説明責任 トレンド
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2025.11.28 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
企業・団体献金は「そんなことより」ではありません。
次々と報じられる事例が、それを物語っています。
まずは政治の側が法令遵守を徹底することが最低条件です。
そのうえで、企業・団体献金の受け皿を都道府県連にまで限定し、
支出を一円単位で公開する透明化が必要だと考えます。
政治団体は非課税である以上、説明責任と透明度は“前提”です。
怒りではなく、希望で変える政治へ。🌱 November 11, 2025
43RP
立花孝志の竹内県議名誉棄損事件が“起訴”されたということは——
昨年の選挙で、竹内県議を貶める虚偽情報が
いつ・誰によって・どのようにばらまかれたのか、
裁判で明らかになるってこと。
立花だけじゃない。
誰が企画し、誰が指示し、誰が得をしたのか。
そこまで徹底的に解明してほしい。
#兵庫県政 #説明責任 #名誉棄損事件 November 11, 2025
12RP
ご共有ありがとうございます。
単なる誤報というレベルを超え、認知領域における情報操作の構造が見えてきます。
・匿名の倭国政府関係者という不確定情報源
・国内政治の分断を誘発するテーマ設定(台湾有事)
・米国との不一致という虚構の印象形成
・それを受けた中国側の過剰反応と国際世論工作
今回、菊地官房長官が明確に否定した事実は極めて重要で、国家間の信頼を損なう虚偽のリークが国際報道を通じて拡散されたという点こそ検証されるべきです。
WSJ China Deskには、
・一次情報の確認手順
・中国向け報道と米・日向け報道の差
・編集判断の透明性
について、説明責任が求められる段階に入ったと感じます。
国益に関わる外交・安全保障の領域において、 誤情報は沈黙によって既成事実化されるため、 こうした迅速な公式否定と情報の可視化は非常に重要です。 November 11, 2025
12RP
「君子、芸能界に近づかず」
今年に入りプライム上場企業の広告出稿方針は、芸能界から急速に距離を置く傾向を強めている。
背景にあるのは、芸能界における不祥事や契約紛争、ハラスメント問題など、コンプライアンス上のリスクが立て続けに噴出したことだ。
上場企業にとっては、株主や監査法人に対する説明責任がある以上、芸能人の起用に伴う「炎上 → スポンサー撤退 → IR修正」という最悪のシナリオだけは避けたい。
経営陣の間では、「芸能人を使うメリットよりも、炎上した際のデメリットの方が圧倒的に大きい」という判断が主流になりつつある。
さらに、テレビや雑誌の収益低下が進む中、数字を稼ぐためのスキャンダル報道が横行している。
雑誌が火を付け、テレビが追い打ちをかけ、それを見た企業がスポンサーを降りるという負の連鎖が止まらない状況だ。
最近では、テレビ局と芸能人が互いを批判するという、いわば「身内による同士討ち」すら見られる。
広告業界では、テレビがマスメディアとしての大衆性を維持できるのは2030年までという見方が広がっている。構造変化は不可逆的であり、2026年は、今年以上に芸能事務所の廃業が増加すると予想されている。
上場企業が芸能界から距離を置く流れは、単なる一過性ではなく、メディア環境の変化と企業のリスク管理が生んだ必然と言えるだろう。 November 11, 2025
11RP
朗報
移民反対派、多文化共生・強制反対派にとてつもなく強力な追い風発生。
1、アメリカ・トランプ政権、イスラム世界最大の勢力の一つ・ムスリム同胞団を国際テロ組織認定へ。
今後、倭国を含めた世界各地に住むイスラム勢力との資金や人員のつながりが調査されると思われる。
2、アメリカ国務省、
「大量移民は西洋文明の脅威」と警告。各国の米大使館に対して、
「移民の公共の安全への影響」について調査を指示。
つまり、アメリカは、はっきりと、移民、とりわけイスラム移民について、「テロリスト関係者」「社会の脅威」として対処することを決定したのだ。
倭国のアメリカ大使館も、倭国でのモスク建設急増の件を調査するだろう。
これからは、モスク建設関係者、移民推進派に対して、
「テロ組織認定されたムスリム同胞団からの資金提供を受けていないか、人員のつながりはないのか、あなた自身が支持者、協力者ではないのか」と、
徹底的に追及して説明を要求することが出来る。
これは、「コンプライアンス」の観点から必須である。
その説明責任を果たす義務があるのは、モスク建設関係者、行政、移民推進派なのだ。
「テロ組織と関与していないことを証明しなさい!
資金の出所や人員を公表できないなら、ムスリム同胞団との関与が否定できないので警察に通報します。」
これで攻めることができる。 November 11, 2025
5RP
🔥 ニュルンベルク2.0:誰も無視できない警告
元軍事情報分析官が、「ニュルンベルク2.0」という言葉の背後にある厳しい現実を明らかにしたばかりだ。
そして、人々がそれを好もうが好まなかろうが——メッセージは明確だ:
最初のニュルンベルクが指導者だけを標的にしたのなら…
ニュルンベルク2.0は参加した全員を標的にする。
彼は視聴者に3つの残酷な真実を思い出させた:
ニュルンベルク1.0はナチス上層部の指導者のみを罰した。
司令官や象徴的な人物たちが裁判にかけられ、何人かは処刑され、多くの者が投獄された。
しかし、システムを支えた何千人もの人々が自由の身となった——戦争の両側で利益を得た西側企業を含む。
ニュルンベルク2.0——もしそれが来るなら——上層部で止まらない。
彼は、それが含むのは以下だと主張する:
• 政府
• 企業
• 医療官僚
• メディアの共犯者
• 技術検閲者
• 文化影響者
• そして、人類に対する犯罪を故意に支援したあらゆる人物
言い換えれば:
機関の後ろに隠れることはできない。「命令に従っただけ」での免責もない。
次の清算はグローバルになる——そしてはるかに苦痛を伴う。
なぜなら、公衆は単に政治家たちが倒れるのを眺めるだけではないからだ。
彼らは自分たちの偶像、機関、文化的な英雄たちが暴露されるのを眺めることになる。
そして彼は最も不気味な警告を発した:
「人々は、自分たちが称賛し、信頼し、祝福した者たちがその一部だったことを知るだろう。
感情的なショックはグローバルになる。それを慎重に扱わないと、大規模な心理的崩壊を避けられない。」
細部すべてに同意しようがしまいが、原則は変わらない:
エリートが権力を乱用し、官僚機構が説明責任なしに行動し、企業が人間の苦しみから利益を得る時——歴史は最終的に清算を求める。
そして話者が言ったように:
「今回は、指導者だけではない。
今回は、全員が顕微鏡の下に置かれる。」
世界は変わりつつある。
公衆は目覚めつつある。
そして、真実——本当の真実——への要求は、ますます大きくなっているだけだ November 11, 2025
1RP
【🚨緊急のお願い🚨】
そして、大・大・大~拡散希望!!
改憲発議を、絶対に止めて見せましょう!!
いざ、共に立ち上がろう倭国国民!!
「公開質問状」提出にご協力ください!
私たちの未来は、私たちの手で動かす。
この度、289プロジェクトが作成した「公開質問状・完全マニュアル(議会事務局・持参用)」は、決して他人事ではありません。これは、私たち一人ひとりが直面している重要な問題に対し、公的な場を通じて明確な回答を求めるための非常に強力なツールです。
📌 なぜ、今「公開質問状」の提出が重要なのか?
私たちは、単に疑問を抱いているだけでは何も変わりません。疑問を**「公式な質問」として提出することで、議会事務局や行政に対し、説明責任と透明性**を求めることができます。
1⃣無視できない圧力に提出数が多ければ多いほど、それは個人の意見ではなく「広範な住民の明確な意思」となり、行政側はこれを無視できなくなります。
2⃣公的な記録として残る: 質問状は公的な文書として扱われ、記録に残ります。これにより、曖昧な回答や先延ばしを防ぎ、確実な前進を促します。
3⃣未来を守る行動: 私たちが今行動しなければ、現状はそのまま継続します。この質問状は、未来の世代のために、今、私たちが出来る最も直接的な行動です。
💡 行動はシンプルです。
マニュアルには、提出先の確認から、議会事務局への持参方法まで、全てが分かりやすく記載されています。難しく考える必要はありません。必要なのは、「この問題を曖昧にさせない」というあなたの強い意思だけです。
さあ、このマニュアルを再確認し
行動に移してください!
🔴本マニアル・ダウンロードURL
https://t.co/80wjv19Zn3
🔴公開質問状・依頼書(2枚)
ダウンロードURL
https://t.co/En52cjNK05
▼セブンイレブンネットプリント▼
🔴公開質問状・依頼書(2枚)
セブン‐イレブンでプリントしてください。
予約番号「92745373」A4 白黒:2025/12/26迄
🔴本マニアル・ネットプリント
セブン‐イレブンでプリントしてください。
予約番号「39214624」A4 白黒:2025/12/27迄
■市民活動団体■
民意で変えよう倭国の未来
289プロジェクト
代表:山本 貴子
#同意撤回 #民意で変える倭国の未来 #289プロジェクト #ワクチン接種 #コロナワクチン #被害者救済制度 #憲法改正
#憲法改正反対 #移民政策反対 #シンクタンク撲滅
@okuri122 November 11, 2025
1RP
《📝レバレッジ予測市場が最高に面白い‼️》
@edgeX_exchange がPolymarketと提携したことでレバレッジ予測市場に対する期待が抱かれていますが、固有の課題も存在しています。
どんな課題が存在し、なぜ難しく、edgeXはどう舵を切り解決に向かうのかを倭国一わかりやすく解説します👇
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🟩レバレッジ型予測市場が抱える課題⬛️
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レバレッジ型予測市場が抱える課題は画像の通り多数ありますが、今回は代表的かつ最もクリティカルな課題を2つピックアップします👇
課題①:ジャンプリスク(Jump Risk)
予測市場は、ニュースや外部情報が出た瞬間に 価格が一気に 0 か 1 に近づくことがあります。
Messari(Web3リサーチ機関)も、予測市場では「価格が連続的に動く株式と違って、突然大きく動くため、清算(強制決済)する時間も流動性も間に合わず、貸し手(financier)が損を被りやすいと言っています。
さらに極端なケースだと、理論上「公正な手数料」を取るとレバレッジの旨みが消えます。
価格が飛んだ瞬間に 0 に張り付くなら、貸し手はその損失を見越して最初に高い手数料を取るしかなく、結果として「結局、自己資本のリターンは 1x と同じ」になりがち、という指摘です。
課題②:クリープリスク(Creep Risk)
もう一つが、価格がじわじわ動いて清算ラインに近づくリスク。
先物の「ファンディング」に近い話で、時間経過や小さな変動の積み重ねで気づいたら危険ゾーン、というタイプです。Messari はこの“連続的な動き”と“ジャンプ”を分けて考える必要がある、と整理します。
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🟩Messari型の解決策:本質は「エポック化」と「ジャンプの価値を回収する市場設計」⬛️
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Messari の提案は、ひと言でまとめるとこうです👇
✅(A) エポック(epoch)で区切って「公正なレバコスト」を再計算する
将来ずっとのリスクを一括で見積もるのは無理ゲーなので、ポジションを短い期間(epoch)に分割し、その都度ロールして手数料を払う。
そしてその手数料は「この短い区間で清算が起きる確率 × 起きたときの平均損失 × レバ倍率」みたいに考えると計算しやすい、という枠組みです。
これにより、特にクリープリスク(じわじわ清算)は「期間ごとの価格付け」で管理しやすくなります。
✅(B) それでも残る“ジャンプリスク”には、市場構造で対抗する(オークション+リベート)
Messari は、ジャンプ自体は予測市場の宿命なので「貸し手はジャンプ損失を価格に織り込むしかない」とした上で、市場設計でその痛みを減らすアイデアも出します。
具体的には、ニュースで裁定機会(アービトラージ)が生まれる瞬間に、取引を一瞬だけ待たせる(アプリが実行順序をコントロールできる前提)
その間にシールドビッド(非公開入札)オークションを走らせ、次ブロック先頭の裁定実行権を競り落とさせる
オークション収益を、ジャンプで損したマーケットメイカーや貸し手にリベートして補填するという設計です。
要は「ニュース直後に発生する“おいしい裁定利益”を、アービトラージャーに全部持っていかれず、被害者側(流動性提供者や貸し手)へ戻す」発想です。
✅Messari型の性格
強み:理論と市場構造で“根本”に触れる(特にジャンプ)
弱み:実装には、取引順序や実行遅延などプラットフォーム側の強い制御が必要
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🟩Flipr型の解決策:既存市場の上に「壊れにくいマージン取引レイヤー」を乗せる⬛️
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Flipr は「Polymarket や Kalshi など複数市場を統合し、レバとプロ向け機能を提供する」アプローチを掲げています。
ここでのキモは、市場構造を作り替えるのではなく、上に“守りを厚くしたレバ取引エンジン”を載せる点です。
✅(A) Leverage Vault:レバは 1〜10x でも“実効レバ”は状況で調整
Flipr の docs では、1x〜10x のレバ設定を用意しつつ、実効レバは
・流動性・ボラ
・必要な保険(insurance collateral)
・ポジションサイズと板の厚み
などで調整される、と説明されています。
✅(B) Collateral Insurance:状況次第で「保険金(担保)」をロック
Flipr は、薄い板や解決間近など危険なときに、追加の“保険担保”を要求する仕組みを明示しています。
勝てば全額返ってくる、負けや清算時は一部/全部が吸収材として使われる。多くの市場では保険ゼロで済むこともあると主張。また計算要因として「解決までの時間、スプレッド、ボラ、レバ倍率」を挙げています。
✅(C) Fluctuation Guard:一時的なブレでの清算を避ける“緩衝材”
短期の乱高下で一回清算されるのが最悪なので、追加資本を予約して、清算ライン到達時に一時的に延命させる、と説明されています。
✅(D) 清算の設計がかなり具体的
清算価格は「エントリー価格 × (1 - total_protection / total_position_value)」。
total_protection に (1) fluctuation guard + (2) initial margin + (3) insurance collateral を合算する、と書いてあります。
さらに清算は、板の複数気配を加味した VWAP 的な価格計算をし、清算だけオフチェーン最適化する場合がある(エントリーはオンチェーン透明性を維持)とも述べています。
✅(E) 初心者が事故りやすい部分を UX で抑える(SL/TP)
Flipr は「Stop Loss / Take Profit」を前面に出していて、レバポジションでも自動出口を持たせる設計です。
✅Flipr型の性格
強み:既存流動性に乗れる、UXで事故率を下げやすい、実装が速い
弱み:ジャンプの“根本”は消せない(保険+ガードで“耐える”設計)
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🟩edgeX はどう舵を切りそう?⬛️
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ここからは完全に僕の予測です。僕の考察が合っているか間違っているかの予測市場が必要ですね😂
まず事実として、edgeX は Polymarket 統合を示唆する投稿をしており、現実的な分岐は3つです。
✅ルートA:まずは Flipr型(上乗せレイヤー)で最速ローンチ(現実解)
最初に勝ちやすいのはこれ。理由は「流動性ブートストラップ不要」だから。
ただし成功条件は明確で、最低限これが必要になります👇
・市場の選別:板が厚い/解決が近すぎないイベント中心(保険の計算要因にも一致)
・レバ上限の動的制御:見かけ10xでも実効は落とす(Fliprの思想)
・保険担保+ガード+SL/TP をデフォ(Fliprの守り三点セット)
・清算の執行品質(板を割らない、遅延に耐える):ここがUXと破綻耐性を左右
edgeXは元々デリバの文脈が強いので、「レバ用のリスクUI」と「清算・部分クローズの体験」は作りやすい。Polymarket統合の流れとも整合します。
✅ルートB:Messari型(市場構造まで作り替え)に一気に行く(強いが重い)
もし edgeX が自前の実行環境で、Messariの言うような
・エポック課金(フェアフィーの再計算)
・ニュース時のオークションでジャンプ裁定を回収してリベート
までやれるなら、長期的な“堀”は太くなります。
でもこれ、実装難易度が高く、規制・説明責任も増えます(実質、新しい取引所ルールなので)。
✅ルートC:ハイブリッド(たぶんこれがいちばん“勝てる確率”が高い)
・現実的には、まず Polymarket 上で Flipr型レイヤー(低倍・厳選市場・保険+SL/TP前提)
・裏側の価格付けは Messari的にエポック化して「時間と状況でコストが変わる」設計に寄せる
・将来、edgeX側の実行環境が整ったら、**ニュース時オークション(ジャンプ価値の回収)**みたいな“構造的な守り”を追加する
が、最も筋が良いです。
✅まとめ
📝Messari型=「ジャンプとクリープを分解し、エポックで価格付け。ジャンプはオークションで価値回収して補填」
📝Flipr型=「既存市場に乗り、保険・ガード・SL/TP・清算最適化で“レバが死ににくいUX”を作る」
edgeXは提携状況的に、まずは Flipr型で現実に出しつつ、裏側のコスト設計はMessariに寄せるハイブリッドが最も勝ち筋が見える
という予想をしてみました。
僕の考察が合っているかどうか予測市場で賭けましょう😁👊 November 11, 2025
色々と情報収集したいけど駅に着いてしまったからまた夜に。。
せっかく中央区が少し変わる機会だったのに残念すぎる。。。
中央区議の方、フラットに、説明責任をぜひ果たしてください。
私達が気づいていない、長期政権のコンプラ懸念をも凌駕するメリットが区民にあるってことで賛成したんだよね? November 11, 2025
行政における説明責任と情報公開は、民主主義を支える根幹である。
【ここ大事】
現実には、担当者が直接否定した内容であっても、それが「公式記録」や「正式発表」として扱われないまま、社会に共有されずに終わるケースが存在する。
議会の場で提示された疑問や、百条委員会を通じて確認された内容について、担当者自身が「事実ではない」と明言したにもかかわらず、
その言葉が文書や公式発表として残らないとすれば、それは大きな問題である。
なぜなら、言葉だけの否定は、後から解釈を変えることができ、責任や真実を曖昧にする余地を残すからである。
県議が自ら、確認のために現場へ赴き、担当者に直接話を聞いたという行為は、本来、県民の知る権利に奉仕する重要な議会活動であるはずだ。
にもかかわらず、「報道期間ではない」「正式な文書ではない」という理由で、公共の議論の場に載らないまま封印されるならば、
行政の透明性は損なわれ、情報は都合によって管理される社会 になってしまう。
事実であるかどうかの判断材料が公開されず、県民が自らの目で確認できない状態は、
政治や行政の信頼を損ない、
さらに不幸な出来事が起きた際に、真実が闇に埋もれてしまう危険を孕む。
事実は記録されてこそ事実になる。
口頭の否定では真実は守れない。
行政は、説明責任を果たし、公式な形で県民に向けて明らかにする義務がある。
悲劇を伝説化して終わらせるのではなく、
今を生きる県民の声を聴き、
事実を明らかにすることこそ、民主主義の社会が選ぶべき道である。
→→⚠️最悪の事態です!⚠️ November 11, 2025
二枚舌は中国政府は認められないと公式に声明を出し続けている、今日まで何日間経ったのか?もう十日以上数十回毎日一つ一つ確認事項を質問しているのに、肝心な倭国の最高責任者からの直接の説明責任を果たしたいという申し入れと会談日程と合意事項の一つ一つの再確認の言質を取ることができていない November 11, 2025
@fukunagakatsuya なら法律家の意見を無視しして持論を繰り返す知事には持論を繰り返すのではなく法律家同士で疑惑の説明責任を果たして欲しいです。
なら斎藤は何故まともに政策への議論も出来ないのですか!? November 11, 2025
また出た!
都合の悪い質問には
「承知していません」
目の前で内容を説明されてるのに、
それでも承知していないと言い張る。
“知らない”じゃなくて
“答えない”の間違いでは?
#承知していない芸 #兵庫県政 #説明責任 November 11, 2025
【11/22日note掲載文・守る会回顧録】
もう限界かも...-サポーターAの悲痛な叫びは飯山氏の配信中に送られてきた
このnoteは、今後理事会の音声を公表するにあたり、
今までどのように話し合いがなされたのかの経緯をご理解していただくために、
背景を記載いたします
寄付をされた多くの方々への説明責任として、各人の名誉回復のため、
そして人命に関わる問題として順次公表いたします
サポーターAは存在しない、なかったこととされることに対抗します
また、警察の指導により、こうしたデマによる誹謗中傷行為を強く警告するものです
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
11/15日、第14回理事会の音声を公開した
感想は諸所違うことはかまわない
しかし、飯山氏支持側のインフルエンサーはこう言っていた
「あの動画を見るな、noteも見るな」
こうした言葉が出てきたことは、彼らの思考は停止している
事実に向き合おうという気持ちなぞ一切ない
それでも都合のいい情報だけ取り出し批判を重ねる
私は少なくともあの現場にいた
事の経緯も当事者として知っている
もちろん、飯山氏にも長谷川氏にも、顔はおろか、名前も連絡先もすべて知られている
立ってる位置が違う
それだけは言わせていただく
前回の続き
9月3日
藤木氏は退任に追い込まれた
そして始まった長谷川氏と飯山氏の配信
3日の長谷川氏の配信をご覧いただければ分かるが
背景のモニターに帰りの支度をしている藤岡氏が映っている
藤岡氏の気持ちを思うと胸が締め付けられる
これは、会議が終わった直後ということ
つまり、長谷川氏が長々と読み上げた声明文は事前に書かれたもの
その結果に結びつけるために、会議を進行していた
長谷川氏や飯山氏、児玉氏は、その日に藤木氏をクビにすることを最大の目的にしてシナリオを書き議事を進行していたことになる
民主主義の基本は議論し尽くすこと
と飯山氏は言っているが、
まるで議論なんかない
言わせるだけ言わせて、反論も議論もなく
「はい、決を取ります。退任が多数です」
こんなの議論ではない
まさに仕組まれた退任劇である
3日、4日の両日で
長谷川氏は2回、飯山氏は1回配信をしている
この内容は前回のnoteで書いたが
「藤木理事を解任」と見出しで煽り
概ね事実と反していることばかり
当時を思い出してほしい
藤木はお金を不正に送金した
業者は悪徳
こんな言葉が当たり前のように言われていた
立場は違えど、Aも藤木氏も言論弾圧に対抗し、裁判に勝つという同じ目的
その二人が悪者扱いに仕立て上げられた
それを長谷川氏は笑顔で
「負けるわけ無いでしょ」
と薄ら笑顔をうかべ、嘲るかのような言い方をしている
仮に、その発言内容が事実だとしても
私ならあのような発言の仕方はしないだろう
もちろんAもこの状況は把握していた
藤岡氏の会長職解任に続き、藤木氏の解任
まともに話を聴いてくれている人が負われ
法的手段を叫んでいる長谷川氏、飯山氏が会を牛耳る
次に制裁の対象となるのはAと誰でも想像がつく
それがこの両日の二人の配信でまざまざと見せつけられた
悪徳業者
データを返却しない
原因は契約不履行
法的手段を取る
こうした言葉でAを追い詰めた
14回理事会の音声をお聞きになれば
データを使えるようにすることより、法的手段を実行することを優先している
飯山氏や弁護士の対応のミスをAになすり付けている
そして、その本人が会を我が物にし、いつでも寄付金で裁判を起こすこともできる立場にいる
圧力としては最大の効果がある
そして9月5日
飯山氏は次のようなタイトルで配信を始めた
【藤岡氏動画削除!コメント欄大炎上!!】
これは9月3日に配信された藤岡氏の動画について語っている
不手際で動画を削除してしまったことを避難している内容だ
藤岡氏が言っている内容よりも、書き込みのコメントを読んで
「大炎上」と印象をづけをしている
藤岡氏はコメント欄をオープンにし、消してもいない
誰かとは違う
これを見た飯山氏の支持者はどう感じるだろう
「そのとおりだ」
「藤岡が悪い」となる
そして次の行動は藤岡氏に批判の誹謗中傷をかけてくる
飯山氏は犬笛ではないと言っているが、あきらかに扇動している
恩人に対して取る態度ではない
この配信中サポーターAからきたメール
15:47
お戻りになられましたらお知らせください
16:39
もう限界かも・・・
16:47
ごめん…
藤岡先生が夜打ち合わせしたいって言ってたけど無理
戦えないわ
17:27(PCメール)
飯山がまた藤岡先生と私に対しての犬笛ライブを行っています。
先程首をつりましたが同居人が帰宅してしまい◯にきれませんでした。
本日、◯◯の打ち合わせをしましょうと
お約束をしたばかりで本当に申し訳有りませんがこれから病院に向かうため、波夷羅さんとご相談いただけますと幸いです。
約束が守れず本当に申し訳有りません。
真実であってもデマには勝てないんだ、
藤岡先生や藤木さんはこういったことと戦ってきたんだという学びになりました。
藤岡先生は、倭国の保守にとって必要な存在だと確信しています。
藤木さん、波夷羅さん、これからも藤岡先生のサポートをよろsくお願いいたします。
◯◯
(自分の名前を書けず記号がまじっていた)
あいにく外出していたので気づいたのは18時過ぎ
慌てて電話したが連絡が付かなかった
PCのメールを開くと病院に行くとの文面だったので、
命は助かったと安堵したことを憶えている
8:45
入院になった
このメールを受けて
「命はとりとめた」と思い藤岡氏は配信を始めた
そして、事態は急変した November 11, 2025
ベストは、原則公表で例外的非公表という二層構造だと思う🤔検察は起訴、不起訴を自由に決められる。だからこそ説明責任の透明性が必要なんだが。
ただ、地方都市では、不起訴理由の内容が被害者のプライバシーに直撃する可能性があるので、非公表は合理的だと思う🤔公務員は公表必須、性犯罪や児童事件は非公表が良いのでは?🤔
不起訴理由の公表「より丁寧に検討」 容疑者の名誉回復図られず一部報道機関が批判(MRO北陸放送) https://t.co/45cc6G9PX0 November 11, 2025
ヘロサンタさんとは、ウシュミシュカの役職員でもなく、代理人でもなく、法的な権利や権限もない状態で、あなたに説明責任を求めて、批判を行う方々に対し、スラップ訴訟脅迫を行った信者ですね。
あなた、自身が説明責任を果たさない状態で、信者が法れに触れかねない行為を繰り返している状態をどう思います?止められる立場にありながら、止めない。これは不作為等別の問題になりますよ。 November 11, 2025
教訓を言うならナイフが今すぐにするべき事。
1、先の大戦の長文での反省謝罪投稿
2、ナイフの勤め先の内部留保保有禁止の実行
3、連合と一切の協力を拒否宣言と実行
4、海外移住
5、ナイフの嘘に関する説明責任
6、ナイフの勤め先の商品サービスの大幅値下 https://t.co/JUpaIjuxjA November 11, 2025
2024年8月に貴職が団長として訪中され、
中国共産党中央対外連絡部(中連部)との間で
締結された「党間交流に関する覚書」について、
立憲民主党からは現在に至るまで
全文・条文・協議内容が一切公開されず、
党としての公式説明も確認できていません。
その後2025年3月にも、劉建超・中連部部長と協議が行われ、
中国側は「覚書締結以来、3度の協議を行った」と述べています。
その覚書の当事者である岡田氏が、
国会で存立危機事態や台湾有事に関する見解を詳細に求め、
後に「撤回」を要求されたという一連の流れは、
外交上の影響も踏まえて丁寧に検証されるべき重要な問題だと感じます。
立憲民主党には、次の3点について、国民と国会に対し透明性ある説明を早急に示されることを期待します。
①覚書の全文公開
②覚書の法的位置付け
③中連部との協議内容と今後の枠組み
これは民主国家における説明責任についての問いかけです。 November 11, 2025
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