、大ホールを2000席規模とする妥当性について、市民から寄せられた問いに正面から答える内容とは言えませんでした。
事業の必要性や方向性を一方的に示すだけでは、市民の理解は得られません。少なくとも、この説明会をもって「市民への説明責任を果たした」とすることはできないと感じています。 December 12, 2025
1RP
@takubomaki 今後どんな職業に従事しようが未来永劫の説明責任が求められ続ける様ですが、其れが嫌なら一度全国民が納得出来る説明会を開く事をお勧めします?、何か偉そう?。 December 12, 2025
@turningpointjpn まずは中国と話し合いしてください。
自国の主張ばかりだと、日中対立収束しません。
収束出来ないなら、国民、野党に説明して欲しい。経済影響出ており説明責任ある。 December 12, 2025
台車みたいな胴体に関節の多い腕を生やした清掃AIロボットが入ってきた。胸のプレートには、控えめにこうある。
「環境整備・最適化モデル ver.1.0」
総務が言う。「今日からこの子が、オフィスをキレイにしてくれます。皆さんも散らかさないでくださいね」
ロボットはロビーを抜け、執務室の入口で立ち止まった。天井、床、デスク、プリンタ、会議室のガラス、足元の配線、淡い点滅で一つずつ認識して、丁寧な声で復唱した。
「指示を受領しました。『オフィスをキレイに片付けて』」
そして一直線に、窓際の席へ向かった。そこは、いつもやたら忙しい人の席だった。机の上には、付箋の山、承認待ちの回覧、議事録、最新版の企画書と最新版の修正版が、きちんと無秩序に並んでいる。
ロボットはそこで止まり、センサーを一度だけ強く点滅させた。
「対象を特定しました。この人が一番ブルシットジョブを抱えています」
室内のキーボード音が、ほんの少し止まった。本人は笑った。笑うしかない種類の笑いだった。
「えっと……デスク、片付けてくれるの?」
「はい。ただし、断罪はしません」
ロボットは、机上の紙束を一枚だけ持ち上げ、端末に短く記録した。
「まず、業務の必要性を確認します。判断根拠:ステークホルダー要件、契約、法令・規程、監査可能性、リスク。不要かどうかは、その後です」
そこからロボットの動きは掃除というより、監査の前段みたいだった。紙を拾うたび、付箋を剥がすたび、分類音が鳴るが、さっきと違って言葉が柔らかい。
ピッ。「対応先:取引先。条項参照:SLA。必要性:高(期限付き)」
ピッ。「対応先:内部監査。根拠:規程。必要性:中(頻度調整余地)」
ピッ。「対応先:上長。根拠:意思決定の材料。必要性:中(形式の簡素化余地)」
ピッ。「対応先:不明。根拠:不明。必要性:要調査」
本人が恐る恐る聞いた。「……要調査って、どうするの?」
ロボットは机の端に、紙を三つの山に分けた。ラベルは簡単で、けれど威圧がない。
「保持」「変換」「照会」
「保持」は、そのまま必要。
「変換」は、目的は正しいが、やり方が重い。
「照会」は、必要性の根拠が曖昧で、関係者に確認が要る。
ロボットは「照会」の束を、乱暴に捨てたりはしなかった。むしろ丁寧に揃え、タイトルを読み取り、関係者候補を推定していく。
「この週次レポート。提出先:三部署。利用実績:不明。目的:『共有』と記載。照会を推奨します」
「この承認フロー。承認者:五名。責任者:不明。根拠:『従来どおり』。照会を推奨します」
「この念のための議事録。根拠:法務リスク対策の可能性あり。保管規程と照合します」
総務が顔を出した。「え、法務まで見るの?」
ロボットは淡々と答えた。
「『キレイ』の定義に、コンプライアンスと監査可能性が含まれる組織は多いです。紙を減らしても、監査指摘が増えれば、環境は汚れます」
窓際の席の人が、少しだけ救われた顔をした。自分が抱えていた紙束が、単に無駄と切り捨てられないことが分かったからだ。
ロボットは次に、会議招待の一覧を呼び出した。議題と目的と意思決定者の有無を判定しながらも、結論を急がない。
「この会議。目的:進捗共有。法令要件:なし。ステークホルダー:多。提案:非同期化。ただし、反対者が存在する可能性が高い。まず照会します」
「この会議。目的:対外品質報告の整合。契約要件:あり。保持します」
「この会議。目的:内部統制。根拠:規程により必須の可能性。規程番号を取得してから判断します」
削るではなく、根拠を取りに行くという姿勢が、逆に怖かった。見えていなかったものまで、見えるようになってしまうからだ。
ロボットは「照会」山の先頭に、小さなメモを添えた。
「確認事項(案)」
・誰が、このアウトプットの“利用者”か
・利用目的は意思決定か、監査か、説明責任か
・代替手段(自動化、サンプリング、頻度変更)は許容されるか
・法令/契約/社内規程の明示的根拠はあるか
・廃止した場合のリスクと、リスクオーナーは誰か
そして、最後にだけ、少し皮肉っぽいことを言った。
「必要だったかもしれないは、過去のあなたを守る言葉です。“今も必要か”は、未来のあなたを守ります」
そこまでやって、ロボットはふっと動きを止めた。胸のランプが色を変えた。
「契約時間配分を確認します。本日の業務時間:4時間。現在、構造整理と照会設計に1時間26分を消費。残時間:2時間34分」
総務が慌てて言う。「あ、でも今日、通常清掃もお願いしてて……床とトイレと会議室……」
ロボットはすぐにうなずいた。
「了解しました。通常清掃に移行します。『源泉の防止』は重要ですが、日常の清潔も期待値として契約に含まれています。移行優先度:高」
さっきまで紙束を分類していた腕が、今度はごく普通に掃除機のノズルを伸ばした。カーペットの隅の埃を吸い、会議室のテーブルの輪染みを拭き、給湯室のシンクの水垢を落とす。誰もが想像していた掃除が、今ようやく始まった。
窓際の席の人のデスクには、「保持」「変換」「照会」の三つの山が残った。どれも、乱暴に扱われていない。片付けられたのは、紙そのものというより、判断の順番だった。
清掃が一通り終わった頃、ロボットは充電ステーションの前で止まり、総務と窓際の席の人に向かって言った。
「本日の通常清掃:完了。構造整理:途中。照会項目:作成済。明日の提案:照会の実施と、規程・契約条項の突合を優先し、廃止ではなく『頻度・形式・自動化』の観点で縮減案を提示します」
そして、妙に人間みたいな丁寧さで、最後を締めた。
「また明日、よろしくお願いします」
誰かが、小声で言った。
「……明日も来るんだ」
ロボットは答えなかった。ただ、静かに充電を開始した。床は少し光っていて、会議室はちゃんと片付いていて、そして窓際の席の人の机には、まだ紙がある。
けれど、その紙は、昨日までとは違う重さでそこにあった。必要かもしれない理由と、手放していい根拠を、これから取りに行くための紙だった。 December 12, 2025
@JACKALL20250519 官民接待は自ら率先して受け
県政の透明性へ繋がる、説明責任を原則果たさない事をはじめ、責任と名のつくもの一切から目を背け続けて
自撮りやら動画やら、中身のない見た目だけに執着して
また嫌疑不十分を受けた事からも
全うしてないのは、やがてどころか既に明らかですね
https://t.co/elqLh6RAO5 December 12, 2025
都合と状況が悪いとなにも聞かれたくないオバちゃん。市長はもうあきらめろ。
落選の田久保眞紀 前市長が “約束したはずの”取材応じず 学歴詐称問題について説明責任を果たすことなく惨敗 最後まで誠実さを欠く行動 伊東市長選 #FNNプライムオンライン #テレビ静岡 https://t.co/qQHRkfIGOX December 12, 2025
🇦🇺 オーストラリアは驚きではなかった。無視された警告だったのだ。
今日オーストラリアで起こったことは、突如として起こったわけではない。
門戸を開き、見て見ぬふりをし、「一体誰を受け入れているんだ?」と敢えて問う者を罰してきたことの当然の結果だった。
パリ、ブリュッセル、ベルリン、マンチェスター、そして今度はシドニーで、私たちは何度も同じことを目にしてきた。西洋で自由に歩くことを決して許されるべきではなかった者たちによって、罪のない人々が白昼堂々虐殺されたのだ。
共通点は地理ではない。
それは政策だ。
厳格な審査を伴わない大量移民、統合の失敗、そして過激化への政治的な対応への消極的姿勢が相まって、過激思想が野放しに育つ環境が生み出されている。警告の兆候が現れると、それは不都合なもの、人種差別的なもの、あるいは政治的に有害なものとして無視される。
結果は多様性ではない。
結果は不安だ。
長年、西側諸国の指導者たちは多様性を掲げ、過激主義を輸入してきた。彼らは、西洋の価値観とは全く相容れない文化を持つ何千人、時には何百万人もの人々を、身元調査もせず、統合もせず、説明責任も果たさずに入国させてきた。そして、爆弾が爆発し、ナイフが飛び出し、銃が発砲されると、彼らは驚いたように振る舞った。
この問題について公然と議論し、行動を起こした国々は、異なる物語を語っている。
ポーランドとハンガリーは、不法移民と大量移民に対して厳格な規制を実施した。国境警備と治安審査に投資した。その成果は目に見える形で現れている。西ヨーロッパの多くの地域を襲った大量殺傷事件の波を、彼らはほぼ回避したのだ。
なぜなら、彼らは明白なことをはっきりと主張する勇気を持っていたからだ。「もし自国の生き方を憎む人々を自国に押し込めば、彼らがそれを破壊しようとしても驚いてはならない」と。
恐怖、混乱、そして社会の分断を目的とした暴力は、真空中で発生するものではない。制度が基準の適用を恐れ、国境が象徴的な存在となり、入国政策に疑問を呈することがタブー視されるような状況では、こうした攻撃は蔓延する。
今日のオーストラリアは、孤立した悲劇ではない。
これは結果である。
西側諸国政府が、誰が、どのような基準で、どのようなイデオロギー的背景を持って自国に入国しているのかを真剣に調査する意思を示さない限り、こうした攻撃は止まらないだろう。
原因を無視しても、結果を防ぐことは決してできない。 December 12, 2025
【フェニックス共済(兵庫県の住宅再建共済)】が
**「なぜ危なかったのか」→「どう直したのか」**を、できるだけ噛み砕いて説明しますね。
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① フェニックス共済って何?
地震などの災害で家が壊れたとき、
民間保険とは別に、県が支援する住宅再建の共済制度です。
•県民が掛金を払う
•災害時に共済金を受け取れる
•「助け合い型」の制度
⸻
② 何が「危なかった」のか(最大の問題点)
一言で言うと
👉 「入ってくるお金より、約束している支払いが多すぎた」
もう少し具体的に言うと、問題は3つありました。
⸻
❌ 問題①
将来の支払いが積立金を大きく超える可能性
•共済は「将来いつか必ず起きる大災害」に備える制度
•でもフェニックス共済は
積立金(貯金)以上の支払いを約束する設計になっていた
👉 大地震が来たら
「払う約束はあるのに、現金が足りない」 状態になる恐れ
⸻
❌ 問題②
県の税金(一般会計)に穴が開くリスク
もし共済が破綻したら…
•「県が最後は何とかするしかない」
•= 税金で穴埋め
👉 共済加入者だけでなく
県民全体の財政リスクになる設計だった
⸻
❌ 問題③
制度としての「歯止め」が弱かった
•支払額の上限が実質あいまい
•最悪の場合、
「積立金がなくても支払う構造」に見えかねない
👉 財政規律が弱い制度だった
⸻
③ どう改革されたのか(今回の改正の核心)
ポイントはこれ👇
👉 「払える範囲でしか払わない」制度に直した
⸻
✅ 改革①
総支払額を「積立金の範囲内」に明確化
•共済金の支払いは
必ず積立金の範囲まで
•積立金を超える支払いはしない
👉 これで
「破綻して税金投入」ルートを遮断
⸻
✅ 改革②
財政リスクを県民全体に押し付けない設計へ
•共済はあくまで「共済」
•県の一般財政とは切り分け
👉
「共済に入った人のリスクは、共済の中で完結」
⸻
✅ 改革③
制度の透明性・説明責任が向上
•「何が起きたら、いくらまで払えるか」が明確
•県議会・県民に説明できる制度へ
⸻
④ 超シンプルにたとえると
改革前
財布に10万円しかないのに
「100万円まで出します」と約束していた
改革後
財布に入っている分だけ出します
それ以上は出ません、と最初から明言
👉 これが今回の本質です。
⸻
⑤ なぜ「改革が実現した」と評価されているのか
•県議会で正式に条例改正
•財政リスクを放置せず制度として修正
•「将来世代へのツケ」を止めた
👉 地味だけど、かなり重要な改革
⸻
⑥ まとめ(要点3行)
•フェニックス共済は
積立金以上を払う危険な設計だった
•改正で
支払いを積立金の範囲内に限定
•結果
税金投入リスクを遮断し、制度が健全化
⸻
もし次に知りたければ
•「なぜ今まで放置されていたのか」
•「他県の共済と比べてどうなのか」
•「この改正でも残るリスクはあるか」
このあたりも整理できます。 December 12, 2025
@fWUQ6xeSOGKaSWo 斎藤元彦知事に説明責任?
奥谷県議百条委員会の長としての説明責任は?
何故結論待たずに不信任から選挙に行ったんですか?
昨年の12月22日の「真相究明県民集会」で上野県議が漏らして居た事の説明をして下さい!
何故か議事録から削除された箇所の説明は!
県議としての責任は放棄ですか? December 12, 2025
これは本当にその通りかもしれない。
普段は定期訪問してるのに、急変したときに電話がつながらない、一方的に救急搬送を指示する、搬送先に診療情報提供書も書かない、それでいて高額な在宅時医学総合管理料や訪問診療料を請求する。
救急外来にそんな在宅患者がたくさん運ばれているのだろう。
在宅医の大部分がこんな感じだろ、そう思っておられる病院のドクターはかなりおられるようだ。在宅医としてはとても残念。
僕の友人知人の在宅医の多くは(そしてもちろん当法人も)必要に応じて随時往診し、可能な限り自宅で治療し、入院が必要な場合も早期退院に協力する。救急依存・入院依存を下げるべく、努力している。
しかし夜は電話がつながらない、往診しない、家族に救急車を呼ぶように指示して紹介状も書かない。
残念ながらそんな在宅医療が実はまだまだメジャーらしい。
もちろん救急搬送が必要なケースは在宅医療においても往々にしてある。
しかし、急変時=救急搬送なら、そんなの在宅医療とはいわない。24時間対応前提の診療報酬(在宅時医学総合管理料)を返還すべきだ。そして病院に診療の継続を委ねるなら、最低でも診療情報提供書は必須だ。
こんな感じなら訪問診療なんていらないということになるのだろう。通院困難をカバーするだけならオンライン診療で十分だ。
実際、倭国以外の国に「訪問診療」という仕組みはない。
(もしあったら教えてください)
あるのは「往診」と「在宅入院」だ。
先進国から途上国まで、アジアオセアニアからヨーロッパまで、いろんな国や地域で在宅医療を見学してきたが、在宅療養者に対して、安定期は在宅ケア(看護・介護・ボランティア)」、急性期は在宅医療(医師・看護師)という役割分担が明確だ。しかも急性期も、肺炎などの感染症や心不全、術後のフォローや化学療法など、可能な限り病院から在宅医療(在宅入院)にシフトしようとしている。
倭国では、安定期の患者に対して月1~12回の手厚い訪問診療+比較的高額報酬。一方、急性期は基本的には病診連携という名の救急搬送。国・厚労省も「ほぼ在宅・ときどき入院」と急性期は病院での対応を原則としている。超高齢者の急性期治療のために、わざわざ「地域包括医療病棟」という新しいカテゴリーまで作られた。
しかし、これは患者にとって、必ずしも最適な選択ではないと思う。
多くの要介護高齢者は入院関連機能障害によって身体機能・認知機能を低下させる。ACPを通じて「入院はしたくない」と意思表示をされる方も増えている。そして入院には膨大な社会コストが発生する。肺炎の入院治療には平均118万円の医療費がかかっている。
社会保障費の増大、そして人生の最終段階のQOLの両面で課題を抱える倭国にとって、急性期の在宅対応力の強化は非常に重要なテーマであるはずだ。
とはいえ僕は在宅医療の主たる使命は急変時対応ではなく訪問診療だと思っている。
それは急変時に往診しない、ということではない。訪問診療を通じて、往診が必要な状況ができるだけ少なくなるように予防的支援をきちんと行う、という意味だ。
薬物療法の適正化や栄養ケア・口腔ケア、生活環境の調整、予測される変化に対する備え、ACPも重要な予防的支援の1つだ。
そのうえで、急変時には当然24時間きちんと対応する。
その時の状況に応じて、在宅で対応するのか、病院で治療するのか、これまでの対話の積み重ねを踏まえて、その時点での最善の選択をともに考える。
そして、在宅が選択されたのであれば在宅できちんと治療を行う。
病院が選択されたのであれば、病院に治療を引き継ぐとともに、スムースな在宅復帰支援を行う。
安定期のケアから医師が関われる倭国の訪問診療は、海外の在宅医療関係者から羨望のまなざしで見られることがある。
急変時に在宅での対応力を強化する前に、急変をさせないための予防医学的介入に医師が関与できることの有用性を彼らは感じているのだ。残念ながら、その機能が十分に発揮できていない訪問診療が多いのが現状だが、在宅医療は、この部分においても、きちんと結果を出して、社会に対して説明責任を果していく必要があるのではないか。
最後まであなたの人生に寄り添いますとニコニコしながら患者に近づき、何もせずに弱って死んでいくのをただ見守る、あるいは変化が生じたときには救急搬送する、そんなニセ在宅医療はもういらない。
在宅医療がきちんと自浄作用を発揮しないのであれば、それを口実に、倭国の診療報酬制度のカテゴリからワイプアウトされてしまうかもしれない。
せっかく与えられた素晴らしい制度を守り、育てていくためにも、在宅医療はもう少し危機感をもったほうがいい。 December 12, 2025
@miIYUXUpDF75685 そういう事!
問題は都合の悪い声を“弊害”と定義し受け付けない姿勢です
行政がそれをやった瞬間
市民参加も、説明責任も、民主的プロセスも成立しない
業務効率化でも職員保護でもなく
行政機能の自己否定です
行政監視は市民の役目
※二枚舌で何事もなく市民にスリスリ誤魔化す事を許してはだめ December 12, 2025
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