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2025.12.19 22:00
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【政治評論「裁判費用」カンパはどこへ】
池内恵vs飯山陽(飯山あかり)訴訟と収支不透明
東京大学教授・池内恵氏と、イスラム思想研究者として知られる飯山陽(飯山あかり)氏の名誉毀損をめぐる損害賠償訴訟が、ネット上で新たな火種を生んでいる。
争点は判決そのものだけではない。飯山氏が「裁判費用」として募ったカンパ(寄付)の総額と使途が、いまなお説明されていないためだ。
訴訟とカンパ募集の時系列
2024年9月未明
飯山氏が「池内恵氏に名誉毀損で訴えられ、1100万円を請求された」「裁判で徹底的に争う」として、裁判費用のカンパを呼びかけ、銀行口座情報を提示した。
SNS上では「相当額が集まったのではないか」「収支報告を求めたい」といった投稿が相次ぐ。
2025年12月18日
東京地裁で「被告(飯山氏)は110万円を支払え」とする判決が出た。
飯山氏の呼びかけは「1100万円を請求された」という内容だが、請求額=確定支払額ではない。
実際、ネットで拡散された判決情報では、支払命令は110万円とされる。
つまり集めたお金をどう管理し、何に使い、余剰が出たらどうするのかという透明性だ。
「裁判はカネがかかる」というイメージがある一方で、最低限の固定費は公表資料から推計できる。
たとえば、訴額が1100万円の場合、第一審の「訴え提起手数料(収入印紙)」は5万3000円が目安として示されている。
もちろん、実際に大きく振れるのは弁護士費用だ。ここは契約内容や争点の重さで変わるため、外部から断定はできない。
だが、だからこそ次の疑問が残る。「裁判費用のための専用口座」として募ったカンパは、総額いくら集まり、何にいくら使われ、残額はいくらなのか。
公表することが重要だ。
また、主に2点が問題視されている。
・カンパ総額の未公表
「総額すら公表していない」とする批判が複数出ており、収支の不透明さが疑念の中心になっている。
・返金(組戻し)に応じないという主張
銀行経由での組戻し請求が拒否された、という体験談も出回っている。
一方で、カンパ詐欺ではないのかと言うと「個人への任意の寄付であり、法的な公表義務や返金義務はない」という反論もネット上には存在するがここが最も慎重に扱うべき点だ。
刑法上の詐欺は、一般に「だます意図」「虚偽説明」「それによる財産移転」などの要件が問題になる。単に「収支を公開しない」だけで直ちに詐欺と断定できるわけではない。
実際、法律相談レベルでも「目的外使用なら詐欺になるのか」といった問いは昔から繰り返され、ケースで結論が変わることが示唆されている。
しかし、詐欺に当たるかどうかと、寄付を募った側が信頼を維持できるかは別問題だ。
飯山氏には、少なくとも以下を明確に示す責任がある。
①カンパの総額はいくらか
入金期間・入金方法別の内訳(可能な範囲で)
裁判関連の支出(弁護士費用、印紙・郵券、交通費等)の合計と内訳、「専用口座」での管理は徹底されていたか(生活口座と混在していないか)
②判決確定後(または訴訟終了後)の残額はどう扱うのか
余剰が出た場合、寄付者への返金・寄付先変更などの方針はあるか
これらに答えれば、少なくとも「不透明だから怪しい」という批判の大部分は沈静化する。
答えないなら、疑念は疑念のまま積み上がり続ける。
今回の騒動が投げかけるのは、飯山氏個人の問題にとどまらない。ネット上の「裁判費用カンパ」は、クラファンのように仕組みが整っていないケースも多く、収支報告が任意になりがちだ。
そのとき最も損をするのは、いつも「善意で出した側」だ。
だからこそ、寄付を募る側は法的義務がないで逃げず、最初から「目的」「上限」「余剰時の扱い」「報告方法」を明記すべきだ。
寄付者側も、振込前にその条件があるかを確認し、記録を残すべきである。
#ニュース #社会問題 #裁判 #民事訴訟 #名誉毀損 #損害賠償 #判決 #東京地裁 #カンパ #寄付 #支援金 #説明責任 #透明性 #会計報告 #収支報告
#飯山あかり #飯山陽 #池内恵 #炎上 #SNS論争 #言論と責任 #倭国保守党 December 12, 2025
16RP
自民党のなかでも、今回の補佐官による核保有発言を喜んでる奴は一握りもいないはず。右派の大半は「マズイから、とりあえず野党とかリベラルに責任転嫁しよう」位にしか考えてないはず。
つまり、右派に自覚などなく、責任を取る気もない。この無責任体制は戦前からの右派の伝統。
説明責任と結果責任を担いうる政治なきところの軍拡は、国を危うくする。 December 12, 2025
14RP
2025年3月26日の記者会見で、第三者委員会の報告書に対する意見を述べた後の結びの部分。
すげー泣ける。
何度でも言うけれども、この前と後に、斎藤知事はしっかりと説明責任を果たしている。
バカなアンチが内容を理解できないだけ。 https://t.co/j8yybcRq16 https://t.co/M2aKHuY3B3 December 12, 2025
7RP
倭国維新の会の佐々木理江参院議員が代表取締役だった企業のグループが投資トラブルを起こしています。「しんぶん赤旗」で報じました。複数の出資者が返金を求めています。佐々木議員の説明責任が問われています。
全文は「赤旗」公式サイトで読めます。https://t.co/BVQg211ppP https://t.co/ZiJUXH9QmK December 12, 2025
5RP
【誤答解説】
C:短期の運用は回るが、判断理由が構造化されず、データ品質(ラベル定義/欠損)の改善が進まない。結果として「属人運用のまま再現性がなく、スケール不能」になりやすい。
D:自動割引/接触は一見効率的だが、誤判定が即・顧客体験に直撃する。監査ログなしだと炎上時に是正できず、データ汚染(自己成就)でモデルも劣化する。
【実務TIP】
まず「スコアの使い道(推薦/自動)」「承認者」「理由コード」を決め、ログを最初から資産化する。
【メタ学習】
・高精度より先に、説明責任と運用の摩擦を潰すと定着する
・人の修正ログは“改善燃料”(教師データ)になる
・スコアで現場行動が変わるため、自己成就バイアスを設計で抑える December 12, 2025
@k_8q_k 私見ですが、仰る通り座り込んでないことと動き出してから内側を差した宮地の艇が当たり態勢を崩したのでとられなかったと思います。
ボートレースは審判の説明責任欲しいですよね。 December 12, 2025
@iYXbfjRaH123344 「居眠りはいけない」「説明責任を果たさない」「好き嫌いで議決を決める」など、一見正しそうに見えるシンプルなセリフは、その言葉を発した背景と言葉の意味する所を詳細に説明しないと反論できるはずがありません。
それを文字数制限あるXポストでなど至難に決まっているのです。 December 12, 2025
他にも、コピー品販売の出店もあったとの事。この件も説明が必要かと。
個人的には、東京・大阪コミコンは毎年遊びに行くほど好きなイベントでしたが…
このまま説明責任を放棄するなら、個人的には遊びに行かない方向も要検討です。
運営の不誠実さには、不安だけでなく恐怖すら覚えますから…。 December 12, 2025
倭国全国の多くの病院で、今でも行われているリハビリの手法です。
突然、脳卒中になって、慎重に救急車で運ばれてきた患者が、翌日ぐらいから、無理矢理、立たされて、理学療法士に強制的に歩かされるリハビリです。
脳卒中患者の方に聞くと、「私もその経験がある」と、よく言われる傾向があります
一般的な常識と良識があるなら、脳が損傷して入院してきた脳卒中患者を、いきなり「動かして歩かせよう」とはしないはずです。
それをやっているのが、理学療法士という国家資格を持っている人たちです。
そして、ここが一番おかしい。
歩けない当事者を抱えて「無理矢理歩かせる」という過剰介入を、“その方法として”有効だと裏づける、しっかりしたエビデンスは見当たりません。
「歩行練習」一般の話はあっても、現場で行われている強引な抱え歩行を正当化する根拠とは別物です。
それなのに現場では、「エビデンス!エビデンス!」と声高に叫ぶ人たちが、根拠の薄い過剰介入を平然と行っている。
この矛盾に、どうやって責任をつけるつもりなのでしょうか。
歩けない状態で、外から力で歩かされる。
そこで起きる恐怖、緊張、防御反応。
その積み重ねの先に、強い痙縮や代償が固定されて苦しむ当事者がいる。
この関連性を「知らなかった」で済ませるのは、専門職として無責任です。
つまりこの問題は、単なる“リハビリの流儀”ではありません。
医療安全、説明責任、そして医療過誤のリスクと直結する問題です。
回復のためにやっていると言うなら、根拠を示すべきです。
示せないなら、少なくとも「不確かで、害の可能性もある」ことを説明し、当事者が拒否できる状態にすべきです。
それすらできない介入は、回復ではなく、管理であり、押しつけです。
※本投稿は、医療行為や診断を意図したものではなく、一経験者としての視点と信念に基づく情報共有です。医療判断は、医師とご相談のうえで行ってください。
#片麻痺 #脳卒中 #リハビリ #装具 #理学療法士 December 12, 2025
高市お前の薄ら寒い知ったかぶりのせいで2兆円の損失が出て居る なぜお前は中国に対してお前がまいた種の説明責任を果たさず倭国はオープンですと真顔でなく醜い顔にさらに醜さを増す媚にもならない笑いで会見するのか お前がまいた種その醜い顔を習近平に自ら見せに行け 責任はお前にある https://t.co/daTeOxWCNM December 12, 2025
【各市による埼玉県共学化をめぐる意見書】
▶︎上尾市(稲村久美子市議) R7年6月20日
▶︎富士見市(加賀奈々恵市議) R7年10月1日
▶︎羽生市(川田真也市議) R7年12月12日
▶︎戸田市(宮内そうこ市議) R7年12月17日
※所沢市(かんべ鉄郎市議)一般質問で県立高校共学化問題を取り上げるR7年12月15日
埼玉県の子どもたちの為に動いてくださった市議の方々ありがとうございました😭
4市議会が動いたのに、なぜ肝心な大野知事が共学化撤回するよう動かない??
そして別学12校がある市も続いてほしいです。
子ども達が今の別学校・共学校選べる教育環境を望んでいるにも関わらず、
行政が説明責任を放棄し偏った思想を県民に押し付け教育環境を壊そうとしています。
この行為は、憲法19条「思想・良心の自由」という国民の基本的な権利として極めて重要な憲法に対する違憲行為です。
埼玉県の未来ある子どもたちの為に良識ある大人が県教育局の横暴を止めてください。
#埼玉共学化反対 #別学維持
#上尾市議会 #稲村久美子
#富士見市議会 #加賀奈々恵
#所沢市議会 #かんべ鉄郎
#戸田市議会 #宮内そうこ
#大野元裕 #さいたま市議会
#東松山市議会 #熊谷市議会
#川越市議会 #春日部市議会
#久喜市議会 #鴻巣市議会 December 12, 2025
@nihonnomanga 酷いね
自分は何をしても良いが自民党がすれば徹底的に追及
自分は自民党より上の階級の国会議員だから説明責任は無い?
階級で何でも決める立憲民主党は存在意義が無くなったので早く解党してください
私たちは自民も嫌いだが差別主義の立憲民主党は支持できません
野田佳彦は説明させてください December 12, 2025
埼玉の別学12校の共学化問題は、
教育行政の問題にとどまりません。
説明責任を放棄し、
根拠もなく結論を押し付け、
政治と特定の声が一体化して
県政が動いていく。
こんなことが罷り通るなら、
埼玉県の意思決定そのものが壊れている。
はっきり言って、異常です。
子どもたちの選択肢や未来を、
根拠も説明もなく奪おうとする。
それが教育行政であり、
政治だというのなら、
政治家や行政の長である前に
人として恥ずかしいと思うべきだ。
#埼玉共学化反対 #別学維持
#県政を知ろう December 12, 2025
【政治評論 ノーベル平和賞という名の茶番】
毎年更新される黒歴史
ノーベル平和賞を、純粋な気持ちで祝福できなくなって久しい。誰が受賞するかよりも、
「この受賞、何年後に失敗扱いされるのか」
そんなことを考えてしまうからだ。
平和を称える賞が、これほど不信と冷笑を集めるのは異常だろう。だが、原因ははっきりしている。
この賞は、制度として欠陥を抱えたまま運用され続けている。平和賞は、終わった実績を評価しない。
評価するのは「期待」「理想」「希望」だ。
つまり、まだ何も成し遂げていない段階で表彰してしまう。
科学賞なら致命的な欠陥だが、平和賞ではそれが伝統として許されている。
未来が裏切れば、受賞そのものが誤りになる。
こんな不安定な賞が、他にあるだろうか。
昨日の英雄が、今日には人権侵害の黙認者になり、
明日には紛争当事者になる。
それでも平和賞は、「一番都合のよかった瞬間」だけを切り取って永久保存する。
後になって現実が追いついてきても、賞は取り消せない。
失敗は修正されず、歴史に積み上がる。
選考のあり方も、潔いとは言えない。
ノーベル平和賞だけは、ノルウェー議会が任命した委員会が選ぶ。つまり、政治家が政治を評価する構造だ。
中立を装ってはいるが、その年の国際世論、西側の価値観、「今、何を評価するのが無難か」という空気が入り込む。
毎年、「いかにも政治的だ」という批判が繰り返される。基準の古さも深刻だ。
平和賞の思想は100年以上前の遺言に縛られている。
だが現代の紛争は、国家同士の戦争ではなく、
内戦、民族衝突、テロ、代理戦争、情報戦だ。
時代が変わったのに、賞の土台は変わっていない。
その結果、選考理由は抽象的になり、
「平和って結局なんだ?」という疑問だけが残る。
透明性の低さも擁護しがたい。
候補者は50年間非公開。
議論の中身も分からない。
だが世界に対しては「人類の良心」を名乗る。
説明責任を果たさず、批判だけは「誤解だ」とかわす。この姿勢が信頼を生むはずがない。
問題はこの賞が間違っても訂正できないという点だ。後になってどれほど問題が明らかになっても、
賞はそのまま。反省も、修正も、更新もない。
結果、平和賞の歴史は「理想 → 失望 → 忘却」
の繰り返しになる。
それでもノーベル平和賞は続く。
なぜか。答えは単純だ。
この賞は、平和を実現するためではなく、
平和を信じている【ふり】をするための装置になっているからだ。
世界はこの賞に、戦争を止める力など本気では期待していない。
期待しているのは、「私たちは平和を大事にしている」と言い張れる免罪符である。
ノーベル平和賞は、
人類の希望を象徴する賞ではない。人類の甘さ、都合の良さ、そして無責任さを映す鏡だ。
私たちは心のどこかでこう思う。
「さて、今回はどこが破綻するのだろうか」と。
それが、この賞に対する
もっとも誠実な向き合い方なのかもしれない。
マチャド氏、脊椎骨折か ベネズエラ脱出で(共同通信) https://t.co/E8KVEqhfzL December 12, 2025
@Curry_wurstxyz 言って欲しいですね‥
個人的にはあの事務所より
力の強い事務所に移った方、
いつか話すと言うだけ言って
そのままの方‥
沢山の被害者の為にも出来れば
話して欲しい‥
ただ一番は全て知ってると
ジャーナリストの方も言われてた
説明責任あるはずの白波瀬氏‥
後表に出る仕事ではない社員等‥ December 12, 2025
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