説明責任 トレンド
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2025.12.17 07:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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これは成り行きが非常に気になる。
トランプは、ロシア疑惑を報じたピューリッツァー賞受賞記事を撤回しなかったとして、賞委員会を名誉毀損で提訴した。
しかし委員会は屈するどころか、「財務記録や医療記録を含む広範な証拠開示(ディスカバリー)」を求めて、真っ向から反撃に出た。
委員会側は、トランプ自身が「評判」や「損害」を争点として持ち出している以上、
その資産状況や信頼性は訴訟と直接関係すると主張している。
このまま訴訟が進めば、トランプは長年隠してきた情報の提出や、宣誓下での証言を迫られる可能性がある。
これは、報道を威圧しようとした人物が、逆に説明責任を問われる立場に追い込まれたという、まさに「自業自得」の展開だ。
結末は、SNSや集会ではなく、法廷での宣誓証言によって決まることになる。
ピューリッツァー賞委員会には、ぜひとも最後まで踏ん張ってほしい。 December 12, 2025
95RP
【これは配慮ではなく、忖度ではないか】結局、はっきりしました。NPO法人フローレンスは、先月11月10日まで、根抵当を解除する気がなかったことが分かった。
そしてそれは、渋谷区に言われるまでです。
本当は、世間から指摘を受ける前までは、区も同様に問題視していなかった。「渋谷区おやこ基地しぶや」については
平成29年、渋谷区とNPO法人フローレンスが契約した当時、
渋谷区議会の中で明確に反対したのは、私一人だけでした。
その時も渋谷区の契約内容の説明は二転三転し、
私の指摘は十分に受け止められませんでした。その後も渋谷区は、事業者に厳しく是正を求めることなく、契約者と土地を放置したのです!
結果として長年、フローレンスを甘やかしてきたのではないでしょうか。行政が守るべきは、特定の事業者ではありません。
区民の財産、区民との区の信頼関係、そして子どもたちの未来です。指摘されるまで動かない。
両者とも問題が表に出るまで見て見ぬふりをする。
それを「配慮」や「連携」とは呼びません。それは、忖度です。渋谷区には、誰に対しても公平で、説明責任を果たす行政であってほしい。
このままでは、今後の渋谷区からだされる定期借地権契約については、渋谷区民からの信頼は得れません。 December 12, 2025
8RP
>彼ら(NPOを批判する人)の願いはあらゆる福祉を切り捨てたいだけ
福祉を切り捨てたい人などいません。切り捨てたいのは福祉を語った「無駄な」部分です。そもそも福祉やNPO全般に対する世論の不信感は、以前から高まっていました。
引用でもある通り、2025年11月には、フローレンスで公的資金を活用して取得した施設の扱いをめぐる補助金交付要綱等に関する不適合が表面化しました。
さらにその後、政府内でも「倭国版DOGE」と呼ばれる枠組みが立ち上がり、租税特別措置や補助金を含む公的資金の使われ方を点検し、政策効果の低いものは見直すという方針が示されています。
これは特定のNPOだけを標的にしたものではありませんが、少なくとも「公的資金が適切に使われているのか」を問い直す必要性が政府内にも認識として強まっていたのは確かでしょう。
この経緯がある以上、それを「ネトウヨ」だとか「子どもを犠牲にしようとしている」などとレッテル貼りで封じようとするのは、悪手中の悪手だと思います。
「福祉」と一言で言っても、倭国のような福祉国家では、医療や介護といった社会の基盤を支える重要分野が大きな割合を占めています。
そのため「あらゆる福祉を切りたい」と考えている人などまず居ないでしょうし、仮に居たとすればどういう人なのか想像もつきません。
多くの人が問題視しているのは、不祥事を起こしたり、税金の使い道や事業内容に重大な疑問が生じた、いわば 「無駄や不透明さが指摘される福祉」 の部分です。
その代表例として挙げられるのが、過去に問題となったNPO法人「大雪りばぁねっと」の事件でしょう。
この団体は、東倭国大震災後の復興支援事業として、岩手県山田町から約12億円規模の事業を受託しました。しかし、そのうち約6億7000万円に不適切な支出があったことが判明し、結果として雇用していた137人全員が解雇され、自治体が補助金の穴埋めを余儀なくされました。
最終的には、代表者が業務上横領で実刑判決を受ける事態にまで発展しています。
被災地支援という名目で集められた税金が、本来の目的に沿って使われず、説明責任も果たされなかった。この事例が、NPOや補助金事業全体への不信感を強めたことは否定できません。
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※なお、大雪りばぁねっとの元代表は、2024年4月にも、農林水産省が公募するスマート農業機械導入の補助金を悪用し、約880万円をだまし取ったとして、男女3人とともに詐欺容疑で逮捕されたと報じられています。
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倭国には多数のNPOが存在し、年間で多額の税金が投入されています。その中には、子ども食堂や介護関連のNPOなど、現状でも明らかに必要とされているものがあります。一方で、生活困窮者でもなく、働くことが可能な若年層の女性に対象を限定したサービスのように、受益範囲が極端に狭い福祉について、その必要性や優先順位に疑問を持つ人が多いのも、先の事例を考えれば自然な反応だと思います。
これは福祉そのものを否定している話ではありません。
不正や不透明さが放置されたままの公的支出を見直すべきだという、ごく当たり前の問題提起をしているだけです。 December 12, 2025
6RP
#さいとう知事はこんな人
みなさーーーん📣📣📣
見てください!よく見てください!
「今後は第三者機関を設置し、調査結果をお示しすることで、県民の皆様に対する説明責任を果たして参りたいと思います」
と言って、自ら設置した第三者委員会の報告を受け入れない、卑劣な知事がこちらです‼️
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反 December 12, 2025
6RP
「スパイ防止法が必要だ」と言う前に、まずこれを問うべき。
捜査情報の即時共有先が「統一教会」。
公安・警察が扱うべき極めてセンシティブな情報が、
公的機関でも事件当事者でもない特定宗教団体に流れていた。
これは「情報漏えい」ではない。
連絡網として組み込まれていた可能性を示す、構造的癒着だ。
国のトップだった安倍総理は統一教会を公然と賞賛。
一方で、本来取り締まるべき公安が癒着していたとすれば、
被害者が
「この国は最初から私たちを守る気がなかった」
と感じるのは当然だ。
これは宗教問題ではない。
国家が誰を守り、誰を切り捨ててきたかという統治の問題。
そして必要なのは、法の強化ではなく、
情報統治の透明化と説明責任だ。 December 12, 2025
4RP
[1950年の法律にしがみつくNHKと総務省]
NHKの受信料徴収制度は、自由主義国家の理念と明確に相反関係にあります。
自由主義とは、個人が何を選び、何を利用し、何に対価を支払うかを自らの意思で決定できることを基本原理とします。
ところがNHK受信料は、「視聴の意思」や「サービスの利用」という行為とは無関係に、単に受信可能な機器を所有しているという事実のみを根拠に、契約と支払いを事実上強制しています。
これは個人の選択の自由や契約自由の原則を著しく制限する仕組みであり、自由主義の理念から見て正当化が極めて困難です。
この制度の根拠となっている放送法は1950年、すなわち戦後間もない時期に制定されました。
当時はテレビが貴重な情報インフラであり、選択肢も乏しく、国民全体で公共放送を支えるという考え方に一定の合理性がありました。
しかし現代は、インターネット、動画配信、SNSなど情報取得手段が無数に存在し、テレビはもはや公共情報への唯一の入口ではありません。
社会構造も技術環境も根本的に変化しているにもかかわらず、制度の中核が75年前の発想のまま維持されていること自体が、立法府・行政府の怠慢と言わざるを得ません。
特に問題なのは、総務大臣および総務省が、この制度の時代不適合性について本格的な見直しを検討している形跡すら乏しい点です。
制度の是非を問う声は一部の少数意見ではなく、受信料への疑問や不満として長年にわたり広く国民から表明されてきました。
それにもかかわらず、現行制度を既成事実として温存し続け、実質的な議論を避ける姿勢は、行政が国民の意思から乖離していることを示しています。
民主主義とは、選挙だけで完結するものではありません。
国民の継続的な意思表明や問題提起に対し、政府が耳を傾け、制度の見直しを行うプロセスそのものが民主主義の核心です。
多くの国民が疑問を抱き、反対の意思を示している制度について、説明責任も果たさず、改正の俎上にすら載せない態度は、民主主義の形骸化を招きます。
NHK受信料制度が今日まで存続しているのは、それが自由主義や民主主義の理念に適合しているからではありません。
単に、政治と行政が問題を先送りし、制度変更の責任を回避してきた結果にすぎません。
自由主義国家を名乗り、民主主義を標榜する以上、この制度を「前提」として扱うのではなく、国民の自由と意思を尊重する仕組みへと改める議論を、正面から行う必要があります。
『NHK受信料の督促に温度差 警察には「丁寧な周知」も、国民には「法的措置」』
https://t.co/kYD2jRfrI6 December 12, 2025
1RP
山添拓氏の言動は、批判以前に議会人としての資質を欠いた振る舞いだと気づけ!💢
大臣答弁の最中にヤジを飛ばし、説明を妨害したうえで「立ち上がらない」と非難する。
これは議論でも追及でもなく、最初から聞く気のない者の難癖だ💢
事実関係を確認し、責任の所在と改善策を詰める場です。大臣の説明中に感情的な言葉を投げつける姿勢はその基本すら無視して、自らが批判しているはずの傲慢さを、最も露骨に体現していると言っていい。
さらに悪質なのは、米軍の問題を「倭国政府の卑屈さ」という単純な道徳論にすり替えている点です。
日米安保体制、運用協定、抗議・是正のプロセスは極めて複雑で、感情論で「中止を求めない=卑屈」と断じるのは、現実の安全保障を理解する努力を放棄したポピュリズムに他なりません。
説明の場でヤジを飛ばし、
自分の主張に都合の悪い話は遮断し、
そのうえで「説明責任がない」と叫ぶ
これほど不誠実で、傲慢で、自己中心的な政治態度があるのか💢
批判とは、相手の言葉を最後まで聞いた上で行うものだ!
山添氏の行動は批判ではなく、自分の正義感に酔った政治パフォーマンスです。
国民が見ているのは、声の大きさでも、怒りの激しさでもありません。
誰が冷静に事実を扱い、誰が感情で場を壊しているかです。
今回、傲慢だったのは誰か。
少なくとも、答弁中にヤジを飛ばす人物ではない💢 December 12, 2025
山添拓氏の言動は、批判以前に議会人としての資質を欠いた振る舞いだと気づけ!💢
大臣答弁の最中にヤジを飛ばし、説明を妨害したうえで「立ち上がらない」と非難する。
これは議論でも追及でもなく、最初から聞く気のない者の難癖だ💢
国会は事実関係を確認し、責任の所在と改善策を詰める場です。大臣の説明中に感情的な言葉を投げつける姿勢はその基本すら無視して、自らが批判しているはずの傲慢さを、最も露骨に体現していると言っていい。
さらに悪質なのは、米軍の問題を「倭国政府の卑屈さ」という単純な道徳論にすり替えている点です。
日米安保体制、運用協定、抗議・是正のプロセスは極めて複雑で、感情論で「中止を求めない=卑屈」と断じるのは、現実の安全保障を理解する努力を放棄したポピュリズムに他なりません。
説明の場でヤジを飛ばし、
自分の主張に都合の悪い話は遮断し、
そのうえで「説明責任がない」と叫ぶ
これほど不誠実で、傲慢で、自己中心的な政治態度があるのか💢
批判とは、相手の言葉を最後まで聞いた上で行うものだ!
山添氏の行動は批判ではなく、自分の正義感に酔った政治パフォーマンスです。
国民が見ているのは、声の大きさでも、怒りの激しさでもありません。
誰が冷静に事実を扱い、誰が感情で場を壊しているかです。
今回、傲慢だったのは誰か。
少なくとも、答弁中にヤジを飛ばす人物ではない💢 December 12, 2025
【ジュニア指導者の心得】
1. 勝ちより「好き」を守る
・ジュニア年代の最大の目標は
「サッカーを嫌いにさせないこと」
・勝たせて辞めさせる指導は、育成として失敗
・10年後もボールを蹴っているかが本当の評価
2. 子どもは「出来ない」が当たり前
・判断が遅い・ミスが多い・集中が切れる
・成長段階を理解しているかが指導者の差
3. 怒鳴らない・脅さない・比べない
・恐怖で動く=思考停止
・「○○はできてるのに」は最悪の比較
・比べる相手は昨日の自分
4. ミスを歓迎する空気を作る
・ミス=チャレンジの証拠
・ミスがないと上手くならない
・ミスを恐れてプレーするほど無駄なことはない
5. 教えるより「引き出す」
・正解を言う前に質問
・考える習慣が将来の伸び代
・『サッカーは教わるものではない』
6. 全員に「出番」と「役割」を与える
・試合に出る価値は、上手さだけでは決まらない
・選手全員に役割を持たせる
・出場時間=存在価値にしない
・『君はチームに必要なんだ』と声かける
7.保護者は「敵」ではなく「サポーター
・子どもは大人の空気を敏感に感じ取る
・説明責任を放棄しない
・指導の軸を言語化できる指導者は信頼される
8.指導者の「機嫌」がチームの空気を作る
・練習の雰囲気は、100%指導者の影響
・不機嫌=最大のハラスメント
・上手い指導より、安心できる空気
9.「教えない日」を作る勇気
・あえて口出ししない練習
・選手同士で解決させる時間
・ジュニア指導のゴールは「自立」 December 12, 2025
@hiroyoshimura 国保逃れ
マネロン
キャバ支出
毎年疑惑を残して説明責任すら果たさない年越しですね。
今年も都合の悪い事はスピードどころかスルー。
結論を出さないのが
#維新クオリティ December 12, 2025
@hideyaemma なにが責任転嫁ですか。曖昧に答えてほしいだの、答えないだの揚げ足取りたいだけですよね。
それよりもあなたが国会で話した自民党とN党が会派を組んだ件についての説明責任を果たしてください。
立法事務費のを見せて、「証拠があります」と告げたことは動画でも残っています。 December 12, 2025
#日下部正樹 #報道特集 @tbs_houtoku は香港暴動を「民主化」運動だと番組内で強弁してきた発言内容の全てがジミー・ライ(黎智英)の判決で全面否定された。判決文をよく読んで、デマであったのか否か、具体的事実関係を明らかにした上で視聴者への説明責任を果たすべきだ。できなければ番組終了。 https://t.co/ULlszpnmUO December 12, 2025
これは本当に同意で、「図を作る力」の核心は実は別のところにあり、図式化の過程には、少なくとも3つの人じゃないとできない思考プロセスが含まれているからだと考えています。
① 何を重要とみなすかという価値判断
同じテーマでも、
・どこを“本題”として中心に置くか
・どの要素を削って、どこを強調するか
は人によって違います。ここには「自分は何を問題だと見ているか」「どこに違和感を持っているか」という価値観が強く反映される部分で、AIに丸投げするとこれが抜け落ちます。
② 誰のための図式かという文脈設計
経営陣向け、現場メンバー向け、自分の思考整理用には必要な情報量も抽象度も変わります。「誰が、どの場面で、何を決めるために見る図なのか」の前提を決めるのは、現場の空気や組織力学を知っている人間側であって、AIは一般解を返してくれるだけになりやすい。
③ 図式の“責任主体”としての思考
図式でお金や人が動く以上、間違っていたときに説明責任を負うのは人間です。だから本来は、「この切り方で本当に大丈夫か?」「ここはあえて簡略化して良いか?」と自分の頭で検証する必要がある。最初からAIに構造化を任せると「よく分からないが、それっぽいから採用する」という一番危ない判断に近づきます。
生成AIは「きれいに描く手間」を減らす道具としてはとても便利ですが、何を残し、何を捨て、どう並べるかを決める“頭の中の作業”まで委ねてしまうと、知的生産の核心を外しやすくなります。
だからこそ、最低限のラフ構造だけでも自分で描いてから、部分的な解像度を上げるか、清書やバリエーション出しをAIに手伝わせる、くらいの距離感が大事だと思います。 December 12, 2025
【AI関連のお気持ちクソ長文なので、興味無い方はスルー頂ければ】
AI界隈で話題になってる
「AIの適切な利活用等に向けた知的財産の保護及び透明性に関する プリンシプル・コード(仮称)(案)」
ですけど…
本件の対象者である「AI提供者」の定義を見ると、これAI関連のAPIを組み込んだらゲーム開発者も対象になるな、と。
法的拘束力はないってコトですけど、今のAIを取り巻く環境だと、守らないことを理由にしての強い攻撃を受けるリスクもあると思うので、自主規制的な萎縮はまああるでしょうね…
「当該主体が合理的に把握・管理できる範囲での透明性・説明責任」
ということなんで
「API組み込んだら、その内部処理や学習元データやアルゴリズムを実装者が調べて開示しろよ」
という無茶はさすがに言われてない認識です。
が、APIがゲーム中のどの要素を、どこまで制御しているのか、その範囲は提示しろってことでしょうね。
「NPCの会話は、AIによるリアルタイム生成です」
とか、どこかに書いておけってことなんだろうと。
そして、APIの中身はゲーム開発側は、さすがに把握・管理できないので、その説明責任はAI事業者側にあるという。
ただ、恐らく国外のAI事業者は、法的拘束力も無いしまるっと無視すると思うので、そういった企業から提供されてるAPIを組み込むことに対する社会的な反応は未知数ではあります。
「そういった事業者から提供されたAPIの利用は道義的にどうなのか?」
的な論が展開される可能性はあるな、と…
まあ当然、倭国でAI事業やろうとしている方々も委縮はするんじゃないかと感じますね、コレ。
「権利侵害しないように生成AI作ればいいだけ」
って意見もあるとは思いますけど、そこをガン無視して先行している国外の事業者と、倫理観によるウェイトかけられた状態で今から追走しないといけないとなると、まあ素直に勝ち目あるのか? みたいな気持ちにはなりますよね。
何か根本的な所で違うアプローチの事業展開をしない限りは、ですけど…。
で、倭国のAI事業者がサービス的な面でデファクトスタンダードになれないとなると、やっぱり今の著作権を無視した生成AI問題は止まらないと思うんですよね…。
なんなら、特定のお国とか、倭国ブランドとか、倭国の外貨獲得の牽制のために、積極的にパクりにきてもおかしくないのが昨今の世界情勢ですから…
個人的な立場は、なんとか国内のAI事業者がサービスとして世界のデファクトに立って、他を駆逐してから、学習データを元にJASRAC的に権利関係者に利益配分できるような仕組みを作って貰うのがベターじゃないかなと思ってます。
これもまあ問題無いってことはないでしょうけど、著作権まるっと無視して学習を続けるAIサービスが、これから先ずっとトップシェアにいるよりかは、遥かにマシだと思うんですよね…。
と思ってはいるんだけど、この「プリンシプル・コード」の話がこの先どうなってくのかな、という…
コンテンツ大国である倭国だからこそ「ここは清くしておきたい」という意識もある中で、落としどころとして、法的拘束力付けてないとかもあるんでしょうけども。
AI推進派、反AIが、著作権無視のAIサービスを駆逐するという観点で、意思を一つにしてくれたら理想なんですけど、まあそうはならんやろなあ…。 December 12, 2025
C打倒斎藤 斉藤は愚かにも今回の不起訴で刑事事件については一区切りついたという姿勢を明確に打ち出している検察審査会申し立て文書問題告発公益通報者保護法違反の倫理的責任追及と従来と変わらぬ犯罪を負っている 法律より怖い説明責任の追及が待っていることを肝に銘じよ第三者委の報告は 不滅 https://t.co/DzNBZQpS0O December 12, 2025
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