説明責任 トレンド
0post
2025.12.14 21:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
認定NPO法人フローレンスの違法な根抵当権設定問題を、テレビ朝日がさらに追求して、本日のトレンドに上がりました!
難しい問題ですが、できる限りわかりやすく解説してきた甲斐がありました。
皆さん広めてください。
駒崎弘樹氏の会長としての説明責任まで言及されています。 https://t.co/d4XUphWLvK https://t.co/5kUMNB2W4o December 12, 2025
26RP
\🚨【公開請求の100人超運動‼️】京都宝ヶ池シカ全頭殺処分の根拠について/
署名回答も検討中。数値や明確な根拠も相変わらず出さない。
京都市長に以下、公開請求申請のご協力をお願いします‼️
🟥目標人数:100人超
※説明責任、監視、議会案件レベルに追い込めます💢
🔴オンライン申請フォーム
https://t.co/V2Ir5qpmq1
🔴(実施機関の名称欄)
京都市長
🔴(公文書の件名または内容の欄)
以下、コピペOK
産業観光局 農林振興室(農林課)が保有する
深泥池・宝ヶ池ニホンジカ対策事業に関する公文書一式の公開を請求します。
本請求は、
鹿による被害の実態およびその把握状況、駆除以外の非致死的・持続可能な対策(侵入防止、環境整備、共生策等)が検討・実施されたかどうか、ならびに全頭捕殺以外の選択肢が検討された事実があるかを確認するために行うものです。
あわせて、地域の自然環境と共存するための持続可能な対策が、行政内部で検討されてきたかどうかを確認する目的があります。⸻
1.宝ヶ池が鹿の侵入経路と判断された根拠
・宝ヶ池が鹿の市街地侵入経路であると判断した調査結果
・調査の実施日時・場所・調査方法
・使用された資料(調査報告書、地図、図面等)
・ドローン映像、センサーカメラ映像、写真等の記録
・侵入経路と結論づけた科学的・客観的根拠が分かる資料一式
2.全頭駆除と判断された理由
・全頭駆除を必要とすると判断した経緯が分かる文書
・全頭駆除以外の選択肢(柵などの侵入防止、環境整備、共生策等)との比較検討資料
・全頭駆除が「最も有効」とされた理由・根拠
・判断に関与した部署・会議・担当者が分かる記録
3.被害件数・被害内容の詳細
・鹿による被害の発生日時・発生場所・件数
・交通事故の発生日時・場所・内容
・農作物被害の内容・金額・年月
・植物園・公園等での被害内容
・各被害に関する写真・記録・報告書
・「代表例」ではなく、把握している全件の一覧
4.駆除以外の対策の検討・実施状況
・フェンス設置、侵入防止対策、環境整備等の検討記録
・実施した対策がある場合、その内容・実施日時・場所
・対策の効果検証に関する資料
・駆除以外の対策を採用しなかった理由が分かる文書
5.駆除の実施記録
・駆除を実施した日時・場所
・駆除方法(くくり罠・銃・追い込み等)および実施主体
※どの方法で、誰の責任で、どの団体・業者・部署が実施したのか
・捕獲頭数の記録
・捕獲後の処理方法
・進捗管理に関する記録
#京都宝ヶ池シカ全頭殺処分の根拠公開請求100人超運動
#宝ヶ池シカ
#京都松井市長 December 12, 2025
4RP
あのねぇ・・・
長年見てるから予想してたけど、
「この論点なら勝てる」と確信した都合よい事「だけ」を、鬼の首を取ったように説明って・・・
他の都合の悪い重要な「有権者への約束と説明責任」には
頑なに言及しない姿は、3年前の神谷党首と全く同じだわ…
不誠実政治家の三種の神器!
・逃げる
・隠す
・誤魔化す(論点や定義を後からすり替え)
各支部の党員さんへ。
政治家は公僕であって、有権者が主だという
民主主義の大前提を忘れないで下さい。
オカシイ事にはオカシイと皆さんが当事者意識持たないと、同じことの繰り返しですよ・・・
こんな遠回しな言い方してるのは、
最大限の敬意と温情です。
また、下らない内ゲバ。信者vsアンチの💩の投げ合いに事態を発展させたくないからです。
「有権者に約束した言動一致して」
私はコレしか言ってません。
私は党や政治家のためではなく有権者に資する配信をしたいです。
これ以上言ってる事とやってる事が違うなら、全国の有権者に広めてきた立場として、糾弾せざるを得ません。
政治は全国民の基盤になる重要な事。
危機的な倭国の現状ではなおのこと。
政治を信者ファンクラブやビジネスの場に利用しないで欲しい。
相談したい人はDMへ。
#誠意と真実と敬い
#政治不信は政治家の言動不一致から December 12, 2025
2RP
これは本当にその通りかもしれない。
普段は定期訪問してるのに、急変したときに電話がつながらない、一方的に救急搬送を指示する、搬送先に診療情報提供書も書かない、それでいて高額な在宅時医学総合管理料や訪問診療料を請求する。
救急外来にそんな在宅患者がたくさん運ばれているのだろう。
在宅医の大部分がこんな感じだろ、そう思っておられる病院のドクターはかなりおられるようだ。在宅医としてはとても残念。
僕の友人知人の在宅医の多くは(そしてもちろん当法人も)必要に応じて随時往診し、可能な限り自宅で治療し、入院が必要な場合も早期退院に協力する。救急依存・入院依存を下げるべく、努力している。
しかし夜は電話がつながらない、往診しない、家族に救急車を呼ぶように指示して紹介状も書かない。
残念ながらそんな在宅医療が実はまだまだメジャーらしい。
もちろん救急搬送が必要なケースは在宅医療においても往々にしてある。
しかし、急変時=救急搬送なら、そんなの在宅医療とはいわない。24時間対応前提の診療報酬(在宅時医学総合管理料)を返還すべきだ。そして病院に診療の継続を委ねるなら、最低でも診療情報提供書は必須だ。
こんな感じなら訪問診療なんていらないということになるのだろう。通院困難をカバーするだけならオンライン診療で十分だ。
実際、倭国以外の国に「訪問診療」という仕組みはない。
(もしあったら教えてください)
あるのは「往診」と「在宅入院」だ。
先進国から途上国まで、アジアオセアニアからヨーロッパまで、いろんな国や地域で在宅医療を見学してきたが、在宅療養者に対して、安定期は在宅ケア(看護・介護・ボランティア)」、急性期は在宅医療(医師・看護師)という役割分担が明確だ。しかも急性期も、肺炎などの感染症や心不全、術後のフォローや化学療法など、可能な限り病院から在宅医療(在宅入院)にシフトしようとしている。
倭国では、安定期の患者に対して月1~12回の手厚い訪問診療+比較的高額報酬。一方、急性期は基本的には病診連携という名の救急搬送。国・厚労省も「ほぼ在宅・ときどき入院」と急性期は病院での対応を原則としている。超高齢者の急性期治療のために、わざわざ「地域包括医療病棟」という新しいカテゴリーまで作られた。
しかし、これは患者にとって、必ずしも最適な選択ではないと思う。
多くの要介護高齢者は入院関連機能障害によって身体機能・認知機能を低下させる。ACPを通じて「入院はしたくない」と意思表示をされる方も増えている。そして入院には膨大な社会コストが発生する。肺炎の入院治療には平均118万円の医療費がかかっている。
社会保障費の増大、そして人生の最終段階のQOLの両面で課題を抱える倭国にとって、急性期の在宅対応力の強化は非常に重要なテーマであるはずだ。
とはいえ僕は在宅医療の主たる使命は急変時対応ではなく訪問診療だと思っている。
それは急変時に往診しない、ということではない。訪問診療を通じて、往診が必要な状況ができるだけ少なくなるように予防的支援をきちんと行う、という意味だ。
薬物療法の適正化や栄養ケア・口腔ケア、生活環境の調整、予測される変化に対する備え、ACPも重要な予防的支援の1つだ。
そのうえで、急変時には当然24時間きちんと対応する。
その時の状況に応じて、在宅で対応するのか、病院で治療するのか、これまでの対話の積み重ねを踏まえて、その時点での最善の選択をともに考える。
そして、在宅が選択されたのであれば在宅できちんと治療を行う。
病院が選択されたのであれば、病院に治療を引き継ぐとともに、スムースな在宅復帰支援を行う。
安定期のケアから医師が関われる倭国の訪問診療は、海外の在宅医療関係者から羨望のまなざしで見られることがある。
急変時に在宅での対応力を強化する前に、急変をさせないための予防医学的介入に医師が関与できることの有用性を彼らは感じているのだ。残念ながら、その機能が十分に発揮できていない訪問診療が多いのが現状だが、在宅医療は、この部分においても、きちんと結果を出して、社会に対して説明責任を果していく必要があるのではないか。
最後まであなたの人生に寄り添いますとニコニコしながら患者に近づき、何もせずに弱って死んでいくのをただ見守る、あるいは変化が生じたときには救急搬送する、そんなニセ在宅医療はもういらない。
在宅医療がきちんと自浄作用を発揮しないのであれば、それを口実に、倭国の診療報酬制度のカテゴリからワイプアウトされてしまうかもしれない。
せっかく与えられた素晴らしい制度を守り、育てていくためにも、在宅医療はもう少し危機感をもったほうがいい。 December 12, 2025
1RP
HYBEという会社が普通ではないのは、このような状況のパンシヒョクのポジションがそのまま維持されているところだよ。
最近の倭国でいえば、サントリー元CEOはまだ捜査中だが、警察の捜査対象になったことを受けて辞任した。
辞任せずとも記者会見などを開いて説明責任を行うはず。
しかしHYBEはパン議長に加えて、会社としても国税庁、公正取引委員会などの調査が入っているが何も行っていない。
企業ガバナンスとして明らかに異常に見える。 December 12, 2025
1RP
ChatGPT に CVE-2025-55182 についていろいろ説明してもらった。今回の脆弱性を塞いだとしても、やっぱり以下の問題は残り続けるので、個人的には使いたくないという結論に落ち着いた。
> はい、率直に言って RSC / Server Actions は
> ・防御しにくく
> ・侵害検知しにくく
> ・説明責任を果たしにくい
> 技術です。
> あなたが感じている違和感「これ、何かあったら後から分からなくない?」は、完全に正しいです。 December 12, 2025
1RP
@motohikosaitoH 防災を語るなら、まず“説明責任”から果たすべきでは❓
第三者委員会の「違法」認定や県政混乱には一切触れず、徳島で防災アピール→鍋の話で締め😮💨
災害時に本当に必要なのは都合の悪い事実から逃げない知事の姿勢です❗️
揖保乃糸、UCC、アシックス…マッチも含め、利権側が透けて見えるポストですね https://t.co/sll5Qc28Lv December 12, 2025
\🚨宝ヶ池シカ全頭殺処分の根拠公開申請運動➡申請されたらカウントアンケートご協力願い‼️/
【署名】https://t.co/iTkqQwlYa1
------------------------------------
⚠️🟣以下、申請後は、カウントアンケートにご協力ください🙏
参考に人数把握し京都に圧かけます。
https://t.co/OrUpAzVbq2…
-------------------------------------
<京都宝ヶ池シカ全頭殺処分根拠の公開請求申請>
署名回答も検討中。数値や明確な根拠も相変わらず出さない。
京都市長に以下、公開請求申請のご協力をお願いします‼️
🟥目標人数:100人超
※説明責任、監視、議会案件レベルに追い込めます💢
-------------------------------------
🔴オンライン申請フォーム
https://t.co/V2Ir5qpmq1
🔴(実施機関の名称欄)
京都市長
🔴(公文書の件名または内容の欄)
以下、コピペOK
産業観光局 農林振興室(農林課)が保有する
深泥池・宝ヶ池ニホンジカ対策事業に関する公文書一式の公開を請求します。
※個人請求(1カウント扱い)であり共同請求ではありません。
本請求は、
鹿による被害の実態、その把握状況、駆除以外の非致死的・持続可能な対策(侵入防止、環境整備、共生策等)が検討・実施されたかどうか、ならびに、全頭捕殺以外の選択肢が検討された事実があるかを確認するために行うものです。
あわせて、地域の自然環境と共存するための持続可能な対策が、行政内部で検討されてきたかどうかを確認する目的があります。⸻
1.宝ヶ池が鹿の侵入経路と判断された根拠
・宝ヶ池が鹿の市街地侵入経路であると判断した調査結果
・調査の実施日時・場所・調査方法
・使用された資料(調査報告書、地図、図面等)
・ドローン映像、センサーカメラ映像、写真等の記録
・侵入経路と結論づけた科学的・客観的根拠が分かる資料一式
2.全頭駆除と判断された理由
・全頭駆除を必要とすると判断した経緯が分かる文書
・全頭駆除以外の選択肢(柵などの侵入防止、環境整備、共生策等)との比較検討資料
・全頭駆除が「最も有効」とされた理由・根拠
・判断に関与した部署・会議・担当者が分かる記録
3.被害件数・被害内容の詳細
・鹿による被害の発生日時・発生場所・件数
・交通事故の発生日時・場所・内容
・農作物被害の内容・金額・年月
・植物園・公園等での被害内容
・各被害に関する写真・記録・報告書
・「代表例」ではなく、把握している全件の一覧
4.駆除以外の対策の検討・実施状況
・フェンス設置、侵入防止対策、環境整備等の検討記録
・実施した対策がある場合、その内容・実施日時・場所
・対策の効果検証に関する資料
・駆除以外の対策を採用しなかった理由が分かる文書
5.駆除の実施記録
・駆除を実施した日時・場所
・駆除方法(くくり罠・銃・追い込み等)および実施主体
※どの方法で、誰の責任で、どの団体・業者・部署が実施したのか
・捕獲頭数の記録
・捕獲後の処理方法
・進捗管理に関する記録
以上、上記情報を速やかに開示ください。
申請者数を別途、市民側で参考に集計します。
------------------------------------
#京都宝ヶ池シカ全頭殺処分根拠の公開申請請求100人運動
#宝ヶ池シカ
#京都松井市長 December 12, 2025
これは朗報
不祥事も内容によるがそれより気になったのは説明責任をあいまいなままにし
嵌められた的な荒唐無稽な陰謀論でけむに巻き扇動していくスタイルは個人的に赤信号で
こんなのが成功例になったらたまらないので他地域だが良かった
https://t.co/DZWfVuabHY December 12, 2025
\🚨宝ヶ池シカ全頭殺処分の根拠公開申請運動➡申請されたらカウントアンケートご協力願い‼️/
------------------------------------
⚠️🟣以下、申請後は、カウントアンケートにご協力ください🙏
参考に人数把握し京都に圧かけます。
https://t.co/fyCRfKFva4
-------------------------------------
<京都宝ヶ池シカ全頭殺処分根拠の公開請求申請>
署名回答も検討中。数値や明確な根拠も相変わらず出さない。
京都市長に以下、公開請求申請のご協力をお願いします‼️
🟥目標人数:100人超
※説明責任、監視、議会案件レベルに追い込めます💢
-------------------------------------
🔴オンライン申請フォーム
https://t.co/V2Ir5qpmq1
🔴(実施機関の名称欄)
京都市長
🔴(公文書の件名または内容の欄)
以下、コピペOK
産業観光局 農林振興室(農林課)が保有する
深泥池・宝ヶ池ニホンジカ対策事業に関する公文書一式の公開を請求します。
※個人請求(1カウント扱い)であり共同請求ではありません。
本請求は、
鹿による被害の実態、その把握状況、駆除以外の非致死的・持続可能な対策(侵入防止、環境整備、共生策等)が検討・実施されたかどうか、ならびに、全頭捕殺以外の選択肢が検討された事実があるかを確認するために行うものです。
あわせて、地域の自然環境と共存するための持続可能な対策が、行政内部で検討されてきたかどうかを確認する目的があります。⸻
1.宝ヶ池が鹿の侵入経路と判断された根拠
・宝ヶ池が鹿の市街地侵入経路であると判断した調査結果
・調査の実施日時・場所・調査方法
・使用された資料(調査報告書、地図、図面等)
・ドローン映像、センサーカメラ映像、写真等の記録
・侵入経路と結論づけた科学的・客観的根拠が分かる資料一式
2.全頭駆除と判断された理由
・全頭駆除を必要とすると判断した経緯が分かる文書
・全頭駆除以外の選択肢(柵などの侵入防止、環境整備、共生策等)との比較検討資料
・全頭駆除が「最も有効」とされた理由・根拠
・判断に関与した部署・会議・担当者が分かる記録
3.被害件数・被害内容の詳細
・鹿による被害の発生日時・発生場所・件数
・交通事故の発生日時・場所・内容
・農作物被害の内容・金額・年月
・植物園・公園等での被害内容
・各被害に関する写真・記録・報告書
・「代表例」ではなく、把握している全件の一覧
4.駆除以外の対策の検討・実施状況
・フェンス設置、侵入防止対策、環境整備等の検討記録
・実施した対策がある場合、その内容・実施日時・場所
・対策の効果検証に関する資料
・駆除以外の対策を採用しなかった理由が分かる文書
5.駆除の実施記録
・駆除を実施した日時・場所
・駆除方法(くくり罠・銃・追い込み等)および実施主体
※どの方法で、誰の責任で、どの団体・業者・部署が実施したのか
・捕獲頭数の記録
・捕獲後の処理方法
・進捗管理に関する記録
以上、上記情報を速やかに開示ください。
申請者数を別途、市民側で参考に集計します。
------------------------------------
#京都宝ヶ池シカ全頭殺処分根拠の公開申請請求100人運動
#宝ヶ池シカ
#京都松井市長 December 12, 2025
@YahooNewsTopics 突然の音信不通に、親御さんがどれほどの不安と動揺を抱えているか計り知れません。「SS義塾」に関する説明責任が強く問われるべき事態です。関係者は一刻も早く真相を明らかにし、安心を届けてほしいですね。 December 12, 2025
正直に、率直に言わなければならない。
私はずっとXRPが好きだった。
この資産を信じてきた。
このレジャー(XRPL)を信じてきた。
だが、Rippleについては懐疑的だった。
その意図について。
その方向性について。
短期的な見せ方ではなく、世界金融の長期的な未来と本当に足並みを揃えるつもりがあるのかどうかについて。
しかし今日、その懐疑は終わった。
RippleがOCC(米通貨監督庁)からナショナル・トラスト・バンク設立に向けた条件付き承認を受けたことは、すべてを変える。
これはマーケティングではない。
ロビー活動でもない。
物語づくりでもない。
これは、米国で考え得る最高レベルの規制監督への自発的な服従だ。
連邦レベルの監督。
州レベルの監督。
完全な説明責任。
本気でなければ、この道は選ばない。
何十年も続くものを築く覚悟がなければ、これほどの精査を自ら招くことはない。
率直に認めよう。
私は間違っていた。
だからこそ今、私は確信をもってRippleを全面的に支持できる。
XRPという資産だけでなく、
Rippleという組織そのものを。
これが「成熟」だ。
これが「正当性」だ。
これこそが、暗号資産の本当の未来の姿だ。
敬意は、払われるべきところに。 December 12, 2025
最近のAIの進化を見ていて、研究者として大きい変化は「文章がうまくなる」より、研究の作業分担が現実的になったことだと思っています。
昔は、AIに何かを頼むと、話が増えたり、論点がずれたりして、結局こちらが全部やり直す場面がありました。今は、こちらの意図に沿って、余計な蛇足が出にくい。つまり、AIが「雑用係」ではなく、研究の流れの中に入れられる相棒に近づいたと感じます。
ただ、ここで誤解しやすい点があります。AIが自然に答えてくれるほど、研究者側の曖昧さも自然に混ざります。これはAIの欠点というより、研究の性質(再現性と説明責任)と、生成の性質(それっぽく埋めたくなる)がぶつかる場所です。
私の感覚では、研究でAIを気持ちよく使える人は、難しい技巧を持っているというより「モードの切り替え」がうまい気がします。
壁打ちのモードでは、多少の飛躍や仮説混じりでも良いと思います。どちらかというとスピードが武器になります。
成果物のモードでは、検証できる形に寄せて利用します。ここで必要なのは、話し方の工夫ではなく研究としての最低限の整え方です。
最低限の整え方は、とても地味です。
・参照範囲を区切る(この資料の中だけ、など)
・不確かな点は不確かなままにする(断定しない)
・余計な拡張を止める(頼んでいないことは増やさない)
・根拠をたどれる形にする(どこを根拠にしたかが分かる)
これをやると、AIの出力は「それっぽい文章」から研究ノートの一部に変わります。つまり、あとから自分や共同研究者が追試できる形になります。
ここで、全員にとって良い話だと思うのは、AI活用が上手い人だけの遊びになりにくくなったことです。
丁寧に積み上げたい人は、確認と根拠づけを武器にできる感覚があります。
スピードで前に進めたい人は、壁打ちで勢いを作れる。
初学者は、まず会話の延長で始められる。
熟練者は、検証の癖を入れて安定運用に持っていける。
どのタイプも、それぞれの強みが活きる方向に寄ってきたように思います。
注意点を一つだけ。画像生成は、文章と違って運任せになりやすく、気づくと時間を溶かします。研究の息抜きとしては最高ですが、作業として使うなら「どこまでを求めるか」を先に決めておくほうが、気持ちが荒れません。
AIが賢くなるほど、研究者の価値は「書ける」より「何を確かめ、何を残し、どう説明するか」に戻ってくると思います。今、その方向に研究の手触りが変わってきた感覚です。 December 12, 2025
[旧姓使用拡大に連合会長が反発 「何の説明もない」]
今回の旧姓使用拡大を巡る芳野連合会長の反発は、制度決定の原理を取り違えた発言である。
そもそも、政府が進める制度改革について、特定の労働団体のトップに事前説明や了承を与える義務は存在しない。
説明責任の相手は国民であり、政策決定の正統性は選挙を通じて付与される。
連合は一利害団体に過ぎず、国政の意思決定主体ではない。
それにもかかわらず「何の説明もない」と不満を表明する姿勢は、自らを制度決定の当事者であるかのように位置づける錯覚に基づいている。
これは民主主義における権限の所在を誤認した態度であり、極めて自己中心的である。
また、旧姓使用拡大は誰かに利用を強制する制度ではない。
利用したい人に選択肢を与えるだけであり、利用しない人には一切の不利益が生じない。
にもかかわらず、思想的立場から一律に反発する行為は、政策論ではなくイデオロギー闘争に近い。
問題は、こうした主張をほぼ無批判に報道する朝日新聞系の記者の姿勢にもある。
記事では、連合が制度決定主体ではないという前提、旧姓使用拡大の具体的内容、社会的影響の範囲といった基本的論点が整理されていない。
その結果、「反発があった」という事実だけが切り取られ、読者は是非を判断するための材料を与えられていない。
これは報道というより、特定思想の拡声器に近い。
社会的合意形成を促すのではなく、対立構図だけを強調する手法は、報道機関としての役割を放棄していると言ってよい。
https://t.co/r5kmESu9ZP December 12, 2025
@tweetsoku1 誰がいつそんなことを言ったのか、エビデンスを示して欲しいね。
この件こそ御党の岡田氏が1番詳しいんだから彼に説明責任を問うてみなさいよ。
…まさかコレじゃないよな? https://t.co/dR6FO83Y1O December 12, 2025
【創造の神か?破壊の魔王か? 石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像】
▽私は「ひろしまの地域と暮らし」(広島自治体問題研究所)の24年3月号(2月20日発行)に「創造の神か?破壊の魔王か?石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像」という論考を発表した。
▽この度、改めて当時の全文を掲載。ご参考になればと願ってやまない。
なお、数字などは2024年1月下旬のものである。(以下、本文)
「創造の神か、破壊の魔王か。石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像」
岡本 幸信 フリーライター(元毎日新聞広島支局三次通信部記者)
〇「リアル半沢直樹」」ともてはやされる石丸市長
安芸高田市の石丸伸二市長が2024年1月22日、同市吉田町の市役所で開いた「定例記者会見」なる場で、動画投稿サイト「YouTube」に発信する市の公式チャンネルの登録数が全国の自治体の中で最も多くなったと発表した。
同市は、「YouTube」に2020年7月から公式チャンネルを開設。主に同市の記者会見を中心に市政の情報を配信し、昨年9月には収益化を図った。同市によれば、記者会見時には、登録数20万人を突破し、登録者数19万人の神戸市を抜いて倭国一となった、としている。収益も昨年9~12月で約612万円になるといい、石丸市長は「全国からの応援に心よりお礼を申し上げたい。今後はチャンネルの発信力を使って市の魅力を発信していきたい」と話した後、登録者数の増加の契機となったのが、昨年7月の定例記者会見なるものだ、と話した。同記者会見なるものの動画再生は、300万回を超えている。
石丸市長は、議会や定例記者会見なる場で歯に衣着せぬ発言で対立する「物怖じしない」姿からテレビドラマの半沢直樹にたとえて「リアル半沢直樹」と評されるなど、動画やSNS、さらにはインターネットニュース番組で、「改革の若手市長」、「時代の寵児」と注目されている。
石丸市長は、果たして地方政治の「創造の神か」それとも「破壊の魔王か」。紙面の制約上、2024年1月までの最近の動向を中心に論じたい。
〇議会との対立を「劇場型エンターテイメント」として演出
石丸市長は1982年、同市吉田町の生まれ。京都大学卒業後、三菱UFJ銀行に入行。2020年7月、同市市長選に出馬するため同銀行を辞職した。河井克行衆院議員(当時)から前年に行われた河井氏の妻・案里氏の参議院選挙広島選挙区に関し、児玉浩市長が現金計60万円を受け取ったとして辞任したことを受けて行われた安芸高田市長選に出馬し、8月9日、初当選を果たした。
市長就任後、議会中に市議の一人がいびきをかいて居眠りをしていた事をSNSのツイッター(現X)で投稿したことで石丸市長と市議会との対立が始まった。その後、副市長の公募、市議定数半数削減といった対応を経て、22年6月議会で「居眠りをする、一般質問をしない、説明責任を果たさない。こんな議員はいらないという声を多く聞く。恥を知れ、恥を」と発言。その発言を記録した動画で発言が有名になり、メディアやネットで繰り返し再生された。
23年4月、道の駅「三矢の里あきたきかた」への「無印良品」出店計画を巡って、市長が改修費など関連予算の450万円を議会の議決を通さず、専決処分で行ったため、議会側は専決処分を承認。さらに、施設改善費3300万円を盛り込んだ一般会計補正予算でも改修予算分を削減した修正案を賛成多数で可決。事実上、市長が進めた無印良品の出店が見通せなくなった。6月には、石丸市長を支持する議員による不信任決議案が提出されたものの反対多数で否決され、その直後、市長への問責決議案が賛成多数で可決される不可解な事態を迎えた。石丸市長は「不信任決議案が可決されれば市民に議会への信を問うことができた。反対した議員は自分の議席を失いたくないからで、権力の私物化だ」と一部議員の対応を批判した。石丸市長と市議会との対立は泥沼と化した状態がその後、4年も続く。
石丸市長は、このような市議会との「対立」を「劇場型のエンターテイメント」と公言。市議との「対立」を演出することで、全国から注目を浴びることを狙っていた、
〇マスコミ、とりわけ地元紙「中国新聞」を標的に
「対立」の演出は、各々の市議の動向を監視し、「市民からの声があった」として、対象市議を呼び出し、「検閲」まがいの手法で、言論に対する圧力をかける一方、市長の意向にそぐわない相手を敵視し、市議会のみならず安芸高田市広報や記者会見で「晒す」ことで、自らの主張を半ば強引に「正当性」を主張する方法を繰り返した。
市議会に続き、標的にしたのがマスコミ、とりわけ地元紙の「中国新聞」だった。(続く) December 12, 2025
コチラ、人事の皆さんにとっては必読のレポートだと思います。
AI時代の人事・人材開発は「とりあえずAI」では回りません。
鍵はヒューマン・センタード・デザインにあると理解しました。
ポイントは次の通り。
・HRは“次のR&D”になる(制度運用ではなく、仕事と体験を実験・再設計する)
・AIは効率化ではなくWork Redesign(タスク/役割/チームの組み替え)を起こす
・不安(Security/ Growth/ Significance)を「設計要件」に入れる=心理的エルゴノミクス
・社員を対象ではなく共創者(co-designer)にする
・AIは人間性を拡張するパートナー。透明性と説明責任、最終判断は人に残す
・小さく試し、成功を称賛して“組織の物語”にする
自社に問いたいのは、
「誰のどの体験から始めるか?」
「AIに委ねないものは何か?」
だと私は受け止めました。 December 12, 2025
\🚨宝ヶ池シカ全頭殺処分の根拠公開申請運動➡申請されたらカウントアンケートご協力願い‼️/
【署名】https://t.co/iTkqQwlYa1
------------------------------------
⚠️🟣以下、申請後は、カウントアンケートにご協力ください🙏
参考に人数把握し京都に圧かけます。
https://t.co/OrUpAzVbq2…
-------------------------------------
<京都宝ヶ池シカ全頭殺処分根拠の公開請求申請>
署名回答も検討中。数値や明確な根拠も相変わらず出さない。
京都市長に以下、公開請求申請のご協力をお願いします‼️
🟥目標人数:100人超
※説明責任、監視、議会案件レベルに追い込めます💢
-------------------------------------
🔴オンライン申請フォーム
https://t.co/V2Ir5qpmq1
🔴(実施機関の名称欄)
京都市長
🔴(公文書の件名または内容の欄)
以下、コピペOK
産業観光局 農林振興室(農林課)が保有する
深泥池・宝ヶ池ニホンジカ対策事業に関する公文書一式の公開を請求します。
※個人請求(1カウント扱い)であり共同請求ではありません。
本請求は、
鹿による被害の実態、その把握状況、駆除以外の非致死的・持続可能な対策(侵入防止、環境整備、共生策等)が検討・実施されたかどうか、ならびに、全頭捕殺以外の選択肢が検討された事実があるかを確認するために行うものです。
あわせて、地域の自然環境と共存するための持続可能な対策が、行政内部で検討されてきたかどうかを確認する目的があります。⸻
1.宝ヶ池が鹿の侵入経路と判断された根拠
・宝ヶ池が鹿の市街地侵入経路であると判断した調査結果
・調査の実施日時・場所・調査方法
・使用された資料(調査報告書、地図、図面等)
・ドローン映像、センサーカメラ映像、写真等の記録
・侵入経路と結論づけた科学的・客観的根拠が分かる資料一式
2.全頭駆除と判断された理由
・全頭駆除を必要とすると判断した経緯が分かる文書
・全頭駆除以外の選択肢(柵などの侵入防止、環境整備、共生策等)との比較検討資料
・全頭駆除が「最も有効」とされた理由・根拠
・判断に関与した部署・会議・担当者が分かる記録
3.被害件数・被害内容の詳細
・鹿による被害の発生日時・発生場所・件数
・交通事故の発生日時・場所・内容
・農作物被害の内容・金額・年月
・植物園・公園等での被害内容
・各被害に関する写真・記録・報告書
・「代表例」ではなく、把握している全件の一覧
4.駆除以外の対策の検討・実施状況
・フェンス設置、侵入防止対策、環境整備等の検討記録
・実施した対策がある場合、その内容・実施日時・場所
・対策の効果検証に関する資料
・駆除以外の対策を採用しなかった理由が分かる文書
5.駆除の実施記録
・駆除を実施した日時・場所
・駆除方法(くくり罠・銃・追い込み等)および実施主体
※どの方法で、誰の責任で、どの団体・業者・部署が実施したのか
・捕獲頭数の記録
・捕獲後の処理方法
・進捗管理に関する記録
以上、上記情報を速やかに開示ください。
申請者数を別途、市民側で参考に集計します。
------------------------------------
#京都宝ヶ池シカ全頭殺処分根拠の公開申請請求100人運動
#宝ヶ池シカ
#京都松井市長 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



